ごあいさつ
いつも訪問してくれてありがとう。
「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。
是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです（４桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね）。
今後ともよろしくお願いします。
秋の到来を告げるが如く咲き誇っていた彼岸花が咲き終わり、今はキンモクセイが香り、萩や時鳥等が咲き誇る季節。心地いい、そして日本の四季の美しさ、素晴らしさを実感できる今日この頃。私にとっても、そしてみなさんにとっても今日が素敵な一日となるといいなと思う朝。
昨日は畠瀬本店でランチ。久しぶりの畠瀬本店。昨日は、店主さんや料理長さん、そしてご両親もみなさん揃っておられた。
美味しいお料理を楽しみつつ、何気ない会話。心地いい時間。そして心安らぐ時間。
昨日の読書ルーム（＝スタバ）でページをめくったのは、壺阪輝代詩集『慈しみの風』。
坂本明子さんの「裸足」に参加されていた壺阪さんは、詩の会「ネビューラ」を立ち上げられて、詩作に励まれている。私は壺阪さんの「箸」シリーズの詩が好きだ。
さらなるご活躍を心から期待しつつ、昨日詩集『慈しみの風』を読ませていただいた。
昨日はいくつかのことを予定して、２０分１００円の駐車場に停めた。
そんな中で、一番の目的だったシンフォニーホールの「古本市」は開催されていなかった。友人のブログを見て、これは行かねばと馳せ参じたのに。「古本市」、久しく言っていない。寂しい。
そして、もう一つ楽しみにしていた「天神そば」は１１時半頃に行ったが、ナント、１４人待ち。さすがに諦めた。切ない。
ただ、一つだけ出来たことは、高畑充希の主演映画「浜の朝日の嘘つきどもと」のフライヤーのゲット。高畑充希のファイルに収納した。嬉しい。
その映画の上映はシネマクレール。シュウメイギクが美しく咲いていた。
高畑充希の主演映画のゲット、まさにミーハー。
ミーハーと言えば、書店で雑誌「クロワッサン 10/10」の表紙が、松たか子のご両親（松本白鸚夫妻）が表紙となっていて、「世界に誇る歌舞伎を堪能」とあり、これはと買った。
その松たか子の大阪での公演チケットの先行予約の抽選結果が昨日届いた。東京に続いて確保できた。ラッキー。１１月と１２月、松たか子に会える。何だか嬉しい。ホント、私はミーハー。お笑いください。
昨日、少しだけ雨が降りそうな感じはあったが、結局降らなかった。週間天気予報でも、ずっと晴れの予報。雨が降って、お野菜たちを元気にして欲しい。願っていた雨が降らず裏切られた感があり、昨日はふて寝。お野菜のお世話は水やりのみ。
そろそろ抜こうかと思っている、オクラの花がまだ咲いている。そのオクラの根元はなんとも太い。その太い幹に支えられたオクラを、今年はずいぶんと楽しませてもらった。
ただ、そのオクラを抜かないと、前回芽が出なかった春菊が植えられない。春菊は秋に必需品。種を植えない今から、しっかり育って欲しいと願っている。
先頃植えた第二陣のホーレンソウなど、まだ芽を出さない。水やりしながら、首を長くして芽が出るのを待っている。
共産党の志位和夫さんがツイッターで、生活保護について「生活保障制度」に名称を変えようと提案している。そして、「生活保護を受ける」という表現ではなく、「生活保障制度を利用する」という表現に、と提案している。
私は大賛成だ。憲法が保障する権利としての社会保障を必要な時には活用する。当然なこと。
昨日はお野菜補給デー。カリウムの低下により、お野菜の補給が不可欠な私だが、なかなかお野菜を補給するのが難しい。
なので、時にカフェ青山で、サラダバーでたっぷりとお野菜を補給している。昨日の夕方は、６００ccの自家製野菜ジュースも飲んだ。
もう少しだけ元気でいたい、そんな思い。
昨日の東京の新規感染者は１５４人、一日の感染者が２００人を下回るのは、今年３月以来約半年ぶりとのこと。
そうした中で、今月末に期限を迎える東京、大阪など１９の都道府県への緊急事態宣言、そして８県に出されているまん延防止等重点措置についても全て解除する方針が打ち出された。
全面解除は嬉しいが、例えば東京は５０００人もいた新規陽性者が１５４人まで減ったのか、その理由が知りたい。外出自粛と飲食店の時短などだけでそれだけ減少するのだろうか。その二つはずいぶんと長く要請され続けている中で、第三波、第四波が発生している。なぜだろう、と思う。政府関係者や専門家の方々には、そのことを詳しく教えて欲しいと思うのだが。
ともあれ、ワクチンと治療薬によって、コロナと共生する日々が早く訪れることを願う。
フジバカマが咲いたと書いたら、トホホギスではないホトトギスが、私ももうすぐ咲きますよと囁いてきた。
見ると、もう蕾み。確かにもう少ししたら咲く。いただいたホトトギスを枯らさないですんだと、一安心。
フジバカマにホトトギス、もう秋ですね。
