ごあいさつ
いつも訪問してくれてありがとう。
「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。
是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです（４桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね）。
今後ともよろしくお願いします。
昨日は半年に一回の歯科定期検診。いつものように歯のチェックから始まり、歯石を取り除いていただく。
担当した歯科衛生士さんからは、「奥歯まで全部揃っているのは素晴らしい｡自慢してください」と言っていただいた。
そして「口腔ケア指導」には、「全体的にきれいに磨かれています。現在の口腔内が維持できるように､引き続き一本ずつ丁寧に磨いてください」と書いてあった。
主治医の伊藤先生からは「しっかりと管理できていて、安定しています。」とのお言葉で、「次回も半年後に診せてください」と言っていただいた。
この月のプラークスコア（歯磨きの点数表であり、口の中の清潔さを計るもの）は１６．２％。お恥ずかしい。何とか１０％以内にしたいもの頑張らなければ。
今月中旬にオープンしたスタバ西大寺店。私のホームグラウンドと言うべき「けやき通り店」に、幾人かのパートナーさんが研修に来ていたこともあり、激励の意味でも早く行きたいと考えていたが、やっと昨日行けた。駐車場も広く、店内もゆったりと明るくてステキ。
その西大寺店で、これまで一番街店にいたパートナーさんが移動してきていた。聞けばけやき通り５年、一番街５年だそうだ。ずいぶんと長い付き合いとなる。
そんな昨日、「アンケートに答えるとドリンクが無料となる」レシートが出てきた。明日からはお芋のフラペチーノの販売開始。それに使える。嬉しい。
にしても、西大寺店の初日にアンケート用紙が出るとは。ラッキー、と言う以外にはない。お礼の意味でも、また行かなければ。
西大寺に行ったら、是非とも寄らなければならないお店がある。そう、お食事処の「茶蔵」だ。事前に予約して行ったので、何とか座れたが、昨日も満席だった。
茶蔵の峯子さんには、毎回「歌舞伎・観る会」のお弁当をお願いしている。スタッフに大好評の茶蔵のお弁当は通常１０００円だが、厳しい財政事情のであり、ご無理をお願いしている。
今年７月２９日の公演の際にもお弁当をお願いしたが、まだお礼に行けてなかった。昨日やっと、「ありがとう」と言い、「また、来年もよろしく」とお願いした。
相変わらず、雨も降らず猛暑の日々。空を見上げてどこを切り取っても、青空と白い雲が写る。
さて、このところこのＦＢは朝書いている。尊敬する人などから、「ナガサキさん、添削していないでしよう」といつも言われる。そう、私の文章は誤字・脱字だらけ。私としてはいつも読み直しているのだが。悩ましい限り。
さて、昨日のことだ。パソコンに「長くなりました、少し休んだら」と注意された。その際に、「入力数 ２５６９ 入力ミス ９４」と出た。何ともスゴイ、入力ミスの数。
そんな私の投稿なので、スルーしていただければ幸いだ。
昨日は、天神山文化プラザへ。「第７回 佛師隆鳳と佛像彫刻を楽しむ仲間たち展」に、我が友人が展示しているので、圧殺を兼ねて見に行った。葉書をもらって、在廊を確認したつもりだったが、いなかった。
ともあれ、生徒さん３０名の１００体が展示されていて、魅せていただいた。よくあれだけ細かい作業ができるものと、関心もした。そして、とても私には無理と思ったり。
にしても、チラシには「技と優しさの中で仏を刻む」と書かれているが、仏様のお顔がとても大切だと､再認識した。目と口元、やり直しがきかないだけに難しいのだろうな、と思ったり。
あっちこっち、バタバタと動き回らないで、少しはのんびりゆったりし、落ち着いて何かをすることも必要とも思った。
連日太陽が照り輝く猛暑が続く中、昨日は「歌舞伎・観る会」の事務局会議が開催され参加した。８月７日そして１４日と事務局会議、８月２３日には「スタッフミーティング」、そして昨日・８月２８日には事務局会議と連日、会議・打ち合わせを重ねている。
コロナ禍以前に開催した「備前おかやま松竹大歌舞伎」公演は、先行予約の段階で完売で、当然前売も当日券の販売もなかった。さながらプラチナチケットの感すらあった。
しかし、今回の公演では前売はおろか当日券を販売しても、採算点にも届かず、大幅な赤字を余儀なくされた。ただ、公演自体は素晴らしく、たくさんのみなさんにご好評をいただいたことは嬉しい限り。
そんなことを総括しながら、「地元岡山で本物の歌舞伎公演を、より観劇しやすい料金で」を掲げる「歌舞伎・観る会」の活動は、頑張って継続していこうと議論を重ねている。
よりたくさんの人にどのようにして観劇していただくか、借入金もしながらの厳しい財政状況にある会財政をどのようにして立て直すのか、結論は出ないままに、ともあれできることは全てやろうと心を一つにしている。
「歌舞伎・観る会」は来年も、歌舞伎公演を新しいハレノワで開催すべく努力を重ねている。来年２月頃には、松竹さんから情報提供がある見込み。もし、決定したら、是非とも観劇をお願いする。
先週の朝日新聞土曜版の「はじまりを歩く」はカニカマ。カニカマは去年、発売から５０周年を迎えている。私は結構好きで、活用している。
