地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

土屋太鳳に魅せられた

2024年07月13日 | 映画・テレビ


 土屋太鳳が映画「帰ってきた あぶない刑事」に出演するので、みたいな思いつつも躊躇していた。

 土屋太鳳は、舘ひろしと柴田恭兵の「タカ&ユージ」の探偵事務賜与の依頼人役で、どうせ最初と最後のみなので、今回はスルーかなと思っていた。

 ところが、私がご縁をいただいている人が観て、「太鳳ちゃんもステキでした」とFBに書かれていたので、ならばと昨日気分転換も兼ねて観に行った。

 観に行って良かった、全編でずっぱり、ずっと土屋太鳳を観ていられて幸せだった。走り、歌い、踊る、サービスタップリ。やはりと、パンフレットも購入した。鑑賞の背中を押してくれたNさん、ホント、ありがとう。

 調べてみると、前回映画を観たのは4月30日だった。ホント、久しぶり。やはり、映画はいい。ま、舞台もいいのだが。

 ところで、久しぶりのイオンシネマ。チケットの発券やフードやドリンクのオーダーがずいぶんと変わっていた。オーダーの仕方が変わったことで、お店のステキなスタッフにお伺いと、少しだけ売り上げが減っているとの良し。やはり、高齢者には機械操作は何だか拒否感があり、対面が嬉しい。





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私の頭は平和ポケ

2024年05月01日 | 映画・テレビ


 この国の政府は、何処まで沖縄を犠牲にするのか、心から怒りが湧いた。そして、それに抗って、暮らしと島を守ろうとする島民のみなさんは何と凛として神々しいことか。そして、その人達の発する言葉は、詩のように美しい。昨日、三上智恵監督作品「戦雲 いくさふむ」を観ながらそんなことを思った。

 映画のチラシには、「『国防』をうたい 棄民亡国へと突き進む人々へ 島々から平和への切なる祈りを込めて」とある。まさに「『国防』をうたい 棄民亡国へと突き進む」が私の心に突き刺さる。

 これだけ、沖縄にミサイルもが整備されているとは。まさに私の頭は平和ポケ。恥じ入るばかり。我が枯れようとしている感性に水やりをしていただき、抗う気持ちを突き動かせてくれた素晴らしい映画だった。三上智恵監督とそのクルーの方々に、心から感謝した。

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FC会員10名をご招待

2024年04月21日 | 映画・テレビ


 「土屋太鳳が出演します、映画『帰ってきた あぶない刑事』の公開を記念して、完成披露試写会に、ファンクラブ会員10名をご招待」とのメールが届いた。

 開催日はGW中の夜。絶対に行けない。同じような設定があったことを思い返した。そう、土屋太鳳に関わってのことも同じ。開催時期も同じGW中。

 土屋太鳳がNHK朝ドラ「まれ」に出演中に、NHKスタジオパークがロケ地である輪島で開催されるとのことで、ダメ元で応募したら当選してしまった。GW中の開催であり、苦労して電車や宿を予約していった。パートナーは呆れていた。

 そんなことを思い出し、今回は「わずか10人」なので大丈夫と思い、応募の送信をした。応募しなければいいのに、ホント、そうなのです。ダメな私なのです。

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テレビの威力を実感

2024年04月09日 | 映画・テレビ


 一昨日のテレビ「坂上指原つぶれない店」は、年間8000億円を売り上げる「マクドナルド」の大特集。以前はそれなりに注目していた指原、いまは私的には離れている。何冊か買った写真集、書棚で切なそう。

 ともあれ、あまり見ることが少ない二人の番組だが、下の孫が大好きなマックのベストテンが流れていて、見るとはなしに見ていた。いろんな人気メニューの誕生話なども聞けて、それなりに面白かった。

 そんな番組を見た翌日の昨日・8日の昼過ぎ、イオン地下1Fにあるマックには長蛇の列。さすが、テレビの威力の凄さを実感した。

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笑点、新メンバーは誰だ

2024年04月07日 | 映画・テレビ


 今日は4月7日の日曜日。日曜日の楽しみは、テレビの番組二つ。一つは17月30分からの「笑点」、そしてもう一つは18時からの「世界遺産」。チャンネルは違うが、時間的にはつながっている。

 さて、「笑点」だが先月・3月31日をもって黄色の着物姿でバカキャラを演じた林家木久扇が引退した。今日からは、新しいメンバーが登場するとのこと。新メンバーは誰か、私の最大の関心事だ。今朝の新聞のラテ欄には「重大発表 新メンバーはこの人だ!」と書かれている。それは誰だ!

