goo blog サービス終了のお知らせ 

木洩れ日通信

政治・社会・文学等への自分の想いを綴る日記です。

ドラマ「ダウントンアービー」

2024年12月11日 | Weblog

今日は一日中エアコンつけっぱなし。
エアコンは入れる時に電気は食うが、後は付けたり消したりしない方がいいと聞いたのでそうしてる。

ドラマ「ダウントンアビー」を見る。
19世紀イギリスのダウントンという村の領主であり中級貴族の一家。時代の変革はヒタヒタと押し寄せていて、当主一家も使用人達もその気配は感じている。イギリスは究極の階級社会。使用人達にもその習性がしみついている。それでも時代と共に使用人達の考えも変わっていく。ドラマなのでそういうところが丁寧に描かれる。
次代の変革を象徴するのは一家の運転手で二女と結婚したトム。彼の友人には変革を目指して行動する者達がいる。トムは共感しながらも実際の活動はしていない。彼の夢は村の農場を小作人にも与えて「共同農場」を作ることだ。マルクスの共産主義思想を育んだお国柄。共産主義は決して権力者の独裁を目指したわけではない。あくまで平等と共同。リーダーは必要だが話し合いで落としどころを見つける。日本でも江戸時代の農村社会はそうだった。これに反対する勢力の暴力的行動に対抗するための行動だという要素の方が強かった。
イギリスの属国のようにされたアイルランドでもこのせめぎあいがあった。それを描いたのがケン・ローチ監督の「麦の穂を揺らす風」。

被団協に「ノーベル平和賞」。
一歩前進だが、核保有国は減るどころか増えている。使うことはできない兵器なのに保有国は手放さない。その道筋をつける組織が国連なのだが自国第一がそれを邪魔する。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする