地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

反省の日々

2016年07月31日 | 身辺雑記

逃げて逃げて逃げまくっていたが提出期限を過ぎてしまった、深く反省 

 今日で7月も終わり。暑い、暑い、と言っていたら、時間が激しく早く流れている。しなければならないことは,少しも前進しない。我が机の書類が、時々崩れ落ちている日々。

 そんな中で、逃げて逃げて逃げまくっていた一つが、結局一昨日提出期限を過ぎてしまった。深い反省。我が弱さを、改めて痛感した。情けなくて、涙が流れそう。

 そして、そんなこんなで一昨日の夜行く予定だった舞台もキャンセル。チケットを買っていたので、せめてものお詫びとしよう。

 さてさて、そんな暮らしだが今日も笑顔は忘れないでいこう。みなさんも、良い一日をお過ごしください。

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支離滅裂

2016年07月31日 | 読書

 『絵本はこころの架け橋』『介護の経営と運営』を読む、支離滅裂

 このところ「読書ルーム」は、多くが「思索の場」と変わっている。そんな昨日、その「読書ルーム」に持参したのは、絵本のソムリエ 岡田達信著『〈大人のための絵本セラピー②〉 絵本はこころの架け橋』(瑞雲舎刊)。

 この本の「プロローグ」には。「絵本の世界を共有した人たちが、感じたこと考えたことを出し合うことで違う価値観や世界観に触れることができます。その価値観や世界観をお互いが認め合うことで、みんなの視野が広がっていく…」と書かれている。

 一方では、介護事業の経営者・管理者のための専門誌『介護の経営と運営』、今、こんな本も読んでいる。しかし、読めども読めども頭に入らない。切ない。オロオロしながら生きている。

 暮らしが滅茶苦茶なら畑は荒れ放題、読書は支離滅裂。あ~、何とかしなければ。

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期限が過ぎた

2016年07月29日 | 身辺雑記

締め切りが迫っていることが山積、その一つは逃げまくって提出期限を過ぎた

 しなければならないこと、締め切りが迫っていることが山積。いささかの夏バテとも加わって、「逃げ出したい気持ち」が続いている。

 今日も暑くなりそうなので、「布団をかぶって寝る」訳にもいかず、う~む悩ましい。ただ、悩む前に手を動かさないといけないことは明白なのだが…。

 その一つは、逃げて逃げて逃げまくって、結局提出期限を過ぎてしまった。深い反省。我が弱さを、改めて痛感した。情けなくて、涙が流れそう。

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無事スタート

2016年07月29日 | 地域活動

半年前から準備を重ねてきた「子ども食堂・えがお」、昨日無事にスタートした

 半年前から話し合い準備を重ねてきた「子ども食堂・えがお」が、昨日オープンした。私も「運営委員」として参加した。

 たくさんの子ども達が来てくれ、楽しんでくれた(と思う)。最初は一人で座っていたお子さんも、食後の読み聞かせの際には「まだ帰りたくない」と言ってくれたりもした。また、「次は友だちも誘って参加したい」とも言ってくたれた。

 そして昨日はたくさんの方がボランティアとして参加していただき、加えてこれから子ども食堂を地域で始めたいと考えていらっしゃる方などもも来ていただいた。その他、多方面からも来場いただいた。みなさんに感謝、感謝だ。

 そしてまた、昨日のメニューのお野菜のほとんどはカンパであり、前日そして当日にもスイカや瓜もそうめん瓜等が届けられ、それもすぐさま参加してくれた子ども達に楽しんでもらった。たくさんのカンパやお野菜などを提供してくださった方々にも、深く深く感謝し、この場を借りてお礼を言います。

 次回の「子ども食堂・えがお」のオープンは、8月25日(木)にオープンだ。たくさんの子どもたちがきてくれると嬉しい。

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書かれていない

2016年07月29日 | 食べ物

 

