8月16日 (火)
リゾート地である伊豆高原界隈は夏休みで賑あうが、住民は人を受け入れる消極的立場だから本来の生活態様からはかけ離れた日々となる。
道路は混みあい、スーパーは品物薄、食事処は客で一杯、しかも値段も高くなる。
したがって、外出はままならず、専ら家に居る毎日、暑さもあって「園芸作業」にもご無沙汰。
だが、お盆も過ぎると少しは静かになったようだ。
玄関の棚に飾られた「置き雛」は、夏物に替えられえてからずいぶん経つ。
家内の「吊るし雛教室」も8月夏休みの間は中止とか。暑さもあってこのところ雛作りの方も低調のようである。
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