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地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

菊五郎襲名公演観劇ツアー

2025年05月06日 | 歌舞伎・観る会
 歌舞伎・観る会が、会員対象の観劇ツアーをFBに投稿された。なので、事務局の了解を得て、転載させていただく。感謝。


 当会会員のみなさまにご案内です。当会の会員を対象とした「観劇ツアー」、今回は「松竹創業百三十周年 尾上菊之助改め 八代目尾上菊五郎襲名披露 尾上丑之助改め 六代目 尾上菊之助襲名披露 松竹座七月大歌舞伎」です。

 近く会員のみなさまにご案内させていただきます。たくさんのみなさんがご観劇いただければ幸いです。みなさまの申し込みをお待ちしています。

 なお、今月中にご入会いただいた方は、このツアーに参加申し込み可能です。ただし、申し込み多数の場合には、抽選となりますことをご了解ください。

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スタッフ一同が正式参拝

2025年04月30日 | 歌舞伎・観る会
昨日、「歌舞伎・観る会」のスタッフ一同が今年の公演成功を願って正式参拝したことが、そのフェイスブックに投稿された。なので、事務局の了解を得て転載させていただく。感謝。



 今年の中村又五郎、中村歌昇、中村種之助の親子共演による「松竹大歌舞伎」公演(11月25日、ハレノワ大劇場にて開催)は、吉備津神社「国宝本殿・拝殿再建600年記念」の公演です。主催は、吉備津神社、山陽新聞社、そして「おかやま・歌舞伎・観る会」の三者で、当会はその事務局を担当させていただいています。

 そんなこともあり、今年の公演の成功を願って、スタッフ一同が吉備津神社さんにお参りし、祈願させていただきました。今月22日の第一班に続いて、昨日・29日に第二班がお参りさせていただきました。①今年の公演の成功、に加えて、②来年発足30年とのなる当会のさらなる発展、また③スタッフみんなの安寧を祈願しました。

 お参り当日は二日とも雨も降らず天候に恵まれ、公演成功に向けた幸先のいいお参りとなりました。

 少しだけ早いですが、11月25日に開催の、吉備津神社「国宝本殿・拝殿再建600年記念」の公演をご観劇いただければ幸いです。6月中旬には詳しいご案内ができる予定です。よろしくお願いします。



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吉備津神社で共催三者が

2025年04月26日 | 歌舞伎・観る会
 昨日の共催三者の打ち合わせ会に、私も事務局で参加したが、そのことが今朝の「歌舞伎・観る会」のフェイスブックに投稿された。なので、事務局の了解を得て、転載させていただく。感謝。



 吉備津神社さんが「国宝本殿・拝殿再建600年記念」として11月25日(火)に開催される、中村又五郎、中村歌昇、中村種之助の親子共演による「松竹大歌舞伎」公演に向けた取り組みが始まっている。

 この公演は山陽新聞社さんが広報で、当会は運営等を担当する形での開催であり、昨日その主催三者による打ち合わせ会が吉備津神社で開催されました。

 6月中旬には演目や公演概要も決定となり、みなさまにもご案内できる運びとなっています。もう少しだけ、楽しみにお待ちいただければ幸いです。


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成功祈願をスタッフ有志で

2025年04月23日 | 歌舞伎・観る会
 昨日・22日は「歌舞伎・観る会」の吉備津神社行に参加した。そのことが「観る会」のフェイスブックに投稿されたので、事務局の了解を得て転載させていただく。感謝。



 今年・2025(令和7)年11月25日(火)の中村又五郎、中村歌昇、中村種之助の親子共演による「松竹大歌舞伎」公演(会場はハレノワ大劇場)は、吉備津神社国宝本殿・拝殿再建600年記念公演として開催し、当会はその公演事務局を担当させていただきます。よろしくお願いします。

 その公演の成功の祈願を兼ねて、しっかりと吉備津神社の由来等を学ぶため、昨日・4月22日にスタッフ有志で参拝をしました。

 因みに、この吉備津神社の境内にある現在の弓道場では、江戸の昔琴平、宮島とともに「西国三大芝居どころ」の一つされた「宮内芝居(歌舞伎公演)」が上演された場所であり、神社境内には歌舞伎俳優たちの玉垣も奉納されています。

 快晴の昨日は上西謙介禰宜のご案内で、まずは国宝の拝殿で参拝、本殿内部もご案内いただきました。また、国宝の比翼入母屋造の本殿や、重要文化財の南・北随神門も詳しい解説付きでご案内いただき、本殿南に伸びる約400mの廻廊を歩き、御竈殿にて「鳴釜神事」を拝観させていただきました。.

 参加者一同、吉備津神社の歴史を学び、今年の記念公演をみんなで成功させ、ようと、胸に刻みました。

 なお、スタッフ有志による吉備津神社参拝は今月29日にも第二班が行います。また、公演成功の祈願とともに、来年・2026年に発足30年の節目を迎える当会の発展も祈願しました。





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参拝後はポンヌフでランチ

2025年04月23日 | 歌舞伎・観る会
 昨日・22日は「歌舞伎・観る会」の吉備津神社行に参加した。そのことが「観る会」のフェイスブックに投稿されたので、事務局の了解を得て転載させていただく。感謝。



 吉備津神社を正式参拝した後は、懇親も兼ねて今年の公演成功へ心を一つにするため「フランス料理 ポンヌフ」で、ランチを楽しみました。

 さすが人気のお店で、客席は満員。ミートローフ、魚料理、肉料理の三種類から選んだお料理を美味しくいただく、ビールやワイン、そしてノンアルビールなども飲みながら、話ははずみました。

 いつもはスタッフ会議でみなさんは顔を合わせてはいるのですが、ゆっくりとお話しすることがないで、心も通い合わせ素敵な時間となりました。



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山陽新聞で報道された

2025年04月23日 | 歌舞伎・観る会
 昨日・22日は「歌舞伎・観る会」の吉備津神社行に参加した。そのことが「観る会」のフェイスブックに投稿されたので、事務局の了解を得て転載させていただく。感謝。



 昨日の当会の吉備津神社参拝については、今朝の山陽新聞に写真入りで報道していただきました。しかも、全県版での掲載で嬉しく思い、感謝もしました。

 今回の参拝には、今年の吉備津神社国宝本殿・拝殿再建600年記念「松竹大歌舞伎」公演を主催する山陽新聞社の担当の方々もご参加いただきました。これまた、ありがたいことです。

 今後も今年の公演をしっかりと報道・宣伝していただきたいと願うものです。

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今年は11月25日に開催

2025年04月17日 | 歌舞伎・観る会
 私がスタッフとして参加している「歌舞伎・観る会」が、今年の公演についてフェイスブックに投稿された。なので、事務局の了解を得て、転載させていただく。感謝。



 大変お待たせしました。当会の今年の公演が決定しましたので、ご案内させていただきます。

 今年・2025(令和7)年11月25日(火)、ハレノワ大劇場にて、中村又五郎、中村歌昇、中村種之助の親子共演による「松竹大歌舞伎」公演を開催します。お楽しみに。

 演目及びチケット販売日程等については、6月中旬ごろにご案内させていただきます。今しばらくお待ちください。

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ワクワクの事務局会議

2025年04月08日 | 歌舞伎・観る会
 私も事務局の一員である「歌舞伎・観る会」のフェイスブックに、昨日・7日に開催された「事務局会議」の様子を投稿された。なので、事務局の了解を得て、転載させていただく。感謝。



 昨日・7日は、当会の事務局会議を開催させていただきました。まずは、前日実施した「四国こんぴら歌舞伎」観劇ツアーの振り返りを行いました。

 そして、例年であれば、今月中には公文協の来年の歌舞伎巡業の日程が発表となり、また来月・5月末頃からは今年の公演について、演目なとの発表を含めて打ち合わせも予定されていいます。

 春の訪れとともに、歌舞伎公演についても、やっと動き出しました。事務局員一同、ワクワクしながら語り合いました。情報解禁となる6月中ごろには出演者&演目などと含めて、今年の公演の開催概要をご案内させていただきます。今少し、お待ちください。

 なお、当会の会員対象とした観劇ツアーは、次回は「大阪松竹座 尾上菊五郎 菊之助襲名披露公演」の昼の部の観劇で、7月6日(日)に実施します。会員のみなさまには近くご案内させていただきますが、日程を空けておいてくださいね。よろしくお願いします。

 春爛漫、素敵な桜の季節をお楽しみください。そして、歌舞伎も楽しみましょうね。

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こんぴら歌舞伎観劇ツアー

2025年04月07日 | 歌舞伎・観る会


 昨日、私も参加した「こんぴら歌舞伎」観劇ツアーについて、主催した「歌舞伎・観る会」が、Facebookに投稿された。なので、事務局の了解を得て、転載させていただく。感謝だ。

 全国7都県の高速道路のETCがシステム障害で大混乱となった昨日・4月6日、当会では瀬戸大橋を超えて、「四国こんぴら歌舞伎大芝居」観劇ツアーを実施しました。

 満開の桜が咲く琴平で、江戸期の芝居小屋の典型を伝え、現存する日本最古の芝居小屋・金丸座での歌舞伎見物。今年は、当会の昨年の公演でお世話になった中村獅童親子の舞台。みなさん、素敵な一日を過ごされました。

 次回の当会主催の会員対象の観劇ツアーは、7月6日(日)に実施し「大阪・松竹座 尾上菊五郎 菊之助襲名披露公演」の観劇です。お楽しみに。

 あなたも「おかやま・歌舞伎・観る会」に入会して、ご一緒に楽しみませんか。また、当会のスタッフも募集中です。よろしくお願いします。





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歌舞伎観る会の4月の行事

2025年04月01日 | 歌舞伎・観る会


 早いもので、もう今日から4月。時を刻むのに、節目は二つ。一つは国民誰もが祝う新年・元旦。そしてもう一つは、公務員にとっては新年よりも区切りとなる年度末・3月31日、そして年度初めの4月1日。

 そんな公務員生活から離れて、年度末は格別の日ではなくなり、昨日はいくつかの所要をこなした。その一つは、「歌舞伎・観る会」の事務局会議。

 今月・4月は、会員のみなさまを対象とした「四国こんぴら歌舞伎大芝居」の観劇ツアーを開催し、スタッフ対象のフィールドワーク「春の吉備津神社を訪ねる」も開催する。

 そして、いよいよ、来月には準備を重ねていることの公演についても、具体化されていく。少しだけ多忙となっている。ワクワクしながら、今日・4月1日の朝を迎えた。頑張って行こう。

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