地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

切に思うこと

2017年01月31日 | ひとりごと

1月は今日で終わり 明日から1月が始まるといいのにと切に思う

 早いもので、1月は今日で終わり。1月がなくて、明日から1月が始まるといいのにと、切に思う。そうすると、パートナーが「何しょん?」と言って帰ってきてくれるのに…。

 私は労働組合の委員長をしたり,仕事でもけっこうハードが日々があったが、眠られない夜はこれまでなかった。けっこう打たれ強いと思っていた。しかし今、我が人生最大の危機に直面している。これほどの深い悲しみや寂寥感に包まれたことはなく、呼吸するのが苦しくなる時すらある。

 毎度毎度女々しい思いを書き綴り申し訳なく思う。大きな声を出して泣く日々だが、こうした思いを吐き出さなければ心の不安定さに拍車をかけてしまうので、お許し願いたい。読み捨てて欲しい。

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絵本を読んだ

2017年01月28日 | 読書

 昨日、やっと「読書ルーム」で本を読む気になった。読んだのは樋上公実子作『バンビと小鳥』(ポプラ社刊)。

 今読めるのはこうした絵本のみ。それでも、本を読もうという気になったので、少しだけ回復している(かな)。

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スペシャル

2017年01月27日 | 食べ物

「男やもめの老いぼれじいさん」はダメ、心と姿勢をシャキとして前を向こう

 昨日のランチは、NPO法人ホープ就労生活センターが運営する作業所「おうどんのしょうが屋」。このお店の「スペシャル」350円は、何とも豪華で美味しい。

 写真はわかめと寄せ揚げしか見えないけど、その中にはおあげとちくわの天ぷら、そしてタマゴまで入っている。それを全部並べるととても豪華に見えるのだが、そこはしょうが屋。そんなしょうが屋が好き。

 みんなはつらつと働いていて、私をどうしてか先生と呼ばれる指導員の方は、私の現役時代のままでお若く元気。

 そうお声がけすると、「先生も」とお世辞が帰ってきた。「男やもめの老いぼれじいさん」にならないように、気をつけなければ。心と姿勢をシャキとして、前を向いて歩こう。

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少しずつ

2017年01月27日 | 身辺雑記

何もする気はしないのだが、少しづつ、少しづつだが頑張っていこう

 昨日はパートナーが最後にお世話になった榊原病院へ行った。いろんなことが思い出された。まだ、涙が止まらない。それでも、以前程ではなくなった。はやいものでもう月命日がこようとしている。時間は流れている。しかし、私も心はまだ深い悲しみの中にいる。

 そんな中で、今年になって何度か県立図書館に行ったが、本を借りる(=読む)元気がなかったが、昨日は児童書など3冊借りた。

 何もする気はしないのだが、しなければならない事務処理は山とある。少しづつ、少しづつだが頑張っていこう。

 

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途中で寝た

2017年01月26日 | 松たか子

 

松たか子ファーストの私が、『カルテット』を途中で観るのを止めて寝た

 私が松たか子の魅力に強く惹かれたのは、1996年のテレビ『ロングバケーション』の女子大生・奥沢涼子役を観てから。

 以来20年余、チケットも確保し宿も飛行機も予約しておきながら、当日の朝風邪による高熱で観劇できなかった一回を除いて、松たか子が出演する全ての舞台を見続けてきた。成田からニューヨークに飛び立つ前日に、舞台を観たこともある。

 もちろん、出演する映画も、ちょい役でも見続けてきた。岡山で上映しないので、東京までわずか数シーンの映画を観に行ったことすらある。コンサートにも行った。

 そんな松たか子が出演するテレビドラマ『カルテット』を、一昨日は途中で観るのを止めて寝た。夜はどうにも起きていられない。松たか子でも、起きていられないのが、何とも切ない。

コメント (4)
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草抜きの会

2017年01月25日 | 身辺雑記

 

今年は何とか咲かせたい、「長﨑春枝を偲ぶ草抜きの会」の開催を考えている

 パートナーとの日々やその姿が蘇り、相変わらず泣き続ける日々。そして、今は何もする気がしない。仕事には何とか踏ん張って行っているが、今週は毎日予定が入っていたがそれら全てをキャンセルした。今は図書館などでも一冊の本も借りていない。

 そんな中で、パートナーが今生で最後にやっていたのが庭でのお花育てについて、「暮れにバタバタしてできなかったので、無理しすぎたのでは…」などと、思ったりもしている。我が家では畑仕事は私、お花はパートナーと完全に別々にやっていて相互不可侵。

 それ故残された私には、お花を育てる知識はなく、とてもお花は育てられない。しかし、今年だけは何とかお花を咲かせなければと思っている。

 しかし、しかし、昨日数えてみるとプランターだけで100を超えていて、その他たくさんの鉢もあり、中庭そして私の畑の横にも、たくさんの花々が植えられている(筈)。それらを育てるのは私ではとても無理なことは明白。しかも、草抜きも大変。私にはお花の苗と草との識別すらつかない。

 

 そこで考えついたのだが、「長﨑春枝を偲ぶ草抜きの会」の開催。春枝のお友達に集まっていただき、午前中はお花の手入れを兼ねて草抜きをしていただき、お気に入りのお花があれば持って帰っていただく。その後ランチをともにし、春枝を偲んでいただこうという企画だ。

