地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

3日まで投稿自粛

2021年12月30日 | 身辺雑記


 今年も残り明日一日を残すのみとなりました。今年も、大晦日を前にして、生あることを嬉しく思っています。

 さて、明けた年のお正月2日は、パートナーが突然鬼籍に入った日です。2017年のお正月・元旦に倒れ、翌日・2日に永久の旅立ちをしました。以来5年の時間が流れ、この間その寂しさに泣きくれて暮らしてきました。

 年末年始は紅白の抽選に外れたこともあり、そんなパートーのことを偲んで、自宅で静かに暮らす予定としています。そのため、明日から3日までは、毎年のことですが、このブログの投稿は自粛することとしています。ご理解ください。また、年賀状を失礼することもお許しください。ただ、1月1日には、「新年のご挨拶」だけは投稿させていただこうと思っています。よろしくお願いする。

 少しだけ早いですが、今年一年本当にお世話になりました。そして新しい年もよろしくお願いします。素敵な新年をお迎えくださいね。重ねて、感謝です。

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二度も落とし物

2021年12月30日 | 身辺雑記


 昨日のことだ。クリーニングを取りに行って、お店を出て車に向かっていると、「落とし物ですよ」との声が。次に、コープに行って買い物をしていると、「落とし物ですよ」との声が。

 短時間で、二度も落とし物。最早、生きているのが不思議なくらい。年が明けて、この状態が深刻化しないことを願う。どんなことがあっても生きている限りは生き抜かなければ、と思う朝。

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当選メールが届いた

2021年12月30日 | 身辺雑記


 1995年2月3日生まれの土屋太鳳のファンクラブが立ち上がったのが昨年・2020年2月2日(日)。この日、「発足記念 ファースト・ファンクラブイベント」が、東京品川プリンスホテルを会場に開催され私も参加した。

 一回目はリアルで、今年・2021年はコロナ禍でオンラインで。そして、来年の「ファンクラブが発足して3回目のバースデーイベント」は、1月末に有観客と生配信の両方で開催されることとなった。

 第1回目に当選したので今回は当選しないと思い、アナログ波の私であり夕観客に、とりあえず申し込んだ実績を作っておくため申し込んでおいた。

 すると、すると、どうだろう。昨日、当選メールが届いた。嬉しさよりも、驚きが強いかな。そして思う、これで運を使い果たし、宝くじ10億円が飛んでいったと。

 当選したのに行かないというのもな、という感じ。外れた方、ゴメンナサイね。来年からは東京行きは控えようと思うのに、もう1月も2月も東京行きの日程が入ってしまった。う~む、新しい年はどうなるのだろう。悩みながら、新しい年を迎えることになるのかな。みなさん、良いお年を!

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バラを買う

2021年12月29日 | 身辺雑記


 今年も残り三日。もう、どこもお正月モード。

 昨日天満屋の地下をぶらつくと、どのお店でももうお正月商品が並べられている。コロナ禍でお正月の混雑を避けて、早めに売り出しているのだろう。しかし、私は横目で見ただけ。

 買ったのは、薔薇nicoさんのバラを少しだけ。我が貧しい暮らしに相応しい。

 年末からお正月は、部屋の掃除を頑張ろうと思っている。今は。

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お野菜たち

2021年12月28日 | 野菜づくり


 なんとも寒い日が続いている。北風ピープー吹いている。でも、「たきびだ たきびだ おちばたき」とはならないで、落ち葉が北風に舞っている。

 そんな寒さの中でも、お野菜たちは頑張ってくれている。白菜は虫食いさんとなり駄目だが、今年は葉が大きくなりすぎて諦めていたが、ブロッコリーとカリフラワーがしっかりと育ち、収穫期を迎えている。

 今我が畑に育ち、お野菜たちで楽しませてもらえるのは、先の二つに加えて、大根、ホーレンソウ、春菊、からしな、パセリ、チマ・サンチェ、細ネギだ。タマネギはスタンバイをしてくれている。

 来年も頑張って畑仕事を頑張らなければと思う朝。




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農作業日誌

2021年12月28日 | 野菜づくり


 昨日はスタバにて、「農作業日誌」を書き換えた。ダイアリーの毎月のページの半分、その右側に前年したことを書き込んでおき、その年の参考にしながら畑作業をする。そして、したことを書き込んでおく。これが私の流儀。

