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麒麟琳記〜敏腕Pの日々のつぶやき改題

還暦手前の身の回りのこまごま。
スポーツや映画演劇など。

手をつないで…。

2009年07月15日 | 東演
 7/14のブログに、宣伝美術デザイナーも一本の芝居を作る上での大事な仲間と書いた。

 7/13には『翔べ!イカロスの翼-君は翼を見たか』でお世話になった智春さんが劇団へ。

 そうして東演の若手俳優たちとワークショップを行った。
 
 日本屈指の大道芸人であり、また演出家としても力をつけてきている智春さん。。。なんつっても日本演出者協会主催の「若手演出家コンクール2008」の覇者だからな。。。は、まもなくヨーロッパツアーに出かけるメチャ忙しい時に、駅からパラータ迄の長い道程を、この暑さの中やって来てくれた。
 

 それから日曜(7/12)にはピアニストの根岸弥生さんとお食事会。

 彼女の知人が支配人を務めるイタリアンレストラン。
 ホテル最上階。東京都下の夕景を眺めながら・・・
 支配人からプレゼントしていただいたシャンパンなぞで乾杯しつつ。。。
(根岸さん御馳走様でした)

       

 そして今日は、文化庁から監査にいらっしゃいます。
 毎年のように、お国の助成を受けた公演を行っている東演。
 大切な税金を公演費の一部として使わせていただいているので、チェックを受けるのは当然です。

 このように、多くの人と繋がりながら。
 50年間やってきたのダ

 突然、話が飛躍したが
 そういうこと。
 目に見えるhand in handはもちろん、長い時間の中で繋がってきた絆の緒の端が、2009年夏の東演だ。

 その、50周年を記念した公演の第3弾『どん底』の稽古が少しずつ積み上がってきている。
 同時に、この夏も全国を巡る『朗読劇/月光の夏』の稽古。
 こちらはネジを巻いているところ。
 それから『どん底』九州巡演中に、準劇団員中心での公演も計画されていて。
 今日も稽古場で若い連中がカンカンガクガクしておりました。

 55周年。。。60周年の東演の力たる俳優達が。

 
 なんだか漠然とした内容でした。
 よく言えば未来を見据えた。

 そう。実はブログのリニューアルを考えている。
 まずは第一報。
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ふくい

2009年07月14日 | 東演


 赤地に白ヌキで「福井です。」と。
 新宿駅に、猛烈な量の看板が!

 アルプス広場には

 永平寺や東尋坊など、福井の名所の宣伝!



 さらには恐竜も。
 福井県勝山市には「福井県立恐竜博物館」がある。
 日本の恐竜化石のほとんどが産出されている勝山市。

 勝山といえば、三屋裕子さんの出身地でもある!

 さて。
 この看板群でも自ら「余り知られていない」など、あえて消極的な目線からのアピールを図っているのだが。

 実は東演的には割とメジャーな「福井」なのだ。
 わずか三十有余名の劇団員の中に、二人も福井人がいて・・・つまり42都道府県を考えれば、高い(?)アベレージの存在だから、顔を合わせると「ふくいネタ」で盛りあがっている。
 酒田真弓と小川由樹枝だ
 
 そんな福井の、文体とは対照的に、アグレッシヴで、しかもデザイン自体がかっこいいキャンペーン。
 

 デザインといえば。
 今年の『朗読劇/月光の夏』は各地でオリジナルな宣材を使って展開している。
 こちらも各地個性的。



 偶然2枚とも青系統。
 左が時津(長崎)、右横向きが砥部と西条(ともに愛媛)。

 やはり「月の光」や「若い特攻隊員」というイメージは、青なのか。
 しかも、静かな深い青…。

 バックに散らしたのはご存じ、東京版。

 一本の芝居。
 宣伝美術デザイナーも、舞台を創る上での重要な仲間です。


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演劇の一瞬と永遠~『浄瑠璃の庭』世界へ!

2009年07月09日 | 東演
 今でも再演の声が多い作品の一つに『浄瑠璃の庭 』(作/藤井貴里彦、演出/磯村純、No.122、於/東演パラータ 2004年)がある。

