現代の日本のテレビ番組を見ていると、そもそも番組を作っているのが日本人ではないような印象を受ける事が多い。
そうした実例はいくらでもあるが、例えばNHKが衛星放送(BS)で流している「COOL JAPAN」という番組などはその典型例かもしれない。一応の建前は日本の格好良いものを外国人に紹介する、といったものだが、実際にやっているのは日本の文化・慣習・習慣・習俗に対して外国人の観点で「おかしい」「変だ」と決めつけて批判し貶めること…である。もちろん、それが明白に判ってしまうと問題化するので、本当に日本文化を称賛するかのように見せかける内容もやりながら、ここぞというところで日本批判・否定を盛り込むのである。(*1)
番組の構成や演出が真に中立的で客観的な視点を保ちながら日本の文化を外国人に真摯に紹介してゆくのなら見ていて判る筈である。しかし、視聴していると、外国人に「外国側の価値観」で日本文化をきつい調子で批判させたり、しかも複数の外国人に日本批判をさせたりする事に注力していることが伝わってくるのだ。視聴していて不愉快なのは、この批判が彼ら外国人の「日本文化への理解度が低い事」に起因していることがすぐに判る事だ。それはつまり、番組サイドが「日本を貶める」目的で外国人に日本批判させているようにしか見えない事である。それは単に日本を批判し否定するだけでなく、批判される側の日本人が自信を失うような方向づけまで感じられるのである。特に、まだ知識や情報を持たない無垢な若年層の日本人視聴者に「日本は駄目だ」「日本は劣っている」という劣等意識・諦観意識を持たせる(植え付ける)ことを目的としているなら、疑惑に思える部分の全ての部分が腑に落ちるのである。
それらの事実・実態が何を浮き彫りにしてくるか言えば、そもそも「番組を制作しているスタッフが日本人ではない可能性」…ということだ。番組制作者が日本人ではなく、しかも日本に敵意を抱いている国の人間ならばきっとこんな番組になるのだろうな、と容易に想像出来得る番組内容なのだ。
そこで思い出してほしいのが、大東亜戦争終戦以降の日本のマスメディアは左派系の人間が大半を占めており、ある時代からは外国人(中国・韓国がほとんど)の局員・社員が驚異的に増加しているという事実だ。下記の記事を参照されたい。
「日本のマスコミが左傾化した本当の理由」
ある国家を弱らせて乗っ取ろうとするなら武器で攻撃する戦争だけが手段ではない。その国が気が付かない内に忍び込んで内側から乗っ取る手法もある。中国と朝鮮がやっているのは正にそれなのである。メディアを乗っ取ればその国の国民を洗脳するのは比較的容易なことである。実際に、気がつけば骨の髄まで反日な韓国に憧れを持つ無知な若年層は数多いし、中国と友好的な関係になれると思いこんでいるお花畑脳の人間も数知れず、である。どちらの例もテレビに洗脳された結果である。これが中国で言う「超限戦」であり、日本を侵略する為の下地をこうして作っているのである。
こうした中、ノンフィクション作家である河添恵子氏と外交官で作家の馬渕睦夫氏が「日本のメディアの中に既に入り込んでいる工作員」について解説しているので、その内容を基調にして記してゆきたい。
中国や韓国は日本の放送番組をチェックしており、チェック専門の担当者も存在している。番組に文句がある場合はそれこそ中国大使館の車がテレビ局にやってくる場合もある。TV局の地下駐車場に中国大使館の車が止まっている光景は決して珍しいものではないのである。そして、中国側は番組の中に「中国に批判的な人間」が出て発言していると「なぜこいつを出すんだ?」とクレームを付けてきたりするのである。それだけではなく、プロデューサー以上の役職や経営陣とも繋がっていて、テレビ局内の人事にまで口出ししてくるのだ。日本の放送局なのに中国の言いなりなのである。これでは政治・国際政治について中立な意見は番組には出てこないだろう。
