地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

夏の努力

2011年08月31日 | 野菜づくり

 

人は夏の暑さの疲れが秋に出る、お野菜は夏の努力が秋に実る

 台風が東海地方を直撃という心配がある中で、週末は太陽が照りつけるということはなさそうだ。ただ、雨が降らないなので、そろそろ畑への水やりが必要となる。水やりがあるなしで、朝の時間の余裕がずいぶんと違う。

 そんな昨日、今日と畑作業を頑張った。暑くて汗が流れ、タオルが何本も何本も必要となる。水分補給も大切だ。と言っても、わずか1~2時間程度の作業だが。それ以上は、とても無理だ。

 それにしても、ずいぶんと長く楽しませてもらってきたオオバに花が咲いてきた。バジルはずいぶんと前から花をつけている。そろそろ抜かなければ。

 今収穫できるのはキューリ(うどんこ病にやられていたが、どうにか回復)、オクラ、ピーマン(そろそろ終わりか)、ゴーヤなどだ。ナスやインゲンが待機中だ。

 さて、昨日・今日の畑作業は石灰を入れて、次なるお野菜作りの準備だ。真夏には育ちが厳しかったサニーレタスも再度種を植えて、楽しませてもらおうと思っている。

 雨が降らなかったら、今週中には柿山へも上って、柿の育ち具合も確かめたり、下草刈りを思ったりしている。暑い時期だが、やはり柿山へ頑張って行こうと思う。

 ともあれ私たち人間にとっては夏の暑さの疲れが秋に出るそうだが、お野菜にとっては私たちの夏の努力が秋に実りとなって収穫できると言えよう。

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中庭もステキ

2011年08月31日 | 食べ物

  

「ハピー料理教室」講師の畠瀬本店・店主はカコさん、とてもステキなお店だ

 時に私もランチを楽しませてもらっている畠瀬本店。正式には、「畠瀬本店食品部」だそうだ。

 その店主カコさんは、今回の2回目となる「ハピー料理教室」講師をされる。その料理教室の名称は、少しだけ長いが、「天満屋ハピータウン・S&B ハピー料理教室」だそうだ。

 「秋は記念日がいっぱい ハッピースパイスで楽しみましょう!」として、10月2日(日)に、ふれあいセンターで開催される。定員は50人で、応募方法は「天満屋ハピータウンのHP」に詳しく記載している。

 さて、その畠瀬本店に今日、ランチを楽しませてもらいに行った。すると、もう既に、その「料理教室」のメニューとして、どんなデザートとするか考えておられ、今日はその試供品の一つを試食させていただいた。紅茶&シナモンを使用したデザートだった。当日は、何になるかはお楽しみだが、私もその料理教室に応募してみようかとも考えたりもする。

 ところで、今日は私のテーブルには小さなイチジクのような実のついた枝が置かれていた。「知ってますか?」と聞かれたが、花音痴の私にはまさに無理難題だ。聞けば「イヌビワ」だそうだ。

 帰る際に見ると、大きなイヌビワの木があった。畠瀬本店の門を入ると、すぐにナツメの木があり、その横に大きなビワの木とイヌビワの木がある。今中庭で咲き誇っているのは、サルスベリと芙蓉だ。

 畠瀬本店は食事も楽しめるが、中庭にはとてもたくさんの花々や木が植えられていて、四季折々楽しませてもらえる。それも、畠瀬本店に行く楽しみの一つだ。

 

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乞うご参加

2011年08月30日 | 食べ物

 

私も受付役をする19日の「たのたの庵」での「地麦酒祭」、是非とも参加を

 今朝の山陽新聞が、「地ビール味わって 岡山市で“樽生”飲み比べ」と、「第2回かってに岡山地麦酒&地酒祭」について、詳しく報道している。

 その吉備土手下麦酒を始め県内の地麦酒が味わえる「地麦酒祭」が、いよいよ来月・9月18日(日、吉備土手下普段呑み場)、19日(祝、たのたの庵)と開催される。

 岡山で地麦酒・発泡酒を製造している6醸造所(ブルワー)が揃い、“樽生”を飲み比べすることができる。地酒もだ。参加費は3500円で、地麦酒や地酒が飲み放題だ(フードは別料金だ、申し訳ない)。

 地元の岡山でのものづくりにこだわり、地麦酒や地酒を製造している方々と直接お話を聞きながら、その地麦酒や地酒を全て飲める機会は、滅多にあるものではない。

 当日は、岡山駅前から無料シャトルバスが出るので、とても参加しやすくもなっている。昨年はずいぶんと早い時期からソールドアウトとなったチケットも、幸いなことにまだ少しだけ残っている。早めにゲットされることを、オススメする。