 前回、三遊亭円楽が急逝した時には「後釜は誰だ」との推測記事が飛び交ったが、今回の交代劇では全くそれがない。私は引退発表当時から決まっていて、マスコミのトップにのみに知らせ、報道管制を敷き「その情報解禁は4月7日」としているのだと思う。それ故、推測記事の書きようがなく、編集段階で押さえられたのだと考えている。この推測はいささか無理があるかな。

 さて、今朝のネットには、新メンバーとして立川晴の輔の名前が挙がっている。立川談志は落語協会を抜けて、自分の流派を守り続けた。その立川流からの新規加盟となると、立川談志が「笑点」の司会者をしていたとはいえ、50年ぶりで話題ではある。

 しかし、私が考える新しいメンバーは、ズバリ「蝶花楼桃花」だと考えている。彼女は、「私ではないことだけは確かです」と言っているようだが、私は期待を込めて「蝶花楼桃花」を押す。

 今回、また男性だと、「笑点」の明日はないように思う。落語界の古い体質を、今回の人事で変えて欲しいと願う。そして、「笑点」をより楽しい番組として欲しい。

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土屋太鳳は「伏姫」役

2024年03月17日 | 映画・テレビ


 「日本のファンタジー小説の原点ともいわれる山田風太郎の小説『八犬伝 上・下』(角川文庫)が、俳優の役所広司主演、内野聖陽、土屋太鳳、磯村勇斗、黒木華、寺島しのぶらの共演で映画化される」ことが発表された。

 この映画に「伏姫」役で出演する土屋太鳳は、「伏姫は、こどもの頃からの憧れの存在。その魅力は語り尽くせないけれど、私が思う一番の魅力は、包容力です。一見“自己犠牲”に見えながら、実は誰よりも能動的に物語を牽引し、守るべきものを守り通す。憧れます」などとコメントしている。

 土屋太鳳は5月封切りの「あぶない刑事」に続いて、この「八犬伝」は。10月公開とある。今年の土屋太鳳の舞台は何時なのか、あるのかないのか、でも発表を待っている。

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悩みに悩んだ末に買った

2024年03月12日 | 映画・テレビ


 昨日、所用がありイオンに。店内はホワイトデーモード。1階フロワーではチョコレートなど絶賛販売中。義理チョコをいただいたのだろう、知中年の男性がチラホラお返しを物色中。昔の私。

 そんなイオンに行って、過日見た土屋太鳳「マッチング」のパンフレットが売れきれで買えなかったことを思いだした。その映画「マッチング」は大ヒット中と聞く。土屋太鳳推しとしては、何だか嬉しい。

 さて、そのパンフレット、見ると1200円とあった。「え、1000円を越えるの?高い!」と思って、そのパンフレットが並ぶ棚前でしばし立ち尽くした。悩みに悩んだ末に、え~い土屋太鳳なのでと、清水の舞台から飛び降りる思いで買った。


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「光る君へ」が人気

2024年03月10日 | 映画・テレビ


 NHKの大河ドラマ、吉高由里子主演の「光る君へ」が人気と聞く。私は観ていないし、知らんけど。

 私は時代劇で、ほぼ男性が主演の大河ドラマは、全く見ない。記憶にあるのは、1985年の三田佳子が女医に扮した青森が舞台の大河ドラマ「いのち」くらいだから、ナントモ昔。朝ドラもお気に入りの女優さんが出演する以外は見ていない。今放送中も作品も見ていない。

 そんなNHKの大河ドラマや朝ドラだが、いつもポストカーが制作されている。ずいぶんと以前は、朝ドラのテレホンカードも販売されていた。私の引き出しには、何枚かはある。

 さてそのポストカード、私のパートナーはいつもハガキとして使用していた。彼女のお友達は、それが届くと「先生からだとすぐ分かる」と言っていた。

 そんなポストカード、最近入手した「光る君へ」は少し変化していた。NHKからのお知らせで、ウラが使えなくなっていた。ポストカードではなくなっていた。何だか、セチガライな、と思ったり。パートナーも「使えんが」と、嘆いていることだろう。

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映画「マッチング」を観た

2024年02月28日 | 映画・テレビ


 このところ土屋太鳳のバラエティ番組への出演が目立つ。一昨日もテレビ「ネプリーグ」に出演していた。それは、公開中の主演映画「マッチング」の番宣のため。

 もうずいぶんと以前だが、山田洋次監督とお話していて、「監督が映画だけ作っていればいい時代ではなくなりました」と語られていたのを思い出す。

 映画「マッチング」はホラー系の映画であり、土屋太鳳の出演とは言え少しだけ躊躇していたのだが、番宣のため頑張っている土屋太鳳に敬意を表して、昨日観に行った。

 スリラー仕立てではありいくつかの伏線が張られていていたが、その伏線は結構分かりやすいなと思いつつ、土屋太鳳の熱演を見ていた。が、チラシの「ラスト1分、あなたの愛『反転』する」は見応えがあった。そして、今回も斉藤由貴がなんともステキ。また、女優助演賞を受賞する予感。

 にしても、映画のパンフレットは売り切れとなっていた。たくさんの人が、土屋太鳳が主演して頑張っている映画「マッチング」を観て欲しいなと思う。

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映画「マッチング」

2024年02月21日 | 映画・テレビ


 一昨日、イオン岡山店に行ったので、有村架純の最新写真集の限定版は8000円もするので購入も決断できず過ごしてきたが、通常版はどんなのだろうと未来屋書店に立ち寄った。しかし、その写真集は見つけられなかった。

 ただ、土屋太鳳主演の映画「マッチング」の映像が流れていて、ミニ写真展も開催されていて、ラッキーという感じ。そして、私が既にファンクラブで購入した土屋太鳳のフォトブックは販売されていた。

 ところで、その映画「マッチング」は少しだけ怖そうな内容の映画で、私には苦手な映画。パンフレットのみ購入して、映画はスルーかなと思ったり。う~む、悩ましい。



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