 ただ、そのページをめくっていきながら思うのは、このところの温暖化で種や苗を植えるのが次第に早くなってきていること。1ヶ月くらい早くなってきている。

 春は早く植えればいいのだが、秋の場合には暑さ厳しい日々がいつまでも続くので植え時が難しい。

 ともあれ、来年1年間、畑仕事を元気でできることを願う年末だ。

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最後の晩餐

2021年12月28日 | 身辺雑記


 「最後の晩餐」を何にするかと聞かれた際に、以前は「木村屋の粒あんパン」と答えることを決めていた。しかし、それでは何だか切ないので、近年は、畠瀬本店の「ぜんざい」と決めている。

 その畠瀬本店のぜんざいだが、年末の最後の営業日、そして年始の最初の営業日に食べさせていただいている。それが近年の恒例。

 そして、年末の最後の週の「週替わりメニュー」は特製グラタンで、年一回登場する特別メニュー。

 今年は今日・28日は都合が悪く、昨日最後のランチとした。事前の予約を入れる際に、厚かましくも「ぜんざいもよろしく」とお願いした。

 格別美味しいグラタン、そしてぜんざいをいただき、心も体も満たされた。憧れの方と素敵な時間を過ごした。今年最後の楽しいランチの時間。

 これが、我が人生の「最後の晩餐」とならないことを願う。



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星空散歩

2021年12月27日 | 音楽・コンサート


 昨日は寒かった。風花が激しく舞った。

 そんな寒さの中、プラネタリウム・クリエータ・大平貴之さん×5次元キーボードパフォーマー・薮井佑介さんの「1000万個の星降る サウンド・スペース 星空散歩」に身を置いて酔いしれた。心も体も熱くなった。

 一昨年から2回目の開催で、さらにグレードアップしていた。鼓の望月太津友さんとのコラボで、和と洋そして古典と先進が絡み合う素敵な演奏も楽しませてもらった。

 それにしても、大平貴之さんがクリエイトされた星降る世界、そして薮井佑介さんの奏でるサウンドは素晴らしかった。素敵な時間を過ごさせていただいた。感謝、感謝だ。

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寒さ厳しい年末

2021年12月27日 | 身辺雑記


 寒さに震えた昨日のこと。お昼頃、イオンに行く道路は大変な渋滞。予定があるがどうすることも出来ず、少しずつしか前進しない。ようやくイオンの駐車場入り口が見えると、満車のランプが。

 その後、いつものスタバに行くと、ドライブスルーは不可の大変な車の列。テイクアウトで並ばれているのであろう、店内にも入れない人たちがまさに長蛇の列。

 どちらも諦めた。にしても、コロナはどこへ行ったという混雑ぶり。テレビでは、オミクロン株が新たに発見されたとの知事会見も。寒さ厳しい年末の風景。

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終日孫孝行

2021年12月26日 | 身辺雑記


 昨日は終日、孫孝行(我が娘である母親も一緒)。なんとも、疲れた。財布はカラッボとなった。

 まずは劇場版アニメ「呪術廻旋0」を孫たちが観るので、一緒に東宝岡南に。予約した映画代金は私の口座から。いろんなグッズはパンフを買って、支払いは私。映画鑑賞につきもののポップコーンやドリンクも買ってあげた。

 孫たちが映画を観ている間は、東宝岡南にあるスタバで、入場者プレゼントの小冊子『呪術廻旋 0.5』を読んだりしながら2時間を過ごす。

 その後は、いつものコースである「備前食堂」で、孫たちはお気に入りの海鮮丼を楽しむ。私はあら煮。

 その後、「呪術廻旋」のTシャツを販売しているのでユニクロへ。もちろんここでも、支払いは私。

 帰る途中で、孫たちがスタバのフラペチーノを飲みたいというので、私のカードで支払い。

 孫たちは劇場版「呪術廻旋0」が良かったと語り合う。私は漫画「呪術廻旋」0巻を読んでわからなかったので、映画を観る気にならなかったのが、孫たちの話を聞いていると見てみようかなと思ったり。

 すると、「一緒に観よう。そして語り合おう」と孫が言う。それは、映画代金をは出してねと言うこと。最早支払うお金が足りない。トホホ、だ。でも、孫たちが「楽しかった」と言ってくれたので、それが救い。



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