 僕が制作担当した作品で、かつ企画段階から長い時間をかけて育んだ最初の作品でもある。
 そんな個人的なことは置いて。

 その舞台美術が、国際的なコンクールの予選を突破して、韓国で開かれる本戦へエントリーされたと、衣裳と美術を担当した小池れい嬢から聞いた。

 芝居は、ライブだから《その日その時》に刹那輝いて消える芸術だ。

 歌い手のコンサートと同じ。だから芝居も、すべてはないが「ライブ盤」としてDVD化されることもある。

 ただそれは遠足そのものと「遠足の写真」が似て非なるもののように、芝居と「芝居の記録映像」は違うものになる。

 まあ、そーゆーツマラナイ御託はこのへんにして。
 何につけ、愛すべき作品が再び陽の目をみることは嬉しいこと。
 
 西南戦争という時代を背景に、庶民の生き様を描いた『浄瑠璃の庭』。
 舞台となった宮崎県山之口町(2006年合併により現在は都城市)には麓文弥節人形浄瑠が生活と根ざしてあり、それをいとおしむ心優しい人々が時代に翻弄されるという筋だった。

 そんな風情を風合い豊かな和紙のパネルと幕で表し、一方大きな歴史のうねりを中央の黒く光るプラスチックの床に込めて、その二局の鮮やかなコントラストで芝居を息づかせてくれた、あの舞台美術が、世界とどう戦うのか・・・。
 期待が高まる

 そうそう。世界と戦うといえば。。。
 『浄瑠璃~』は、ちょうど『長江-乗合い船』が全国巡演中で、そのメンバーが不在の時期に稽古が組まれていた。
 サッカー好きな僕と演出は、冗談で「今回は国内組のみの招集」と称して、かなり大胆なキャスティングを断行したのだった。
 『長江』組に力があり、残った俳優陣が格下なんてことはまるでないのは言うまでもない。ただ入団間もない役者にチャンスが訪れたことは確かだった。

 その若い力が、本当に溌剌とピッチを駆けめぐった芝居だった。
 もちろん笹山、矢野らベテランが脇を固めてくれたのも大きく、藤井戯曲の泥臭さと劇団のカラーもマッチするなど、とにかく相乗効果がトルネードして。

 だからこその「再演の声」が大きいのだと思っている。
 観た人の記憶に“永遠”に刻まれたのだ

 最後に、懐かしい舞台写真を載せて今日はおしまい。





 
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七夕に『月光』発つ。

2009年07月07日 | 東演
 7月7日七夕です。

 織女と牽牛の夫婦が、年に1度逢える日なのに……
 なんだか晴れの日が少ない印象なのは気のせいだろうか?

 でも今年は晴れ。
 梅雨なのでカラッとはいかないけれど・・・。
 まあ、明るいニュースの少ない中、この好天に気を良くして、短冊の願いが一つでも叶えばなあ…。

 さて、地上のお話。
 今月アタマのブログに書いたけれど、今夏の『月光の夏』が大阪~和歌山ツアーから始まります。
(詳しくは7/1弊ブログ参照)

 明朝から仕込みに入り、午後1時には開演なので、岸並万里子、江上梨乃、能登剛、南保大樹のキャスト以下スタッフ総勢8名が、本日東京を出発しました。

 その巡演の模様はおそらく、東演の役者ブログに詳しくアップされることでしょう。
 

 そして今月後半には以下のようなコースが組まれています。

◆7/22(水)19:00~
 西条市総合文化会館大ホール
 (愛媛県西条市)

◆7/23(木)19:00~
 砥部町文化会館ふれあいホール
 (愛媛県砥部町)

◇7/25(土)19:00~
 とぎつカナリーホール
 (長崎県時津町)

◇7/27(月)18:30~
 別府ビーコンプラザ
 フィルハーモニーホール
 (大分県別府市)

◎7/31(金)19:00~
 豊橋市民文化会館
 (愛知県豊橋市)

◎8/1(土)13:30~
 ナディアパーク・アートピアホール
 (愛知県名古屋市)

 以上、出演は岸並、江上、能登、南保。
 ピアノは、愛媛(◆)が坂本妹(さかもとまい)さん。
 東演と初めてのセッションとなります。
 九州2県(◇)はご存じ、佐賀在住の植田伸子さん。
 愛知(◎)は“やよすけ”こと根岸弥生さんとなります。

 さらに。。。
 7/25(土)には京都でも公演。
 こちらは山田珠真子、小池友理香、小高三良、奥山浩と根岸さんというクインテットで。

 立命館大学以学館(京都府京都市)
 18:00開演

 。。。2府5県(8市2町)を巡ります。

 本日は完全なインフォメのみ。
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7月1日、東演

2009年07月01日 | 東演
 2009年も折り返し。
 東演の50周年記念イヤーも、あと半年だ。

 さる6月27日、『どん底』キャストが外部出演者を含め顔を合わせた。
 僕は他の仕事で欠席だったが、ベリャコーヴィッチが来日するまでのテンポなどが話され、一度通して読んだらしい。