カニカマは「インスタントラーメン、レトルト商品と並んで『戦後の三大発明』」と言われているとのこと。
そんなカニカマの歩みを楽しく読ませてもらった。まだ自家製のジャガイモがたくさんあるので、今日はカニカマを使ってポテトサラダを作ろうかな。
松たか子が毎月第四土曜日の朝日新聞連載しているエッセイ 松たか子が毎月第四土曜日の朝日新聞連載しているエッセイ「彼方のわたし」も８月２６日で５回目を迎えた。もちろん毎回切り抜いて、我が「松たか子ファイル」に保存している。
さて、今回のテーマは「香り」で、松たか子が撮影した写真も掲載されている。今はもう解散したが松たか子の「ファンクラブ」の会報には、いつもステキな松たか子が撮影した写真が掲載されていた。
そんな松たか子だが、私は一度だけ楽しませてもらったコンサート、以前は開催していたが、今は封印している。そろそろ解禁して、コンサートを開いて欲しいと思う。
松たか子の心温まるエッセイを読みながら、そんなことを思ったりもした。
も８月２６日で５回目を迎えた。もちろん毎回切り抜いて、我が「松たか子ファイル」に保存している。
さて、今回のテーマは「香り」で、松たか子が撮影した写真も掲載されている。今はもう解散したが松たか子の「ファンクラブ」の会報には、いつもステキな松たか子が撮影した写真が掲載されていた。
そんな松たか子だが、私は一度だけ楽しませてもらったコンサート、以前は開催していたが、今は封印している。そろそろ解禁して、コンサートを開いて欲しいと思う。
松たか子の心温まるエッセイを読みながら、そんなことを思ったりもした。
も８月２６日で５回目を迎えた。もちろん毎回切り抜いて、我が「松たか子ファイル」に保存している。
さて、今回のテーマは「香り」で、松たか子が撮影した写真も掲載されている。今はもう解散したが松たか子の「ファンクラブ」の会報には、いつもステキな松たか子が撮影した写真が掲載されていた。
そんな松たか子だが、私は一度だけ楽しませてもらったコンサート、以前は開催していたが、今は封印している。そろそろ解禁して、コンサートを開いて欲しいと思う。
松たか子の心温まるエッセイを読みながら、そんなことを思ったりもした。
昨日は高島公民館で、「みんなの食堂たかしま」の開設日。朝一番にスタバで元気をチャージ。パートナー（スタッフ）さんが、「今日は早いですね」と､いつもの笑顔で声を掛けていただいた。
さて、２０１６年７月に東山公民館で今年３月まで開設させていただいた「子ども食堂・えがお」。そして４月からは高島公民館で「みんなの食堂たかしま」として開設させていただいている。毎回、４０人の定員いっぱいの申し込みがあり､嬉しい限り。
昨日は童画家中山忍さんがボランティアで講師をしていただく「モザイク画 タイルアート」、子どもたちだけでなく親子でも楽しんでいただいた。会場の講座室は､笑顔がいっぱい。お父さんたちは子どもたちに教えてもらいながら格闘。さすが、子どもたちはステキな作品を完成されていた。
楽しみのお食事はお野菜たっぷりの夏野菜ドライカレー。少しだけ激辛（お子さん用は甘いのも用意）。ポテトサラダとフルーツヨーグルト。この日は地域の方が育てられたたくさんのブドウもデザートに。みなさん、しっかりお代わりをしていただいた。
にしてもこの日は、ボランティアラッシュ。少しスタッフが足らないこともあり、公民館の方にボランティアをお願いしていたところ、たくさんの方が駆けつけてくださった。
旭川荘からは今月も旭川学園の園長さんが、学園に研修で来ている大学生お二人とご一緒にご参加いただいた。今月もたっぷりのジャガイモとタマネギの差し入れも。ホント、ありがたいこと。いつものとても親子とは見えない、まさに「＊＊姉妹」もボランティアで参加いただいた。「妹？」の中学生さんも毎回ステキに頑張ってくれている。
そんなこんなで、全体として８０名近くが「みんなの食堂たかしま」で、ステキな時間を過ごした。
この「みんなの食堂たかしま」は、毎月基本第四日曜日に開催（来年２月は公民館の文化祭のため開催なし、その代わりとして、３月に２回開催）。来月・９月は２４日（日）に開催。ライチメニューはミネストローネ、コロッケ、ボイルキャベツ等。お楽しみに。
受付開始は９月９日（土）９時３０分から。高島公民館（ＴＥＬ ０８６－２７５－１３４１）へ電話で申し込みを。たくさんの申し込みをお願いする。
なお、今回のタイルアートへ応援で駆けつけてくださったアトリエ・リュミエールの土光まりさんのフラワーアレンジメントは、まさにクリスマスの１２月２４日（日）に開催する。今からお楽しみに。
昨日は、「兵庫県立芸術文化センター」から毎月の公演チラシが届いた。いつもワクワクしながら、そのチラシを見ている。
今回のチラシ群の中で目が行ったのは、風間杜夫ひとり芝居「カラオケマン～最後のロマンス～」だ。１９９７年から開始された風間杜夫のひとり芝居は最早ライフワークで、その「牛山明」シリーズのの第７弾。
一度は見てみたいなと思うものの、その公演日の翌日には天海祐希の「レディマクベス」を楽しみに京都に行くので、ヤッパ今回はパスかな。でも、一泊すれば両方見られるなと思ったり。少しだけ思案中。
ところで、今回のチラシ群の中に、珠城りょうの「天翔る風に」のチラシが入っていた。まだ、チケットは残っているのかと、珠城りようの宝塚の舞台を見続けてきた者としては少しだけ切ない気持ち。