今現在の話で言えば、異常なまでにロシア寄りのバイアスがかかり、ウクライナをこき下ろす元政治家の橋下徹氏をテレビ局がなぜ好んでキャスティングしたがるのか、これで判るだろう。ロシアは体制も立場も中国と近い上に、「ロシアに依るウクライナ侵略」と相似形な「台湾侵略・尖閣諸島侵略」を画策する中国にとっては橋下徹氏は非常に好ましいインフルエンサーであることからTV局が特に好んで起用したがるのである。だからあれほど頻繁に出演しているのだ。
こうした外国勢に依るテレビ局の支配は全局やられていると考えて間違いないのである。それを示す一つの事実として、日本のキー局の中には必ず中国や韓国の放送局の支局が入っている、というものがある。下記の記事を参照されたい。
「日韓マスメディアの密接な関係」
NHKを含むテレビや新聞といった主要メディアには全てこの調子で中国や韓国のメディアが侵食しているのである。どちらも反日を前面に出している国家であり、この結果が何をもたらすかは火を見るより明らかである。
中国・韓国のメディアの支局が入っているだけではない。冒頭に書いたように、そもそも日本のテレビ局の中に中国人・韓国人の職員が存在しているのだ。制作だけではない局内の各部署に存在しており、しかも上から下まで各階層に居る。その昔に入社した在日中国・韓国人が年月を経て今では上層部・経営陣にまでなっているのだ。これは世界の常識では考えられないほどおバカな実態だ。(*2) メディアは国民・大衆を操作するのに最重要と言えるツールである。そこに外国人を入れてしまうのは完全な自殺行為に他ならない。敵対する反日国家に対して「どうぞ日本人を貴方好みに洗脳してやってください」と言ってるようなものだ。これは極めて大問題であり、政治が取り上げて是正する方向に持っていかなくてはならない事案である。しかも状況を考慮すると猶予は無いのである。(*3)(*4)
冒頭に記した「COOL JAPAN」のような番組だけではなく、ニュース・報道番組もまた中国人・韓国人によって作られている。そこではどのニュースを取り上げてどのニュースを取り上げないかの判断や、取り上げるにしてもどのようなスタンスで提示して解説するのか、そこを全て中韓の人間のさじ加減で制作していくのである。とんでもない実態がTV局の中にあることがお判りいただけるであろう。だから、日本の報道番組がしばしば正当な政権批判を通り越して反日番組と化している状況は「そりゃそうでしょうね」な実態であることがよく理解できると思う。そして、現在の岸田政権がほとんどマスコミから批判されないのは、岸田政権が中国・韓国に媚びる姿勢を持っているからである。逆に安倍政権や菅政権があれだけマスコミからヒステリックな攻撃対象にされたのは安倍・菅政権が日本にとって極めてまともな政権だったからである。
これらの厳然たる事実・実態の認識が着実に日本人・日本国民の間に広がってゆくことを切に望むものである。
--------------------------------
(*1)
外国人からのオピニオンという形をとりながら、そこにNHKなりの左翼プロパガンダをステルス的に忍び込ませるような嫌らしい作りになっている。
また、番組内容に説得力を持たせる趣旨かどうかは知らないが、出たがりの大学教授にも喋らせて印象操作に励んでいるようである。
(*2)
NHKの募集要項には「国籍を問わない」という文言が並んでいる。とんでもないことだ。メディアに関わる人間は日本人に限って当然である。そうしなかったから中韓は日本人を自分たち好みに世論操作・印象操作してきたのだし、その結果としてあってはならない悲惨な状況が生じているのだ。
(*3)
タモリ氏が「笑っていいとも」(CX)を辞めた理由の一つは「スタッフがほとんど外国人になってしまって意思疎通が取れなくなった」からだそうだ。確かにそれを感じさせる内容の放送があった。あらゆる世代の女性に聞いた「好きな鍋料理」アンケートで20代から60代まで第1位が全部「キムチ鍋」だったのだ。日本人へのアンケートでおよそあり得ない結果であり、韓国系スタッフの身勝手な暴走が如実に感じられる異常な場面であった。これに類する場面はそこかしこにあったのである。
(*4)
