地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

30号記念号

2010年12月14日 | 読書
 


童謡集「とっくんこ」30号記念号は心温まる一冊、「童謡まつり」も楽しみ

 童謡「とっくんこ」の会(代表 なんばみちこ)が、創刊以来年三回の発刊を続けている童謡集「とっくんこ」が今号で、節目の30号となった。年三回発行であり、10年を迎えたということになる。素晴らしい営みだ。代表のなんばみちこさんを始めとして、会員のみなさんのご努力に心からの拍手を送りたい。
 さてその30号記念の「とっくんこ」は、「童謡絵本」と名付けられており、県立大学デザイン学部の学生さんの協力を得て、全ての詩に絵が添えられている。文字通り「童謡絵本 とっくんこ」だ。全ページカラーであり、とてもカラフルで、心温まる一冊だ。
 さてその「とっくんこ」30号発刊記念で、「童謡まつり とっくんこ」が、来年・2011年1月29日(土)・30日(日)に、倉敷物語館で開催される。両日、「とっくんこ」さし絵の原画が展示され、冊子などが販売される。
 そして、30日には13時からコンサート・朗読もある。是非とも参加されてみては如何。
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小さい恋心

2010年12月14日 | 食べ物
 


雨の降る日でも「たのたの庵」は満席状態、ファンとして賑わいはとても嬉しい

 昨日は終日冷たい雨が降った。終日暗くどんよりしていた。そんな中で、ランチに「たのたの庵」に行った。ドアを開けると、ナントこの日も満席状態。たくさんの団体さんが、お食事を楽しんで居られた。思わず、「お昼大丈夫ですか?」と聞いてしまったくらいだ。
 今後は事前に予約が必要かなと思ったりする。「たのたの庵」のファンとして、そんな賑わいはとても嬉しい。たくさんの人に、「たのたの庵」の美味しい料理や素敵な雰囲気を味わって欲しいから。
 ところで昨日は、テーブルに吉備土手下麦酒が用意している「冬の吉備土手 年末年始の贈り物」(4セットあり)のセットの一つである「Xmasやバレンタインに 小さい恋心セット」(「真紅の恋心」と「真黒な下心」 飲みきりサイズの350ml2本入り)が置かれていた。見ていて飲みたくなり、500mlの2本をセットを買って帰って楽しんだ。
 また昨日は、黒ビール用の焼いた麦芽を賞味させていただいた。少し苦くはあったものの、なかなかの味わいだった。帰る時に、たのたの庵に隣接する「吉備土手下麦酒醸造所龍王宮工場」を見ると、「麦酒 翁」が麦酒造りに勤しんでいた。
 私は、ランチには時々利用させていただいているが、交通の便などもあり、なかなか「たのたの庵」で夜に吉備土手下麦酒を飲みに行けず切なく思っている。いつになったら、その願いは叶うのだろうか。

 
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