ごあいさつ
いつも訪問してくれてありがとう。
「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。
是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです（４桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね）。
今後ともよろしくお願いします。
今、瀬戸内市立美術館で「緑川洋一展 山紫水明」が開かれている（１０月２１日～１２月１０日）。まだ、行けていない。
その写真展に合わせて制作されたカレンダー「緑川洋一 国立公園－山紫水明」を、お届けいただいた。感謝，感謝だ。
毎年、緑川先生のカレンダーが届くと年末を意識する。今年も残り２ヵ月。寂しさは、少し薄らがない。
岡山に関する百科事典「岡山文庫｣の最新刊２冊が届いた。高山雅之著『岡山県郷土文化財団の歩み』（307）熊代正英 綾目広治著『柴田練三郎の世界』（308号）、どちらも興味がある著作。
今吉備路文学館では「生誕１００年柴田錬三郎展」（～２０１８年１月１８日）が開催されている。『柴田練三郎の世界』を読み、その展覧会を見に行こう。
まちはハロウィン一色に染まっている、その盛り上がりを横目に過ごす日々
まちはハロウィン一色に染まっている。「“Trick or Treat”（トリック オア トリート）」という言葉すら、以前は知らなかった。
２６日に行ったイオンは、完璧ハロウィン一色。そんな中で、最近頻繁に行っているお店で、友人とランチ。
しかし、しかし、お目当てのスタッフさんはいなかった。残念。
そんなハロウィンは、昨日ランチに行った畠瀬本店にも。今日店主さんはスペインから帰国されたとのこと。
店主さんがいない中で、お店を頑張って守った智子さんに拍手。
そのハロウィンは，私が「読書ルーム」としているスタバも襲っている。一週間限定で、ハロウィーンにぴったりのフラペチーノが販売されている。
｢ハロウィン ミステリー フラペチーノ｣；「生い茂る木々やクモの巣をイメージして仕上げました。チョコレート感たっぷりな印象とは違う味わいの、“いたずら心”あふれるフラペチーノ®をぜひお楽しみください」。
日頃はコーヒーしか飲まない私だが、ものは試しと飲んでみた。何とも甘い後味で、甘党の私だがさすがにコーヒーをオーダーしないわけにはいかなかった。慣れないことはしないことと、改めて思った。
来年１月には土屋太鳳、宮沢りえ、そして松たか子の舞台が観られる
バタバタと多忙な日々を過ごしており、時間の流れるのが早い。
そうした中で、土屋太鳳の主演映画「８年越しの花嫁」は、１２月９日先行ロードショウがあり、初舞台となる「プルートゥ PLUTO」のシアターコクーンでの公演は来年･２０１８年１月。
その１月には、新国立劇場で宮沢りえの「近松心中物語」があり、兵庫県立芸術文化センターでは、松たか子の最新舞台「かがみのかなたはたなかのなかに」（再演）が上演される。
いずれも、既にチケットは確保しており、ワクワクしながら観劇＆感激の日を楽しみにしている。
さすがに寄る年波でお疲れモードＭＡＸ、今日は安静にしお昼寝も
早朝に家を出て、夕方帰宅する日々を過ごしていたが、さすがに寄る年波、お疲れモードＭＡＸ。今日はお天気が雨ということもあり、ランチを楽しんだのみでお昼寝もした。
例えば、昨日は１０時過ぎに市民会館に行き、今年と来年の歌舞伎公演のことで、館長さん等と少しだけお話し。その後、「葛西聖司さんのプレセミナー」の準備をし、その後プレセミナーを楽しんだ。
そして、１６時から人と会い打ち合わせ、次に１７時からも人と会い打ち合わせ、さらには１８時３０分から会議参加。いずれも中身の濃いそんな打ち合わせであり会議。緊張の時間を過ごした。
そんな日々だったので、収穫時期を迎えているさつまいもを抜けず。今日雨が降り、収穫は当分先となる。トホホ、だ。
今日だけ雨と思っていたので、明日はタマネギを植えようと思っていたが、明日も雨で植えるのは明後日になりそう。
ともあれ、来週は少しだけ落ち着くので、山積している課題の処理を一つ一つやりとげよう。
松たか子の８年ぶりのシングル「明日はどこから」（NHK連続テレビ小説「わろてんか」の主題歌）が、来月1１月５日（日）に発売される。
続いて、ニューアルバム「明日はどこから」も発売が決定した！アルバムの発売も８年ぶり。このリリースは１２月６日（水）。
アルバムが発売されるということは、久々に松たか子のコンサートが開催されるということと信じよう。とりあえずシングル、アルバムを購入して、コンサートに備えよう。
その松たか子の最新舞台は「かがみのかなたはたなかのなかに」（再演）。今日、兵庫県立芸術文化センターから、公演フライヤーが届けられたが、その中に松たか子の舞台のものもあった。まだソールドアウトになっていないのかと、いささか切ない思い。
県高齢協と岡山中央福祉会でお役をいただいて、多忙な日々が続く
いささかタイトな日程となっており、さすがにシンドイ日々。今、ダブルワークというか、岡山県高齢協（理事長）と岡山中央福祉会（監事）の二つの法人でお役をいただいている。加えて、「子ども食堂・えがお」と「おかやま・歌舞伎･観る会」と二つのボランティアもしている。それ故、多忙とも言える日々。
そんなに中、少しだけ時間が流れたが、２２日の日曜日には県高齢協２０周年行事を開催した。この行事は、高齢協を立ち上げるのに尽力していただいたワーカーズコープ中四国事業本部３０周年記念と共催していただいた。自力では、とてもそうした催しは開けず、ワーカーズコープのみなさん深く感謝した。
組織が立ち上がって２０年、人間で言えば成人式を迎えた。岡山の地で、みなさんにお役に立てる組織として発展するよう、私も微力ながら努力を重ねたいと思う。
一方、岡山中央福祉会で一昨日は上半期監査をし、昨日は理事会に出席した。中央福祉会は西大寺で事業展開をしており、二日続けて西大寺へ。
西大寺に行くのであり、昨日は「茶蔵」でランチ。茶蔵の峰子さんとお話しするといつも元気をもらえる。特別にスイーツもお願いし、ステキな時間を過ごした。
月曜日・２３日は、家庭医の定例の診察日。懸案のカリウムの数値は、１ヵ月半前と同じ２．９。岡大・大塚先生と約束した３．０に届かなかった。
家庭医の先生には、食生活について指導していただいた。頑張らねば。
今｢読書ルーム｣で読んでいるのは近藤勝重『ますます健康川柳 210の教え』（幻冬舎刊）。
「遺影とは生前よりもよく喋り」、毎朝ハナミズキの下に眠るパートナーに話しかけ、出かける時も帰った時も声をかけている。
「よく枯れて火が点きやすい老いの恋 」なんてことが起こればいいが、「友人を一人増やして恋終わる」がせいぜい。
シンドイけれど、パートナーが生きたかった今日を生きている私。その思いも受け止めて元気を出して生きなければと思う。
このところいささかハードな日々、毎日複数以上の日程が書き込まれている。来週になれば、少しは落ち着くことだろう。
昨日は西大寺方面で所用があり、「碧い森」でモーニング。にしても、いささかシンドイ日々。
