シネマと虎とグルメたち

犬童一心監督作品に「ジョゼと虎と魚たち」があった。オイラは「観た映画が面白くて、美味いもの食って阪神が快勝」を望んでる。

焼肉食って帰ってきたら阪神は勝っていた。

2005年05月14日 | 阪神タイガース
子供夫婦が訪ねてきたので「カルビ一丁」という焼肉屋に食べに行った。
出かける時点で阪神は楽天相手に3対1と逆転でリードしている。
残りは帰って勝利を確認する為にビデオ録画をして出かけた。
焼肉は大勢で食べた方が美味しい。
貧乏所帯の子供達にチョットだけ贅沢をさせてやった。

帰ってきてビデオを確認すると、浜中の代打2点タイムリーを追加して、予定通り5対1で勝っていた。
初回の楽天・高須のホームランはハンデとばかりにすぐさま逆転し、下柳が安定感抜群のピッチングで4勝目をゲットした。

ヒーローインタビューなんか苦手な下柳がインタビューに言葉少なげに答えて、赤星や関本を初めとするナインから「もっとしゃべれぇー」と冷やかされている姿が微笑ましかった。
なんかチームワークみたいなもんを感じて、「ペナントレースはいけるでぇー」と思えた。
明日の岩隈を打ち砕けば本物や!
コメント (1)
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