教養ゼロの自民党議員を追放しないと取り返しのつかないことになる

朝散歩していたら、新しい家の奥さんが家の前を掃いていたので声をかけた。聞けば沖縄から移住してきたという。しかも彼女はフィリピンの出身だという。私が思ったのは暖かいというか暑い国からよく信州のような寒いところへ来たなという感想。ご主人は塗装業。知り合いでもいたのだろうか。
フィリピン、フィリピンという雰囲気じゃないので「へー」と思った。日常会話に不自由はなさそうだが、文書を読むのは苦労かもしれない。保育園に通う息子がいる。歩いて川向こうの保育園に通っているので、「歩くの大変じゃない」と声をかけたことがある。子どもは歩くのが好きだと言っていた。きっと歩いているといろんな発見があるのだろう。

日大問題。
日大は大学と言うより一大企業の感がある。元々マンモス大学だが、国公立大学の独立行政法人化によりそれがさらに加速した感がある。
これも自公政府の「教養ゼロ」議員の推し進めた「大学改革」のせい。
日本の大学のレベルが低下し、新しい研究も進まない。お金の心配をせずに研究や教育が進められないのでこんなことになる。一日も早く自公政府を追放しないと取り返しのつかないことになる。