 『朗読劇/月光の夏』の稽古も始まっている。

 今夏は、岸並・江上・能登・南保組が四国や九州(※1)などを回る。
 山田・小池・小高・奥山組は京都へ。この組は8.15タウンホールの正午の舞台にも立つ。
 タウンの夕方6時開演には矢野・安田・小高・奥山組。
 つまり、三つの班がスクランブルで稽古に臨んでいるのだ。
 一階は劇場や稽古場として貸し出していることが多く、三階のスケジューリングは、過密な電車のダイヤ作成並みの苦労を要する。
 『月光』に加え『どん底』もあるから……。

 
 
 エコポイントの交換が始まった今日、東演は夏-秋シーズンに向けてクリーンに“発電中”です。

※1=月光スケジュール
 まずは直近の阪和ツアーのスケジュールです。

 7/8(水)13:30/19:00
 ホール田園〔和歌山県紀ノ川市〕

 7/9(木)19:00
 和歌山市民会館小ホール〔和歌山県和歌山市〕

 7/10(金)19:00 
 コスモスシアター中ホール〔大阪府貝塚市〕
 
 4公演すべて出演は以下。

 岸並万里子、江上梨乃、能登剛、南保大樹
 ピアノ=仲道祐子

※2=エコポイント交換開始にちなんで、7/1のみテンプレートが「チームマイナス6%」でお届け。でもすぐ戻します…。
 
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チデジ

2009年06月15日 | 東演
 恥ずかしい話だが、新聞をとっていない。

 それで気付かなかったが、テレビ欄の並びが変わっている。

 気付いたのは『イカロス』の始まる少し前だから5月アタマくらいだ(>_<)
 食堂か何かで読んだのだと思う。
 いつから

 

 小さい頃、誰かが発した「ラテ欄」という単語が解らず、ラジオテレビ欄の略だと知っても尚、「今時ラジオって…」と鼻で笑ったこともあった僕が、逆に完全に遅れを取りました(T_T)

 でも。
 「い、いつのまに…」と驚いて、早ひとつき半。。。一度気づいてしまうと、例えばテレビ朝日が10→5へ変わることを熱心にアピールしているのに出くわす。

 おっと。話を進める前に一言。
 その後、受験でラジオには大いにお世話になり、その魅力を今も知っていて、決してラジオを軽んじていないことを添えておく。

 

 モノには必ずターニングポイントがあって、例えば巨人は坂本の時代に入るわけである。
 61から6に背番号が変わり、テレビ欄よろしく、チームの中心にググッと寄った。
 最近は野球を見ないけれど、打率トップを爆走中なのだとか。。。
 
 

 テレビ局のチャンネルが変わるのは、テレビ東京が全試合フルイニング出場したからでも、小学校の頃、今をときめく楽天の、いや、日本のエースともいえる「まーくん」を捕手に追いやって(?)、ピッチャーだったからでもない。

 だけれど。前述したように、今までの勢力地図が変わるチャンス=ターニングポイントになる可能性はあると思う。

 

 毎度の展開。
 ここで無理矢理東演に話を結びつけるのだ。
 
 創立五十周年の2009年。
 記念公演の1発目に若手重視の『萩家の三姉妹』を打ち、終幕したばかりの『翔べ!イカロスの翼~君は翼を見たか』でも思いきって若手にチャンスを与える配役を世に問うた。
 ここ数年の世代交代の流れをさらに推し進める戦略である。

 もちろんベテランの力が東演の柱であることに変わりはない。
 70代の俳優二人を配した『臨時病室』を、この4月のツアーに続き、来年秋の巡演を早くも決めていることからも明らかだ。

 こうしてベテランから若手までの実力差を狭める努力をしてきた東演。

 現在、その中から数名が、他流試合に出ているわけだ。

 そこには天下の俳優座の俳優がいて、オーストラリアの劇団在籍の俳優もいる。
 その他、オーディションを通過した実力有る“役者たち”の中、稽古場で、まるで見劣りすることなく、むしろ座を引っ張る働きで、21日開幕を待つ『七山里』のカンパニーの中にある。

 演劇界では地味なポジションの劇団だけど、地上デジタル化を、もとい、創立五〇年を機に、ググッと真ん中に行く。。。力は身についたと、他流試合の中で確信した。

 『七山里』・・・韓国の、母の物語。
 チデジならぬアボジの物語だ。
 最後、よけいでしたネ 
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ぱら~た改修☆空調編

