地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

新しい年へ

2009年12月31日 | 身辺雑記
 


今年一年ご訪問ありがとう、風邪ひきさんの身で新年を迎えようとしている

 相変わらず風邪で苦しんでいる。今年の年末は、結局何もできなかった。今日もまだ微熱があり(37.1度)、咳と鼻水が止まらない。昨年の今日は、神道山へ歩いて上ったが、このところウォーキングはしないまま。今日も寝たり起きたりで、部屋の掃除も一切できなかった。風邪を新しい年へ引き継がざるを得ないことを残念に思う。
 ところで、一昨日のことだ。沖縄に住むパートナーのお友達が、お正月用にと沖縄のお菓子をたくさん送っていただいた。その中に、ご自宅の庭になったバナナ等も同封されていた。とても立派な房だ。今年柿育てに初めて挑戦し、その苦労を知ったのだが、バナナの木は手入れはどうなのかと思ったりもした。多分、何もしないでは、こうした実りはないのではと思ったりする。
 そして、風邪ひきさんであり、食べたくなって渋抜きをした愛宕柿を買った。この柿を食べていたら、我が柿のオーナー木へ行く途中で、愛宕柿の木があり、とても豊かに実っているのを見たことを思いだした。
 それにしても、昨晩はお正月のしめ縄飾りを取り付けるのを忘れてしまった。一夜飾りはいけないと聞いており、今晩12時を過ぎての取り付けとなる。お正月はそれでも来てくれるだろうか。少しだけ心配している。
 ともあれ、たくさんの方々にご縁をいただき、一年が過ぎていこうとしている。定年退職をした後は、年賀状も失礼する身だが、来年もたくさんの方々とのご縁をいただき、心豊かに健康で過ごして生きたいものと願う。
 お世話になったみなさんに、重ねて感謝しつつ、今年最後のアップとさせていただく。

 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

10大ニュース

2009年12月31日 | 身辺雑記
 


我が「2009年の10大ニュース」、多くの方々との出会いとご縁に感謝

 いよいよ今日は大晦日。丑年から、寅年へと移り変わろうとしている。2009年も、いよいよ今日限りだ。今年も、働く場以外にも、「おかやま・歌舞伎・観る会」や「NPO法人バンク・オブ・アーツ」、さらには「NPO法人岡山子どもセンター」や「善太と三平の会」を始め、幾つかのお役をいただき、学びかつ楽しませてもらった。感謝に堪えない。今年一年、本当にお世話になったことを深く深く感謝している。ありがとう。来年もご指導よろしく。
 なお、写真の干支の焼き物は、「知的障害児施設信楽学園」(15歳~18歳)を卒業した人たちが入所する「信楽青年寮」の寮生の作品だ。

*念願だった北海道「風のガーデン」&「上野ファーム」に行くことが出来た。 美しい花々に心癒された。
*「沢田の柿育て隊」のメンバーとなり、一年間頑張って、美味しい沢田の柿 をたくさん収穫できた。
*松井久子監督の本格的日米合作映画「レオニー」に、愛知・犬山及び香川・ 善通寺で、二回もエキストラで出演できた。
*新しい職・岡山医療生協の「特定監事」のお役をいただいた。
*我がブログ「地底人の独り言」を、内容は別にして、毎日欠かさずアップで きた。
*松たか子の舞台「シスターズ」と「ジェン・エア」の二作品を感激できた。
*長い間行きたいと思っていた長崎・遠藤周作記念館に行き、名作「沈黙」の 旅をすることができた。
*岡山大学病院に入院し、「原発性アルドステロン症」と診断された。
*三年間の公民館生活に別れを告げた。たくさんの出会いとご縁をいただいた。
*中国共同映画とのご縁で、映画「いのちの山河 日本の青空Ⅱ」の製作支援 運動に参加できた。

 

 
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ランチコース

2009年12月30日 | 食べ物
 


今年最後のランチ、レストラン「ポン・ヌフ」のランチコースを満喫

 このところ、風邪のため咳が止まらず、鼻水ズルズルも相変わらずだ。ただ、熱は少し高めだが、37.0度を超えないではいる。それにしても、なかなか治らない。昨年は一度も風邪でダウンしなかったのに、今年は先月に続いての二ヶ月連続の風邪ひきだ。自宅療養を長く続けていると、人に会いたくなるし、外食もしたくなる。

 ところで、貧しい暮らしを余儀なくされている中でも、今年一年間何件かのお店でランチを楽しませていただいた。ディナーは貧しい身でありとうてい無理で、たいていはランチとしている。合わせて友人などとの語らいをお昼をご一緒しながらということが多く、ランチが結構多くなっている。

 さて今日は、倉敷にあるレストラン「ポン・ヌフ」に行った。このお店の営業も、今日までだそうだ。我が家からは、結構遠いのだが。いつもはランチをオーダーするのだが、今日は少し頑張って「ランチコース」(1,750円)をお願いした。

 ランチとランチコースの違いは、前菜がつくかつかないかであり、かつデザートが別料金ということになる。その前菜が何ともボリュームがあり、とても美味しかった。これだけでもお腹は一杯になり、コースにしてよかったと思った。またデザートは、このお店の名物で、たくさん並べられているデザートの中から3個を選ぶとともに、アイスクリームを添えることができる。これも、満腹のお腹にとどめを刺すボリュームだ。全体的にお味もよい。

 多分今年の最後のランチとなるであろう。予定は未定ではあるが。来年も健康で、素敵なお店で美味しいランチをたくさん楽しみたいと思う。その前提は健康なのだが。

 

 
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

地方公務員

2009年12月30日 | ひとりごと
 


地方公務員は、1975年の調査以来最少の約285万人との結果に不安が

 昨日の新聞各紙に、地方公務員が減少しているとの、時事通信の配信記事が掲載されていた。
 「総務省は28日、今年4月1日現在の地方公務員の定員調査結果を公表した。各自治体の行政改革により、地方公務員総数は前年比4万4272人(1.5%)減の285万5106人で、19755年の調査開始以来の最少記録を2年連続で更新した。
 全自治体は、2010年度までの5年間で05年度比6.4%の職員純減目標を掲げているが、純減率は4年目で6.2&達したことになる。
 内訳は、都道府県が同1万8050人(1.2%)減の154万2705人、市町村が同2万6222人(2.0%)減の131万2401人。各自治体では、業務の民間委託などで新規採用職員を抑制し、職員純減を図っている。」とある。
 今、民主党政権は、「脱官僚政治」を掲げており、国民のみなさんの中にも全体的雰囲気として、国や地方の職員をある意味「目の敵(かたき)」にしている傾向があるのではと感じている。
 私は、国や自治体職員役割の大きさ、そして公共の大切さを身に染みて感じており、国政でも自治体行政でも、職員の力を十分に引き出し発揮させてこそと思っている。その意味で、「地方公務員が調査開始以来の最少」ということに、大きな不安を感じている。
 私が地方行政の末端を担わせていただいたが、以前も現在も、「市役所は市民の役に立つ所」であり、かつ「市役所=市民の役に立つ職員がいる所」と信じている。今その「役に立つ職員」が大幅に減っている。そのことを不安に思い、かつ憂う。それは何より、「市役所が市民の役に立たない所」に変わってゆく、つまり自治体が市民のみなさんの暮らしを守る役割が発揮できなくなる事態だと感じるからである。心が痛む。
 自治体職員を減らすことだけが全てではなく、必要な部署への適正配置、今それが求められていると考える。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

年越し派遣村

2009年12月30日 | 身辺雑記
 


昨日から「おかやま年越派遣村」が岡山市大供公園に開設された

 私は現役次世代に地方公共団体で働かせていただいており、12月28日が御用納めで、29日から「年末年始の休暇」に入らせていただいていた。
 つまり昨日からお休みに入り、初日の29日は「お正月準備のための買い物」に出かけるのが常であった。昨日も、毎年恒例でタカシマヤ地下に行った。母が生きていた頃は天満屋だったが、もうずいぶんと長く、お正月の買い物はタカシマヤとなっている。
 それにしても、昨日は人手が少なく、野菜等の売り場のどのレジも空いている傾向にあった。これがお正月用品売り場かと少しオーバーだが愕然とすらした。「世の中、デフレ&不景気」との声を聞いていたが、まさに現実のものとして実感した。

 そんな中で、昨日・29日は「おかやま年越し派遣村」が開設された。炊き出し(昨日のメニューは中華丼、今日30日はカレーライスと聞いた)や眠る場所、さらには「就活」用の衣服なども用意され、加えて弁護士などによる相談コーナーもある。昨日だけで、約30人が相談などに訪れたとのことだ。
 また同じ岡山市内では、27日からは「ホームレスの人たちを対象とした年末年始の炊き出し」も始められており、1月3日まで毎夕南方公園と城下地下広場でカレーや丼等が振る舞われる。

 ところで、12月27日付の朝日新聞の朝刊トップの紙面は、「ルポにっぽん」で、「派遣村」が取り上げられていた。記事では「『派遣切り』などの問題を浮き彫りにした『年越し派遣村』の開設から1年。この間、完全失業率は5%に達し、完全失業者は300万人を超えた。雇用環境がますます悪くなる中で、派遣村に集まった人らは再出発できたのか」と問いかけている。

 この寒空に眠るところも食べる物もない生活を余儀なくされることのないように、そして憲法が保障する「健康で文化的な生活」を送ることを可能な社会にと、心から思った。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

素敵な贈り物

2009年12月29日 | 松たか子
 


今年もたくさんの贈り物をもらった松たか子、来年も楽しみな年になりそう

 今朝「めざましテレビ」(OHK岡山放送)を見ていたら、「第22回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞授賞式」における松たか子の笑顔が映し出された。早速コンビニに「日刊スポーツ」を買いに行った。
 その松たか子に、今年も素敵な贈り物をたくさんもらった。「シスターズ」&「ジェン・エア」の二つの舞台を観劇・感激した。映画「ヴィヨンの妻」も楽しませてもらった。そんな松たか子だが、来年も目が離せない。松たか子ファンクラブ「club M」からの情報を二つ。
 一つは、「NHKドラマチック!四国展」が開催されるそうだ。「松たか子が出演中のドラマ『坂の上の雲』を含む四国を舞台にした3つのドラマの魅力をそれぞれのドラマのストーリーや見どころ、メイキングの写真パネルをはじめ、ドラマで実際に使用した衣装や小道具などを展示・ご紹介するイベントが開催されます」とのことだ。
 開催は東京からスタートし、四国4県だけでなく、大阪、名古屋でも開催されるとのことで、私は、来年1月14日(木)~20日(水)、高松天満屋での開催に行こうと思う。
 もう一つは、松たか子は、来年2月からキリン「コク屋」のCMに登場するとのことだ。役柄は、「コク屋」の若女将で、「コク屋」の看板を背負って立つ元気な若女将だそうだ。「何ごとにもマイペース、何ごとにも全力投球の若女将」姿をとても楽しみにしている。
 ところで、来年の私的松たか子は、一月の「コンサートツアー」への参加から始まる。そして、四月には舞台「2人の夫とわたしの事情」の公演があり、そして六月には映画「告白」が公開される。相変わらず、松たか子にたくさんの感動をもらえそうで、とても楽しみだ。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お札サブレ

2009年12月29日 | 食べ物
 


今から30年近くも前に販売が開始された「お札サブレ」、初めて知った

 昨日は、ありがたいものを頂戴した。お札サブレだ。缶の箱を開けると、現在のお札が、サブレとなって入っていた。一万円札には、ちゃんと福沢諭吉がいるなど、お札をサブレに仕立てている。巷間全く見ないとも言える「二千円札」もちゃんとあった。「これが現金だったらよかったのに」、という思いになった自分の貧しさが情けない。
 この「お札サブレ」は、「お札サブレの前身は"万円サブレ"と言って、1980年(昭和55年)4月1日に製造販売を始め」(販売をしている「鳳産業(株)」のHPによる)たそうなので歴史は古い。製造は、東京風月堂が行い、商標登録も行っているそうだ。
 今から30年近くも前に販売されていたのに、私は全く知らなかった。昨日初めて知って、初めて食べた。当然だが、風月堂のサブレの味がして、とても美味しかった。こうした品は、珍しさだけで、味は別というのが多いが、この「お札サブレ」は違った。
 ところで、この「お札サブレ」は限定販売で、岡山では、西大寺にある(独立行政法人)国立印刷局岡山工場でしか購入できないそうだ。私が知らなかったのも、あながち無知だけではないと一安心した。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鼻水

