地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

今日は投票日

2021年10月31日 | 身辺雑記


 今日で10月も終わり。時間の流れるのが、なんとも早い。そんな今日は衆議院選挙の投票日。私は既に不在者投票を済ませているが、全ての人が投票に行かれることを願う。選挙権は苦労して手に入れた大切な権利なのだから。

 そんな今日はハロウィン。昨日の夜の渋谷は賑わったようだ。まだまだ、コロナへの警戒が必要なので、その範囲内で盛り上がって欲しい。

 ともあれ、今日が誰にとってもいい日になるといいな。そして、日本の政治も良い方向へと向かう国民の意思が示されるといいな。

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もみ殻をいただきに

2021年10月30日 | 野菜づくり


 昨日はご縁をいただいているお宅に、もみ殻をいただきに行った。毎年の恒例。刈り取った稲わらを束ねて立てて、乾燥させる作業が残っているが、それはまた後日。

 帰宅してから、タマネギを植えるための土づくりを頑張った。既に購入しているチュリップや今日買ったビオラも植えなければ。結構、忙しい日々。



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ボランティアで参加

2021年10月30日 | 身辺雑記


 私が今ボランティアで参加しているのが、毎月一回岡山市立東山公民館で開催している「子ども食堂・えがお」。開始して、もう5年が経過した。

 その5年の歩みをまとめたらと、岡山県自治体問題研究所の花田事務局長に提案され書いた原稿を「岡山の住民と自治」に掲載していただいた。それが、昨日届いた。1600字の依頼なのに、5000字を超えてしまった原稿。とてもではないが、自分が書いた原稿を読み返すのは恥ずかしくてとても出来ない。

 ところで、同じ昨日「子ども食堂」にと、ポッカサッポロフード&ビバレッジ(株)様が「煮込み用スープ缶」を提供していただき、これまた昨日届いた。じっくりコトコト煮込みスープの素(完熟トマト、北海道クリーム、こくうまオニオンの3種類、いずれも170㌘リシール缶)。嬉しいし、ありがたい。12月にクリスマスプレゼントとして、参加されたみのさんにお配りするかな、と今は思っている。

 ところで、一つボランティアで参加しているのが、「おかやま・歌舞伎・観る会」。こちらは、来年25周年を迎える。この取り組みのまとめについても、執筆することを要請されている。

 私は常日頃から、様々な活動について記録として残すことの大切さを提案している。それ故、依頼が断れない。ガンバルしかない。





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応接室

2021年10月30日 | 身辺雑記


 私が「読書ルーム」&「思索の場」として愛用している「スタバけやき通り店」。それが、一昨日そして昨日と、素敵な女性との応接室となっている。

 とりわけ昨日は、少しだけ意見が欲しいと言うことで、約1時間語り合った。私のような者に意見を求めていただけることに恐縮しつつ、少しだけ思いを語らせていただいた。

 私のような者も、まだ役に立つのだとすれば嬉しい。生きていていいのかな。

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またまた受け取った

2021年10月30日 | 松たか子


 「残念ながらチケットをご用意することができませんでした」というメールを、またまた受け取った。申し込んだのは、松たか子も出演する「ラ・マンチャの男」。このメール、何度受け取ることになるのだろう。

 松本白鸚が1000回以上演じてきて「ラ・マンチャの男」のラストステージであり、争奪戦の厳しさはわかっているつもり。それでも、落選は辛い。

 チケットが確保できるまで、まだまだ、これからも挑戦し続けるぜぃ。ボク、ガンバル。

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どちらが早いか

2021年10月29日 | 読書


 いつの頃だろうか、岡山の百科事典と言われる「岡山文庫」が、私の働いている職場に配達されだしたのは。それまでは、読みたいものを時々買っていたが、定期購読を機に、ないものは全てそろえた。なので、我が家には、「岡山文庫」が全巻揃っている筈。

 そして今、「岡山文庫」は配達となっている。昨日、その最新刊が届いた。毎回二冊届く。今回は佐藤清明資料保存会『博物学者 佐藤清明の世界 付録「現行全国妖怪辞典」』(323)、上田恭嗣著『技師を志した江川三郎八の建築 -岡山の特色ある洋風建築-』(324)。

 浅学非才故に、佐藤清明なる人は知らなかったが、「岡山を代表する博物学の隠れた巨人、そして最後の博物学者といっても過言ではない」(会報より)とのことだ。

 上田恭嗣さんは一時同じ事業所で働いていた人で、今回の本には旧旭東幼稚園の八角園舎のことなども書かれている。

 二冊ともとても興味深い。こんな本が読めることに、感謝している。岡山文庫には、これからも頑張って発行を続けて欲しいと願う。

 私が本を読めなくなるのと、岡山文庫の発行が止まるのと、どちらが早いだろうかと思ったりも。

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言うのは容易い

2021年10月29日 | 読書


 浅学非才の私だが、第一の定年以降は情報難民ともなっている。なかなか情報が手に入らない。公民館でチラシを見るのが精一杯。

 それ故、時々他の方の投稿で拝見するお名前なども、誰だろうという感じ。テレビのクイズ番組などを見ていても、高校生の孫に「おじいちゃんは何にも知らんな」と言われる始末。

 最近で知らないのは、せやろがいおじさんや安田菜津紀さんなど。そこで、県立図書館に行き、フォトジャーナリスト・安田菜津紀さん『写真で伝える仕事 世界の子どもたちと向き合って』(日本写真企画発行)。そして、せやろがいおじさん著『せやろがい! ではおさまらない』(ワニブックス)を借りた。

 私は「時代と共に生きていき、感性豊かにミーハーとして生きていく」と願うのだが言うのは容易いが、それはなかなかに難しい。



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三年連続の不作

2021年10月28日 | 野菜づくり


 その結果は、あらかじめ予想していた。しかし、しかし、それが現実のことととなり一筋涙が流れた。

 もう、60年近くも前の大学受験で、試験問題が解けずまず無理と考えていて、当然のこととして合格の掲示板に私の受験番号がなかったことを思い出した。

 昨日、サツマイモを収穫した。今年の夏、葉が茂らなかったので、多分お芋も入っていないだろうなと思っていたものの、実際にそうなっているのは辛かった。

 これで三年連続の不作。友人に頼まれているのに、情けない限り。このまま、放浪の旅に出ようかとも考えたが、私の年齢では路上生活も辛いと思い、友人に頭を下げることを決断した

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90周年記念の品

2021年10月28日 | 映画・テレビ


 昨日の投稿で、NHK岡山放送局開局90周年記念のマスクケースとクリアファイルの写真がないと、お叱りを受けた。

 なので、今日投稿させていただく。

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12月31日の宿

2021年10月28日 | 映画・テレビ


 う~む、12月31日の東京での宿は確保できるだろうかと少しだけ心配となり、今から予約しておこうかと思う朝だ。

 今年のNHK紅白歌合戦の観覧申し込みが、前回・2019年の123万余から9割減の12万余となったと、今朝のスポーツ報知が報じている。

 年末年始を自宅で過ごさないのは、もうずいぶんと以前家族で海外旅行をした時以来。その年・1995年は松たか子が19歳と史上最年少で紅白の司会をした年。

 今年のお正月・元旦は、土屋太鳳の舞台を観に博多座へ。2年続けて元旦は自宅以外で過ごすのか。それも悪くはない。そんなことも思う朝。

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