02:01 RT from web [ 20 RT ]
國分功一郎「歓待の原理 クロソウスキーからフーリエへ」ameblo.jp/philosophysell… これはいい。日本人が書いたクロソフスキー読解として出色だ。フーリエの位置付けも文句なし。バタイユの影に隠れがちな、資本主義を腐敗させるこの変態思想家のコアを的確にとらえている。
(nosさんのツイート)
07:09 RT from web [ 177 RT ]
続き10。原発がなくなると電力不足になるというのも嘘であり、原発は経済性が高い、というのも嘘。電力は足りていて、原発のコストは高く、国民経済を圧迫し、何よりも危険性が高すぎる。なのにどうしても維持したいと言い張って譲らないのは、核保有の欲望なくして説明がつかないだろう。
(岩上安身さんのツイート)
16:17 RT from web [ 2 RT ]
「右利きのヘビ」は右巻きのカタツムリ食に特化?「『右利きのヘビ』が『左巻き』のカタツムリを捕食できないことを実験で示」す人間臭い「冒険書」。細将貴『右利きのヘビ仮説 追うヘビ、逃げるカタツムリの右と左の共進化』東海大学出版会:朝日新聞 bit.ly/IR3cnw
(氏家法雄さんのツイート)
16:26 from web (Re: @shingoinao) [ 1 RT ]
アタナシウス・キルヒャー、錬金術師とされるヘルメス・トリスメギストスをモーゼと同一人物と見なしていたそうで、錬金術とも少なからず被っている様です。彼もイエズス会士で、後にデカルトに批判されたとは興味深いです。ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2… @shingoinao
16:38 from web [ 4 RT ]
Zielinski教授が、中国のMohist Canonsは悪循環に陥ってしまったアリストテレスの形而上学を完全に凌駕していると讃えていて、Mohistとは何だろうと思って調べたら、墨家のことだった。墨家の思想は見落とされがちだが、ネーションの問題を考える際、極めて有効だと思う。
22:03 from web [ 3 RT ]
ドイツ人の美術史家とご飯を食べながら、ヨーロッパとアジア、西洋と東洋、と分断して考えられてきたものは、実は一つの大陸文化である、という私のユーラシア論について話した所、例によって全く理解してもらえず、大変悔しい思いをした。
22:06 from web [ 2 RT ]
自然観や連続性について、日本人は感覚的に理解できる人が多いけれど、最初からそれらを全く異なるものとして認識するドイツ人に理解してもらうのは、予備知識を持ってない人でないとなかなか難しい。ドイツ語でドイツ人に仏教における縁起の概念を説いたショーペンハウエルの凄さを身にしみて感じた。
22:07 from web [ 1 RT ]
ヨーロッパとアジア、西洋と東洋と分断されて考えられてきたものは、実は一つの大陸文化である、という私の「ユーラシア論」は、私が今、ここで、本当にやらなくてはならないものなのではないか、と強く思った。
22:09 from web
I think that sooner or later, the "Art" in conventional form will vanish. We need to create something unconventional in sustainable format.
22:54 from web (Re: @JuliusGranstrom)
Even objects will not be the central figure of "Art." Something non-material form will be more appreciated, I think. @JuliusGranstrom
by curatorshinya on Twitter
國分功一郎「歓待の原理 クロソウスキーからフーリエへ」ameblo.jp/philosophysell… これはいい。日本人が書いたクロソフスキー読解として出色だ。フーリエの位置付けも文句なし。バタイユの影に隠れがちな、資本主義を腐敗させるこの変態思想家のコアを的確にとらえている。
(nosさんのツイート)
07:09 RT from web [ 177 RT ]
続き10。原発がなくなると電力不足になるというのも嘘であり、原発は経済性が高い、というのも嘘。電力は足りていて、原発のコストは高く、国民経済を圧迫し、何よりも危険性が高すぎる。なのにどうしても維持したいと言い張って譲らないのは、核保有の欲望なくして説明がつかないだろう。
(岩上安身さんのツイート)
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「右利きのヘビ」は右巻きのカタツムリ食に特化?「『右利きのヘビ』が『左巻き』のカタツムリを捕食できないことを実験で示」す人間臭い「冒険書」。細将貴『右利きのヘビ仮説 追うヘビ、逃げるカタツムリの右と左の共進化』東海大学出版会:朝日新聞 bit.ly/IR3cnw
(氏家法雄さんのツイート)
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アタナシウス・キルヒャー、錬金術師とされるヘルメス・トリスメギストスをモーゼと同一人物と見なしていたそうで、錬金術とも少なからず被っている様です。彼もイエズス会士で、後にデカルトに批判されたとは興味深いです。ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2… @shingoinao
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Zielinski教授が、中国のMohist Canonsは悪循環に陥ってしまったアリストテレスの形而上学を完全に凌駕していると讃えていて、Mohistとは何だろうと思って調べたら、墨家のことだった。墨家の思想は見落とされがちだが、ネーションの問題を考える際、極めて有効だと思う。
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ドイツ人の美術史家とご飯を食べながら、ヨーロッパとアジア、西洋と東洋、と分断して考えられてきたものは、実は一つの大陸文化である、という私のユーラシア論について話した所、例によって全く理解してもらえず、大変悔しい思いをした。
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自然観や連続性について、日本人は感覚的に理解できる人が多いけれど、最初からそれらを全く異なるものとして認識するドイツ人に理解してもらうのは、予備知識を持ってない人でないとなかなか難しい。ドイツ語でドイツ人に仏教における縁起の概念を説いたショーペンハウエルの凄さを身にしみて感じた。
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ヨーロッパとアジア、西洋と東洋と分断されて考えられてきたものは、実は一つの大陸文化である、という私の「ユーラシア論」は、私が今、ここで、本当にやらなくてはならないものなのではないか、と強く思った。
22:09 from web
I think that sooner or later, the "Art" in conventional form will vanish. We need to create something unconventional in sustainable format.
22:54 from web (Re: @JuliusGranstrom)
Even objects will not be the central figure of "Art." Something non-material form will be more appreciated, I think. @JuliusGranstrom
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