地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

星と音降る時間

2019年12月29日 | 音楽・コンサート

 年末というだけで、何だか気ぜわしい。アレもコレもしなければと、焦る。

  そんな中で、昨日は少しだけ中庭の草抜きをし、お墓にお花を生けに行ったりもした。

 そして、夜は藪井祐介さんと大平貴之さんのコラボ演奏会に行った。藪井さん最先端電子楽器 そして大平さんプラネタリウム、どちらも素晴らしかった。まさに“星と音”降る時間を体験させていただいた。とてもステキな時間を過ごさせていただいた。

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ぜんざい

2019年12月28日 | 食べ物

 昨日は官公庁では御用納め。そんな市役所へ行くと、恒例となっているが、親睦会費で注文したお寿司などが各職場に配達されている光景を見て懐かしく思った。

  さて、そんな昨日は県高齢協と歌舞伎・観る会で少しだけ打ち合わせをして、今年の私としての仕事納めとした。

  そして、ランチは「畠瀬本店」へ。いつもは、「畠瀬本店」の最後の営業日に行くのだが、今日は孫孝行を余儀なくされ、前日である昨日行った次第。

  最後の営業日には、いつもぜんざいをご用意いただいている。もう長い恒例。昨日も週替わりのグラタンを楽しんだ後に、ぜんざいを用意してくださっていた。

  優しさに包まれたステキな時間を過ごして、「今年一年お世話になりました。来年もよろしく」とご挨拶をして、今年の〆とした。

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除夜の鐘

2019年12月28日 | ひとりごと

 昨日ネットで配信された北海道新聞の記事で、「除夜の鐘がうるさいという苦情受け、札幌の寺院が除夜の鐘の中止を決めた」との記事に接した。

  全国的にも「うるさい」との苦情を受けて、少なくない寺院が除夜の鐘を中止している。   先の北海道新聞の記事では、「除夜の鐘が途切れたのは、太平洋戦争中に軍需物資製造のため鐘を供出した時以来。『伝統行事を容認しない社会の空気は戦時中と似てきているのかも知れない』(荒木住職)」ということを紹介もしている。

  私はNHK「行く年来る年」で除夜の鐘を聞いてからお風呂に入るのを常としている。私にとって、除夜の鐘は私の暮らしに根付いている。

  みんながともに暮らす社会、信頼と寛容がベースにあるといいなと思う。

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名前がない

2019年12月27日 | 松たか子

 一昨日の朝日新聞朝刊に、二つが全面広告のカラーで掲載された。一つは昨日投稿した山本彩の最新アルバム「α」の12月25日 ONSALEの広告。この広告には来年のライブツアーの日程も掲載されている。このツアー、ファンクラブからの先行販売の連絡もあったが、申し込んではいない。

  そして一つの全面広告は、「小田和正音楽特番 クリスマスの約束 2019」。毎年、この広告は出されているが、今年はナント、ナント、松たか子の姿がない。この「クリスマスの約束」には、松たか子は毎年出演しているのに今年はどうしたのだろう。

  私の松たか子ファイルには、これまでの全面広告が保存されている。今年はないが、比較の意味でファイルしておこうかと思ったり…。

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星と音が降る

2019年12月27日 | 音楽・コンサート

 一昨日の新聞では、山陽新聞に大平貴之さんと藪井祐介さんのコラボ演奏会が取り上げられていた。  「藪井さん最先端電子楽器 大平さんプラネタリウム “星と音”降る時間体験を」と見出しがつけられて、明日・12月28日の夜のコンサートが紹介されている。

  私もこのチケットを用意している。年末の押し迫った日だが、是非とも聞いて欲しい。私からもオススメする。

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ふくちゃん

2019年12月27日 | 読書

 昨日詩誌『ネビューラ』第70号をお届けいただいた。感性貧しき私であるが、各同人のみなさんの素晴らしい詩の数々を読ませていただき、乾いた我が感性に水やりさせていただいている。

  そんな中で、今号はエッセイ特集ともなっており、今井文世さんが「心燃やして -岡山・演劇人古市福子の奇跡」と題して、古市福子さんの歩みについて書かれている。

  古市福子さん、愛称・ふくちゃんは私も存じ上げているが、一貫して演劇人として舞台に立ち続け、85歳になった今は朗読会を続けられていらっしゃる。まさに、岡山を代表する演劇人のお一人である。

 そんな古市福子さんのことを、同じアマチュア劇団にも在籍された今井さんが書かれており、興味深く読ませていただいた。今後さらに書き続けていただけることを期待している。

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今年最後

2019年12月26日 | 身辺雑記

 昨日は中央福祉会の理事会。これで、年内の会議の参加は最後。今後事務局での打ち合わせなどはあるが、ともあれは今年は過ぎて行っている。

 そろそろお正月の準備をしなければ…。とりあえずは、部屋の片付けから始めようと今は思っているのだが…。

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今年で終わり 

2019年12月26日 | 音楽・コンサート

 昨日届いた郵便物の中から三つ、その一つは山本彩のAKBを卒業して最初のアルバム「α」のファンクラブ限定盤+フォトブック。そしてポスター。10780円+220円の送料。

  山本彩はソロとして順調なスタートを切ったので、応援は今年で終わり。卒業後のシングルやアルバムを、全てファンクラブ限定盤で購入してきた。それにはいつもフォトブックやポスターがついてきた。

  山本彩には、今後さらに活躍して欲しい。

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プレゼント

2019年12月26日 | 身辺雑記

 昨日届いたのは、スターバックスコーヒーからの郵便物。★REWARDS 2周年記念のプレゼント「モレスキングクラシックノート」。

  ★REWARDSのポイントがたまったらもらえるプレゼント。スゴイ数のポイントが必要で、私には無縁と思っていたが…。

  ということは、それなりにスタバに通ったということ。つまりそれだけの癒やしの時間をいただいたということ。感謝して受けとった。

  昨日も★REWARDSのポイントで、サンドを楽しませてもらった。

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スルーする

2019年12月26日 | 歌舞伎・演劇・バレー

 昨日、シアターコクーンから大竹しのぶ「桜の園」の先行予約の案内が届いた。

  大竹しのぶの当たり役で、宮沢りえも出演するので心が揺れたが、来年は岡山以外でのお芝居の観劇は止めようと思っているので、先行予約の申し込みはスルーすることとした。

  ま、大竹しのぶがあまり好きではないことも、判断理由ではあるが…。これが松たか子だったら、ガマンできるだろうかと自問自答もした。

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