2009年06月12日 | 東演
 日韓演劇フェスの話が続いていますが。。。

 『七山里』が東演の稽古場を去ったので、皆様からもご支援いただいている改修を着々と進めています。



 梅雨があければ夏
 そこで、空調を新調しました。



 古いクーラーが取り外され。。。
 ちなみに左に見えるのが、いわゆる本体。
 中央、上に職人さんが休憩でのんだペットボトルが乗ったのが室外機。
 屋根の上に乗っていた奴ヤツ。
 かなり錆び付いているのは、とうの昔にお役ご免になった室外機。
 ただ撤去するのにもお金がかかるので、ずっと屋上に鎮座していて、このようなお姿に。
 今回、一挙に取り外しました。

 そして、下が新品。
 解りづらいですが、宇宙ステーションみたいな銀色が中に埋め込まれる本体部分で、下のアイボリーが、天井に見えるパネル部分です。

 

 これまでは天井からぶらさがっている型でした。かつ一方に冷気が吹き出して、客席後方は寒く、舞台に近いところに涼しさが行き渡らないという問題があったので。。。
 天井埋込式、4方向に冷風が行き渡るタイプになりました。
 
 
 
 地味な内容でごめんなさい。
 けれども、多くの浄財をいただいての工事。
 伝えておかなければ・・・。

 これからますます本格化する《劇団創立50周年記念/東演ぱら~た改修工事》なのである。


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チームを離れて

2009年05月28日 | 東演
 昨夜は快勝でした

 決してベストメンバーではなかったけれど、オランダでの成長を土産に凱旋した本田圭佑(VVVフェンロ)、エース不在のFW陣の中で2ゴールと気を吐いた岡崎慎司(清水)、そして18歳で初めて代表に招集された山田直輝(浦和)は、物怖じもせず、華麗なアシストを決めた・・・。

 イレブンがそれぞれ機能して、チリに4-0!

 ここに俊輔や松井、さらには長友らが加われば、もうW杯切符は手に入れたも同じだ。

 。。。と、久々のサッカーネタで盛り上がりたいところですが、今日はこのへんで。
 さて
 云うまでもなく、日本代表は各クラブチームで活躍したプレーヤーによって形成されるわけだが。。。

 創立50周年記念公演第2弾『翔べ!イカロスの翼-君は翼を見たか-』を終えた東演演技陣も、チームを離れ、外の舞台でその力を遺憾なく発揮するシーズンに入っている。

 まず昨日幕をあけた「方の会」の『見上げてごらん…』(作/若菜トシヒロ、演出/狭間鉄、於/銀座みゆき館)に溝口順子が出演中!
 
 続いて何度も紹介している「第1回日韓演劇フェスティバル」の中の1編『七山里』(作/李康白、演出/福田善之、於/あうるすぽっと)には、腰越夏水、能登剛、南保大樹、奥山浩と大量4人が参戦。
 今日もパラータで稽古だ!

 そして7月には、安田扶二子が客演する「ぼっくすおふぃす」vol.19ドラマ・リーディング『遠い水の記憶・総集編』(作・演出/神品正子、於/アトリエフォンテーヌ)が控えている。。。

 そんな勢いである。
 
 いつもとは違うスタッフ・キャストとの芝居造りは、思いもよらない化学反応を起こしてくれるので、きっと客席にも新鮮な風を吹かせることでしょう。

 興味のある方はお気軽に劇団まで

 あ。思えば、ブログのカテゴリー「劇団」も、そういえば久しぶりだったな

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イカロス写真館4~カーテンコール

2009年05月17日 | 東演


 写真=香月可織(VWAVE)

 おかげさまで無事千秋楽を終えました。

 写真はゲネプロのものですが、毎日皆様の温かい拍手に、役者たちの汗も報われました。
 汗・・・今回は通常の5倍くらいの汗をかく舞台。
 さあ、出した分、打ち上げで大いに取り戻したところです!



 そして明日は朝から、返しものなどあって・・・。
 本当に“イカロス”がすべて終了します!







 
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イカロス写真館3~現代の人々

2009年05月15日 | 東演
 昨日仲日を無事おえて、いよいよ後半の3ステージです!

 タイトル・・・少々変な日本語ですが、昨日も書いたように、二つの時代を描く『翔べ!イカロスの翼~君は翼を見たか』・・・現代のサーカス一座の面々ということ。



写真=香月可織(VWAVE)

 左端は舞台監督マサ(星野真広)、
 階段の1列目左からキュー(姶良勇一)とビー(土橋隆弘)
 2列目左からミエ(野二紗子)とタイチ(奥山浩)
 3列目左からカナコ(東さわ子)とエミ(小川由樹枝)

 ちょいと変わった名前もいますが、この面々がショータイムではがらりと変わって。。。

 上演時間は休憩無しの2時間です!



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