 私は19日の「たのたの庵」で、昨年と同じく「受付役」をさせていただくこととしている。過日親しくさせていただいている方が、旅の途中で見つけたとプレゼントしていただいた「地底人」のロゴの入ったTシャツを着て、当日は受付をしようと考えている。我がブログを訪問していただいている方は、お声をかけていただけたら嬉しい。

 ともあれ、秋の一日、県下の地麦酒を飲みながら、県内の「ものづくり」を応援しながら、まったりとした時間を過ごしませんか。是非ともご参加を。

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嬉しいこと二つ

2011年08月30日 | 身辺雑記

 

太陽輝く昨日、「たのたの庵」の庵主さんからの素敵なプレゼントに心から感謝

 昨日も青空が広がる暑い一日だった。そんな中で、昨日朝は朝一番に、一昨日いただいたなすびの苗を植えた。とても大きくてやわらないなすびのなる苗だ。一昨日の夜には、そのなすを天ぷらにして食べたがとても美味しかった。

 さて昨日はそんな暑い中だが、嬉しいことが二つもあった。我が人生では、珍しいことだ。その一つは、長くのしかかっていた懸案事項が解決した。それまでのマイナスが消えて平常に戻っただけだが、それでも、ともあれ解決しただけに心は晴れ晴れしている。

 もう一つは、これはまさにプラスのことだ。昨日ランチに行った「たのたの庵」の庵主さんから、ステキな心のこもった品を贈られた。感謝、感謝だ。入院・手術をした我が健康を願っての、谷美智子さんの「描き染め」の特別発注品だ。

 「京都の有機人参を想ってデザイン」されたそうで、たのたの庵の庵主さんは、既にお店に飾られていて、とても素敵だと思っていた。それだけに、そして加えて庵主さんのお名前も入れていただいていて、格別に嬉しい。

 それにしても、このところ「たのたの庵」は、とても賑わっている。今日もカウンター席も含めて、全てのテーブルはお客さんでいっぱいとなっていた。ホント、事前の予約なしには入れない人気のお店となっている。

 その「たのたの庵」の庵主さんの目下の悩みは、夜もお客さんがたくさん来ていただけるのだが、お食事だけのお客さんが少なくないことだそうだ。それはそれでとても嬉しいのだが、なかなかお食事の用意ができずお待たせして心苦しいとのことだ。

 そして同時に庵主さんは、「たのたの庵」はお店の名前に「麦酒バー」と名付けているように、吉備土手下麦酒をたくさんの方にもっともっと楽しんで欲しいとの思いも語られていた。その通りだと思いつつも、ランチばかりの私としては、下を向くばかりだった。

 そんなこともあったが、昨日は嬉しいことが二つもあり、輝く太陽が心地よくすら感じた。まさに、心晴れ晴れだ。日頃は神も仏も信じない身だが、昨日ばかりは神に感謝した。

 

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『犬島の埋もれた歴史』

2011年08月29日 | 身辺雑記

 

槇野博史著『犬島の埋もれた歴史』を拝見し、犬島の今と昔を振り返った

 その記事は山陽新聞に載った。その記事は岡山大学病院長の槇野博史さんが『犬島の埋もれた歴史』を発刊し、犬島の現在とともに、その歴史を紹介しているというものだった。その記事を読んだ時には、その本を是非とも読みたいと思っていた。

 しかし、バタバタの日々であり、その記事を切り抜くのを忘れてしまった。それ故に、どのようにして入手すればいいのか、わからないままに時間が過ぎていった。

 すると先日、私が働いていた職場で存じ上げていたFさん(その本の中にもお名前は登場していた)から、人づてに読みたいと念願していた『犬島の埋もれた歴史』を寄贈いただいた。

 二つの意味で嬉しかった。一つは読みたい思っていた本が手元に入り、読めるという喜び。そしてもう一つは、ずいぶんと長くお会いをしていないのにFさんが、私のようなもののことを記憶していただいていたということ。むしろ、後者の方の喜びが大きかった。そのご本をいただいた夜に、古い職員録を探し出し、その住所にお礼を書いたことは言うまでもない。

 そして、『犬島の埋もれた歴史』を読みつつ、私が文化行政を担当していた際に、岡山市芸術祭のメイン企画として、犬島で維新派公演「カンカラ」を上演した当時のことなども思い出した。さらにまた、その際に犬島を歩き回り、犬島の方々にお会いした。そうした中で、お聞かせいただいた犬島の昔と今なども思い返した。懐かしかったし、嬉しかった。

 Fさんを始めとして、我が人生の様々の出会いに深く深く感謝した。

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収集癖

2011年08月29日 | ひとりごと

 

