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マニアの戯言

映画マニアの勝手な映画感想日記

初めに
カテゴリーの「基本ルール」をお読み下さい。

「太陽はひとりぼっち」 

2024-08-20 09:18:52 | フランス映画&ドラマ

L'eclisse 1962年  フランス・イタリア作品

監督 ミケランジェロ・アントニオーニ
出演 モニカ・ヴィッティ アラン・ドロン  フランシスコ・ラバル

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)  
一晩中、婚約者と話し合いをし別れを告げたヴィットリア。
その話を聞いて欲しくて母親を訪ねると、彼女は証券取引所に来ていた。娘の話を聞いてくれる様子がない母親。
その時、彼女の取引を手伝っている仲買人のピエロを見かけた。
少し待っていたが、母親は大もうけ出来た様子で、やっぱり話は聞いてくれそうになく、帰宅する彼女。
気が晴れないヴィットリアは、夜中に釘を打って物を飾ってみた。
そこへ、うるさいわよとアニタがやってきた。話をしているうちに彼女の友人達と遊ぶ事になったが、でもやっぱり、どこか満たされないヴィットリアだった。
再び、母親に会いに行くと、今度は大損したらしく、ヴィットリアが別れたからだと責めてきた。
母親が自分の話を聞く様子がないと思ったその時、仲買人のピエロと再会し話を聞いてもらうことに。
聞いてもらいながらピエロと付合い始めるが・・・。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
今週は、悲報が届いた、アラン・ドロンの60年代~70年代作品を掲載していきます。
まずは、白黒のこの1本。

途中から、は?で?ん?と頭の中に“?”(@_@)が埋まって、思考が停止し眠くなって・・・。
なので、
疑問解決に、ウィキペディア(Wikipedia)で調べたら、“「愛の不毛三部作」と呼ばれる作品群の『夜』に続く第三作” 
とのこと。
これ他に2作もあるんですかね。1本だけでお腹いっぱいなんですけども。( ̄。 ̄;)

内容的には、婚約者と別れて、孤独を感じる女性が、何をしても、その心に満たされるものがなく、彼女の日常は特別変わることもなく、タンタンと続いて行くではないかな。
(自信ないけども)

それでは、目的のドロンはと言いますと。
仕事をばりばりするし、女性にも優しい、ごくごく普通の男性でした。彼女の変わらない日常なので、そうなるんでしょうけども。
本人、若くて、かっこよかったです。

当時の証券取引所って、人が群がって、あんなに騒がしいところだったんですかね。(今も変わらない?)
なんかそこがすごく衝撃的でした。

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「Lupin/ルパン(パート3)」

2023-11-10 09:36:02 | フランス映画&ドラマ

原題「Lupin」 全7話 2021年 フランスNetflixドラマ 

監督 ルドヴィク・バーナード

出演 
オマール・シー(アサン・ディオプ 泥棒)
リュディヴィーヌ・サニエ(クレール アサンの幼なじみで妻)
エタン・シモン (ラウール アサンとクレールの息子)
アントワーヌ・グイ(バンジャマン・フェレル アサンの友人・古物商)
スフィアン・ゲラブ(ユセフ・ゲディラ パリ市警の刑事でルパンの愛読書)

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
2017年.通称“黒真珠”の盗みに失敗した、アサン・ディオプ。
2021年、彼はマルセイユにいた。
家族と離れ、他人を装い愛犬と過ごしていたアサンは、自分の事でクレールとラウールが世間の標的になっていることを知り、心を痛めた。
そして、戻る事を決意する。
クレールとの再会で一緒に暮らそうと提案するも、彼女の望みは彼の自首だと知った。
そこで、アサンは、黒真珠を盗むことにリベンジすると同時にある計画を思いつく。
見事に計画は成功するも、そこへ、25年ぶりに母親から連絡が来るのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々) 
お母さんがいたのかとびっくり。カエルの子はカエルとばかりに、母親もでしたからね。
理由はちょっと違っていたけども。

ネタバレになってしまうが、あの計画は凄い。
大概そういうのって、死体を見せないというのが通常ですが、見せてあれですからね。恐れ入りました。

そして、クレールが見分けるのも納得。幼い時からの習慣というのは、ふとした事から出てしまうものだよね。(意味深)