 春頃には開催を予定している。何人かご参加いただいて、お花を育てていただけることを願っている。

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我が身を襲う

2017年01月24日 | 身辺雑記

「男やもめの呆け老人」になろうとしている、失敗の数々で深刻な事態

 う~む、深刻な事態となっている。「男やもめの呆け老人」になろうとしている。いや、なっているのも…。昨日は市役所で戸籍謄本などの支払金が不足していて大恥をかき、デジカメをなくしてはあっちこっちへ。電話をしようにもお店の名前が思い出さず、娘に聞く始末。ホント、始末に負えない状態。

 昨日、預金通帳の記載がいっぱいとなり、かつ残不足があるので銀行へ行き、赤字を埋めるため少しだけ預金した。銀行さんからは、ATMで「新規の通帳は作成できますよ」と言われた。知らなかった!早く教えてよ。

 その足で、市役所へ行き、除籍や印鑑証明などを取りに行った。少しだけ多めに申請したら、ナント、ナント、手数料だけで1万円を超えての請求をされた。金融機関から要求された「誕生してから死亡までがわかる証明」となると2つの除籍謄本がいるようで、それは1つだけで700円もするとのことだ。財布には支払えるお金は入ってなかった。貧しさとは、ホント辛いものだ。

 幸い先に銀行に振り込んだお金があると、ATMとも思ったが、銀行へ急いだ。ナント、通帳だけではお金は引き出せず、これまた幸いなことにその通帳の印鑑を持っており、何とか引き出してやっと謄本などを受け取れた。

 車に帰り一安心したら、「あれ、持って出たいたはずなのに」とカメラがないことに気がついた。最初に行った銀行と思い、駆けつけると「そんな忘れ物はない」との返事。

 すると、市役所かと受け付けで「デジカメの忘れ物はありませんか」と聞くに、そんな届け出はないとの返事。途方に暮れたが、「ダメ元」と、受け付け窓口の担当者に聞くと、ナント、ナント、あった! その嬉しかったこと。

 にしても、銀行と市役所を三往復、問題は表面化しなかったが、ホント深刻な事態が我が身を襲っていることを実感する。しっかりしなければ…。

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お餅つき

2017年01月24日 | 地域活動

22日(日)の「子ども食堂・えがお」はお餅つき&お餅を楽しんだ

 今はどうしても参加しなくてはならない行事以外は、全て欠席とさせていただいている。とりわけ夜は、一切お断りさせていただいたいる。ご迷惑をおかけするのだが、我が身を守るためでありお許しいただければとお願いする次第。


 そんな中で、一昨日・22日(日)に開催された「子ども食堂・えがお」のお餅つき大会には参加させてもらった。

 当初参加者が少なく、またお餅つきのつき手もいないとのことで心配したが、全体として86名が参加していただき、子どもたちと楽しい時間を過ごした。お餅のつき手も、いろんな人が心配して知り合いにお声がけをしたいただいていたこともあり、とてもたくさん集まり大丈夫だった。

 子どもたちが受け付けをすると、まず手洗いをしてお餅つきへ、そして調理場へ帰るとまた手洗いをし、ゴム手袋をつけ手洗いもした後にお餅の丸めを楽しんでもらった。保健所からご指導いただいていた手洗いを繰り返した。

 この日のメニューは、お雑煮、ぜんざい、きなこ餅、お醤油餅(海苔巻き)の4種類のうちの3種類までOKというメニュー。きなこ餅とお醤油餅も熱湯をくぐらせた。

 この日は、「みよしの」さんから「妖怪ウオッチのおせち」をご提供いただき、ずいぶんとご馳走となった。感謝、感謝だ。

 ところで、4種類の中で一番人気はきなこ餅,不人気はお雑煮。「お雑煮になんて食べない」「おせちなんて食べない」と言う子どもたちも少なくなかった。食生活が変わってきているのを実感する。

 この「子ども食堂・えがお」は先月・12月はクリスマスソングの生演奏&ライオンズクラブのプレゼント、今月・1月はお餅つきと「妖怪ウオッチのおせち」と、たくさんの方々のご厚意で考えられないくらいの豪華な内容となった。

 ところで、一昨日は二つの公民館で「子ども食堂」の開設を準備をしている方々が、視察に来ていただいた。早いオープンを心待ちにしているし、交流会なども開催できたらと考えたりもしている。

 さて、来月・2月からはまた通常の「学びの場」と「食育・食事の場」、そして「憩いの場」として、子どもたちを迎え入れていきたいと考えている。来月・2月の「子ども食堂・えがお」のオープンは2月19日(日)としている。たくさんの参加を待っている。

 また、ボランティアもよろしくお願いする。昨日も夏柑の缶詰を大量に差し入れしていただいた。その方からは二度目、お野菜を始め、いろんな差し入れもよろしくお願いする。

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いつものお店で

2017年01月24日 | 食べ物

 昨日のランチは畠瀬本店とした。駐車場は満車、店内は満員の大賑わい。

 そんな中で、自家製肉味噌のジャージャー麺とお店の方々との会話で心が癒やされた。感謝。
 (カメラを紛失していたので、お店のFBの写真を借用しました)

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支えられている

2017年01月23日 | 身辺雑記

 元気を出してと、アンコ好きの私のためにわざさわ福山まで行って、有名な「杉乃屋」のおはぎを購入し我が家に届けてくれた友人がいる。

 また、眠れていないことを心配して、温まって眠られるからと金柑を深夜煮詰めて届けてくれた友人も。そして、ジャムを作って届けて下さった方も…。そんな心優しい友人たち。そんなみなさんの温かいお心に支えてもらっていることを実感する日々。そして感謝、感謝の日々。

 しかし、その一方で、私の人生で、これまで少しは人のお役に立てているのだろうかと反省しきり。

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