伊豆高原シニア・ライフ日記

「老い」を受容しながら自然の恵みに感謝しつつ「残躯天所許不楽復如何」の心境で綴る80老の身辺雑記 

ご近所のフットパス

2015年04月25日 | ウオーク

4月25日    (土)     

脚力の低下を確認するため、ご近所を歩く。

まずは目標をIKOIメンバーのMr. & Mrs.が近々引っ越すことになる新居まで歩いてみることにした。

なるべく車の通らない道を歩く。この道は10数年前にはときどき散歩で歩いた道であることを思いだした。ゆっくり歩いて往復1時間、坂はあるがさほどきつくはなく両側に緑の多い路で近所の散歩には手頃な道筋であることを確認。

大丈夫、すこしペースは鈍ってきているが、まだなんとか人様について歩くことができそうだ。

この時期ならではの新緑の覆われた樹々

途中に日蓮宗の寺がある。

目標地 新Mr.IT宅の裏手

散歩道の途中にあるお宅の見事に整備された畑、以前と同じように手入れがなされたいる。かつて「これぞ趣味の農園」と羨ましく思ったことを思いだした。

途中にみる花木いろいろ

 

 

帰りついたら、我が家の玄関のもっこうバラも咲いていた。

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