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麒麟琳記〜敏腕Pの日々のつぶやき改題

還暦手前の身の回りのこまごま。
スポーツや映画演劇など。

大学いもこ(序)~記憶の記憶

2011年08月23日 | 身辺雑記
洗濯物を畳んでいて、ふと記憶が

小学校の家庭科で、洗濯物の畳み方を習い、
家に帰って、やたらやりたがったこと
あったなぁ~と。しかも暫くの期間。

それは路地の角、しかも塀で遮られた辺りで
人と出くわすような「突然」の、
記憶の到来。

が。その数分後には・・・
はて? 本当にそんな授業あったかな?
と急にあやふやになる。

小説などのネタにもよくなる
「記憶」を無意識に作ってしまう、
あれじゃねえかな~と・・・。

  

って疑念と並行して。
「記憶」はドミノみたいに、
僕の意思に関係なく記憶を押し倒して
「絵」を映し出してくる。

芋蔓式に、洗濯物の次に出てきたのは
「大学いもこ」。

人物である。本名は大学洋子だったか?
産休でやってきた先生である。

そこまでは確かだが。
小学校の? 中学校の? 教科は?


破に続く。





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いもこ先生 (ガニメデ)
2011-08-23 20:57:27
確か中学だと思います。英語のジャミラが産休で、その代わりに来たんです。本名は確かその通りです。僕はいもこ先生が好きでしたが、わざといじめたりしました。
返信する
ありがとうございます。 (敏腕)
2011-08-24 09:27:04
やはり中学か。
とある知人に聞いても同じ回答でした。
向こうは自信なさげでしたが・・・。
返信する

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