地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

こどもまつり

2010年06月30日 | 地域活動
 


「バクオブアーツ」の「空間創造委員会」で、今後の企画を検討

 今日の午後は、ルネスホールの指定管理者となっている「NPO法人 バンク オブ アーツ岡山」(略称「BOA岡山」)の「空間創造委員会」を開催して、今年度の活動の在り方などを議論し、いくつかの企画の具体化を図った。
 「BOA岡山」には、クラシック委員会など5つの委員会があるが、その内の一つが「空間創造委員会」だ。扱うのはクラシックやジャズなどの音楽系を除いて、舞台やダンスや造形など多岐にわたる。
 今準備しているのは、もう恒例となった「夏休みこどもまつりinルネス2010」だ。家庭で不要となった品々をもちより、グループや個人で「昆虫」(7月30日10時~)や「恐竜」(8月2日10時~)作ったりする。また、「カヤ文明」(7月30日15時~)と名付けて巨大な蚊帳が吊られたルネスホールの暗い中で、立石憲利さんのちょっと怖いお話し(民話)を聞いたりする企画である。
 今この「夏休みこどもまつりinルネス2010」の参加者やスタッフを募集中である。是非とも、たくさんの方々の各々の応募を期待している。
 加えて、8月2日(月)15時からは、「ベトナム水上人形劇」を上演する。私も以前ベトナムを訪れた際に観たことはあるが、素晴らしいベトナム伝統の舞台芸術である。日本ではなかなか観られない水上人形劇であり、多くの方に楽しんで欲しいと願う。
 その他、様々な企画を検討している。具体化でき次第またご報告したいと考えている。みなさんからも、素敵な企画があれば、是非ともご提案をお願いする。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

案内状

2010年06月30日 | 映画・テレビ
 


「マイレオニー高松」から、映画「レオニー」の完成披露試写会の案内が届いた

 一昨日のブログで、松井久子監督作品の本格的日米合作映画「レオニー」の全国ロードショーが、11月20日(土)から開始することが決定したことを書いた。

 すると今日は、「マイレオニー高松」から、その映画「レオニー」の「完成披露試写会」のご案内が、昨日届けられた。8月22日(日)の開催だ。ナント会場は2千人もが収容できるアルファあなぶきホール大ホールだ。

 素敵なチラシが同封されており、「マイレオニー高松」のみなさんのやる気がひしひしと伝わってくる。このチラシだけでも、3万枚も制作し、前売り券は1万枚の普及は軽いとも、事務局を担当されているUさんはお電話で語られていた。

 この「マイレオニー」主催の「完成披露試写会」は、既に開催された東京での開催に続いて、撮影場所となった北海道、愛知、そして香川・高松と三箇所で開催される。夜のパーティは有料だが、試写会はナントナントご招待(無料)だ。スゴイ。

 私は既に東京で完成された映画「レオニー」は観てはいるが、高松のみなさんの頑張りぶりに元気をいただきたくて、高松での試写会にも参加できればと考えている。ただし抽選になりそうなので、当たればの話だが。

 ともあれ、今後松井久子監督作品の映画「レオニー」のマスコミーへの露出も多くなると思うが、多くの方に観ていただくためには、結局はきめ細かいお誘い・言葉がけだと思う。「マイレオニー高松」の皆さんに学んで、私たち「マイレオニーおかやま」も、みんなの力を合わせて、努力を重ねたいと考えている。

 11月20日(土)の映画公開初日には、会場を満員にしたいと考えている。是非ともその日は、映画「レオニー」のために空けて置いて欲しいと願う。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『介護うつ』

2010年06月29日 | 読書
 


『介護うつ』を読み、明るい笑顔の裏の清水由貴子の頑張りに涙が流れた

 元タレントの清水由貴子さん(1959年生まれ)が自殺して、もう1年余が経過した。そんな中で、妹さんの清水良子著『介護うつ お姉ちゃんなんで死んじゃったの』(ブックマン社刊)を読んだ。
 ウィキペディアには、清水由貴子さんの死について、「2009年4月20日、静岡県駿東郡小山町の冨士霊園にある父親の墓前で死亡。硫化水素が充満した黒いポリ袋が顔にかかった状態で自殺しているのが見つかった。49歳没」、とある。自殺したその傍らには、車椅子に座ったままの介護度5の母親がいた(一時意識を失っていたが、病院に運ばれて命に別状はなかった)とのことだ。
 この『介護うつ』は、絵手紙の小池邦男さんに送り続けた絵手紙と自分宛に描いた絵手紙が冒頭を飾るなど、「介護」そして「うつ」を扱っているので、どうしても暗くなりがちな本を、明るいものに仕立てている。
 ただ、この本を読んで、明るい笑顔でみんなを魅了した清水由貴子さんが、お父さんが早くなくなる中で、病弱なお母さんと妹さんを抱えて、まさに一家の柱として働きかつ介護し続けた姿には心打たれ、最後に自ら死を選んだことに涙が流れた。
 この本の裏表紙には、「厚生労働省の調査によると、在宅介護者の4人に1人が軽い鬱状態にあり、さらに介護者の年齢が50歳前後の場合、約2割の人が「死にたい」と考える状態にある」と書かれていた。この『介護うつ』は、姉・清水由貴子さんへの愛と「介護者を死なせてはならない」とのメッセージがあふれている。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

