司法書士内藤卓のLEAGALBLOG

会社法及び商業登記に関する話題を中心に,消費者問題,司法書士,京都に関する話題等々を取り上げています。

「年300万円以下の副業収入は原則として雑所得」問題で,反対意見が殺到

2022-10-07 10:04:45 | 税務関係
朝日新聞記事
https://digital.asahi.com/articles/ASQB66QFCQB5ULFA020.html?iref=comtop_7_02

「国税庁が8月に「年300万円以下の副業収入は原則として雑所得」とする通達案を公表したところ、反対意見が殺到。これを受け、同庁は基準を大幅に変更する。金額ではなく、帳簿の有無を重視する方向だ。」(上掲記事)

 7000件を超える反対意見が寄せられたようである。

 私も,雑所得に相当するものがあるにはあるが,これにかかる経費がゼロなので,通達改正による影響は全くない。しかし,影響が大きい方が多いようである。

cf. 「所得税基本通達の制定について」(法令解釈通達)の一部改正(案)(雑所得の例示等)に対する意見公募の結果について
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCM1040&id=410040064&Mode=1
コメント (1)    この記事についてブログを書く
« 「会社法施行規則等の一部を... | トップ | 取締役の死亡による変更の登... »
最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (Unknown)
2022-10-07 14:40:18
そもそも論として憲法に罪刑法定主義があるので、通達のみで課税の変更するのは無効ではないでしょうか?
法律で明確に定める必要があります。
その辺の指摘をだれもしないようですがいかがでしょうか?

コメントを投稿

税務関係」カテゴリの最新記事