CSの進出が前日に決まっていたけど、最終戦となった昨日のヤクルト戦は全員出場。
投手リレーも西純、湯浅、島本、岩崎、岩貞、鍛冶屋、ケラー、小林という変則リレー。
ヤクルトも三冠王がかかってる村上が欠場する消化試合となった。
おまけに阪神が9回裏に2点を入れて同転に追いついた為に延長戦となり、阪神で残っている選手はピッチャーの才木だけという状況。
才木は延長12回まで3イニングを投げることになった。
結局3対3の引き分け。
せやけど阪神は3位となりCSでDeNAとぶつかる。
DeNAの敵地では分の悪い阪神やけど、短期決戦は投手力や。
2連勝して神宮に乗り込み日本シリーズに進出や。
日本シリーズも優勝して、ペナントレースで負け越ししたチームが日本シリーズで優勝していいのかという問題提起をする。
阪神最後の意地を見せてくれ!
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