ごあいさつ
いつも訪問してくれてありがとう。
「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。
是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです（４桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね）。
今後ともよろしくお願いします。
昨日、夏空が広がったが、中国地方の梅雨明け宣言は発令されなかった。
そんな昨日、高速バスの払い戻しをお願いした。すると、新札の五千円札が出された。え、と驚いた。
もう新札が使われ始めている。それでも、私は新札に交換してもらった時以来だ。時間は流れている。
私は「心臓」の関係で、絶賛安静療養中の身。時には、「この世の不幸を一身に背負って生きている」、と激しく落ち込むこともある。私よりも不幸な方は､山ほどいらっしゃるのにだ。
そんな中で、ある言葉と出会った。「人生の幸せは、三つのことが実現できればいい。①美味しく食べることができる、②ぐっすり眠ることができる、③誰かと気持ちが通じ合うことができる」。
私にはランチに付き合ってくださる方々もいるし、もちろん食欲はあるし何を食べても美味しい。昨日も大好きな木村屋の粒あんパンを食べた。
そして最近、大阪大学医学部保険学科の約１ヶ月の睡眠調査に協力したが、その結果は「寝付きは良く、睡眠の質もいい」とのことだった。
ならば、私は幸せなのだろうか。「私は幸せ者だ」、そう思いながら日々を過ごそう。
昨日に続いて､今日も雨。私の住む地域では線状降水帯の発生もなく被害もないが、大きな被害も出ている地域もある。心からお見舞い申し上げる。
さて、ネットで週間天気予報をみると１８日まで曇りが続き、１９日から「晴れ」マークが登場する。なので、１９日が梅雨明け宣言かなとながさき気象台は予想する。
私が今最も気にしている７月２２日（月）、そう歌舞伎公演の日なのだが、この日は気温は３５度まで上がり真夏日の予報。暑くなりそう。
想定内、と強がるものの、みなさん酷暑の中で開場前から並ぶことなきよう、心からお願いする。
私は長くガラケーの携帯を使用してきた。私は思想的には保守ではない（？）と思うが、我が日常は完全に保守、そう守旧派だ。暮らしの日常を変えるのは苦手。なので、ガラケーが使えなくなると聞いて、清水の舞台から飛び降りるような気持ちスマホに切り替えた。ホント、大きな勇気を必要とした。
スマホに切り替えたが、今使っているのは電話に加えてやっとLINEが使えている｡それ以外は検索も地図アプリも使ったことがない。そっか、PayPayは使えるようになっている。
ともあれ、そんなようにスマホを利用して少しだけ時間が流れて、ケースが傷んできた。孫が変えるというので、一緒にメルカリで注文してもらった。いろいろと画面で見せてもらい、今回はパープルを選んだ。
にしても、新しい情報もキャッチするなど、孫たちはスマホを完全に使いこなしている。私にそんな日は訪れることはないだろう。
今日から、お盆前最後の三連休。今朝、畑を見るとたくさんのトンボが飛んでいた。
明日、明後日は雨の予報だが、１６日から３日間晴れの予報、そこらで梅雨明け宣言かな。
季節は移り変わっていっている。昨日のイオンでは、祭りの屋台が組まれて、「備中たかはし松山踊り」（８月１４日～１６日）が披露されていた。
今年の酷暑の夏が過ぎる頃には、元気になれると確信している。
私は「みんなの食堂たかしま」に、ボランティアで運営委員として参加している。その「みんなの食堂たかしま」は、イオングループの「黄色いレシートキャンペーン」に参加している。お店はマルナカ中井町店。
そんなこともあり、ここからが本題なのだが、一昨日「２４時間テレビ４７『愛は地球を救う』立会募金活動参加のご依頼」なる文書が届いた。