今回も、過去と現代と進行していくが、慣れたので戸惑うことがなかった。
そこに通じるとは思わなかったけども。

そうそう、なんたって、友達が気の毒で。
それでも、アサンを信じているのがけなげで。本当に良い奴なんだな~と思ったのでした。

そういえば、また、協力していた、ゲディラ刑事。
嬉しそうに思えたのは、やっぱり、愛読者だからかな。

クレールの望みを叶えてしまった、アサン。
次回もあるような終わり方でしたが、どうなるんでしょうか。

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「アンタッチャブルズ:ザ・リターン」

2023-11-09 09:32:38 | フランス映画&ドラマ

Loin du périph 2022年 フランス作品

監督 ルイ・ルテリエ(レテリエ)
出演 オマール・シー ロラン・ラフィット イジア・イジュラン

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
犯罪課の警視正、ウスマンは、犯人逮捕で有名人になってしまう。
警察組織はそれを利用し警察の好感度を上げようと彼を主人公にしたPR動画を作成しようと言いだした。
その頃、第12管区の副指揮官フランソワは、両親を駅に迎えに行き、上半身のみの死体を発見し通報する。そして、捜査に来たウスマンと再会したのだった。
10年ぶりに相棒となった2人。
最初は自殺者だと思われたが、下半身が発見され、銃で撃たれていたことから、発見された田舎町へ捜査に行く事に。
容疑者が格闘の末、心臓発作で死亡し、証拠も発見されたことにより、事件はあっさり解決する。
だが、ウスマンは、何かがおかしいと疑り、もう一度捜査をやり直すのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々) 
きっと「Lupin/ルパン」がヒットしたから、追う側も描きたくなったんだろうと思われる1本。

最近、男同士のバディものは、貴重なので、観賞してみたが、ちょっと乗り切れなかった。
というのも、コメディに置いて行かれたのだ。
相方がどうもねぇ~。
笑えるというよりも、イライラさせられてしまったのだ。
まあ、好みじゃないもあるんだけど。

格闘シーンはいいにしろ、なにせ、最後の方に、首ちょんぱ!でころころころ~。(;゚ロ゚)
普通に頭ぶつけてぶっ倒れでも、良かったんじゃないかと思うのは、自分だけですかね。
ゾンビでもあるまいし、あれはいただけなかったなぁ。

あとねえ、中途半端な爆破。
面白い構造の建物で、どうなるんかと思ったら、拍子抜け。ドラマのように、お~!!と感心することがなかったのでした。

オマール・シーが演じる、ウスマンが優秀なのは、分かるし、格好良かったが、あまりキャラ的に違いがなかったので、今後を期待したいなあ。

ということで、ドラマの続きと行きますよ。

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「Lupin/ルパン(パート2)」

2023-11-08 10:08:13 | フランス映画&ドラマ

原題「Lupin」 全5話 2021年 フランスNetflixドラマ 

監督 ルドヴィク・バーナード

出演 
オマール・シー(アサン・ディオプ 泥棒)
リュディヴィーヌ・サニエ(クレール アサンの幼なじみで元恋人)
エタン・シモン (ラウール アサンとクレールの息子)
アントワーヌ・グイ(バンジャマン・フェレル アサンの友人・古物商)
スフィアン・ゲラブ(ユセフ・ゲディラ パリ市警の刑事でルパンの愛読書)

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
12月11日の朝。
本日がルパンを書いた作家モーリス・ルブランの誕生日だと思い出したユセフ・ゲディラは、有名なあの場所へ行く列車に乗り込んだ。
その場所に到着すると、少年が強引に車に押し込められる様子を目撃する。そして、ルパンの本名を叫ぶ男女を発見するだった。
その一人の男性、アサン・ディオプに声をかけたゲディラは、そのまま、彼の息子捜しに協力する事に。そして、アサンこそが、自分達が追っている泥棒だと知る。
だが、アサンもディオプが刑事だということを見抜いていたのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々) 
悪知恵のペレグリニが罠をかけようとするのを、回避していく、アサン。
アサンの作戦は・・・
色仕掛けってことかな。罪深いねぇ~。(~_~;)

友人のバンジャマンも良い奴だし、
協力者ではないけれど、、協力せざるおえない、ゲディラ刑事も好きだなあ~。
ルパンを読んだことがないけれど、ルパン三世は、分かる。ルパン三世の銭形のとっつぁ~ん的な存在が、ルパンでは、ガニマールなんだそうだ。
そのガニマールの存在が、ゲディラ刑事とのこと。
なんかいいよね~その関係。

友人も恋人も幼なじみなのが、なんかステキに思えた。恋人としては、迷惑というかだろうけど。

さあ、一連の復讐劇を終えたアサンは、今後どうするのか?

