両親の形見分けで持って帰った物の中に洒落たお弁当箱があります。
真田紐に結ばれ茶色くなった古い木箱に、お弁当箱と書いてあり、かさが有るので中身だけ持って帰りました。
三段重の陶器のお弁当箱で柄合をあわせるのにしばらく掛かりました。
直径13cmで、高さが17cmの大きさで洒落た柄なので、デジカメで1まわり撮ってみました。
何時の時代にどうやって磁器のお弁当箱を使ったのかな?
我々の今の生活も50年経つと全く違った生活様式になっているのでしょうね。
このお弁当箱をバラすと。
庭に大きく伸びたユリとクチナシの花が一輪とバラが咲いていました。
庭で栄養もあげず植えっぱなしで、次々咲いているくれるバラ達です。
でもやはり栄養不足で花が綺麗に咲きません。花にあちこち傷ついた模様が入っています。
連作になるけど接ぎ木の苗で、植えた胡瓜やトマトがとても大きくなりました。
2階のベランダからネットをはりました。ヘチマや胡瓜のつるが伸びて和室の日陰になってくれるでしょう。
ブルーベリー の実が沢山実っています。
朝の散歩の道中素敵な紫陽花を見つけました。
ブルーにピンクの額が似合ってます。
子供が1歳7月の孫の為のあっと言う間に書いた犬。
1才7月の孫は犬がいると平気で走って寄って行って触るので、私の方があわてて触るのを止めに行きます。
一番小さい孫の走るのが早くて、もうすぐ追いつけなくなりそうです。
食卓での常備菜入れにも重宝しますね。
犬の絵 素敵!
最近 自分のことを犬とは思っていない犬が結構いますね。
お孫ちゃんの喜んでいる姿が目に浮かびます。
孫がさっき会った犬の絵に喜こびます。
その絵の上にマジックで書いてしまいます。