今日はカラオケ大会の司会者ではなく、審査員として参加してきました。もうすでにカラオケ文化が登場して30年は経過しているでしょうね。流石に時代が進むとカラオケの楽しみ方も変化してきます。ステージに登場するともう、オドオドしたところはほとんどありませんし、お辞儀一つをとっても堂々たるものです。極論すると、歌わないほうが歌手らしい人が多いですよ。私がかつてオープンのサテライトスタジオの司会をしていた頃は、マイクを持ってステージから降りるだけで観客が後ずさりしたほど、マイクアレルギーが強かったのですが、今はマイク慣れしましたね。
ところでカラオケの楽しみ方にデュエットがあります。男女が仲良くデュエットするのは微笑ましいものがありますし、また健康法としても大変良い方法だそうです。「カラオケデュエット療法」さえあるそうで、その効果を記した本を監修した先生によると「歌は若返りの為の音楽療法で、特に二人で歌うと幸せホルモンが増加して認知症の予防にもなる」と話しています。されどカラオケですぞ。
ところでカラオケの楽しみ方にデュエットがあります。男女が仲良くデュエットするのは微笑ましいものがありますし、また健康法としても大変良い方法だそうです。「カラオケデュエット療法」さえあるそうで、その効果を記した本を監修した先生によると「歌は若返りの為の音楽療法で、特に二人で歌うと幸せホルモンが増加して認知症の予防にもなる」と話しています。されどカラオケですぞ。