続きは、観賞中なので、後日に・・・。

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「Lupin/ルパン(パート1)」

2023-11-07 10:01:11 | フランス映画&ドラマ

原題「Lupin」 全5話 2021年 フランスNetflixドラマ

監督 ルイ・ルテリエ(レテリエ)

出演 
オマール・シー(アサン・ディオプ 泥棒)
リュディヴィーヌ・サニエ(クレール アサンの幼なじみで元恋人)
エタン・シモン (ラウール アサンとクレールの息子)
アントワーヌ・グイ(バンジャマン・フェレル アサンの友人・古物商)
スフィアン・ゲラブ(ユセフ・ゲディラ パリ市警の刑事でルパンの愛読書)

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
美術館の清掃員をしているペレンナは、借金取りの連中にマリーアントワネットの首飾りを盗む計画を話し出す。そして、オークションの日に見事に盗み出す事に成功する。
実は、ペレンナとは偽名で、本名は、アサン・ディオプ。
盗みのプロ、泥棒だった。
彼は、自分の父親の汚名を晴らすべくその首飾りの元の持ち主ペレグリニ家の悪事を暴こうとしていたのだった。
盗みの手口は、父親から貰った怪盗紳士アルセーヌ・ルパンの小説からだった。
一方、その盗みの手口をルパンの小説から来ていると見抜いた、パリ警察の刑事ユセフ・ゲディラは、上司や同僚に話すも、まったく信用されず、逆にバカにされるのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々) 
今週は、ねとふり製作のこのドラマの紹介といきます。

現代版ルパンとでも言いますか、小説の中の手法をやってのけるという具合のようなのだ。
本は読んだことはないし、唯一、ロマン・デュリス主演の映画「ルパン」しか知らないので、そうなのか~と感心する事ばかり。
ちょっと、怪盗紳士を読んでみたくもなってくるのだ。

なんたって、
殺しをしない、人を傷つけないという盗みの方法がいいのだ。
やってることは、犯罪なんだけど、でも何故か許せるし応援したくなる感じ。
アサン・ディオプというキャラも魅力的だし、演じるオマール・シーが、上手だし。

過去と現代の物語が交互に繰り広げられるので、ちょっと戸惑いますが、それでも、面白かった。
なかなか、あくどいペレグリニ家。
どんなあくどさというのは、是非、本編を観賞して下さい。

ちょっとクリフハンガー終わりだったので、このままの勢いで、パート2へ行きますよ。

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「太陽が知っている」 

2023-06-09 11:33:02 | フランス映画&ドラマ

La piscine 1968年 フランス・イタリア作品

監督 ジャック・ドレー
出演 ロミー・シュナイダー アラン・ドロン モーリス・ロネ ジェーン・バーキン ポール・クローシェ

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)  
プールサイドで寝そべっている男性、ジョン・ポール。彼の名を呼ぶマリアンヌの声が聞こえると彼は、プールに飛び込み、彼女の気を惹こうとする。
そして、2人がその気になったとき、電話が鳴るのだった。電話に出る出ないのいざこざでケンカになる2人。
それでも、ジョンがマリアンヌに誰かと聞くとハリーだと言いだし、娘も連れてくるとのことだった。
そして、ハリーは娘のペネロープを連れて訪ねてきた。好きなように振る舞うハリーや魅力的な娘の存在で終始落ち着かないジョン。
やがて彼は、ハリーが元カノだったマリアンヌとよりを戻そうとしていると思い酔ってプールに入ったハリーを沈めてしまうのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
プライベートでドロンの婚約者だったドイツ人女優、ロミー・シュナイダー。
『ロミー・シュナイダー ~その光と影~』という作品が上映されたと思うのだが、お目にかかれていない。DVDにはなっていないのかな?よく分かってないけども。
どうも、本国では、彼女は嫌われていたらしく、葬式などの費用は、ドロンが負担したとのこと。
そういうところは、人情深いんだね、彼。(記憶が間違っていたら、すみません)

久しぶりの彼女との共演作品。
彼女は美しく、元カレは好みじゃないから、ジョンに加担してしまった。
嫉妬からなんだろうけど・・・。

ちょっと、「太陽がいっぱい」にも似てたかな?(似てないかも?(^◇^;))

それでは、ドロンはと言いますと、マリアンヌの気を惹きたいジョンでした。
ガキっぽくって可愛らしいけど、色気があってせくしぃ~でもあったなあ。
重大な事をしているのだけど、分かっているけど、庇いたくなってしまう、魅力的な男性でした。

しかし、話の展開がゆっくりで、その行為がバレるかバレないかというドキドキ感が欲しかった。
元カレは気にくわなかったから、早速でも良かったんだけどなぁ~。(~_~;)


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「プレステージ」

2023-06-07 09:12:01 | フランス映画&ドラマ

L'homme pressé 1976年 フランス・イタリア作品

監督 エドゥアール・モリナロ
製作 アラン・ドロン
出演 アラン・ドロン ミレーユ・ダルク モニカ・グェリトーレ   ミシェル・デュショーソワ ビリー・カーンズ

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
美術商のピエールは、日々、思いも寄らない物があればすぐ手に入れることを喜びとしている男だった。
恋も同じように、好きな女性エドウィジョが出来ると付合いもそこそこに、結婚してしまう。とにかく、仕事一筋の彼は、妻となった彼女の言うことに、全く聞き耳を持たない。
挙句の果てには、妊娠したと告げただけで、すぐにでも産まれてくるのかと言う始末。エドウィジョは、このままでは、自分が不幸になってしまうと思い彼から逃げ出すが。
ピエールは、そんな彼女を探し始めるも、良い品を発見するとどうしても手に入れたくなってしまい、彼女の事は後回しに。
そんなある日、胸の痛みを感じ倒れるピエール。
医者からは、心臓があまり良くないと静養を告げられるだが・・・。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
現代には、こんな人物がいるのだろうか?
この作品が公開された当初は存在したであろう、仕事大好き人間。今で言う、ハードワーカーかな。
仕事に夢中なのは、良いけれど、妊娠して、すぐ産まれるのか?は、呆れた。(~_~;)
そう言いたくなる男性は、いそうだけどね。

それでは、働き者のピエールを演じた、ドロンはと言いますと。
仕事、仕事で、自分のペースに妻も巻き込んでしまう、凄い人物でした。
しゃべくりまくってたなぁ~。
どんな人間だって、働きづめは良くないってことだと思うが、それでも、とことんここまで突き詰めれば幸せだったってことなのか。

命を削ってまでも、好きな事に突き進むのと、命を惜しんで、好きな事をセーブするのとどっちが良かったのか。

悩むところでは、ありますが。

妻役が、あの「愛人関係」の女優さんだった!

まだまだ、売り出したかったのかな?(^◇^;)

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「ル・ジタン」

2023-06-06 10:15:54 | フランス映画&ドラマ

Le gitan 1975年 フランス・イタリア作品

監督 ジョゼ・ジョヴァンニ
製作 アラン・ドロン
出演 アラン・ドロン ポール・ムーリス  アニー・ジラルド レナート・サルヴァトーリ マルセル・ボズフィ

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
ベルギー、オステンデ。警察がロマ族の集団がいる場所へ出向いてきた。セナールという人物を訪ねた警察は、息子のユーゴが来ていないかと聞くと、彼は知らないと警察を追い返した。
だが、その後、隠し場所からユーゴは出てくる。
ユーゴ、通称ル・ジタンと呼ばれるその男は、警察が必死に行方を捜している人物だった。何故なら、3年前に仲間を追放した村長を殺害し、無期懲役になるも、刑務所で出会った強盗犯のジョー、通称ボクサーと彼の相棒ジャックと共に脱獄し、フランス中を荒らしまわっていたからだった。
一方、金庫破りのヤンは、本日も華麗に難しい金庫を開け、宝石を盗んでいた。
帰宅すると妻が誰かと電話をしているのを見掛け、彼女が嘘をついていると腹を立てるのだが。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
ブログ再開にあたり、先月カンヌ映画祭が開催されいたので、その映画祭でスカウトされた、アラン・ドロンの出演作を紹介します。(苦しい理由)

ロマ族=ジプシー=フランス語で、ジタンというのだそうだ。(参考:ウィキペディア
映画を観ていると、時折出てくるロマ族。
あまり喜ばれない理由は、よそ者でありながら、その土地柄に合せようとせず、自分達の主張ばかり強要するからということのよう。
それに、この作品のように、犯罪を犯して手っ取り早く金を手に入れようとする者達が多いからという理由のようだ。

ドロンが、自分自身に近い役ということで、製作にも関わった1本。まあ、女性ファンには不評であったというから、そこは納得であるけども。

観ていて気の毒だったのは、金庫破りのヤン。
災難としか思えなかったなぁ~。
だって、逃げる先々にジタンがやってくるのだもの。友達でもなんでもないんだけどさ。
もしかして思考が同じだったのかな?(~_~;)

