(松阪市西野町で8月9日撮影)
盆前の8月も上旬の水田では、早生品種の「あきたこまち」の稲刈りが始まっています。西野町の水田では、東海農産(丹生寺町 薮谷源司代表)のコンバインが勢いよく走り回っていました。薮谷さんの話しでは7日から刈り始めたということです。早く出荷すれば高く買ってもらえることもあり、また多くの面積の水田で稲作をしているので、いろいろな品種を植えて、時間差で刈り取るということです。
刈田を見ると、夏が終わり秋が来たような雰囲気を感じます。
盆前の8月も上旬の水田では、早生品種の「あきたこまち」の稲刈りが始まっています。西野町の水田では、東海農産(丹生寺町 薮谷源司代表)のコンバインが勢いよく走り回っていました。薮谷さんの話しでは7日から刈り始めたということです。早く出荷すれば高く買ってもらえることもあり、また多くの面積の水田で稲作をしているので、いろいろな品種を植えて、時間差で刈り取るということです。
刈田を見ると、夏が終わり秋が来たような雰囲気を感じます。