岡山空襲

2010年06月29日 | 身辺雑記
 


岩波書店『図書』や「アスパラネクストエイジ」をのんびり読んで過ごした

 今日で岡山空襲から55年を経た。今日の山陽夕刊では、「米軍爆撃機B29が約1時間半にわたって、約880トンの焼夷弾を投下。岡山市史では1737人が亡くなった」と報じている。 珍しく日程の入っていない今日は、そんな岡山空襲のことを思いながら過ごした。

 そんな中で、今日配達された岩波書店『図書』(7月号)や朝日新聞「アスパラネクストエイジ」(2010 夏号)をのんびりと読んだ。

 「『私の場合、仕事以外のことでくつろぐことが出来るのは古本屋の棚を眺めることしかない』 こう書き写して、まるで自分が書いた文章だと錯覚してしまう。じつは、これは昭和55年に42歳で早逝した芥川賞作家、野呂邦暢の文章。私もまったくその通り。ゴルフも釣りもギャンブルもしない。人と交わるのも苦手な私にとって、古本屋の棚の前に立っている時間こそが至福なのだ」。

 これは雑誌『図書』に掲載されている古本ライター・岡崎武志氏の文章だ。実は、私も趣味とてなく、「古本屋の棚の前に立っている時間こそが至福」派だ。同じような人がいるんだと安心したりもした。

 一方では、「アスパラネクストエイジ」に掲載されている「定年後こそ、自分の好きなことで仕事を楽しもう!」という記事を読みながら、他の方の頑張りを読み、「自分は何もしていない」と落ち込んだりもした。

 ともあれ、こんな文章に出会いながら、雑誌『図書』に掲載されている「今月の新刊」から読みたいと思うものを、公民館経由で市立図書館から借りるための「予約カード」に書き写していった。結構読みたい本が多くある。

 そして、今日はその公民館から昨晩「図書館から本が届いている」との連絡があり、「予約カード」の提出も兼ねて取りに行った。すると、私が憧れている素敵な先生と出会うことが出来た。短い言葉を交わしただけだが、幸せ感が私を包んだ。まだまだ老いることなく頑張っていこうと元気をもらった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『物語 介護保険』

2010年06月29日 | 読書
 


大熊由起子著『物語 介護保険〈上〉』は、わくわくするほどおもしろい

 先日公民館経由で借りた市立図書館の大熊由起子著『物語 介護保険〈上〉 いのちの尊厳のための70のドラマ』(岩波書店刊)を、昨日も岡山大学病院の診察待ちの時間に読み進めた。これが何とも面白いし、興味津々の本だ。
 「急速に進展する少子高齢化も、にもかかわらず、日本型福祉の名のもとに、高齢者も障碍者も『家族で面倒を見るのが当然』とされてきたわが国では、様々な悲劇が繰り返されてきた。そのあり方を抜本的に改め、介護の社会化へ道を切り開くべく2000年に導入された介護保険制度はどのようにして誕生し、導入の過程においてはどのようなドラマが繰り広げられたのか(以下略)」と本の裏表紙には書かれている。
 この本は、「物語」と書名で掲げており、かつ朝日新聞の記者だった筆者大熊由起子さんの華麗なる筆遣いもあり、一気に読ませる。展開されていくドラマを克明に追っている。理解力の弱い私が、わくわくしながら読んだほどだ。
 この本を読んで、新しい制度である「介護保険制度」確立への道を、様々な困難に直面しながらも、どのようにして切り開いてきたのかを克明に知ることができた。ある意味、その渦中にいたからこそ書けた本であり、まさに労作である。
 そして同時に、今日存在自体が悪のように言われている「官僚」と言われる人たちの優秀さを改めて知った。「人の心と熱い思い」という武器を持った「官僚」の方々の奮闘ぶりとその努力が、ひしひしと伝わってきた。こうした人たちを生かさないで、この国はよくなるとは思えない。やはり、行政は「人」である。そのことを改めて、実感できた本である。
 肝心の本の内容について、書くスペースがなくなった。そのことは後日としたい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

