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地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

昨日の夕方も雨、ラッキー

2025年08月18日 | 身辺雑記


 先週は雨が降り続いてくけたが、その後はまた猛暑日が続いている。ちっとも☂マークが見えない。夕立も含めて週2回程度は雨が降って欲しいのだが。

 そうは言いつつも、昨日も夕方に雨が降った。水やりしないで済む。ラッキーだ。本当は、朝草抜きをしたかったけど、今日は病院の受信日。なので無理。

 ともあれ、今日も快晴の予報。今日がいい日にいることを願って。さて、でかけよう。

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伝える営みを引き続いて

2025年08月17日 | ひとりごと


 今年は戦後80年ということもあり、さまざまにあの大戦や戦後の歩みが、新聞記事となっている。戦争の悲惨と平和の大切さを伝える営みを、引き続いて何としても継続する必要があると考える。

 そんな中、昨日の新聞の一面は全て「戦没者追悼式」のことが掲載されている。私のパートナーのお父さんも、生まれた娘(パートナー)の顔を観ないで戦死されている。

 そんな「終戦記念日」の8月15日の12時、私は岡山市役所いた。その時庁内放送が流れた。「今日は『全国戦没者慰霊式典』が開催されています」の放送から始まった。何だか順序が違うだろうと思った。この出だしの文章は、総務省の指示文書に従ったものかな思ったり。

 ともあれ、私は「先の大戦でなくなられた方のご冥福をお祈りし、恒久平和を願って」黙祷した。

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山陽新聞にカラー広告

2025年08月17日 | 歌舞伎・観る会
 私もスタッフの一員である「おかやま・歌舞伎・観る会」の今朝のフェイスブックに、投稿がありました。なので、事務局の了解を得て、転載させていただきます。私からも、たくさんの申し込みを心からお願いします。



 過日の社告に続いて、今朝の山陽新聞には、今年の11月25日に開催する公演の広告を掲載していただきました。しかも、カラーでです。

 今年は、中村又五郎を座頭に、親子孫の三代の共演での「大歌舞伎」公演、魅力たっぷりです。映画「国宝」で歌舞伎の魅力を感じられた方には、本物の歌舞伎の舞台をたっぷりと楽しむことができます。この公演、7000円ととても観劇しやすい料金での公演です。是非とも、地元岡山で観劇できる絶好の機会です。お見逃しなく。

 チケットは「先行予約方式」での販売であり、申し込み先着順ではありません。受付期間終了後に、抽選で決定します。今、会員限定優先予約の受付中。先行予約の受付は、今月・8月25日(月)から開始します。是非とも、申し込みをお願いします。

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今朝も30分草抜きをした

2025年08月16日 | 野菜づくり


 昨日の投稿で、当分雨が降りそうにないと書いた。するとどうだろう、昨日の夕方大きな雷が聞こえた。そして、岡山市には「大雨警報」が発令された。と言っても、すぐに解除されたのだが。

 日中は35度超えの猛暑日が続くが、不安定な気候とのことだ。今日も、夕方は雷が鳴り、雨が降る予報となっている。。

 さて、前夜は雨が降ったので、今朝も早起きをして、草抜きをと思って寝た。するとどうだろう、いつもは5時に愛猫・ハルが起こしてくれて起きるのだが、今日に限って6時まで寝てしまった。

 なので、畑に立ったのは6時30分頃。7時には、もう終えた。明後日の月曜日は岡大病院などの定期の診察の日なので無理はできないという思い。それでも、少しずつ畑に戻っている。ただ、今日も雨が降りそうだが、診察のことを考えて、明日朝は草抜きはしない予定。

 ともあれ、あと何日か雨が降れば、何とかなると思ったり。いつも甘い見通しの私がいる。

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100円の壁を乗り越えた

2025年08月16日 | 身辺雑記


 世の中、お盆で多くの企業などでお休みとなっている。お盆前に発注した印刷など、全く返事が返ってこない。ま、休み明けを待つ以外にはない。

 そんなことを、市役所内にありお盆の昨日も開局している「歌舞伎・観る会」事務局で、今年の公演の準備について少しだけ打ち合わせなどをした。

 そして、帰る際に1階エレベーター前で、駐車券を見ると5分の余裕があった。なので、少しだけ落ち着いてトイレなどして、精算機の前に立つと、何ということだろう、市役所で「割引」処理を通していなかった。

