TE27でヒストリックモンテに出場する事が決まってから、色々な相談事であちこちに連絡している。
そんな中、古くからの知人から、昔使っていたラリー用品が送られてきた。
“元気でやっとるか”の電話も久々だ。
持つべきものは何とかで、こんな時だけではいけないとわかっているものの、感謝!
手に入れるのは難しいだろうと言われていたものが、目の前にある。
“他のものは捨ててしまったけど、これだけは残しておいたんだよ。
“あとで返してくれれば良いから使って。”うれしい一言だ。
TE27の実走テストもひとまず順調で、心配もずいぶん軽減されてきたし、
ラリー装備も何となく先が見えてきた。
しかし、エントリーはしたものの、参加受理の連絡待ちと言うのもある。
多分、大丈夫とは思うものの、向こうの決めることなので受理書が届くまでわからない。
その連絡の直ぐ後に、船積みの時期になるので、緊張感が続く。
そんな中、古くからの知人から、昔使っていたラリー用品が送られてきた。
“元気でやっとるか”の電話も久々だ。
持つべきものは何とかで、こんな時だけではいけないとわかっているものの、感謝!
手に入れるのは難しいだろうと言われていたものが、目の前にある。
“他のものは捨ててしまったけど、これだけは残しておいたんだよ。
“あとで返してくれれば良いから使って。”うれしい一言だ。
TE27の実走テストもひとまず順調で、心配もずいぶん軽減されてきたし、
ラリー装備も何となく先が見えてきた。
しかし、エントリーはしたものの、参加受理の連絡待ちと言うのもある。
多分、大丈夫とは思うものの、向こうの決めることなので受理書が届くまでわからない。
その連絡の直ぐ後に、船積みの時期になるので、緊張感が続く。