笑顔

2010年06月29日 | 食べ物
 


昨日のお昼は「しょうが屋」に行った、STAFFみんなの笑顔がとても嬉しい

 昨日は「期日前投票」で、我が家の選挙区のある区役所の投票所へ行った。ちょうど昼食時だったので、お昼は在職当時から利用させてもらっていた、いつもの「しょうが屋」
とした。冬は「豚汁うどん」、夏は「ひやしぶっかけうどん」が私の定番だ。
 それにしても、久しぶりの「しょうが屋」で、新しい顔も見受けられたが、以前から頑張っている子どもたち(私から見ればである)がたくさんいる。
 NPO法人の運営する「障がい者作業所」であり、働いている多くは障がいを持った子どもたちである。しかしその子たちは、いつも大きな声で注文を聞き、返事をしている。そして何より笑顔である。それがとても嬉しい。当然だが、おうどんも実に美味しい。
 指導員の方も、いつもごていねいに挨拶をしてくださる。味よし、雰囲気よしの「しょうが屋」である。岡山市役所のすぐ近くにあるので、付近まで行かれたら、是非とも「しょうが屋のおうどん」を食べてみてほしいと願う。メニュー一律350円で、おなかも心も満たされること請負である。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

変わりなし

2010年06月28日 | 健康
 <


二ヶ月に一回の大学病院での定期診察、「変わりなし」が最高に嬉しい

 今日は二ヶ月に一回の岡山大学病院での定期診察日だ。朝採血があるので、少しでも数値がいいようにと朝食は食べないで行くことが多いが、今日は食べてから病院に向かった。

 我が家は大学病院のあるまち中からは遠く離れていて、8時からの採血のことを考えて少し早めに家を出て、7時40分には到着した。採血待ちの方は、私より前に19人いた。みなさん、早い。

 採血を終えると、お楽しみはスタバでのコーヒーだ。このとき、お気に入りのシナモンロールを注文する。今日は朝ご飯を食べてはいるのだが、食べたいが止まらない。それにしても、今スタバは、「当日内であれば、どこのスタバでも、2杯目は100円(税込み)」となっている。スゴイ。

 さて、採決後検査値が出るまで約1時間を要するので、予約時間の9時前には診察室前に行く。そして、名前が呼ばれるのを待っていると、主治医の先生の横にいつもいる女医さんが、横を通られ際に私に目を留めていただき、「次にお呼びしますからね、もう少しお待ちください」と言っていただいた。私のようなものを覚えていていただけていたことに感激した。

 少し話しが横道に逸れるが、この先生はとても美しい方だ。いつも「週刊ポスト」誌の「美しい女医」のページに、応募すればいいのにと思っている。お医者さんなのに、美しすぎる。

 話を元に戻す。主治医の診察室からお一人出てこられ、次は私だと身構えた。しかし、なかなか名前が呼ばれない。「血液検査の数値が悪くて、先生が名やんてい゛おられるのだろうか」と不安になったりもした。患者はいつも不安なもので、名前が呼ばれるまでずいぶんと長く感じた。

 呼ばれて室内に入るや、主治医の先生から「元気でしたか」とお声がかかった。「やはり数値が悪かったのか」と、先の心配が蘇った。しかし、結果はまあまあであった。嬉しかったのは、これまで悪かった「血小板」の数値が、15万と正常値の範囲内に戻ったことだ。加えてγ-GTPの数値も、正常値とはならないものの、だいぶ下がってきた。次回には、100を割りたいと願う。

 ともあれ、今月も「変わりなし」の診察だ。難病とつきあっている身には、「変わりなし」は、最高に嬉しい。次回は、CT検査だ。また少し不安な日々を余儀なくされるが、少しでも長く、なんとか病気とつきあいつつも「元気」な状態でいたいものだ。