 よく考えると、いつも憧れの受付のお嬢さんがいてお話をして、それで舞い上がって「割引」を通していないことを思い出した。

 慌てて市役所に行き、「割引」を通して、急いで引き返した。するとどうだろう、入車時間は56分、そして清算時間は26分。市役所の駐車場は市役所で「割引」処理をすると1時間は無料で、以後30分につき100円となっている。ピッタリで100円の壁を乗り越えた。ラッキーだ。

 そこで、運を使い果たして、イオンに行こうと思うと、大変な車の列そして満車で、昨日もイオンには行けなかった。ホント、お盆にはイオンには近づけない。トホホ、だ。

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まだ酔芙蓉が咲かない

2025年08月15日 | 身辺雑記


 先週雨が降り続いたが、その雨が止むとまた酷暑が戻ってきた。昨日は「熱中症警戒アラート」が発令された。ホント、しんどい。

 少し前、昨日は少しだけ☂マークがあったが、雨は降らなかった。雨が降ってくれたら、草抜きをしようと思っていたのに。当分、雨は降りそうもない。

 さて、今年の夏の酷暑のせいなのかどうかは不明だが、いつもはこの時期には咲いているのに、今年はまだ我が家の酔芙蓉が咲かない。開花を首を長くして、待っている。

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どのお店も心安らぐ店舗

2025年08月15日 | 読書


 ネットでググルと「全国1741市区町村のうち、書店が1店舗もない自治体が今年3月時点で482市町村に増え、全体の27.7%に上る」とあり、また「1か月に約32軒、本屋さんが消えている」という情報が出てくる。

 そんな「本屋」をめぐる状況の中で、岡山市の表町に開業した「正夢書房」など4店舗へ、昨日行ってみた。どのお店も心安らぐ店舗となっており、何だか心が落ち着いた。

 たくさんの方々に愛されるお店になればいいな。昨日も若い人たちがずいぶんと訪れていた。



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公演の社告が掲載された

2025年08月15日 | 歌舞伎・観る会
 私もスタッフの一員である「歌舞伎・観る会」が、今朝のフェイスブックに投稿されました。なので、事務局の了解を得て、転載させていただきます。感謝。


 昨日、山陽新聞さんに、今年の当会の「吉備津神社本殿・拝殿再建600年記念 松竹大歌舞伎」公演の社告を掲載していただきました。

 現在、この公演の「会員限定優先予約」を受付中です(~22日)。是非とも申し込みをお願いします。なお、一般の方の先行予約受付は、今月25日(月)から受付を開始します。今しばらく、お持ちください。

 会員のみなさま、申し込みの出足が悪く少しだけ心配しています。ご観劇、よろしくお願いしますね。

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定員いっぱいで締め切り

2025年08月15日 | 地域活動
 私も運営委員の一人である「みんなの食堂たかしま」が、今朝フェイスブックに投稿されました。なので、事務局の了解を得て転載させていただきます。感謝。



 みなさんにご連絡です。今月・8月24日(日)に開催予定の「みんなの食堂たかしま」は、受付開始早々に定員を超え、申し込みを締め切りました。ご連絡が遅れてごめんなさい。

 昨日も「熱中症警戒アラート」が発令されるなど酷暑の日々ですが、ご自愛の上お過ごしくださいね。

 「食堂たかしま」の開設の日にはお元気で高島公民館へいらしてくださいね。お待ちしています。

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表町に「正夢書房」が登場

2025年08月14日 | 読書


 昨日の山陽新聞に、表町に登場した「正夢書房」など4店舗のオープンの広告が大きく掲載されていた。「正夢書房」は小説など、そして他の三店舗は、育児・ファッション、趣味・旅行、美術・芸術とジャンルの違う書籍が販売され、店名も異なる。

 その広告の「表町ルネサンス」店主の古市大蔵さんのご挨拶を読んで何だかわくわくした。「表町は人生の豊かさを享受する『おもてまち』」のフレーズに込められた古市さんの「表町」に対する強いこだわりと愛に共鳴もした。

 思えば、表長には老舗の本屋が並んでいた。吉田書店や細謹舎があった。いずれも古い歴史があった。この本屋には、よく通ったものだ。周辺には歴史ある古本屋もあった。表町は商業の街であったが、文化の街でもあった。

 今活字離れが進み、電子書籍の登場等も含めて、本が売れなくなっている。そうした中で、次第に書店が消えていき、個性ある古書店もなくなっている。本好きとしては、寂しい限り。

 そんな中での、あえてというべきか、4つの書店をオープンさせる心意気を、私は市民の一人として正面から受け止めたいと考える。頑張って欲しい。明日にでも、行ってみようと思う。

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