収集癖をそろそろ改めて、不要な品々を捨て去ることを考えなければと思う日々

 松たか子ファンクラブ「club M」が、「松たか子がCF出演を行っている『パナホーム』の特製図書カードをプレゼント」してくれる、そんな企画が、過日「club M」のHPにアップされた。
 私は外れたが前回も同様の企画があった。今回は第二弾だ。「当選者はわずか30名」なので、当たらないとは思うが、当然今回も応募した。いつものことたが、応募する際には当選することを願っている。

 とは言いつつも、そろそろそうした収集をやめようとも思ったりもしている。たとえば本だが、このところ公民館経由で図書館の本を借りて読む場合がほとんどだ。購入するのは講演会などでの著者のサインセール、もしくは武井咲などのアイドル本だ。本を借りて読むことで、書棚があふれることもないし、何より読む(買うとどうしても「積読」となる)。加えて、貧しい身であり出費が抑えられて一石三鳥だ。

 この収集では、苦いというか一つの思い出がある。「『郡上の八幡出てゆく時は、雨も降らぬに袖しぼる』の歌詞で知られる400年の歴史のある『郡上おどり』」に行く途中で、「日本土鈴館」(郡上市)に立ち寄った。その頃、私は土鈴の収集を趣味としていて、友人たちからは「奴隷商人」と揶揄されたものだ。

 それ故に、「土鈴番付」などで、人気の土鈴なども収集していたが、「日本土鈴館」に一歩足を踏み入れて、土鈴の多種多様さに驚き、とてもではないが集めきれないと、その後は土鈴の収集はほどほどとした。

 そういえば、その「郡上おどり」に行くのに、友人は浴衣を持参したが、ナント宿では浴衣を用意してくれていて、着付けもしてくれた。そんな思い出もある。

 ともあれ、ずいぶんと話が逸れたが、松たか子に関する収集も、数限りなくあるその一粒を集めるのも、そろそろほどほどとしょうと考えている。たまに舞台や映画で松たか子に会える、そんな暮らしが自分の身の丈に合っているのだと、最近つくづく思う。

 そうは言いつつも、松たか子の舞台などを観て、元気をもらっていることは確かであり、そのことを大切にして生きていきたいとも思ったりもする。

 

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写真展

2011年08月28日 | 展覧会・講演会

  

「JNP 岡山支部写真展」、「善太と三平の会」の加藤先生の作品の魅了された

 昨日の暑さは格別だったが、その暑さは今日も引き続いている。まさに「残暑厳しい今日この頃」だ。

 そんな今日は、「JNP日本風景写真協会 第10回岡山支部写真展」に行った。我がブログに貼っている写真を見てわかるように、私の写真は全くへ下手以外の何物でもない。そんな私であり、有名な写真家の展覧会は別にして、様々なサークルなどの写真展に行くことは滅多にない。

 たが今日は、私が「善太と三平の会」でお世話になっている加藤先生が出品されているということもあり、先生の当番日を狙っていた次第だ。

 先生とお話ししていても、写真も相当な「道楽」であることは、よく理解できる。風景写真であり、日本全国(いや世界各国か)を回っての写真の撮影であり、結構な費用が必要となる。となると、年に一回くらい松たか子の舞台を観るために、東京へ行くのもそんなに「道楽が過ぎる」と言うことはないなと思ったりもした。

 ともあれ、加藤先生は坪田譲治をこよなく愛し、現在は「坪田譲治の文学碑建立」という夢を追いつつけておられるし、「善太と三平の会」の会長でもあり、こうした写真クラブでもご活躍だ。今日も先生の桜と紅葉のステキな写真(先生の後ろの二作品)を魅せていただくとともに、少しだけお話もさせていただいた。


 先生がご健勝にて、いつまでもご活躍をしていただくことを念じつつ、会場である天神山文化プラザを後にした。

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川井郁子

2011年08月28日 | 音楽・コンサート

 

川井郁子のヴァイオリンの美しい音色と魅力的な演奏姿に魅了され感動した夜

 私は未だカラオケを歌ったことがない。子どもの時から人前で歌ったこともない。一度、ステキな女性が二人っきりでカラオケのお店に連れて行ってくれ、一緒に歌ってくれることを夢見て生きてきたが、当然だがそんなことは起こりはしない。

 何故歌ったことがないのか、答えは簡単である。音痴だからだ。小学生の頃から音楽も図画も、みんな5段階評価の2だった。

 そんなだから、今でもクラシックのコンサートなどに行くと、5分もあれば深い眠りにつく。我が友人などは、ステキな演奏を聴くと、「膝ががくがくして立てない」などと言う。そんなことは経験したことがない。

