前回のアホ記事より10日あまりもたってしまった。
気づけばもう今年は残り半月を切ってしまった。
そんな10日のうち、趣味のタイルその他の絵付けの教室のグループ展に携わっていた。
トールペイントから始まり、白磁ペイント、ポタリーや布への絵付け、そこから先生を変えてタイル絵付けと早10年以上「描くもの」を趣味の一部として楽しんでいたけど、いわゆる展示会ってのは初めてだった。
今年は姑の闘病のつきあいだのバスク地方へのちょっぴり長旅だの忙しかったので、その中の準備はあわただしくて多少(多々)やっつけ仕事になってしまった感もあったが、見に来ていただく方があるってことはプレッシャーでもあったけど励みにもなったわけです。
某中央線駅から徒歩3分ほどの小さなギャラリー
搬入は先生と友人とワタシの三人で。ワタシの車で、作品や友人宅のクリスマスツリーなども運ぶ

昭和レトロっぽい木枠にガラスつきのギャラリー

備え付けの机や昔懐かしいペダルつきのオルガンなどを並べて飾ったり、壁から下げたり

ウインドウにクリスマスツリーを飾りつけたり



クリスマスグッズの販売コーナーも作った。
なんだかワクワクする。その昔、文化祭の飾りつけをしたりお客様を迎えたりしたことを思い出した。
生徒たちの知人友人も多くきてくれたけど、ふらりと立ち寄る人たちも多かった。
作品の性質上、モノを作るのが好きな人や、ヨーロッパなどで見たことがあるからといった感じの旅好きな人など。
その気になると話が弾んだ。

夜になっても温かい雰囲気が醸し出されて・・・
こんなギャラリーで来てくれるお客様と気楽に話すような仕事もいいなあなどと現実は甘くはないだろうが思ってしまった。
時間もとられたし、忙しい一週間だったけど良い経験だったし、初の試みとしては良かったと思う。
気づけばもう今年は残り半月を切ってしまった。
そんな10日のうち、趣味のタイルその他の絵付けの教室のグループ展に携わっていた。
トールペイントから始まり、白磁ペイント、ポタリーや布への絵付け、そこから先生を変えてタイル絵付けと早10年以上「描くもの」を趣味の一部として楽しんでいたけど、いわゆる展示会ってのは初めてだった。
今年は姑の闘病のつきあいだのバスク地方へのちょっぴり長旅だの忙しかったので、その中の準備はあわただしくて多少(多々)やっつけ仕事になってしまった感もあったが、見に来ていただく方があるってことはプレッシャーでもあったけど励みにもなったわけです。
某中央線駅から徒歩3分ほどの小さなギャラリー
搬入は先生と友人とワタシの三人で。ワタシの車で、作品や友人宅のクリスマスツリーなども運ぶ

昭和レトロっぽい木枠にガラスつきのギャラリー

備え付けの机や昔懐かしいペダルつきのオルガンなどを並べて飾ったり、壁から下げたり

ウインドウにクリスマスツリーを飾りつけたり



クリスマスグッズの販売コーナーも作った。
なんだかワクワクする。その昔、文化祭の飾りつけをしたりお客様を迎えたりしたことを思い出した。
生徒たちの知人友人も多くきてくれたけど、ふらりと立ち寄る人たちも多かった。
作品の性質上、モノを作るのが好きな人や、ヨーロッパなどで見たことがあるからといった感じの旅好きな人など。
その気になると話が弾んだ。

夜になっても温かい雰囲気が醸し出されて・・・
こんなギャラリーで来てくれるお客様と気楽に話すような仕事もいいなあなどと現実は甘くはないだろうが思ってしまった。
時間もとられたし、忙しい一週間だったけど良い経験だったし、初の試みとしては良かったと思う。