「キッチンほりぐち」でランチ、食後の珈琲を楽しみながら考えたこと

 昨日は「子ども食堂・えがお」で、300円のランチ。これがとても豪華で美味しかった。

 豪華で美味しいと言えば、一昨日の「キッチンほりぐち」でのランチも、まさに豪華で美味しい。それにこのお店ではヴォリューム抜群が加わる。

 そんなランチを楽しみながら、目の前に張られている私もスタッフで参加している「備前おかやま松竹大歌舞伎」のポスターを見続けた。

 「あれ、ポスター(&フライヤー)にHPやFBが書かれていない」と思いつつ、食後の珈琲を楽しんだ。

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手にした一冊

2016年07月29日 | 読書

〈おはなしのピースウォーク〉の一冊・濱野京子著『すべては平和のために』

 「この本がきみたちの疑問を引き出し。疑問に答えるきっかけとなり、戦争のことを考える材料になれば、実に嬉しい」(故児童文学者古田足日の〈おはなしのピースウォーク〉所収の「はじめの発言」より)。

 その日本児童文学者協会の〈おはなしのピースウォーク〉が、再び刊行を開始されたその一冊濱野京子著『すべては平和のために』(新日本出版社刊)を、昨日の「読書ルーム」で読み始めた。

 アンソロジー〈おはなしのピースウォーク〉を知らなかったことを羞じつつ、坪田譲治文学賞受賞作家である濱野京子さんの著作ということで手にした一冊。

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夾竹桃のうた

2016年07月27日 | ひとりごと

 夏、夾竹桃が美しく咲いている。「夾竹桃のうた」(作詞;藤本 洋 作曲;大西 進) の歌詞を思い出す出す朝。今日がいい人なりますように。笑顔忘れず 「GO-!」

 

1番)夏に咲く花 夾竹桃 戦争終えた その日から 母と子供の おもいをこめて 広島の野に もえている 空に太陽が 輝くかぎり 告げよう世界に 原爆反対を

2番)夏に咲く花 夾竹桃 武器をすてた あの日から 若者たちの 願いにみちて 長崎の丘に もえている 空に太陽が 輝くかぎり 告げよう世界に 原爆反対を

3番)夏に咲く花 夾竹桃 祖国の胸に 沖縄を 日本の夜明け 告げる日を むかえるために もえている 空に太陽が 輝くかぎり 告げよう平和と 独立を

別詞)夏に咲く花 夾竹桃 非核を誓う 町々が くまなく地上 うずめつくして 明日(あした)を歌えと 燃えている 空に太陽が 輝くかぎり 告げよう世界に 原爆反対を

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明後日オープン

2016年07月26日 | 身辺雑記

多くの方々の温かいお心をいただき、「子ども食堂・えがお」がオープンする

 私がご縁をいただいた方々と一緒に開設の準備を進めている「子ども食堂・えがお」のオープン日・7月28日が、いよいよ明後日に迫ってきた。

 これまでNPO法人フードバンク岡山から調味料などをたくさん提供していただき、少なくない方々からカンパやお野菜、缶詰などを温かいお心をお寄せいただいている。

 また、「当日ボランティアをするよ」と、これまた少なくない方々が申し出ていただいている。その反響の大きさに驚きつつ、嬉しい限りで感激している。

 その一方では、当日の運営は大丈夫だろうかと、不安もいっぱいだ。しかし、「やらないよりはやった方がいい」と,少しだけ開き直っている。

 当日、参加してくれた子どもたちが笑顔になり、また来たいと思ってくれたら嬉しい。よろしくお願いする。

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締め切り間近

2016年07月26日 | 身辺雑記

 もう一つ、私がスタッフとして参加している「おかやま・歌舞伎・観る会」が公演準備を進めている「備前おかやま松竹大歌舞伎」の先行予約の受け付けり締め切りがは8月10日と迫ってきた(チケットは先着順ではなく抽選で決定)。

 既に販売予定枚数を上回る申し込みをいただいていて、嬉しい悲鳴を上げている(それにより前売り券&当日券の販売はなし)。

 今、チケットのデザインをし、もうすぐ印刷ができて届く頃。来月の定例スタッフ会議は、ルネス中庭での納涼ビアガーデンでみんなの心を一つにして公演準備の本格化させる。そんな日々。

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今どきコトバ

2016年07月26日 | 読書

 忙中閑ありで、相変わらず「読書ルーム」通いは続いている。昨日読み始めたのは、井上俊/永井良和編著『今どきコトバ事情』(ミネルヴァ書房)。

 「コトバは、つねに変化している。新しいコトバが生まれ、古いコトバが忘れられる」(「はしがき」より)。

 そんなコトバのなりたちや社会の変化を読むのは楽しい。

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