 そんな音楽とは無縁の暮らしをしているが、一昨日のコンサートには魅せられた。まさに感動した。そのコンサートは「岡山友の会」主催の「サマー ファミリーコンサート 川井郁子 -100年の音楽-」だ。

 川井郁子は以前から興味があり、サインもゲットしている。幸い一昨日は3列目のセンターの席であり、演奏する指先の動きや表情まで、手に取るように見えた。

 ファミリーコンサートと銘打たれており、クラシックのみならず演奏曲目も映画音楽、童謡、歌謡曲と幅広い曲目が演奏された。
私にしては珍しくもっとクラシックをたっぷりと聞きたかったと、心底思った。まさに、川井郁子の素晴らしいヴァイオリンの音色、そして演奏する美しさに魅了された。素晴らしかった、美しかった、そして感動した。まさに、至福の時であった。

 そうした感激もさめやらぬその夜、テレビせとうち(テレビ東京系)にて、毎週金曜日の夜に放送している、川井郁子の「100年の音楽」(22時54分から)を見た。

 川井郁子がクラシック、ポップスなど「100年残る世界の名曲」を 毎回セレクト、大胆で斬新なアレンジによる演奏で、解説もして名曲の新たな魅力を引き出す番組だ。その夜のコンサートでの川井郁子の生演奏と重なった。感動が再び蘇った。

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認知症

2011年08月27日 | 読書

 

高見国生著『ああ認知症家族』を読んだ、認知症の理解にとても役立つ好著だ

 「『認知症』というのは個別の病名ではなく、『一度獲得した知的機能(記憶、認識、判断、、学習など)の低下により自己や周囲の状況把握、判断が不正確になり、自立した生活が困難になっている人の状態』」。

 「認知症の人と家族の会(旧称「呆け老人をかかえる家族の会」)」代表理事の高見国生さんの書いた『ああ認知症家族 つながれば希望が見えてくる』(岩波書店刊)を読んだ。その中の一節が、先の文章だ。

 前期高齢者の仲間入りをした今、「認知症」への不安にも直面している。この本では、「認知症の人は200万人以上」と書いている。その仲間入りをするのではとの不安と向かい合っている。考えても、それはどうなるものでもないのだが。

 「もの忘れが始まって10年になります。病気になったことは本当にくやしいです。なぜと思う気持ちや、自分が自分でなくなる不安もありますが、家族やまわりの方たちのおかげで、いいほうに考えることができています。これからの望みは、良い薬ができてこの病気が治ったらもういちど働きたい。どんな仕事ができるかわかりません。どんな仕事でもいい。今度は私が働いて、奥さん(妻)を楽にしてあげたい。そして今まで苦労をかけた分、お返しをしたい」(2004年10月 認知症(アルツハイマー病)と診断された77歳の男性)。

 先の発言は、まさに認知症の人への認識を変えさせるきっかけとなった発言だそうだ。認知症になっても、「くやしい」と思ったり、「働きたい」と思ったりもするのだと、少しだけ心が解放された思いだ。

 最近読んだ高見国生著『ああ認知症家族』には、ご自身のお母様の介護体験が克明に綴られていると同時に、認知症をめぐる国の施策の変遷なども書かれており、認知症を考える好著だ。私がこれまでに読んだ認知症に関わる本の中では、ベストスリーに入る。

 「介護に限らず、人は人生の中で、時間が解決してくれるのを待つしかないことに遭遇することがあります。そんなとき、泣くこと、話すこと、笑うことが乗り切るコツだと私は思っています」。この言葉に背中を押してもらって、生きていこうと思う。

 

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外食続き

2011年08月27日 | 身辺雑記

 

様々な方々とお食事をしながらの会話ができることを嬉しく思う日々

 定年退職して、人と会う機会がとても少なくなった。そんな中でも、時折はお目にかかってお話しさせていただく機会もある。また親しい友人との語らいの時間を過ごす時もある。そんな人と会う際には、多くがカフェを利用しての食事かスイーツを楽しむ場合が多い。

 さてそんな昨日は、昼、夜と人とお会いする機会を得てこともあり、外食が続いた。お昼は、親しくさせていただいている方と、日常を語り合うしばしの時間を過ごした。ちょうどお昼時であったので、「エスプリのランチメニュー」とした。エスプリのランチメニューは、とてもお得感が強い。

 また夕食は、久しぶりに「城下カフェ」とした。ここでも親しい友人との近況を語り合う時間となった。コーヒーカップの色の美しさに惹かれた。

 様々な方とお会いしてお話しできる時間が持てることを嬉しく思う。また、美味しいものが食べられることも。まだまだ元気でいたいものだ。

 

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