*表彰パーティの会場の向かいがここ建物、ここはF1コースの第一コーナー
クラス二位と五位で、二台とも完走。
雪に振り回されたラリーであったが、それはそれでドライバーのコメントからも非常に面白いラリーであったようだ。
我々サポート組も、時間に追われながらの移動は、緊張感もあったが、サービスポイントでラリーカーの到着を待つ時間は、
これまたこの場に居合わせた人でないとわからないワクワクと、不安とが入り乱れる。
結局たのしいことに変わりはない。
車に何かが起きれば我々の出番。
現場でできることはしれているが、何もなくてもドライバー、コドライバーは我々の顔を見て安心するところもある、水を手渡すだけでも気持ちが和むものだ。
サービスといえば、三日目の夜にトレノの左前のイテテを修理するのに、イギリス人のメカニックが手を貸してくれた。
というよりサッサと肝心なところの修理をやってくれた。
手慣れたもので、この手の修理を楽しんでいる風でもあった。
いかにもこの道のプロ、サービスポイントで忙しそうに働く彼の姿をその後何度も見かけた。
表彰パーティでも彼に対して大きな拍手のお礼があった。
*クラス二位のカップ!
*チュリニ峠の全開区間の観戦に、五日間をともにしたサボート隊のメンバーとパチリ。
*ゴール地点は、あのチュリニ峠の頂上。
*トレノが全開で駆け上がってきました。
クラス二位と五位で、二台とも完走。
雪に振り回されたラリーであったが、それはそれでドライバーのコメントからも非常に面白いラリーであったようだ。
我々サポート組も、時間に追われながらの移動は、緊張感もあったが、サービスポイントでラリーカーの到着を待つ時間は、
これまたこの場に居合わせた人でないとわからないワクワクと、不安とが入り乱れる。
結局たのしいことに変わりはない。
車に何かが起きれば我々の出番。
現場でできることはしれているが、何もなくてもドライバー、コドライバーは我々の顔を見て安心するところもある、水を手渡すだけでも気持ちが和むものだ。
サービスといえば、三日目の夜にトレノの左前のイテテを修理するのに、イギリス人のメカニックが手を貸してくれた。
というよりサッサと肝心なところの修理をやってくれた。
手慣れたもので、この手の修理を楽しんでいる風でもあった。
いかにもこの道のプロ、サービスポイントで忙しそうに働く彼の姿をその後何度も見かけた。
表彰パーティでも彼に対して大きな拍手のお礼があった。
*クラス二位のカップ!
*チュリニ峠の全開区間の観戦に、五日間をともにしたサボート隊のメンバーとパチリ。
*ゴール地点は、あのチュリニ峠の頂上。
*トレノが全開で駆け上がってきました。
お気をつけてお帰り下さい。
ほとんどの車両がミスコースするんですか?
どの車もあっちこっちでミスコースしていたようです。その分緊張感もあり、ドライバーのコメントを聞く限り面白いラリーだったようです。