地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

秋の館遊会

2010年10月31日 | 公民館
 


東公民館の「秋の館遊会」、みなさんの尽力による素晴らしい空間で楽しんだ

 昨日から岡山で始まった文化の祭典「国民文化祭」。晴れの国・岡山の開催なのに、今日も終日雨が降り続いた。様々な企画が用意されていたが、この無情の雨に泣いた方々も少なくないと思う。

 そんな今日、私が以前働かせていただいていた公民館で、「秋の館遊会」が開催され、参加させてもらった。

 この館遊会、公民館に大きな桜の木が4本あり、春には美しい花を咲かせるので、その桜の花をみんなで愛でつつ、交流し親交を深めようと企画したもので、「天皇陛下の園遊会」をまねて、「館遊会」と名付けて開催している催しだ。

 


 春は桜見物がメインだが、秋の場合には、幡多学区愛育委員会の「健康まつり」をメインとして開催される。今日の「健康まつり」では、愛育委員会のみなさんが、地域の方々の協力も得て製作された「幡多8景 わがまち まほろば ウォーク」のリーフレットも配付されていた。我がまち・幡多の愛情に満ちた素敵なリーフレットであった。

 ただ、今日はそんな「健康まつり」とともに、もう一つのメインがあった。それは東公民館で活躍しているHさんが主演した、公民館から誕生した自主映画づくりグループが製作した映画「岡山の風にふかれて」の上映だ。

 東公民館でも撮影があり、かつ「あかれんがクラブ」のみなさんも友情出演していることもあり、画面の途中途中で合いの手が入り、会場は笑いの渦となった。

 それにしても、この日の館遊会は賑わった。私が販売させていただいた「沢田の柿育て隊」が丹精込めて育てた「沢田の柿」57袋(5個入り200円)は、開始10分もたたないで完売となった。

 


 その他、来館者には花の苗や種がプレゼントされ、公民館クラブの大正琴や篠笛さらにはオカリナ、二胡の演奏が「秋風コンサート」として開催され、みなさん「あかれんがクラブ」の主宰する「カフェ あかれんが」でコーヒーなどを飲みながら、楽しまれていた。
 また、恒例の幡多学区婦人会の赤飯や、近くのパン屋さん「ショバン」のパンも販売され
た。さらには、「百の姓 康」さんのコーナーもあり、手作り製品も格安で販売された。また、お餅つきもあり、そのお餅も即売された。さらには、木工品の販売もあり、かつ食器や古本のリュースコーナーもあり、お気に入りの食器や本を持ち帰られていた。

 そして、今日の「館遊会」に備えて、「あかれんがクラブ」のみなさんや公民館の講座生のみなさんが、公民館の道路に面した花壇に葉ボタンなどが植えられ、美しく整備されていた。

 いろんな方々が知恵と力を出し合って、素敵な空間を作り、みんなで楽しむ。素晴らしいことだ。関係のみなさんのご尽力に心からの敬意を表しつつ、私もずいぶんと楽しませていただいたことに感謝した。

 
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高い評価

2010年10月31日 | 松たか子
 


松たか子が台湾で高く評価されている、ファン心理としてとても嬉しい

 体調がよくない。一昨日のメニエル氏病発症以来、どうにもすっきりしない。右脳に鈍痛があり、かつめまい寸前の感じや少しだけの吐き気感もないではない。気分が滅入っている。

 こんな時は、松たか子の笑顔だ。昨日のヤフー・トピックスを見ていると、「松たか子VS深津絵里、台湾で注目される2人の日本女優」という見出しが目についた。松たか子というと機敏に反応する自分がいることに、「いい年をして」といささか恥ずかしい思いでもある。それでもやはり、松たか子には癒される。

 さて、その記事とは「サーチナ」が配信してもので、次のような記事となっている。[台湾で上映が決定した松たか子主演映画『告白』と、深津絵里主演映画『悪人』。台湾メディアが「本国・日本を始め、海外でも高評価を得ているこの2作。順位をつけるのは難しい」と報じた]とある。

 そして続けて、[「どちらも世界の映画人に認められた作品だ」とし、「来年2月に開催される「日本アカデミー賞」でも、作品賞・監督賞ほかを争う2作になるだろう」]と伝えている。

 また[「松たか子は『告白』で無表情の演技を貫き、報復に執着する姿は見る者をぞっとさせるほど冷酷。『悪人』の深津絵里の演技は、これまでのイメージと全く異なり観客の涙を誘う」と、日本の実力派女優を絶賛]と配信している。

