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地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

人情味あふれる松竹新喜劇

2025年04月25日 | 歌舞伎・演劇・バレー


 泣きました。泣かされました。昨日観た大阪松竹座での「松竹新喜劇陽春公演」、懐かしい昭和のお芝居、やっぱいい。

 今回の公演で泣いたのは「人生双六」。藤山扇次郎さんの熱演。まさにみもの。そして、曾我廼家いろはさんが何とも魅力的。久しぶりに舞台を観ていて、涙があふれた。私もまた、枯れてはいない。

 新喜劇は吉本だけではないのです。歴史ある 泣きました。泣かされました。昨日観た大阪松竹座での「松竹新喜劇陽春公演」、懐かしい昭和のお芝居、やっぱいい。
 今回の公演で泣いたのは「人生双六」。藤山扇次郎さんの熱演。まさにみもの。そして、曾我廼家いろはさんが何とも魅力的。久しぶりに舞台を観ていて、涙があふれた。私もまた、枯れてはいない。
 新喜劇は吉本だけではないのです。歴史ある人情味あふれる松竹新喜劇、是非一度楽しんでみられては如何。酔いしれること、間違いなしです。
、是非一度楽しんでみられては如何。酔いしれること、間違いなしです。



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大阪道頓堀の広告が凄い

2025年04月25日 | 身辺雑記


 大阪道頓堀のデコレーションを含めて、広告がなんとも凄い。インバウンドのみなさんも、各々カメラを向けられている。かく言う私もだ。

 さて、私が大阪に行った際は、いつも法善寺横丁を通って、法善寺の水かけ不動さんにお参り。私の健康や子や孫たちの安寧を願う。







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昨日も並んだ30分以上

2025年04月25日 | 食べ物


 孫たちの「りくろーおじさんのチーズケーキ」人気は、まだ鎮まらない。なので、大阪に行った際には、必ずお土産に。

 にしても、このお店、いつも長蛇の列。平日のしかも昼間なのに、昨日も30分以上並んだ。昨日はバスの時間に余裕があり、心静かに待てた。

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対談「書き手と編集者」

2025年04月24日 | 身辺雑記


 とても素敵な講演会の案内を目にした。岡山県文化連盟設立20周年記念対談「書き手と編集者」だ。登壇者は、私が関わっている「高齢者の主張」の現と元の選考委員の方。そんなご縁をいただいている吉備人出版社め山川隆之さんと児童文学者の片山ひとみさん。なので、行かないわけにはいかないし、何より何が語られるのとても楽しみ。

 実はこの日は、ずいぶんとお世話になっている武田元県議がライフワークで取り組んでいる「苫田ダム」に関する講演会が、同じ日の同じ時間帯に開催される。ご依頼もあり、参加するとお返事していた。

 悩んだ末の決断だが、対談「書き手と編集者」を聞きに行くこととした。武田さん、申し訳ない。

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成功祈願をスタッフ有志で

2025年04月23日 | 歌舞伎・観る会
 昨日・22日は「歌舞伎・観る会」の吉備津神社行に参加した。そのことが「観る会」のフェイスブックに投稿されたので、事務局の了解を得て転載させていただく。感謝。



 今年・2025(令和7)年11月25日(火)の中村又五郎、中村歌昇、中村種之助の親子共演による「松竹大歌舞伎」公演(会場はハレノワ大劇場)は、吉備津神社国宝本殿・拝殿再建600年記念公演として開催し、当会はその公演事務局を担当させていただきます。よろしくお願いします。

 その公演の成功の祈願を兼ねて、しっかりと吉備津神社の由来等を学ぶため、昨日・4月22日にスタッフ有志で参拝をしました。

 因みに、この吉備津神社の境内にある現在の弓道場では、江戸の昔琴平、宮島とともに「西国三大芝居どころ」の一つされた「宮内芝居(歌舞伎公演)」が上演された場所であり、神社境内には歌舞伎俳優たちの玉垣も奉納されています。

 快晴の昨日は上西謙介禰宜のご案内で、まずは国宝の拝殿で参拝、本殿内部もご案内いただきました。また、国宝の比翼入母屋造の本殿や、重要文化財の南・北随神門も詳しい解説付きでご案内いただき、本殿南に伸びる約400mの廻廊を歩き、御竈殿にて「鳴釜神事」を拝観させていただきました。.

 参加者一同、吉備津神社の歴史を学び、今年の記念公演をみんなで成功させ、ようと、胸に刻みました。

 なお、スタッフ有志による吉備津神社参拝は今月29日にも第二班が行います。また、公演成功の祈願とともに、来年・2026年に発足30年の節目を迎える当会の発展も祈願しました。





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参拝後はポンヌフでランチ

2025年04月23日 | 歌舞伎・観る会
 昨日・22日は「歌舞伎・観る会」の吉備津神社行に参加した。そのことが「観る会」のフェイスブックに投稿されたので、事務局の了解を得て転載させていただく。感謝。



 吉備津神社を正式参拝した後は、懇親も兼ねて今年の公演成功へ心を一つにするため「フランス料理 ポンヌフ」で、ランチを楽しみました。

 さすが人気のお店で、客席は満員。ミートローフ、魚料理、肉料理の三種類から選んだお料理を美味しくいただく、ビールやワイン、そしてノンアルビールなども飲みながら、話ははずみました。

 いつもはスタッフ会議でみなさんは顔を合わせてはいるのですが、ゆっくりとお話しすることがないで、心も通い合わせ素敵な時間となりました。



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山陽新聞で報道された

2025年04月23日 | 歌舞伎・観る会
 昨日・22日は「歌舞伎・観る会」の吉備津神社行に参加した。そのことが「観る会」のフェイスブックに投稿されたので、事務局の了解を得て転載させていただく。感謝。



 昨日の当会の吉備津神社参拝については、今朝の山陽新聞に写真入りで報道していただきました。しかも、全県版での掲載で嬉しく思い、感謝もしました。

 今回の参拝には、今年の吉備津神社国宝本殿・拝殿再建600年記念「松竹大歌舞伎」公演を主催する山陽新聞社の担当の方々もご参加いただきました。これまた、ありがたいことです。

 今後も今年の公演をしっかりと報道・宣伝していただきたいと願うものです。

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今週はハードな日々の連続

2025年04月22日 | 身辺雑記


 昨日もまた、タイトな一日を過ごした。少しだけ、いやいや激しくお疲れモード。

 まず朝一番はPayPayの残高が千円を切ったので入金。そしてついでに、ガソリンが半分となったので、ご縁をいただいた方から教わった防災のため給油。

 その後、赤磐市にある「稚媛の里」へ。それから岡山高齢協、歌舞伎・観る会で各々打ち合わせ。その間に山陽新聞さんの取材を受ける(「岡山市長選挙へ向けた出馬の抱負」を聞かれたわけではありませんよ。念のため)。

 そして、岡山医療生協の専務さん、岡山中央福祉会の理事長さんにお時間をとっていただき、それぞれお願い。

 朝8時30分に家を出て、帰宅したのは夕方17時。いろんな人と会い、打ち合わせをしたり、お願いをしたり。その間には何本かお電話も入ったりかけたりで、お願いをされたりしたり。ホント、一日は短い。そして、さすがに疲れた昨日だった。

 そして、今週は明日を除いて、何ともハードな日々が続く。何とか、乗り切らなければという思い。ガンバ、だ。

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「稚媛の里」は今日限り

2025年04月22日 | 身辺雑記


 赤磐市にある「農業後継者ふれあい市場 稚媛の里」は、今日・4先22日をもって幕を閉じる。なので、これまでずいぶんとご縁をいただいた安井さんご夫妻に、昨日ご挨拶に行った次第。聞いたのが、一昨日のこと。しかし、今日は所用があり無理なので、頑張って無理して朝一番にご挨拶に伺った。

 安井さんとの出会いはずいぶんと以前で、それこそ私には衝撃だった。私はブログ「地底人の独り言」を開設しており、時に「稚媛」に買い物に行った際に、その素晴らしさなどを書き応援してきた。すると、ある時「稚媛」に行くと、「地底人さん、いつもありがとうございます」の張り紙が。これには、驚いた。そして、「地底人です」とご挨拶した。

 そこから、ご縁が始まった。奥様は私がパートナーが永久の旅立ちをした際には、お友達とご一緒に「励ましの場」をセッティングしていただいたりもした。その他、書ききれないが、ご夫妻には大変な思い出をいただいてきた。

 なので、「稚媛の里」が幕を閉じるのには寂しい限りだ。しかし、ご夫妻に選択なので、それを了としたい。そして、安井さんご夫妻には、農業者としてまだまだ日本の農業を守るためご尽力いただくとともに、様々なステージでご活躍いただき、お目にかかれることを楽しみにしている。ありがとう「稚媛の里」。そして、安井さんご夫妻に、感謝、感謝です。

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「高齢者の主張」、投稿を

2025年04月22日 | 地域活動


 昨日、岡山医療生協、岡山中央福祉会にお邪魔したのは、今年の11月15日(土)に開催する「第26回岡山県高齢者主張大会」の「高齢者の主張」の投稿受付が、今月・4月1日(7月18日締め切り)から開始しており、そのことを組合員さんや利用者の方々にご案内いただくため。

 私も運営委員の一人である「高齢者主張大会」は、今という時代をしっかりと自分軸を持って生きている姿をたくさんの方々に投稿していただき、そしてたくさんの人がその投稿を読み、高齢化社会をみんなが人間らしく生き抜いてほしいと願っての取り組みだ。

 あなたも、1600字に思いを込めて、是非とも投稿していただきたい。心からお待ちしている。

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