それでは、ジタンことドロンはと言いますと。
いつも冷静だけども、一族や仲間に情熱を持っていて、見捨てることが出来ない人物。
そういう所は、男気って感じで良いのだけど、外見がなぁ・・・。( ̄。 ̄;)
あの髪型にお髭姿。
あえてだらしなく、ダサダサにしたらしいのだけど、まったく似合わなかったのだ。もう、カツラ被っているようにしか見えず。(^◇^;)

そうそう、何故に、追われる身の人達ってケガすると獣医さんの所へ行くのだろうか?
生き物相手だから、医者が随時いるからってこと?
それとも、医者よりも多く存在するってこと?
いろんな誤魔化しがしやすいって事なのかもなぁ~。(あくまでも個人的な妄想です。)

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「ブルー・レクイエム」

2023-04-28 10:51:47 | フランス映画&ドラマ

Le convoyeur 2004年 フランス作品

監督 ニコラ・ブークリエフ
出演 アルベール・デュポンテル ジャン・デュジャルダン フランソワ・ベルレアン クロード・ペロン

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
道を走っている現金輸送車。後ろから煽る車のナンバーをチェックしようとして、運転席が炎に包まれるのだった。
アレックス・ドゥマールは、現金輸送会社ヴィジラント社に面接に来ていた。あと少しでアメリカの大手企業に買収されることも決まっているのにだ。
それでも、人手不足の為に即採用になった彼。
早速彼は、ホテルを1ヶ月予約し、何があっても部屋を覗くな掃除もするなとフロントに伝えた。そして、部屋に入ると一日の出来事をまとめ、洗面所で痙攣を起こすのだった。
朝が来た。出勤するアレックス。
昨日はジャックとミイラと仕事をしたが、本日は、ベルナールとイタチと仕事をすることに。
毎日替わらずの仕事内容だったが、あるとき、少年達に襲われ、彼はひとりを射殺するのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
ステイサム君とガイ・リッチ監督の作品「キャッシュトラック」の元がこの作品。
まだ、感想を掲載してないが、個人的には、こっちの作品をお薦めする。理由は、ステイサム君のを掲載した時に述べることにして。

謎の人物アレックス。
洗面所で倒れたのも、部屋を覗かせないのも、ある理由があるからだけど・・・。
そこが、良かったんだよねえ。
アレックスを演じるアルベール・デュポンテルも渋くて、無口で、好みのキャラだったし。

これをステイサム君が演じるのだから、定番な役柄にはなるけど、期待は大いに膨らみ増すよねぇ~。(意味深)

そうそう、「おとなの恋の測り方」に出演していた、ジャン・デュジャルダンが出演していた。ある意味、重要人物のジャック役。
ちょっと軽い男の印象なのは、気のせいだったかな。

その逆ですっごく男らしかったのが、フランソワ・ベルレアン。
彼が演じるベルナールは、出来れば銃を撃ちまくりたい!みたいなおっさんでした。
「トランスポーター」のタルコー二警部のちょっとおとぼけたイメージが大きかったのでびっくりしたのでした。


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「アントニー・ジマー」

2023-04-27 14:38:58 | フランス映画&ドラマ

Anthony Zimmer 2005年 フランス作品

監督 ジェローム・サル
出演 ソフィー・マルソー イヴァン・アタル サミー・フレイ  ジル・ルルーシュ

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
雨の中、駅へ向かう1人の女性。そこで、誰かを待っていると見知らぬ人物から手紙を渡された彼女。
その後、1人で列車に乗り込み、1人の男性の前に座った。
税関はある人物を追っていた。それは、「法の盗人」と呼ばれる人物、アントニー・ジーマだった。
彼は、ロシアマフィアから多額を盗み架空の会社を通して、法的に金を手に入れていたのだった。だが、その人物は、名前は分かるが、外見が不明だった
何故なら整形手術を受けていると判明したからだ。
しかし、税関は、絶対彼を逮捕出来ると確信していた。彼の弱点を握っているからだった。
それは、彼の恋人、キアラ。
一方、列車で乗り合わせた美女キアラから誘われたフランソワは、彼女に言われるままにホテルまで付いていく。
そこは、最高級の部屋だった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
アンジーとジョニデが出演した作品「ツーリスト」の元がこの作品。

