G-BOWLを使った、練習方法のうまい説明書がまだできていない。
理由は、人によって運転の理解が大きく違うこと、当然ウマイ運転の考え方も違う(速い!運転も)。
例えばG-BOWLを使って、サーキットドライビングが覚えられるが・・・にわかには結びつけにくい。
車をウマく走らせる事というのは、街中もサーキットも根本は同じハズだが、速さが違うから同じに思えない・・・・といったあたり。
誤解ではなく、サーキットドライブはサーキットにしかないと信じている人達がいっぱいいるのだ。
まあアセッテも仕方ないので、説明書についてはじっくりと考えていこうと思っている。
G-BOWLの使い方の一例として、動画をアップしました、オリジナルボックスホームページからのぞいて下さい。
撮影の為に、ダッシュボードにG-BOWLを置いてありますが、マネしないでください。
0.4G上限の走りは、路面が圧雪路の時とほぼ同じと思って見ると、良いかと・・。
理由は、人によって運転の理解が大きく違うこと、当然ウマイ運転の考え方も違う(速い!運転も)。
例えばG-BOWLを使って、サーキットドライビングが覚えられるが・・・にわかには結びつけにくい。
車をウマく走らせる事というのは、街中もサーキットも根本は同じハズだが、速さが違うから同じに思えない・・・・といったあたり。
誤解ではなく、サーキットドライブはサーキットにしかないと信じている人達がいっぱいいるのだ。
まあアセッテも仕方ないので、説明書についてはじっくりと考えていこうと思っている。
G-BOWLの使い方の一例として、動画をアップしました、オリジナルボックスホームページからのぞいて下さい。
撮影の為に、ダッシュボードにG-BOWLを置いてありますが、マネしないでください。
0.4G上限の走りは、路面が圧雪路の時とほぼ同じと思って見ると、良いかと・・。
0.4Gの際を見たい時など、転がり過ぎが気になる時はこちらの方が良いかと思います。
ピンポン球は感度が高いのと、転がりの余韻があるので、車体の揺れなど加わると、Gがわかりづらいかと思います。
萎縮動作にならないよう、積極動作を心掛けて下さい。
JI1V 様
飛枝 様
コメントありがとうございます。
色々とG-BOWLの使い方に悩まれているかと思います。
近々具体的な練習方法を、動画でお届けしたいと思います(少しづつになってしまいますが)楽しみにお待ち下さい。
ちなみに本日使用例2を動画UPしました。
ご質問の車両は、ハンドリングパック満載のRX-7です(オリジナルボックスのデモ車兼、開発車両です)。
なんと綺麗な・・というのが感想です。
ボールをこぼさない、という程度で満足してはいけないですね。明日遠出をしますが、今度はボールを滑らかに張り付かせる(!?)ように
練習しようと思います。
それと、蛇足になりますが、車の動き自体も良いな、と感じました。上手く言えませんが、カッチリした動きですね(脚が硬いというのではなく、動きがしっかりしているという感じ)。RX7のハンドリングパック搭載車なのかな、と想像しています。
動画、Blogにリンクさせていただきました。URLに貼付したかったのですが出来ませんでしたので、取敢えず連絡だけさせていただきます。
ボウルの中のボールの動きが凄い。
実にスムーズ。
左右に連続してGが変化するシーンでは
おもわず声が出ました。
まるで「手のひらの上でクルマを走らせている様子」
お手本にして、精進続けます。