ごあいさつ
いつも訪問してくれてありがとう。
「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。
是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです（４桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね）。
今後ともよろしくお願いします。
早いもので、もう明日から５月。明日から朝日新聞が３６００円から４０００円へと値上がる。
我が家ではスポーツ報知と合わせて一般紙では朝日と山陽を購読している。しかし、近年新聞が読めないで困っている。新聞大好きな私だが朝日と山陽を読むのに苦労していて、どちらか一紙にと考えていた。スポーツ報知は、芸能欄があるので購読中止できない。
朝日の記事は魅力で、私が子どもの頃から購読していて読み慣れている。ただ、山陽の地元に関する報道は無視できない。そんな中、朝日の値上げを機に、朝日の購読を中止と考えていたが、そのことを連絡し忘れていた。
いつもの私の体たらくであり、もう一ヶ月は我慢して購読しようと思う。
ＧＷの真っ最中の昨日、カフェ青山で朝食会。私よりも一回り若い人たち等との語らいの場。８時の開店と同時に入店し、１２時頃までの迷惑な客となった。、
いろんな話が出たが、定年を迎えた人たちは口を揃えて「自分のやりたいこと」を見つけるためにいろいろと考えていることを知った。
私はそんなことも考えることなしに、流されるままに生きてきた。何だか忸怩たる思いで友人たちの言葉を聞いていた。
ふ、ふ、ふ、美味しい頂き物。明治２３年創業の江戸和菓子の「銀座菊廼舎(きくのや)」の名物「冨貴寄(ふきよせ)」。
明日が岡大病院の診察日なので、昨日は我慢、我慢。私でも我慢する時があるのですよ。
今、ニリンソウが咲き誇っている。でも、一緒に見るパートナーはいない。何とも切ない。切ないと言えば、今年は花筏が見えなかった。枯れたのだろうか。そう言えば、トリカブトも見当たらなくなった。切なく寂しい。
昨日もそんなことを思いながら、２時間の畑仕事。早生のタマネギを収穫した後の畝を土作りをして、オクラを植えた。これで、ともあれは苗を植えるのは終わり。
でも、でも、まだ仕事が残っている。雑草を抜くことだ。ＧＷウィークの大きな仕事の一つとして残っている。
昨日は「ある、ある」二つ。昨日スタバに行き、カードの残金を見ると１０００円を切っていて、チャージするかなと考えた。
二人の孫たちが時折、「スタバに行くのでカードを貸して」というので、１０００円は超えるようにしている。でも、昨日は別のスタバカードに２０００円以上残金があるので、ま、いいかとチャージを見送った。
するとどうだろう、夜「おじいちゃん、スタバに行きたい」と行った。まさにある、ある。そこで、残金のあるカードを探した。が、いくら探しても見つからない。やむなく、娘に１万円札を渡して、「３０００円チャージして」と言いカードを渡した。
その後、娘が帰ってきて「明日、カードがないが」と言ってお釣りとともに返してきた。私が毎日スタバに行くのを知っている。
その後、「そっか、あそこか」と思って、思い当たった場所を探すと、残金のあるカードが見つかった。これまた、ある、ある。
そんな日々を過ごしている私です。今日も何とか、生きています。
早いもので、明日からはＧＷ、今年は何処も大変な混雑とのテレビのニュース等が報じている。
春本番、我が家の中庭のジャーマンアイリスがたくさんのつぼみが膨らんでいて、咲き誇る予感。何だかワクワク。アヤメもたくさん咲いてくれている。
そんなお花を育てるのはパートナー、私が育てるのはお野菜。パートナーは何も言わず畑の雑草などを抜いてくれていたが、私はお花の手入れに無関心だった。今でも申し訳ない気持ち、忸怩たる思いで過ごしている。
そんな私が畑仕事をしている横で花の手入れをする時間が楽しいと言ってくれていた。そんなことを思い出しながら、昨日は畑仕事を畑頑張った。野菜ジュース用のモロヘイヤ、ケール、セロリー、パセリ、大葉を植えた。しっかりと野菜ジュースを楽しまなければ。
今、我が畑にはチマ。サンチェ、サニーレタス、ホーレンソウ、春物ブロッコリーが食べ頃。早生のタマネギも既に収穫し、大根やジャガイモもスタンバイしてくれている。
なのに、昨日はカフェ青山で「お野菜補給デー」とした。自宅でお野菜を食べるのをもっと習慣づけなければと思う。
昨日は「トラへドロン」で開催中の「戸田あつこ作陶展『風に吹かれた』」に行った。私に作品などわかろう筈がなく、作者のお姉さんが高校の演劇部の後輩ということで、会いに行った次第。実に久しぶりの再開。
妹さんとは１０歳違いで、高校は違うがお姉さんと同じように演劇部に在籍していたとのこと。その演劇部には、私が憧れたＭＦさんがいた。その人のことを聞きたいと思ったが、言い出すことはできなかった。ほろ苦い青春の思い出が蘇った。
昨日は岡山県立美術館で開催された「第１６回 岡山県 昨日は岡山県立美術館で開催された「第１６回 岡山県『内田百閒文学賞』表彰式・座談会」に参加した。
この表彰式には、ほぼ毎年参加し、審査員である小川洋子さんや平松洋子さんの講評を楽しみに聞いている。
今は切り詰めた生活を余儀なくされており、本は基本的には図書館などで借りて読んでいる。が、昨日は何だか読みたくなり受賞作が掲載された『受賞作品集』を購入した。これからゆっくり読もう。
新緑が美しい季節だが、さすがに疲れている。今日は少しだけお休みとしなければ。
昨日の岡山市役所１Ｆ市民ホールでは、「岡山マラソン」の参加者募集中であり、その展示がされていた。
この「岡山マラソン」を開始して以降、確実に市民ランナーが増加している。いろんな道路で、走っている姿を見かける。大変な影響力だ。
にしても、４２．１９５㌔を走り抜くなんて、私にはとても考えられないこと。スゴイの一語。ランナーの方に心から敬意を表する。