 松たか子が評価されるだけで嬉しく思うのは、やはりファン心理であろう。それでもやはり嬉しい。松たか子が平成を代表する女優として、さらに輝きを増して成長して欲しいと願う。

 そんな成長する姿を見続けておきたいとも思う。その意味では、来年一月の舞台「十二夜」は、観るべきかなと考えるようになっている。ただ、来年からは、生活苦からより質素な生活へと思っているので、最後の観劇になるかなとも思っている。

 
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収穫祭

2010年10月30日 | 沢田の柿育て隊
 


手作りのおにぎりや差し入れで、沢田の柿育て隊の収穫祭兼総会を開いた

 まだ体調が全快というわけではないが、今日は待ちに待った「沢田の柿育て隊」の「収穫祭兼総会」だ。当初は柿山現地での開催としていたが、台風の到来、そして雨を考えて公民館での開催と変更した。何しろこの「沢田の柿育て隊」の活動は、東公民館のクラブ講座として位置づけてもらっているので。
 ともあれ、今日の収穫祭に向けて、「育て隊」のみなさんが朝からおにぎりを握っていただき、野菜タップリの豚汁もご用意いただいた。そしてどら焼きやコーヒー豆などの差し入れもいただいて、豪華な食事を兼ねての収穫祭だ。デザートはもちろん、収穫したての沢田の柿だ。
 今年の柿は「40年来の不作」と言われる中で、「育て隊」隊員のオーナー木もやはりなかなかに厳しい状況だ。それでも、みなさん異口同音に「とても楽しい」と語られるとともに、その一方では柿づくりの難しさ、農業の大変さを実感したともお話しされていた。そして、「今年は不作でも来年は豊作を期待し頑張ろう」とみんなの心は一つとなった。
 美味しいお昼をご準備いただいた方々や、たくさんの差し入れをしていただいた方々に感謝し、二回目の収穫祭兼総会はお開きとなった。少なくない方々は、「これから柿山に行って収穫します」と声をかけられて、柿山へと急がれた。
 来年は柿がたわわに実った柿の木の下で、かつお天気にも恵まれて快晴の空の下で、三回目の「収穫祭兼総会」が開催できることを願っている。
 それにしても、我が体調は今日のどんよりと曇った空のように、すっきりとしないままだ。少しだけ悩ましい。

 
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メニエル氏病

2010年10月30日 | 健康
 


昨日運転途中に突然メニエル氏病が襲った、激しいめまいに恐怖した

 昨日の午後のことだ。運転中に、突然メニエル氏病が襲ってきた。アレと思うと、耳の奥に少しだけ違和感がし軽いめまいの予感がした。これまでの経験では、そのまま過ぎてしまうことがあるが、悪くすると激しいめまいになる。どうなるとかと神経を集中した。

 幸い、信号待ちとなり車を駐めた。すると状況は悪化した。ハンドルを握っていても激しく目が回り、車が傾きだした。どうにもシートに座っていられなくて、恐怖感に襲われて車を出た。歩こうと思うと、もんどり打って転んだ。這って行こうとするが、前へ行けない。景色は回転している。

 それでも、何とか道路際へ横たわって、めまいが停まるのを待った。こうした時は、冷や汗が出て顔面蒼白となる。車は動きだし、我が車は迷惑になりながらも、交通妨害にはなってはいない。

 すると、後ろから「大丈夫ですか?」と声をかけてくれる若い(?)女の人の声が聞こえた。「めまいがしているだけで、大丈夫です」と返事をしたものの、女性の顔すら見ることができない。

 この間5分程度であろうか、めまいが治まりなんとか自宅までたどり着くことが出来た。これが高速道路であったり、交通量の多い道路であったらと、また恐怖心が襲ってくる。車を運転することに、今怖さを感じている。

 自宅などにいる場合には、このメニエル氏病に時々襲われている。しかし、車に運転中に襲われたのは、これが二日目だ。その前は、もう20年以上も前のことである。その時は道路横に広場があり、そこへ駐めてめまいが治まるのを待った。車の中でも耐えられたのだが。

 ところで、今年の自治体検診では、前立腺ガンと肺ガン検査で「精密検査を受診を」との検診結果をもらっている。これから精密検査を受けるが、生きているといろんなことがある。それらを全て受け止めながら、生きていかないといけないと思っている。それにしても、昨日の恐怖心は、まだ我が心に張り付いたままだ。そして、まだ右頭部の違和感は取り除けれていない。悩ましい。
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豚まん