2009年12月28日 | 健康
 


風邪の熱が下がらず鼻水が流れ出した、咳は止まらず鼻声も治らない

 昨日の朝は、風邪が少し回復したのかと思っていたら、夕方には37.6度の熱があった。相変わらず咳が止まらないし、鼻水が垂れる状態となった。
 恥ずかしい話だが、私は子どもの頃から鼻がかめないでいる。孫達はとても上手に鼻をかむが、この年になっても私は鼻がかめない。そんなわけで、鼻水にも苦しんでいる。
 咳は相変わらず止まらないで、鼻声も改善されない。今朝起きての体温は、37.1度だった。年末を控えているので、今日病院へ行き、風邪薬を処方してもらった。
 診察していただいた主治医によると、「風邪をひいた場合に、鼻や喉に着いた病原菌を殺菌し洗い流すために大量の鼻水が出ることになる」とのことで、「もしもその鼻(水)をかまないでいると、病原菌が逆流してしまう」とのことだ。しっかりと鼻(水)をかむようにと指導された。そんな説明は、これまで一度も聞いたことがなかった。不勉強で情けない。 それにしても、先月に続いて二ヶ月連続で風邪を引くとは。昨年は、一度も風邪でダウンしなかったのに。決して「年だから」とは思わない。それでも、悪いことは今年限りとして、来年は「心豊かに、健康で過ごす」ことを目標として生きていこうと思う。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

3月13日

2009年12月28日 | 映画・テレビ
 


来年3月13日(土)の「映画『ユキエ』&松井監督のトークin岡山」に参加を

 今日は、官公庁は「御用納め」だ。私が就職をした頃は、この日の午後は「関係方面への挨拶回り」で、午前中に仕事は終わっていた。今では、勤務時間内は仕事をしている。そして、明日からは年末年始のお休みとなる。これは、様々な職種のお仕事を考えると、とてもありがたいことだった。

 さてこのところ、マスコミなどでは「年末回顧」等が報道されている。私も、今年一年をふり返ったりもするが、今年思い出に残っている一つが、松井久子監督作品「レオニー」にエキストラ出演したことだ。

 映画「レオニー」は本格的日米合作映画であり、私たちのようなエキストラにも衣装合わせをしていただいた。松井監督は、8月からロサンジェルスに滞在して、編集作業中と聞く。来年1月末には完成予定、公開は夏から秋にかけてとのお話も聞く。公開が楽しみであり、ほんの少しだけでも、私の姿が映っていることを願う。

 そんな中で、来年の3月13日(土)には、その松井久子監督に来岡いただき、「映画『ユキエ』の上映&松井監督のトークin岡山」を開催する予定となっている。松井監督には、映画「レオニー」についての熱い思いをしっかりと語っていただけるものと、とても期待している。

 この「会」の主催は、「松井監督の新作『レオニー』応援団・おかやま」だ。この「応援団」の会費は千円だ。是非とも、入会するとともに、この映画「レオニー」を一人でも多くの方が観ていただけるよう、ご一緒に力を合わせて欲しいと願う。
 そのためにも、3月13日(日)の「映画『ユキエ』の上映&松井監督のトークin岡山」に、是非ともご参加をお願いしたい。来年の手帳に、この日程を書き込んでくださるよう、心からお願いする。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本アカデミー賞

2009年12月27日 | 松たか子
 


松たか子が「第33回日本アカデミー賞」の「優秀主演女優賞」受賞

 今日、再放送されていた松たか子も出演している、木村拓哉と山口智子が主演の「ロングバケーション」が最終回だった。トレンディドラマの王道を行くような、素敵なドラマだ。今見ても、決して色あせていない。松たか子も素晴らしい。
 その松たか子関連の話題だ。松たか子は、映画「ヴィヨンの妻~桜桃とタンポポ~」での演技に対して、今年の「第33回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞」を受賞している(12月22日発表)。
 「優秀作品賞」は、「ヴィヨンの妻 ~桜桃とタンポポ~」を始めとして、「沈まぬ太陽」、「ゼロの焦点」、「劔岳 点の記」、「ディア・ドクター」の五作品だ。また「ヴィヨンの妻 ~桜桃とタンポポ~」は、この「優秀作品賞」を始めとして、「優秀監督賞」、「優秀脚本賞」、「優秀主演男優賞」、「優秀助演女優賞」を、各々出演者やスタッフがそれぞれ受賞している。
 この「日本アカデミー賞」の授賞式は、来年3月5日(金)だ。まさに今年の受賞シーズンの最後を飾ることとなる。この日、「最優秀」が決定する。松たか子が、「最優秀主演女優賞」を受賞すると確信している。この授賞式の模様は、テレビで放映されるので、とても待ち遠しい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする