この憎しみの世界は私たちの親の世代、先祖、そして私たちによって創り出されたものです。そういう訳で、無知が過去から果てしなく続いてきたのです。それは自然に生まれたのではありません。それは人間の無知の結果、歴史的なプロセスです。
チリ、本当に素晴らしいサッカーをしてるね。ここまで来たら、ぜひ勝利を飾ってもらいたい。
今大会は完全に南米の大会になりそうだね。
元国連難民高等弁務官の緒方貞子さんにお会いしたときの話が忘れられない。
「世界から戦争がなくなることは、現実的にはないかもしれないが、それでも戦争がなくなることを信じて全力を尽くすことが、世界を変える唯一の方法だ」
平和なんて現実的でない、と言ってみせることがどれほど臆病か!
マリーナ・アブラモビッチが「芸術が世界を変えることは現実的にはあり得ないかもしれないけれど、私は世界を変える芸術にしか興味が無い」 と言うのを聞いた時、まだ若かった私は、その意味がよく理解できなかった。でも今は、その意味が痛いほど良く分かる。
現代の社会においては、自国のみの繁栄や安全を追求するのではなく、周辺国の繁栄が自国の安全に繋がる、と考えることができる、広い視野と世界観を持った人の方が、相対的多数になっている様に思う。
公明党は二つに割れるべきだな。平和の党と戦争の党に。→集団的自衛権:公明、地方から異論 「慎重・反対100%」「連立離脱の声」 - 毎日新聞 mainichi.jp/shimen/news/20…
【速報】新宿駅南口で焼身自殺!
60代と見られる男性、安倍政権への批判を絶叫しガソリンをかぶり炎上・死亡!
サザンテラスへの歩道橋で-現場は大混乱!
#新宿 #焼身自殺 pic.twitter.com/SJGS1fBeiS
新宿南口で焼身自殺を遂げた男性。ベトナム反戦運動のさなか、抗議の焼身自殺をしたノーマン・モリソン氏のケースを否応なく想起させる。この男性の行動を「狂気」と呼ぶことも「英雄」視することも慎むべきだが、現在の政治状況が一個の精神にこれほどの負荷をかける残酷なものであることを銘記すべき
昨日、知り合いから河原温が亡くなったことを知る。元々は消息不明の作家なので存在が曖昧だったが、小津の映画のように日常の反復が死と共に終りを告げた。無常であると同時に、個人という生の希薄さと切実さが、まるで日付という絵画の内で眠っているようだ。静寂だけが生き続けるという絵画の矛盾。
河原温さんの件、本当だろうか?真偽のほどをぜひ確認したい。また河原温さんからは、NYのご自宅にて色々なことを教えて頂いた。その中には美術史上でも貴重と思われる話も沢山含まれているので、機会があれば、ぜひ文章にまとめてみたい。
身はたとひ 武蔵の野辺に朽ちぬとも 留め置かまし 大和魂
平和運動の諸君、安倍政権をなめてはいけない。彼は第一次安倍政権時にマスコミと市民団体に総叩きにあった。彼はそれに学んでまずマスコミと市民を黙らせれる秘密保護法を去年末までにつくり、マスコミを懐柔しNSCをつくり党内基盤を固めていま集団的自衛権をやってる。今までの戦いとはちがう。
フォローとフォロワーもその総数が一致するから、ある種のバランスシートだね。バランスシートは資本+負債=資産だから、総情報が資産としてフォロワー数に反映されるとしたら、フォロワーに与えた情報+フォローすることで得た情報=自分が発言とRTによって与えた情報の結果(フォロワー数)か。
はい、8月23日、京都にてお待ちしております! @sunaga_322 参加します!
同世代で最も遠くを見据えているキュレーターの一人。RT @curatorshinya: 来たる8月23日、京都芸術センターにてユーラシアに関するレクチャーを行います。京都在住の皆様、ぜひお誘い合わせの上ご参加下さい。 facebook.com/events/2964333…