２４時間テレビ放送当日の９月１日（日）に、マルナカ中井町店で募金活動用のタスキ（紙）をかけて、募金活動をするというもの。時間は、都合のつく時間でＯＫとのこと。
なるほど、こうして当日の盛り上がりは作られていくのだと感心した。少しだけ興味が湧くが､体調との相談が必要であり、かつ「チャリティＴシャツ」の配布がないので、他の運営委員のみなさんにお願いするかな。
さてさて、今日から一週間雨の日が続く。その後、梅雨明けかな。梅雨の最後に大雨なんてなりませんように。
昨日は７月７日、そう七夕。そんな昨日も全国的に猛暑。静岡市では４０度を記録した。岡山市でも３５度を越えて猛暑日。まだ、梅雨も明けてないのに、真夏になったらもっと厳しい暑さの日が続くのでは､今からうんざり。
さて昨日・７月７日は、岡山市の名誉市民であり日本を代表する文学者・児童文学者の一人である坪田譲治さんの命日でもある。因みに、誕生日は３月３日だ。
そんな坪田譲治を研究し発信する「善太と三平の会」の総会は、例年その命日の近くの日曜日に開催している。なので、昨日、総会を開催し、会員みんなで「会」のあり方や活動の方向について、みんなで語り合った。
その総会には、岡山市文化振興課の熊代さんが来賓としてご臨席いただき、「岡山市の文学創造都市加盟と市民に期待するもの」として、加盟後の変化も含めての動きをご報告いただくとともに、「文学による心優かな岡山市づくり」を市民の力に依拠しながら進めていきたいとご報告いただいた。
ご多忙な中でご臨席をいただき、かつできあがったばかりの「文学創造都市岡山」のバッチを頂戴もした。感謝だ。
また、明石吉備路文学館長さんや、永田岡山市立中央図書館長さんもご出席いただき、豊かな総会開催に花を添えていただいた。ありがたいことだ。
なお、私の会長任期はもう１年残っており、早く元気になって微力ではあるがお役に立ちたいものだ。
もう一つ、報告しておく。去る６月３０日に、「岡山県高齢者福祉生活協同組合」総代会が開催され、私は理事長に再選された。病魔に襲われて、役員交代をお願いしたが、時間的に間に合わなかった。お役に立てていないので、忸怩たる思い。
さて、その「岡山高齢協」が発足以来大切に取り組んでいるのが、「高齢者主張大会」だ。ある時期「青年の主張」が全国規模で募集されていたが、それに対比する形で゜「高齢者の主張」に取り組んでいる。
今年の「高齢者の主張」は今､絶賛募集中で、その締め切りは７月１５日だ。２０５０年には４０％近くが高齢者となる現状の中で、社会の主流となる高齢者のみなさんの今の社会や暮らしへの思い、そして健康や生きがいなどの声をたくさん寄せて欲しいと願う。
その受賞者の方々に一堂に介していただき、受賞作を発表する場として「岡山県高齢者主張大会」を、１１月１７日（日）に開催する予定としている。この「主張大会」にも、たくさんのみなさんが参加して欲しいと願う。
なお、私の安否確認・生きている証として総代会当日の写真を添えておく。お許しを。
まだ梅雨が明けていないのに、今朝も青空が広がっている。一昨日は静岡市で３９．３度、昨日は松坂市で３９．７度なっている。
遅れて梅雨入りした今年、梅雨明けに大雨が降らないかと心配。そして、今年の夏の酷暑に耐えられるかも心配している。
そう、心配症の私なのです。
昨日は少しだけいけない私となった。絶賛安静療養中の身なのに、午前は「みんなの食堂たかしま」の運営委員会に出席し、午後は山陽新聞さんに歌舞伎公演のことでお願いに行った。ふたつもの行事、深く反省。
そんな私に、ステキな女性から「スタバにいつ行かれますか？立ち寄ろうかな」と嬉しいメッセが届いた。
美しく魅力的な女性とのステキ時間、それまでの疲れは吹っ飛び元気になった。お別れの際、「初物だからこれを食べて元気になってね」と、それはそれは大きなメロンを頂戴した｡お心も含めて､嬉しかった。
私は素晴らしい方々に囲まれて生きていることを実感し感謝した。早く、元気にならねばと強く思った。