なぜか、ハリウッドリメイクになると、主役級の男優が、いい男(?)になる傾向。(~_~;)
一番良い例が、「ドラゴン・タトゥーの女」ミカエルさんが、クレイグだもの、リメイク見てから元をみると、まあ、がっくりはしますわな。
「幸せなレシピ」のアーロン君を見てから、原作の「マーサの幸せレシピ」を見たときに、え~と思ったからね。( ̄。 ̄;)

内容は、まんまリメイクと同じ。だけど、個人的にはこちらの作品の方が好みだった。
主役が好きじゃないっていうのもあると思うが・・・。(^◇^;)

久しぶりのソフィー・マルソー(=キアラ)が気が強いけど、綺麗だったから。
それにしても、そのキアラさん。
本人、整形してるんだよね?「誰かを見つけて~」と指示されてるのに、本当に本人だって分かる?
間違っていたらって思わないのか?というか、間違えるっていう前提はなしってこと?

そこ知りたかったなぁ~。

あと、河のど真ん中プール?浮物?何故流されない?
知りたいわ~。(^◇^;)

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「エール!」

2023-04-25 10:12:24 | フランス映画&ドラマ

La famille Bélier 2014年 フランス作品

監督 エリック・ラルティゴ
出演 ルアンヌ・エメラ カリン・ヴィアール フランソワ・ダミアン エリック・エルモスニーノ ロクサーヌ・デュラン イリアン・ベルガラ

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
農場の朝。牛のお産が終わり、寝不足のまま学校へ行くポーラ。
特別授業でコーラスのクラスに入った彼女は、憧れのガブリエルがいて、ドキドキ。
だけど、自分の声を出すのはちょっと恥ずかしかった。
担当教師のトーマスは、そんな彼女のふと出した声に何かを感じ、パリの音楽学校へ行くオーディションを受けてみないかと言いだした。
ポーラは、嬉しかったが、それはかなわないことだと自覚していた。
何故なら、彼女の家族は彼女以外、みんな耳が不自由で、他人とのコミュニケーションを取るのに彼女が通訳として家族を支えていたからだった。
そんなある日、父親は農場を守る為に、選挙に出馬すると言い出してしまうのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
だいぶ遅延しましたが、行きま~す。
今週は指向を少しずらして、ハリウッド版の元となった作品を紹介していきます。

まずは、この1本。次回、そのハリウッド版を紹介します。

何かのレンタルDVDの中に予告編が入っていて、その予告編で見てみようと思って鑑賞した1本。終わった時には、素晴らしい作品だな~いい作品に出会えて良かった~と思ったのでした。

どうしても、家族にハンデがあるとそれを持っていない子が、家族の為にといろいろ我慢を強いられてしまう。特に、コミュニケーションがとりにくいハンデだとね。
でも、彼女は幼い時からだから気にはしないけど、でも、他の子達と比べちゃうと・・・・。
彼女が父親の話す内容を、短く話してしまうシーンは、父親が怒るのも無理ないな~とは思ってしまった。
というか、よく気がついたよパパ。
なんとなく、分かったんだろうねえ。

彼女の
「逃げ出すんじゃなくて、旅立つのよ」と歌う声にじ~んと来てしまった。

さらに、指導者の先生が、初めは嫌な奴~と思ったけど、きちんと指導してくれて、すっごくいい人だったんだな~と分かった時は、これまたじ~んとしてしまったのでした。

親は子供の味方でなくっちゃ~と心に決めたのでした。才能を潰すのではなく、伸ばすんだと。

で、
いつの間にかこれがハリウッド版に。 

それは次回に・・・。

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「クリシーの静かな日々」 

2022-11-29 09:49:18 | フランス映画&ドラマ

Jours tranquilles à Clichy 1990年 フランス・イタリア・ドイツ作品

監督 クロード・シャブロル
出演 アンドリュー・マッカーシー ナイジェル・ヘイヴァース ステファニー・コッタ バルバラ・デ・ロッシ   

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
老人が窓の外をそっと眺め、ふと、もう書かないと呟く・・・。
1935年、パリ。
アメリカ人作家のジョーイは、ある館を尋ねていた。そこにはすでに男が来ていて、マヌーシュの葬式だと説明してくれた。
そこへ、彼女の孫だと名乗るコレットという少女が現れる。コレットは、マヌーシュが死んでしまっていることが分かると何処かへ行ってしまうのだった。
ジョーイは、先に来ていた男、写真家のカールと意気投合し彼の行きつけの館“メロディ”へと行く。
そこで、素晴らしい経験をしたジョーイは、カールと共に、バカをやる日々。
だが、そこへ、あのコレットが現れる。
やがて、コレットとカールは、結婚をするのだが・・・。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
今週は、先日「ザ・シネマ新録吹替え 新生代の吹替えキャストによる~」という企画で、「セント・エルモス・ファイアー」が放送されると記事で読んだからだ。
今をときめく声優陣が、80年代の青春映画を吹替え。
それぞれのインタビューの中で、「産まれる前の作品で・・・」と言っていたのが、時代を感じてちょっとショックでしたが。(^◇^;)

基本、吹替えは見ないからだけど、そこで、アンドリュー・マッカーシーに興味を持ってくれたらいいな~と思いまして・・・。

とはいいながら、この作品、よくわからなかったのだ。
小説家ヘンリー・ミラーという人物を知らないからだけど。官能小説を書く人物だったらしく、結婚は6回もしたのだという。
その彼の自伝的作品で、自身の作品に影響を及ぼしたであろう青春期の記録の様子といえば分かるかな。男の子の馬鹿騒ぎの中に、女性が入ると、二人のバランスが崩れていくというのもあったのかもしれない。
男女どっちになってもというか、友情に愛情が入ってくるとという感じだろうか。

それでは、目的のマッカーシー氏はと言いますと。その作家の若き頃のジョーイでした。
彼の当時のイメージか、雰囲気か、あまり、みょ~な、いやらしさはなかったのだけど。(^◇^;)

この時から、彼は、少しずつイメージを変えようとしていたのかも。

ず~と追いかけていた訳ではないから、分からないけど・・・。

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「再会の夏」

2022-08-12 09:54:05 | フランス映画&ドラマ

Le collier rouge 2018年 フランス作品

監督 ジャン・ベッケル
主演 フランソワ・クリュゼ ニコラ・デュヴォシェル ソフィー・ヴェルベーク

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
第一次大戦後の1919年の夏。
フランスの田舎にある軍の留置所で犬が吠えていた。そこへ、軍判事のランティエ少佐がやってくる。
収監されているジャック・モルラックの国家侮辱罪について調べに来たのだ。戦争で勲章を貰っているにもかかわらず、罪に問われている事に少佐は疑問を抱いていた。
少佐は酒に酔っていたのではないかと聞くと、沈黙していた彼が答えた。
しらふだったと。
そして、表で吼えている犬を気にかけた。
少佐は、まず、表にいる犬との出会いを聞くのだった。
農民だったモルラックは招集されヌヴェールから列車に乗り込んだ。そこへ、列車と併走する犬がやってくる。
モルラックはその犬も列車に乗せ、一緒に戦地へと向かったのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
静かな戦争映画というべきかな。じんわ~りくる作品。
少佐がモルラックの証言を少しずつ引き出して、真相に迫っていく。
問われている国家侮辱罪とは何をしたことからなのか。
どうして、そういう行動をしてしまったのか。

キーパーソンは、留置所の外で吼えている犬。
最初は、彼が犬好きで野良犬を偶然つれて行ったものかと思ったのだけども・・・。

犬に人間の事情なんて分かる訳がない。
そこがちょっと切なかったなあ~。
でも、それは、犬だけではなく人間にも言える事と、訴えているようでもありました。

主人公の少佐を演じるクリュゼ氏は、フランスの名優。
なので、偏見を持たずに公平にって感じがすっごく分かって素敵でした。

それでは、寡黙なモルラックを演じた、ニコラはと言いますと。
芯はとっても無垢な青年でした。
そりゃ~憎みたくもなる。
疑ってしまうのも無理ない。
やけくそじゃないけど、誰かに分かって貰うように、そういう行動を取ってしまうのも、分かる気がした。
しかし、根本的には、単純な理由でしたが。
すっごく優しい人なんだろうなあ~と思ったのでした。(ご贔屓過ぎかな)
久々に、いい人の役で、めちゃくちゃ格好良かったよ。(*^^)v

あるシーンで思い出したのは、ドイツ人俳優、ベノ・フュアマンが出演した映画、「戦場のアリア」

前線で戦う兵士達は、戦いたくないと、きっとどの国の人でも言わないけども、そう思っていて、分からないのは、そうしろと命じてる上の方にいる人間達なんじゃないかな。
そう思える作品でもありました。

