ナンバープレートが付いて、公道走行ができるようになったおかげで、試乗のチャンスがやってきました。
試乗会の集合場所であるヨコハマのホテルで森さんと合流、そのあと早速試乗、ではなく先ずは説明会場へ。
それぞれの担当者から熱のこもった説明を受け、続いては昼食!
そのあとはデザイン説明会!
これがなんとヒトの行き交うホテルのロビーで、展示してあるクルマを前にボールペンと真っ白なスケッチブックをもって、
デザイナー本人がサクサクと書きながら説明を進めていきます。
「思い」とその「造形」にふむふむ・・・で次は試乗。
1台目はAT車。
試乗コースは、街中、住宅街、と高速走行少し。
約一時間弱ほどの枠内で試乗しました。
ほぼ全線信号待ち、対向車、歩行者に気を配りながらのドライブで、
タイヤをきしませて走るようなコースではありませんでした。
駆動系の使い勝手がいくらかわかったところで、森さんと交代。
戻ってきた後、技術説明会、そのあとMT車の試乗。
前後バランスがなんとなくいい!車体が軽く感じる!視界も良好!
アベレージにして20kmプラスほどののんびりとした試乗だったので
感じられることはほんの少しだけでした。
最後にお茶しましょうかとテーブルについて話し始めたら、向こうから質問が。
答えないわけには行かず、気づいたコトを一つだけ・・・
あ~そのことなら、私の担当外なのでなんとか君に聞きましょうと、手を上げてその担当者を呼び寄せた。
テーブルには森さんと私の二人に対して向こうの担当者は三人に増員、こりゃ負けるぞ!………
戦うわけじゃありませんがなんとなく・・・
些細なことでちょっと気になった程度ですと、火消しに掛かったけどダメでした、仕方ないからその現象の場面を説明。
思い当たるフシがあるのかないのか、担当者は多くを語りませんでした、が一番うなづいていたのは森さん!………
というようなことがあって無事インプレッション終了。
つくり手の温度が高いことは確かです。
試乗会の集合場所であるヨコハマのホテルで森さんと合流、そのあと早速試乗、ではなく先ずは説明会場へ。
それぞれの担当者から熱のこもった説明を受け、続いては昼食!
そのあとはデザイン説明会!
これがなんとヒトの行き交うホテルのロビーで、展示してあるクルマを前にボールペンと真っ白なスケッチブックをもって、
デザイナー本人がサクサクと書きながら説明を進めていきます。
「思い」とその「造形」にふむふむ・・・で次は試乗。
1台目はAT車。
試乗コースは、街中、住宅街、と高速走行少し。
約一時間弱ほどの枠内で試乗しました。
ほぼ全線信号待ち、対向車、歩行者に気を配りながらのドライブで、
タイヤをきしませて走るようなコースではありませんでした。
駆動系の使い勝手がいくらかわかったところで、森さんと交代。
戻ってきた後、技術説明会、そのあとMT車の試乗。
前後バランスがなんとなくいい!車体が軽く感じる!視界も良好!
アベレージにして20kmプラスほどののんびりとした試乗だったので
感じられることはほんの少しだけでした。
最後にお茶しましょうかとテーブルについて話し始めたら、向こうから質問が。
答えないわけには行かず、気づいたコトを一つだけ・・・
あ~そのことなら、私の担当外なのでなんとか君に聞きましょうと、手を上げてその担当者を呼び寄せた。
テーブルには森さんと私の二人に対して向こうの担当者は三人に増員、こりゃ負けるぞ!………
戦うわけじゃありませんがなんとなく・・・
些細なことでちょっと気になった程度ですと、火消しに掛かったけどダメでした、仕方ないからその現象の場面を説明。
思い当たるフシがあるのかないのか、担当者は多くを語りませんでした、が一番うなづいていたのは森さん!………
というようなことがあって無事インプレッション終了。
つくり手の温度が高いことは確かです。
ブログを読ませて頂いているので、また是非教えてください。
というのが正直なところです。
足回りのどこかにピロボールなど入れていけば、少しは改善されるかもしれませんが、今の状態でバランスが取れているはずなので、どこかさわればそれを崩すことになりかねません。
最近のクルマはロードスターに限らず特に難しく感じます。
高速道路を走っていて隣の人と会話できないほどうるさいとなるとそれはそれで問題ですが、こと走りについてはゴムブッシュをゆるくするとマイナス面が気になるのは仕方ありません。
ロードスターも時代の流れに乗った静かなクルマなので⋯⋯それなりかと。
良いアドバイスがあれば教えて頂きたいのですが、NDロードスターの接地感を改善する方法はないでしょうか。基本的には大満足していますが、常に半凍結路を走っているような、微妙にタイヤが滑っているような感覚が気になっています。前に乗っていたプジョー307で半凍結路を走っている感覚に似ていて、滑らないスピードと分かっていても気持ち悪いのです。突然の質問で申し訳ありません。
初代と二代目の私の説明が不足かも知れません。
二代目という意味は現行のカングー
http://www.renault.jp/car_lineup/kangoo/index.html
のことです。
初代を「小カングー」、現行を「でカングー」と呼んでいる人達が居ます。
初代がどのカングーなのかよくわかりませんが、
1.4lのAT車に試乗して、MTなら欲しいと思った記憶があります。
しばらくして、黄色、MT1.6L(5ナンバー)が我が家にやってきました。どちらにしても乗り心地が秀逸だと思います。
根拠は貨物車だからボディー剛性が当たり前にしっかりしていて、ブルッともしない落ち着きがあります。
類似品がありません。
19万キロを超えました。
自分の作った物は中々、俯瞰で見れないものです・・・
畑違いですが、私も指摘してくださる方が居て助かっています。
100kg軽くなったロードスター、私も乗ってみたいです。
クルマが軽いこと、外観サイズがコンパクトなこと、
簡単に幌が開けられるようになったこと。
デザインの好みは人それぞれですが、好感度大です。
ロードスターはこうあって欲しいと思う方向に出来上がっていると個人的には感じました。
ワインディング路での試乗ができていないので、いつか遠出して堪能したい・・・です。
現在気になって仕方がないクルマです。
実は思うところがあって、迷っておりました。
「作り手の温度が高い」話で、購入に向け、
また1歩、前に進めた様な気がします。
ありがとうございました。