 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

期日前投票

2010年06月28日 | 身辺雑記
 


今公示されている参議院選挙、今日は「期日前投票」に行った

 今公示されている参議院選挙は、7月11日が投票日だ。あいにくその日は所用があり、今日「期日前投票」をさせてもらった。
 私の選挙区のある区役所に行くと、たくさんのお世話になった方や後輩たちとも出会い、多くのお声がけをいただいた。ありがたく、嬉しい限りだ。まだまだ知り合いも少なくないが、もう少しの年月を経ることで、私などを覚えていてくださる方は皆無となるだろう。まさに、「去る者日々に疎し」である。
 そうした中で、今参議院選挙に関しての、新聞社恒例の「選挙情勢(当落予想)」が各紙に掲載されている。議席数も、プラス、マイナスの幅はあるものの、数字で具体的に表示をされている。中選挙区ならいざしらず、選挙区選挙の場合は、多くが一人区であり、もう当選(もしくは落選)が決まったかのように書かれている候補者・政党もある。
 こうした「選挙の情勢分析」報道が必要なのだろうかと選挙の度に疑問に思う。投票が終了すると、各テレビ局いっせいに各党の獲得予想議席を流す。これも、やめたらどうだろうか。確かに、自分の応援する候補者や政党の当落は気になるところであろうが、全ての開票が終了すれば、判明することである。
 新聞やテレビは選挙に関しては、この国と国民の暮らしに今何が求められており、各候補者や・政党は、どんな政策を掲げているのかを公正に報道することに徹すべきと考えるのだが、どうだろうか。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

義理を欠く

2010年06月28日 | 身辺雑記
 


「義理と人情とネットワーク」が大切と言いながら、義理を欠く日々だ

 我が人生は、まさに「義理と心情を欠く恥多き人生」ではあるが、常々「義理と人情とネットワーク(GNN)が大切」と教えられ、それを大事に考えてきた。

 しかし現実には、なかなかにその実践が難しい。様々に日程が重なった場合にどれを選択するのか、いつも悩まされる。昨日の日曜日も、行きたい催しが4つも重なって悩んだが、結局は宮城まり子著『淳之介さんのこと』(文藝春秋刊)への宮城まり子のサイン欲しさに、吉備路文学館に行った。ただ、パスした他の三つの催しは私が参加したいと願っただけで、主催者の方々との関係性はなかったから、義理を欠くことにはならなかった。

 さて、来月・7月17日(土)~19日(月・祝)に開催される「全国映連第39回映画大学in松山」で、映画「レオニー」の松井久子監督がご講演される(講演は二日目の18日の10時から)。この「映画大学」が、地元岡山で開催された時には、私も番外ではあるが特別報告をさせていただいたことがある。

 その「映画大学」での松井監督のご講演については、ずいぶんと早くから監督ご本人からお誘いいただいていた。そして、その今年の「映画大学」には、他にも私が岡山の地でご講演をお願いしたことのある長沼六男撮影監督や山田洋次監督もご講演される。松井監督のご講演だけでも行きたいのに、他の講師の方々もご縁のある魅力的な方々で、是非とも行きたいところである。

 ところが、その同じ7月18日には、私も実行委員を務めている「岡山パリ祭」が開催される。私のような末席の実行委員に同日の格別の用事とてなく、切符のもぎり程度である。

 が、しかしである。実行委員に名を連ねており、一年前から日程の決まっている「パリ祭」に欠席して、後からその日程を知った「映画大学」への参加は許されないと思い、断腸の思いで松井久子監督にはお断りをしている。

 また一つ、義理を欠いてしまった。申し訳ない気持ちでいっぱいである。「あちらを立てれば、こちらが立たず」である。まさに「義理と心情を欠く恥多き人生」である。トホホだ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

公開日

2010年06月28日 | 映画・テレビ
 


松井久子監督作品「レオニー」の公開は11月20日、サイトも立ち上がった

 松井久子監督作品「レオニー」の全国ロードショーの公開日が決まった、11月20日(土)からだ。またその映画「レオニー」配給元の角川映画による公式サイト(http://leoniethemovie.com)もオープンした。ただ、まだ仮オープンで、今後ますます充実されるとのことだ。いよいよ、公開へ向かって一直線だ。
 ただそれ以前に、特別試写会が全国で開催される。今までに、ロケ地である北海道、愛知、そして香川・高松での試写会が決定している。松井監督のご挨拶があり、その後有料だがパーティーも開催されると聞く。
 その香川・高松での試写会は、8月22日(日)に開催される。広い会場での開催のようなので、岡山からも観に行けたらと考えている。ただ「マイレオニー・たかまつ」のみなさんは、とても張り切っておられ、地元以外の人が参加できる保障はないとも考えるのだが。
 岡山での「特別試写会」も、開催されることが、角川サイドで健闘していただいているとも聞く。その際には、超満員での開催に向けて、頑張らねばとも考えている。
 ともあれ、一人でも多くの人に、映画「レオニー」を観て欲しいと願う。そして同時に、その映画の中で、私の姿を見つけてくれたらなお嬉しい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする