ごあいさつ
いつも訪問してくれてありがとう。
「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。
是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです（４桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね）。
今後ともよろしくお願いします。
岡山県音楽文化協会・矢延多津美事務局長が今日をもって退任される、寂しい
「岡山県音楽文化協会」設立以来４７年間勤めてこられた矢延多津美事務局長が今日をもって退任される。音協の事務所に行っても、もうお目にかかれないかと思うと寂しい。
私が文化行政を担当していたこともあり、たくさん助けていただきご指導もしていただいた。岡山の文化のステージになくてはならない人。退任されてもさらなるご活躍を期待する。
過日、ご挨拶にお邪魔し、ご縁に感謝してツーショット写真をお願いした。
人気の「コップのフチ子さん」、東急ハンズへ行ったが孫に止められた
ガチャガチャで人気の「コップのフチ子さん」。コップにちょこんと座っている姿はホントに可愛く、制服のブルーとその顔に癒される。一昨日はその「フチ子さん」を買いに、孫と東急ハンズへ。でも、孫に止められた。
山口常夫著『めざせ！災害救助犬 被災犬「じゃがいも」の挑戦
昨日の「読書ルーム」では、山口常夫著『めざせ！災害救助犬 被災犬「じゃがいも」の挑戦（岩崎書店刊）を読んだ。飯館村で被災した「じゃがいも」と名付けられた被災犬が、合格率３割という「災害救助犬」の試験に挑戦し続ける姿を描く。元気をもらった。
寄る年波か、最近は児童書を読む機会が多くなっている。というか、近年児童書しか読めない私だ。
市役所食堂の「給食献立メニュー」、子どもたちが食べているのはもっと豊か
岡山市役所の食堂で、２５日から「学校給食週間」に因んで、「学校給食の献立」がメニューに並んでいる。学校栄養士の方々には大変にお世話になったし、素晴らしい仕事をしておられる。そんな学校栄養士のみなさんへのオマージュとして、一昨日は食べに行った。子どもたちの豊かな育ちのために、さらに「食育教育の充実を」と願った。
その「学校給食の献立メニュー」を食べたことを昨日のＦＢに投稿されたある方が、その件で元学校栄養士さんから以下のような連絡があったことをコメントされている。
「今日（筆者注；昨日のこと）の地下食堂の料理は、努力は評価するけど野菜も少なく、サトイモはどう見ても冷凍だし野菜の切り方も違い、あれを学校給食と思われたらちょっと残念。 学校給食で子どもたちが食べているものは、もっと豊かな内容だ」。
「これはあり!?」という感じ。少なくとも市役所の食堂であり、「学校給食の献立」と銘打つからには、少なくとも教育委員会や学校給食関係者の責任の上で提供されるべきと思うがどうだろうか。
畠瀬本店の中庭にはロウバイやコウバイが咲いている、♪桜はまだかいな♪
昨日畠瀬本店で、ぜんざいを楽しませてもらった。絶妙な塩加減でとても美味しかった。甘さを塩で引き出す、そのことを実感した。
その畠瀬本店の中庭には、今ロウバイが美しく咲いている。そしてコウバイ（赤い梅）はもう咲き始めている。ハクバイ（白い梅）はこれからという感じ。♪梅は咲いたか 桜はまだかいな♪
木村宗慎著『一日一菓』で紹介された「笹屋友宗」の「月香」を楽しんだ
昨日は何とも暖かかった。そんな昨日は県立図書館に行ったり、まちをブラブラ。我が家のロウバイも美しく咲いている。そんな昨日は、「御菓子司 笹屋友宗」の「月香（げっか）」を楽しんだ。
この銘菓は、「一年間３６５日 菓子と器をかえて解説を附した茶人の人気ブログを書籍化」した木村宗慎著『一日一菓』（新潮社刊）の、９月２３日に掲載されている。風味のいい柚子寒天の表面に砂糖をまぶした銘菓。昨日買いに行った。美味しかったことは言うまでもない。
木村宗慎は、「花と違い、菓子は自然の中にはない。だから人が求めているもの、人の中にある願いを形にしたものなのです」と書いている。そんなお菓子をこれからも楽しんでいきたいものだ。
「笹屋友宗」の人気の「草餅」は、お彼岸の頃から登場とのこと。また、買いに行かねば。
市役所食堂には学校給食週間に因んで、「学校給食の献立」がメニューにある
今月２４日から「学校給食週間」が始まっている。それに因んで、岡山市役所の食堂では、ランチに「学校給食の献立」がメニューに並んでいる。
学校栄養士の方々には大変にお世話になったし、素晴らしい仕事をしておられる。そんな学校栄養士のみなさんへのオマージュとして、昨日は食べに行った。
子どもたちの豊かな育ちのために、さらに「食育教育の充実を」と願った。
瀧波ユカリ著『オヤジかるた 女子から贈る、飴と鞭。』、鞭に鍛えられた
一昨日は「男は耳毛が生えてから」「加齢臭はワインと同じ。年代物ほど芳しい」「シワ・シミ・タルミは大好物。イボも愛せる」などと、優しい言葉を贈られた。
読んだのは、瀧波ユカリ著『オヤジかるた 女子から贈る、飴と鞭。』（文藝春秋刊）。大いに傷つき、大いに励まされた。そして、鞭に鍛えられた。「オジンの私は頑張って行きていく」、そんな勇気をもらった。
尾上松也の写真集を買った、いつかサインをいただける日が訪れますように
若手人気俳優・尾上松也の写真集が昨日・２５日に発売された。いつの日か「備前おかやま松竹大歌舞伎」にご出演していただけることを願って、昨日即日買いに行った。
加えて、この写真集にサインをしていただける日が、いつの日か訪れますように
山田火砂子監督作品「望郷の鐘」は来月倉敷＆岡山で上映、お見逃しなく
戦禍の足音が聞こえる今、是非とも観て欲しい映画「山本慈紹 望郷の鐘 満蒙開拓団の落日」（山田火砂子監督作品）。以下の日程で上映される。お見逃しなく。
＊２月１１日（水・祝） くらしき健康福祉プラザ（３回上映）
＊２月１５日（日） 岡山シティミュージアム（４回上映）