2010年10月29日 | 食べ物
 


コロンバージュの「特製手作り岡山豚まん」の美味しさに感動した

 シニア野菜ソムリエのEさんが、そのブログで激賛されていたコロンバージュの「特製手作り岡山豚まん」。読んで無性に食べたくなって、今日買いに行った。
 その「ブランジェリー コロンバージュ」は、岡山プラザホテルの道路を挟んで北側にある対面式販売のパン屋さん(中区浜)だ。「豚まん」は、今月26日に解禁となったそうだ。
 私にとって、「豚まん」と言えば内山下にある「山珍」だが、今日の「コロンバージュ」の「豚まん」も、とても美味だった。皮がとても柔らかく、中はとてもジューシーでかつ食べやすい。私は豚まんに加えて、あんまんも食べてしまった。
 お店はハロウィーンを前にして、店内はその雰囲気に満ちていた。

 
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詩がたりライブ

2010年10月29日 | 音楽・コンサート
 


台風直撃は避けられそう、31日の「里みちこ詩がたりライブ」に行こう

 明日からは「第25回国民文化祭おかやま2010」が、一週間の予定で開催される。明日・明後日は、「あっぱれおかやま国文祭! 文化がまちに出る!」のイベントが、市内各所で展開される。その多くがアウトドアでの企画であり、台風の直撃が心配されたが、なんとか直撃は避けられそうで一安心だ。
 そんな国文祭関連のイベントがとてもたくさんある中で、ひっそりとしかしとても豊かな内容で開催されるのが、たのたの庵を舞台とした「里みちこ詩がたりライブ」だ。詩人の里みちこさんが、たのたの庵で詩語りをされるのは、今回で二度目と聞く。私は前回は聞くことができなかったので、今回とても楽しみにしている。
 たのたの庵のHPには、この企画について次のように紹介している。「日常のなにげない暮らしの中で感じる事を優しい言葉で語られる、大阪在住の詩人、里みちこさんの詩がたり、昨年の『父への手紙』第二弾です。 少しかさついた心が潤い、ちょっと心配な気持ちが落ち着き、そのままの自分を認められ新しい発見が出来る…なんだか生きる楽しみが増える、そんな里みちこさんの語りを聴きにいらっしゃいませんか」。
 今日庵主さんにお聞きするに、まだお席には少しだけ余裕があるようだ。是非ともお聞きになられることをオススメする。渇いた心、感性に、少しだけ水やりをされませんか?
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カフェ忠左衛門

2010年10月29日 | 食べ物
 


ステキで魅力的な井上誠耕園「カフェ忠左衛門」でコーヒーブレイクした

 「オリーブ農園直営で、オリーブ畑のなかで瀬戸内海を眺めながら食事が楽しめる。人気は自家製パンにトマトとエキストラバージンオイルをのせた『パンコントマテ』」。この文章を読んで、井上誠耕園「カフェ忠左衛門」でコーヒーブレイクとした。

 国道沿いに「井上誠耕園」の看板があり、「あった、あった」と喜んでお店に入った。しかし、様々なオリーブ製品は販売しているものの、どうもコーヒーが飲めそうな場所は見あたらなかった。聞くとカフェは、そこから狭い道路を上がって行くと「井上誠耕園本社」がある。そして、そこから上を見ると、「井上誠耕園」が育てているオリーブと蜜柑の木が見える。

 その麓のところに、「カフェ忠左衛門」はあった。もちろんオーダーしたのは、コーヒーとパンコントマテだ。パンを焼いて、たっぷりとエキストラバージンオイルを振りかけ、その上にトマトを乗せる。これがホント、美味しかった。

 


 何気なくお店のSRAFFの方ともお話しをしていると、オリーブの「しんづけ」という話が出てきた。正直私は知らず、「えっ、何それ」という感じだ。すると彼女は、「『オリーブの新漬け』を知らないなんて」と、にっこり笑って食べさせてくれた。
 この態度が、何とも魅力的だった。「新漬け」は青い実のオリーブを塩漬けにして食べるのだそうだ。10月上旬に解禁となったとのことで、この時期にしか食べられないものだそうだ。まだ、通信販売を受け付けているが、まだ待ってもらっている人もいるという人気だそうだ。おつまみやサラダに最適だ。とても美味しかった。

 帰ろうとすると、駐車場にオリーブの実を摘んだ軽トラが停まっていた。「カフェ忠左衛門」は二階にあり、一階はオリーブ搾油所となっている。聞けば、黒くなっているのは熟れているオリーブで、熟れた実はタップリと油が絞れるそうだが、まだ熟れていない青いオリーブを入れることで、美味しいバージンオイルが絞れるそうだ。その割合は勘、つまり熟練での判断だそうだ。

