伊豆高原シニア・ライフ日記

「老い」を受容しながら自然の恵みに感謝しつつ「残躯天所許不楽復如何」の心境で綴る80老の身辺雑記 

家内とフットパス

2015年05月08日 | ウオーク

5月7日    (木)     

天気が続いている。当地では平坦な道にとして選ばれる散歩道、私が勝手に名付けた「神祇大社参詣路」を歩く。

途中の休憩は蕎麦処「砂場」での昼食はいつもの通り。ただ、これまでのように天麩羅蕎麦二人前ではちょっと重い。そこで私が天麩羅蕎麦を注文、家内は山菜蕎麦として、天麩羅を家内にすこし分けることにした。

神社にお詣りして、境内の腰掛けに腰を下ろして中休み。帰りは緩やかな下り道だが、だんだん疲れるようになってきている。

家に帰り着くまでにある緩やかな短い坂道を上るのが以前になかった負担に感ずるようになったは、いよいよ齢のせい。

 

 

 

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