NHKや民放TV局では局内の在日朝鮮人が多くなったせいか、日常の挨拶までもが朝鮮式になっているようだ。そして朝鮮系の彼らは朝鮮文化を日本に平然と押し付けようとしている。その証拠が下記の3枚の画像だ。
NHKの受信料徴収に関するページに記されているイラストだが、職員のお辞儀は正に朝鮮式のお辞儀である。
日本人のお辞儀だったら手の位置はあそこにはいかない筈だからだ。
また、NHKはドラマの中でも出演者に朝鮮式の握手をさせたりしている。明らかに日本に朝鮮文化を植え付けようと画策しているのがよく判る。彼らの日本文化の破壊と朝鮮文化の侵食はここまで来ているのだ。
日本テレビ(NTV)の年賀挨拶であるが、並んでいるアナウンサーは朝鮮式のお辞儀の作法通りのポーズをしている。日本テレビでもここまで朝鮮文化が侵食してきているのだ。実に気色悪い光景だ。読売系の日本テレビですらこれである。東京放送(TBS)では「ハングル語が喋れないと出世できない」と安住紳一郎アナウンサーが証言していたが、各局の内側はほとんど朝鮮色に染められている可能性が高い。だから挨拶ひとつにしても朝鮮式を出してくる事に躊躇がないのである。
フジテレビが数年前に表参道付近に出した特大の年賀挨拶絵画である。ビルの壁面を一面丸々使った程の大きな絵であった。描かれているのは「地獄絵図」である。日本人に対するめでたい新年の挨拶が「地獄絵図」というのはいったいどんな了見なのであろうか。在日朝鮮人に乗っ取られたフジテレビの日本に対する蔑視感情が込められているものとしか解釈できないような気色悪い絵画である。控えめに言っても「異常」であり「狂気」や「日本に対する強烈な嫌悪感」がストレートに感じられるものである。なにより、日本の放送局である筈のフジテレビが完全に朝鮮側の立場で「日本敵視の感情」を発信している事がポイントである。
どうだろうか。メディアが反日外国人に乗っ取られると、このように少しずつ文化的侵食が進んでいくのであり、気がつくと取り返しのつかない状態になるだろう。正に政治が動くべき時なのである。
▽
そうした実例はいくらでもあるが、例えばNHKが衛星放送(BS)で流している「COOL JAPAN」という番組などはその典型例かもしれない。一応の建前は日本の格好良いものを外国人に紹介する、といったものだが、実際にやっているのは日本の文化・慣習・習慣・習俗に対して外国人の観点で「おかしい」「変だ」と決めつけて批判し貶めること…である。もちろん、それが明白に判ってしまうと問題化するので、本当に日本文化を称賛するかのように見せかける内容もやりながら、ここぞというところで日本批判・否定を盛り込むのである。(*1)
番組の構成や演出が真に中立的で客観的な視点を保ちながら日本の文化を外国人に真摯に紹介してゆくのなら見ていて判る筈である。しかし、視聴していると、外国人に「外国側の価値観」で日本文化をきつい調子で批判させたり、しかも複数の外国人に日本批判をさせたりする事に注力していることが伝わってくるのだ。視聴していて不愉快なのは、この批判が彼ら外国人の「日本文化への理解度が低い事」に起因していることがすぐに判る事だ。それはつまり、番組サイドが「日本を貶める」目的で外国人に日本批判させているようにしか見えない事である。それは単に日本を批判し否定するだけでなく、批判される側の日本人が自信を失うような方向づけまで感じられるのである。特に、まだ知識や情報を持たない無垢な若年層の日本人視聴者に「日本は駄目だ」「日本は劣っている」という劣等意識・諦観意識を持たせる(植え付ける)ことを目的としているなら、疑惑に思える部分の全ての部分が腑に落ちるのである。
それらの事実・実態が何を浮き彫りにしてくるか言えば、そもそも「番組を制作しているスタッフが日本人ではない可能性」…ということだ。番組制作者が日本人ではなく、しかも日本に敵意を抱いている国の人間ならばきっとこんな番組になるのだろうな、と容易に想像出来得る番組内容なのだ。
そこで思い出してほしいのが、大東亜戦争終戦以降の日本のマスメディアは左派系の人間が大半を占めており、ある時代からは外国人(中国・韓国がほとんど)の局員・社員が驚異的に増加しているという事実だ。下記の記事を参照されたい。
「日本のマスコミが左傾化した本当の理由」
ある国家を弱らせて乗っ取ろうとするなら武器で攻撃する戦争だけが手段ではない。その国が気が付かない内に忍び込んで内側から乗っ取る手法もある。中国と朝鮮がやっているのは正にそれなのである。メディアを乗っ取ればその国の国民を洗脳するのは比較的容易なことである。実際に、気がつけば骨の髄まで反日な韓国に憧れを持つ無知な若年層は数多いし、中国と友好的な関係になれると思いこんでいるお花畑脳の人間も数知れず、である。どちらの例もテレビに洗脳された結果である。これが中国で言う「超限戦」であり、日本を侵略する為の下地をこうして作っているのである。
こうした中、ノンフィクション作家である河添恵子氏と外交官で作家の馬渕睦夫氏が「日本のメディアの中に既に入り込んでいる工作員」について解説しているので、その内容を基調にして記してゆきたい。
中国や韓国は日本の放送番組をチェックしており、チェック専門の担当者も存在している。番組に文句がある場合はそれこそ中国大使館の車がテレビ局にやってくる場合もある。TV局の地下駐車場に中国大使館の車が止まっている光景は決して珍しいものではないのである。そして、中国側は番組の中に「中国に批判的な人間」が出て発言していると「なぜこいつを出すんだ?」とクレームを付けてきたりするのである。それだけではなく、プロデューサー以上の役職や経営陣とも繋がっていて、テレビ局内の人事にまで口出ししてくるのだ。日本の放送局なのに中国の言いなりなのである。これでは政治・国際政治について中立な意見は番組には出てこないだろう。
今現在の話で言えば、異常なまでにロシア寄りのバイアスがかかり、ウクライナをこき下ろす元政治家の橋下徹氏をテレビ局がなぜ好んでキャスティングしたがるのか、これで判るだろう。ロシアは体制も立場も中国と近い上に、「ロシアに依るウクライナ侵略」と相似形な「台湾侵略・尖閣諸島侵略」を画策する中国にとっては橋下徹氏は非常に好ましいインフルエンサーであることからTV局が特に好んで起用したがるのである。だからあれほど頻繁に出演しているのだ。
こうした外国勢に依るテレビ局の支配は全局やられていると考えて間違いないのである。それを示す一つの事実として、日本のキー局の中には必ず中国や韓国の放送局の支局が入っている、というものがある。下記の記事を参照されたい。
「日韓マスメディアの密接な関係」
NHKを含むテレビや新聞といった主要メディアには全てこの調子で中国や韓国のメディアが侵食しているのである。どちらも反日を前面に出している国家であり、この結果が何をもたらすかは火を見るより明らかである。
中国・韓国のメディアの支局が入っているだけではない。冒頭に書いたように、そもそも日本のテレビ局の中に中国人・韓国人の職員が存在しているのだ。制作だけではない局内の各部署に存在しており、しかも上から下まで各階層に居る。その昔に入社した在日中国・韓国人が年月を経て今では上層部・経営陣にまでなっているのだ。これは世界の常識では考えられないほどおバカな実態だ。(*2) メディアは国民・大衆を操作するのに最重要と言えるツールである。そこに外国人を入れてしまうのは完全な自殺行為に他ならない。敵対する反日国家に対して「どうぞ日本人を貴方好みに洗脳してやってください」と言ってるようなものだ。これは極めて大問題であり、政治が取り上げて是正する方向に持っていかなくてはならない事案である。しかも状況を考慮すると猶予は無いのである。(*3)(*4)
冒頭に記した「COOL JAPAN」のような番組だけではなく、ニュース・報道番組もまた中国人・韓国人によって作られている。そこではどのニュースを取り上げてどのニュースを取り上げないかの判断や、取り上げるにしてもどのようなスタンスで提示して解説するのか、そこを全て中韓の人間のさじ加減で制作していくのである。とんでもない実態がTV局の中にあることがお判りいただけるであろう。だから、日本の報道番組がしばしば正当な政権批判を通り越して反日番組と化している状況は「そりゃそうでしょうね」な実態であることがよく理解できると思う。そして、現在の岸田政権がほとんどマスコミから批判されないのは、岸田政権が中国・韓国に媚びる姿勢を持っているからである。逆に安倍政権や菅政権があれだけマスコミからヒステリックな攻撃対象にされたのは安倍・菅政権が日本にとって極めてまともな政権だったからである。
これらの厳然たる事実・実態の認識が着実に日本人・日本国民の間に広がってゆくことを切に望むものである。
--------------------------------
(*1)
外国人からのオピニオンという形をとりながら、そこにNHKなりの左翼プロパガンダをステルス的に忍び込ませるような嫌らしい作りになっている。
また、番組内容に説得力を持たせる趣旨かどうかは知らないが、出たがりの大学教授にも喋らせて印象操作に励んでいるようである。
(*2)
NHKの募集要項には「国籍を問わない」という文言が並んでいる。とんでもないことだ。メディアに関わる人間は日本人に限って当然である。そうしなかったから中韓は日本人を自分たち好みに世論操作・印象操作してきたのだし、その結果としてあってはならない悲惨な状況が生じているのだ。
(*3)
タモリ氏が「笑っていいとも」(CX)を辞めた理由の一つは「スタッフがほとんど外国人になってしまって意思疎通が取れなくなった」からだそうだ。確かにそれを感じさせる内容の放送があった。あらゆる世代の女性に聞いた「好きな鍋料理」アンケートで20代から60代まで第1位が全部「キムチ鍋」だったのだ。日本人へのアンケートでおよそあり得ない結果であり、韓国系スタッフの身勝手な暴走が如実に感じられる異常な場面であった。これに類する場面はそこかしこにあったのである。
(*4)
NHKや民放TV局では局内の在日朝鮮人が多くなったせいか、日常の挨拶までもが朝鮮式になっているようだ。そして朝鮮系の彼らは朝鮮文化を日本に平然と押し付けようとしている。その証拠が下記の3枚の画像だ。
NHKの受信料徴収に関するページに記されているイラストだが、職員のお辞儀は正に朝鮮式のお辞儀である。
日本人のお辞儀だったら手の位置はあそこにはいかない筈だからだ。
また、NHKはドラマの中でも出演者に朝鮮式の握手をさせたりしている。明らかに日本に朝鮮文化を植え付けようと画策しているのがよく判る。彼らの日本文化の破壊と朝鮮文化の侵食はここまで来ているのだ。
日本テレビ(NTV)の年賀挨拶であるが、並んでいるアナウンサーは朝鮮式のお辞儀の作法通りのポーズをしている。日本テレビでもここまで朝鮮文化が侵食してきているのだ。実に気色悪い光景だ。読売系の日本テレビですらこれである。東京放送(TBS)では「ハングル語が喋れないと出世できない」と安住紳一郎アナウンサーが証言していたが、各局の内側はほとんど朝鮮色に染められている可能性が高い。だから挨拶ひとつにしても朝鮮式を出してくる事に躊躇がないのである。
フジテレビが数年前に表参道付近に出した特大の年賀挨拶絵画である。ビルの壁面を一面丸々使った程の大きな絵であった。描かれているのは「地獄絵図」である。日本人に対するめでたい新年の挨拶が「地獄絵図」というのはいったいどんな了見なのであろうか。在日朝鮮人に乗っ取られたフジテレビの日本に対する蔑視感情が込められているものとしか解釈できないような気色悪い絵画である。控えめに言っても「異常」であり「狂気」や「日本に対する強烈な嫌悪感」がストレートに感じられるものである。なにより、日本の放送局である筈のフジテレビが完全に朝鮮側の立場で「日本敵視の感情」を発信している事がポイントである。
どうだろうか。メディアが反日外国人に乗っ取られると、このように少しずつ文化的侵食が進んでいくのであり、気がつくと取り返しのつかない状態になるだろう。正に政治が動くべき時なのである。
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