TVドラマで暇つぶしに明け暮れる毎日です。
言葉を発するのは、週に1~2回の買い物で、「買い物袋かごの下に入ってます」とか
「現金で」、「箸とかスプーンとか要りません」の数語のみ。
後は2週間に1回程度に妹が生きているかの確認に来て数時間ほど会話する位です。
独り言で呟いていないと日本語の発声も怪しくなろうかという所です。
さて、
表題のドラマは、合併で大きくなった銀行が重複ないし近接しすぎて顧客を集約
できない弊害を無くすべく重複・近接する支店を潰すというお話です。
これ、これまでのバンクが行ってきた実話に沿った?お話でもあります。
表題のドラマの2話目。メガソーラーの話が出てきて、メガソーラーやりたいけど
土地も資金も無いという人の話が出てきます。
であっさりと資金援助しましょう・無料の土地も探しましょうみたいな流れに
なりそうな所で見るのを止めました。
メガソーラーに反対する方でも、自宅の屋上の太陽光発電で同じ報酬を得ていると
書く方がいます。
太陽光発電した電力を自宅で使っている方々は、私も含めてお金に余裕があったから
やったのです。10年間、事故も故障も無く続けられた場合は、投資分を回収できると
いうモノでした。で、さらに発電が続けばそれは利益になるよという程度のモノでした。
そう、故障しなければ、10年過ぎた後は利益になるよという程度のものでした。
実際は、電力コントローラは11年目で壊れました。そして太陽光発電パネルは12年目
近所で発声した竜巻によって巻き上げられた小石で破損され、発電量が40wまで
落ち込んだのです。
半導体を使った製品が10年生き延びれば普通みたいなのを証明?したのです。
でも、7年だっけ?超えたらその商品・機械・機器の保証は切れます。直す義務も
消えます。
コントローラは新製品に置き換えができましたが、パネルは不可能でした。
同等品を保持しているところがなかったのです。
~要は、全メーカーが旧製品を置き換え不可能な製品に変えたのです。
全パネルを新製品に入れ替えないと太陽光発電自体が終わりだったのです。
コントローラの投資を完全な赤字として大陽光発電を止める手もありました。
でもパネルも安くなって発電効率も上がったぽいのでパネルを入れ替えました。
結局、あと10年(今となっては後9年)正常に動いてくれないと元は取れない
状況にあるのです。
実際の意味は、何かが壊れたときには、太陽光発電は止めるべきモノであるという
ことでした。
メガソーラーを民主党だよね、通したときに、ある制限が付きました。
自宅で発電した電力を使っている人・企業は除外し、従来通りにすると。
自宅で太陽光発電電力を使っている者は、余った電力は、電力会社からの購入電力より
遙かに安い金額で売るしか無いままにされたのです。
この金額がバカ安のため、たくさんの会社が参入する理由が成立したのです。
~その参入会社が収入を得る方法は、これだけの発電量をxx電力に売りましたというもの。
それらの会社は発電家庭にモニターを設置させるだけで良いのです。
そのモニタ-は、どれだけ発電して給電したかを報告するだけで良いのですが、
発電者がどれだけ発電して売ったかを言うためには、結局の所、自分で東電などの規格に
あう設備を自分で付けることしかできないのです。
~小池百合子氏が主導しているのは家庭で発電したのは家庭で使って余った電力を売る
形態でしょうから、買う人は10年経たないと償却できないよという事実しかありません。
10年以上稼働しないと元が取れません。つまり10年未満で故障されると赤字確定です。
屋根の修理・補填は10~15年です。やらないと雨漏りするハメになります。
そこに太陽光発電ユニットが乗ってちゃ何もできません。発電ユニットを撤去して
屋根瓦に開いた穴をなんとかする必要もあります。
今月の電気料金の請求は¥35243でした。
12ヶ月分の発電売電料金は、¥12248でした。ログでは、これまで5460Kw 売っています。
東電に売るより少し高目の金額でこれです。
言葉を発するのは、週に1~2回の買い物で、「買い物袋かごの下に入ってます」とか
「現金で」、「箸とかスプーンとか要りません」の数語のみ。
後は2週間に1回程度に妹が生きているかの確認に来て数時間ほど会話する位です。
独り言で呟いていないと日本語の発声も怪しくなろうかという所です。
さて、
表題のドラマは、合併で大きくなった銀行が重複ないし近接しすぎて顧客を集約
できない弊害を無くすべく重複・近接する支店を潰すというお話です。
これ、これまでのバンクが行ってきた実話に沿った?お話でもあります。
表題のドラマの2話目。メガソーラーの話が出てきて、メガソーラーやりたいけど
土地も資金も無いという人の話が出てきます。
であっさりと資金援助しましょう・無料の土地も探しましょうみたいな流れに
なりそうな所で見るのを止めました。
メガソーラーに反対する方でも、自宅の屋上の太陽光発電で同じ報酬を得ていると
書く方がいます。
太陽光発電した電力を自宅で使っている方々は、私も含めてお金に余裕があったから
やったのです。10年間、事故も故障も無く続けられた場合は、投資分を回収できると
いうモノでした。で、さらに発電が続けばそれは利益になるよという程度のモノでした。
そう、故障しなければ、10年過ぎた後は利益になるよという程度のものでした。
実際は、電力コントローラは11年目で壊れました。そして太陽光発電パネルは12年目
近所で発声した竜巻によって巻き上げられた小石で破損され、発電量が40wまで
落ち込んだのです。
半導体を使った製品が10年生き延びれば普通みたいなのを証明?したのです。
でも、7年だっけ?超えたらその商品・機械・機器の保証は切れます。直す義務も
消えます。
コントローラは新製品に置き換えができましたが、パネルは不可能でした。
同等品を保持しているところがなかったのです。
~要は、全メーカーが旧製品を置き換え不可能な製品に変えたのです。
全パネルを新製品に入れ替えないと太陽光発電自体が終わりだったのです。
コントローラの投資を完全な赤字として大陽光発電を止める手もありました。
でもパネルも安くなって発電効率も上がったぽいのでパネルを入れ替えました。
結局、あと10年(今となっては後9年)正常に動いてくれないと元は取れない
状況にあるのです。
実際の意味は、何かが壊れたときには、太陽光発電は止めるべきモノであるという
ことでした。
メガソーラーを民主党だよね、通したときに、ある制限が付きました。
自宅で発電した電力を使っている人・企業は除外し、従来通りにすると。
自宅で太陽光発電電力を使っている者は、余った電力は、電力会社からの購入電力より
遙かに安い金額で売るしか無いままにされたのです。
この金額がバカ安のため、たくさんの会社が参入する理由が成立したのです。
~その参入会社が収入を得る方法は、これだけの発電量をxx電力に売りましたというもの。
それらの会社は発電家庭にモニターを設置させるだけで良いのです。
そのモニタ-は、どれだけ発電して給電したかを報告するだけで良いのですが、
発電者がどれだけ発電して売ったかを言うためには、結局の所、自分で東電などの規格に
あう設備を自分で付けることしかできないのです。
~小池百合子氏が主導しているのは家庭で発電したのは家庭で使って余った電力を売る
形態でしょうから、買う人は10年経たないと償却できないよという事実しかありません。
10年以上稼働しないと元が取れません。つまり10年未満で故障されると赤字確定です。
屋根の修理・補填は10~15年です。やらないと雨漏りするハメになります。
そこに太陽光発電ユニットが乗ってちゃ何もできません。発電ユニットを撤去して
屋根瓦に開いた穴をなんとかする必要もあります。
今月の電気料金の請求は¥35243でした。
12ヶ月分の発電売電料金は、¥12248でした。ログでは、これまで5460Kw 売っています。
東電に売るより少し高目の金額でこれです。