 そんなこんなで、カフェでのんびりとしていたら、帰りのフェリーにやっとの思いで間に合った。それにしても、27日行ったのにちっとも芸術祭へと話題が広がっていかない。それはまた、いつの日かに。

 
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中大澤村投手

2010年10月28日 | 身辺雑記
 


注目のプロ野球ドラフト会議、中央大学・澤村拓一投手を巨人軍が単独指名

 注目のドラフト会議の生中継をテレビで見た。今朝書いた中央大学・澤村拓一投手は、巨人の単独指名となり、交渉権の獲得が決定した。早大・斎藤佑樹投手は4球団が競合して日本ハムへ、そして同じ早大の大石達也投手は6球団が競合して、今年も西武が昨年に続いて6球団競合の中から当たりくじを引き当てた。
 澤村拓一投手は巨人の単独指名が確定した地点で、涙を流していた。インタヴューでは、これまでをふり返っていたら自然と涙が出たと語っていたが、熱望した巨人の交渉権獲得が決定した喜びの涙でもあったと言えよう。

 そんな今日は朝からの雨となった。実は、週末の台風到来に備えて、今日くらいに柿山へ登る予定としていたが、雨で断念した。そこで、今日は友人との「雑談会」で、「珈琲館+」に行ったついでと言ってはなんだが、モーニングを楽しんだ。
 友人との語らいの時間は、あっという間に過ぎてゆく。何を語ったわけではないが、時間だけは早く流れていった。
 帰宅途中に見ると、山あいは煙っていた。ご近所のお庭の柿も、葉が落ちて、色づいている。

 
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こまめ食堂

2010年10月28日 | 展覧会・講演会
 


「わらのマンモス」が倒れてしまった小豆島、お昼は「こまめ食堂」で楽しんだ

 昨日行ったコスモスの咲く小豆島での「瀬戸内国際芸術祭」。さすがに小豆島は広く、島全体が「芸術祭」一色に染まっていると言うわけではなかった。それは、行政や町民が熱心ではないということではなく、島の大きさが原因と言えよう。

 その小豆島行きには、車を連れて行った。広い島内をたっぷりと回れると考えての選択だ。しかし、フェリー代金は結構高かった。

 


 昨日は、前日の強風のせいで、展示作品の一つである「わらで製作されたマンモス」が倒れていたりもした。そうは言いながらも、何しろ芸術音痴、現代アートと無縁の私であり、その感想についてまずは食べ物から始めることとする。

 島へ行く場合に、私にとって何をいつ頃食べるかは大変な問題だ。そのことを前提に作品を見て回る順序も必然的に決まってくる。昨日の小豆島では、いつかの候補があったが、和食の「こまめ食堂」とした。

 この食堂の売りは、限定15食のお弁当ともう一つ定食の二種類であり、いずれも千円だ。友人と各々注文し、食べ比べてみたりもした。とても美味しかった。

 

 
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ドラフト会議

2010年10月28日 | ひとりごと
 


「試合の時は自分が一番、練習の時は一番下だと思ってやっています」(澤村)

 どうして好きな球団に入れないのか、私は納得していない。サッカー選手の場合にはチーム選択の自由があるのに、どうしてプロ野球の場合にはクジに自分の運命を委ねなければならないのだろうか。
 そうは言いつつも、制度に従わない訳にはいかない。今日は、その運命のドラフト会議の当日だ。今年は大学の投手に優秀な選手が多いとの前評判だ。何より人気の早大・斎藤佑樹を筆頭に、同じ早大の大石達也、福井優也の三投手、そして中大・澤村拓一 の各投手が、クジで競合するとの報道に接する。
 その中大・澤村投手は、ある報道で次のように語っている。「同世代の中では負けたくありません。負けてないし、負ける気もありません。試合の時は自分が一番、練習の時は一番下だと思ってやっています」と。
 「試合の時は自分が一番、練習の時は一番下だと思ってやっています」との言葉がとても気に入った。勝負の世界である。試合になったら、弱きは禁物。しかし、「練習では一番下」と思って頑張る。とても大切なことだと頷く。そんな澤村投手であり、熱望する巨人へ入団が決まることを願ってやまない。
 それにしても、再度書くが自分自身の進路をクジに委ねなければならない選手達の心は、察するにあまりある。
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