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「マルセイユの決着(おとしまえ)」

2022-08-11 09:37:45 | フランス映画&ドラマ

Le deuxième souffle 2007年 フランス作品

監督 アラン・コルノー
主演 ダニエル・オートゥイユ モニカ・ベルッチ ミシェル・ブラン ニコラ・デュヴォシェル  ダニエル・デュヴァル

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
1960年、フランス。大物ギャングのギュが脱獄に成功する。
そのことは、かつての相棒の妻で今は未亡人となっているマヌーシュの耳にも入ってきていた。すると、彼女の店に彼女を狙ってか殺し屋がやってくる。
ボディーガードのアルバンに助けられるも、ジャックが殺されてしまい、警察沙汰になってしまった。
ブロ警視からは、国を出るなと忠告されてしまうマヌーシュ。
ある時、ヴァンチュールの弟でジョーが手下を彼女の元へと向かわせた。
その人物こそあのギュだった。
二人で国外逃亡を計画するがまずはお金がなければ何も出来ない。ギュはマヌーシュのいとこから大金が入る話しをされ乗ることに。
若造のアントワーヌとともに、警備の警官を撃ち殺し金を奪ったが、再び逮捕されてしまった彼。
誰かが裏切ったのだ。
ギュはある人物の復讐を誓うのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
フィルム・ノワールの完全リメイクだそうだ。
だから、アラン・ドロンが出てきそうなギャング作品だったわけだ~と見終わって解説を読んで納得したのでした。( ̄。 ̄;)

長い、長すぎ。ぐずぐずしすぎ。

雰囲気はもろ、60年代、70年代のフィルムなのだが、血のりだけは、現代風なのでそこは、すっごく不釣り合いで、気持ち悪かった。
そこは、リアルにしなくてもいいんじゃないかな~と思ったのでした。(昔は、そんなに血は出なかったよ。撃たれたってさ~)

フィルム・ノワールの条件に、「謎めいた女性の登場人物」が欠かせないのだそうで。
それが、あのモニカ嬢でした!!相変わらず、お美しい~彼女。
似合ってましたわ~。

それでは、ニコラはと言いますと。あらすじに無理矢理掲載いたしました、若造のアントワーヌでした。
こいうのに良く出てくる、小生意気な若者君で、ギュをず~と疑っていた人物。
ギュと一緒の射殺の担当の時は、ドキドキしましたが、ラストは、下っ端で小生意気君の宿命的な終わり方でした。
吹っ飛んでましたよ~。

明日は、感動した戦争映画を紹介します。
週末はお盆だし、終戦日も近いので。

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「WEAPONS(ウェポンズ)」

2022-08-10 18:10:34 | フランス映画&ドラマ

Secret défense 2008年 フランス作品

監督 フィリップ・ハイム
主演 ジェラール・ランヴァン ヴァイナ・ジョカンテ ニコラ・デュヴォシェル メーディ・ネブー

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
悪魔は獲物を放さない・・・。
肩に天使のタトゥーを入れている娼婦のリザは、男から金を貰っていた。
一方、ピエールは、滞納している家賃をなんとかすると母親に言うも、面倒はごめんだとなじられてしまうのだった。
2008年、1月。
パリの諜報局本部で会議が行われていた。対テロ攻撃があるとの情報だったが、信頼度は70%だった。その為、大統領からは予算が出してもらえなかった。
その頃、ディアンスは、語学研究所で落とされてしまった。しかし、ジェレミーから声をかけられそのまま恋人同士に。
仕事を紹介してくれるかもと彼の家に招かれ父親と対面するディアンス。
だが、リザと名乗っていた時の事を父親から言われ脅されてしまう。そして行かされた場所は諜部員を育てる施設だった。
その頃、刑務所に入っていたピエールは、アシズという男から声をかけられ彼の考えにのめり込んで行くのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
これで何本目だろうか?女性スパイの物語。(^◇^;)
このスカウトが巧みで、びっくり。そこも初めからグルとは。
やっぱり、いきなり声をかけてくる、優しい男は何か裏があるってことだね。(意味深)

と、同じように、これまた声をかけて来たもう一つのスカウト作戦。
心に危ういものを抱えている人は、そういう思考にのめり込んでしまうのだろう。恐いなあ。

それでは、ニコラはと言いますと。彼は彼女とは対照的な組織にスカウトされる、ピエールでした。
母親思いの良い子なのに、その思いは母親には通じず、宗教へのめり込み、その思考である行動に走ってしまうという人物でした。
母親にあんな態度をとられたら、そりゃ~あ~なります。
そして、そっちへ行っちゃいます。
ちょっと、可愛そうな感じでした。

「諜報部員は、人ではなく、武器なのだ」
と言っているようでもあったなあ~。

 

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