今回よりエジプトの紹介です。
娘夫婦がエジプト旅行へ出かけました。
トッポパパがこの地を訪問したのは、まだデジカメなど世の中に存在しないころでフィルム写真しか残っていません。
写真の整理を協力してもらい、最新の画像で紹介します。
まずはカイロ空港です。
エジプトと言えば、やはりピラミッドでしょう。
こちらが有名なギザの三大ピラミッドです。
左が一番大きいクフ王のピラミッドで、真中がカフラーぷのピラミッド、そして右がメンカウラー王のピラミッドです。
クフ王のピラミッドはピラミッドの王様と呼ばれ、平均2.5トンの石を約230万個積み上げて造られています。
基底部に使用された石は15トンを超える大きな石が使用されました。
クフ王のピラミッドは紀元前2550年ごろの建造とされています。
1辺の長さは230mで高さは146mもあります。
ピラミッドの内部には、地価の玄室、女王の部屋、王の玄室や大回廊があります。
人と比べると、ここの石の大きさが分かります。
アラビアの山中にある石切り場から、巨大な石をナイル川まで運び、船で海を越え対岸に運ばれたそうです。
常に10万人もの奴隷が、強制的に働かされ、20年の歳月をかけて完成しました。
砂漠での主な移動手段であったラクダは、ここでは観光客を乗せ、ピラミッド巡りをしてくれます。
トッポパパもお気に入りの写真です。
素敵な思い出になればよいですね。
続く....................................................................。
娘夫婦がエジプト旅行へ出かけました。
トッポパパがこの地を訪問したのは、まだデジカメなど世の中に存在しないころでフィルム写真しか残っていません。
写真の整理を協力してもらい、最新の画像で紹介します。
まずはカイロ空港です。
エジプトと言えば、やはりピラミッドでしょう。
こちらが有名なギザの三大ピラミッドです。
左が一番大きいクフ王のピラミッドで、真中がカフラーぷのピラミッド、そして右がメンカウラー王のピラミッドです。
クフ王のピラミッドはピラミッドの王様と呼ばれ、平均2.5トンの石を約230万個積み上げて造られています。
基底部に使用された石は15トンを超える大きな石が使用されました。
クフ王のピラミッドは紀元前2550年ごろの建造とされています。
1辺の長さは230mで高さは146mもあります。
ピラミッドの内部には、地価の玄室、女王の部屋、王の玄室や大回廊があります。
人と比べると、ここの石の大きさが分かります。
アラビアの山中にある石切り場から、巨大な石をナイル川まで運び、船で海を越え対岸に運ばれたそうです。
常に10万人もの奴隷が、強制的に働かされ、20年の歳月をかけて完成しました。
砂漠での主な移動手段であったラクダは、ここでは観光客を乗せ、ピラミッド巡りをしてくれます。
トッポパパもお気に入りの写真です。
素敵な思い出になればよいですね。
続く....................................................................。
それにしても奴隷とは申せ これだけの物がよく
出来ましたね。
エジプト、良いですねぇ。
ピラミッドは大きい建造物とは分かっているのですが、人間と石の大きさを比較すると、改めてその大きさに驚きます。
ピラミッドの建造で、国民の仕事確保ができたようですね。
おっ、ラクダ!
降りる時に、ぼられませんでしたかぁ。
でも、ご飯とかめいままお腹弱いからいけなそうだな~なんて思ったり・・・。
ピラミッドって、1段1段こんなにたかいんですね~!びっくり!
まぁ、国というよりは歴史的なものが好きなんですけどね
エジプトにいつか行ってみたいけど・・・
語学力がないので(涙)
うらやましい!
エジプトはピラミットのイメージですが、空港は随分近代的ですね!
熱そうですが、日本とは違う暑さなんでしょうね。
なんか太古のロマンを感じます。
観光者もけっこう多いのですね。
太古のロマンですから、多少わからないところがあっ他方がロマンらしいと思うのですが、科学者は解明したいのでしょうね。
でも、どうやって積み上げたのか諸説があるようですが、膨大な歳月と労働力が必要だったのでしょう。
王様の権力がいかに強いものだったのかがわかります。
100m以上の高さまで、どうやって運んだのか、その真実はいまだに謎のようです。
自然体で、好奇心旺盛になんでも観て歩くのも楽しいと思います。