20:26 from web
(宇8)量子コンピューターにおけるCNOTゲートとは、全体を1とした際に残るもの、すなわち全体を包括した集合(言い換えれば無限を想定した際に初めて生まれる有限)における残余を選択する為の道具ではないか?
20:27 from web
(宇9)NOTゲートについて考えていたら、インドへと南下したアーリア人たちがインド・アーリア語派を形成した際、アーリア人の善神が侵入された側であるドラヴィダ人によって悪神へと反転し、インド独自のヒンズー教とアイデンティティを生み出した際の内外の概念的境界と類似していると感じた。
20:27 from web
(宇10)量子力学における複数の量子の重ね合わせとは、カントールの集合論から導かれる対角線論法の一種なのか?すると量子力学の重ね合わせの総数は、無限の中に無限の集合が異なる濃度で存在するのと同様無限大となり、チューリングの停止性問題のヴァリエーションとはならないのだろうか?
20:28 from web
(宇11)死を経験したことのない人間、すなわち全ての人間は死後について語ることができない、というソクラテスとブッダのテーゼは、チューリングによる停止性問題を正しく説くプログラムは存在しない、と同じことを述べており、経験主義的立場からの形而上学批判と言えるのではないか?
20:28 from web [ 1 RT ]
(宇12)量子力学における、複数の量子の重ね合わせにおける不確定性を用いた量子コンピューターが登場した場合、そのコンピューターはいわゆるクオリアと同じ係数を持つことになるのだろうか?
20:29 from web [ 2 RT ]
(宇13)臓器移植にて臓器を譲り受けた人が、その臓器の所有者だった人の記憶を持ってしまうことが度々あると言う。これは意識は脳ではなく、細胞骨格のマイクロチューブルにおける波動が生み出しているという、ペンローズの量子脳理論と矛盾しないのではないか。
20:30 from web [ 1 RT ]
(宇14)イタリアで活躍した画家タイガー立石は、彼のサイン代わりにペンローズ・トライアングルを描いていたが、これは彼の描くあたかも夢の様な絵画は、ペンローズの言う量子脳理論と同じ意識というテーマを扱っているというマニフェステーションだったからではないか?
20:31 from web
(宇15)量子力学をかじってみると、心身問題を解決しようとした大森荘蔵の「重ね書き」は、かなり良い線行っていたのではないか、と思うことが多々ある。これは大森氏が「シュレディンガーの猫」という「重ね合わせ」のパラドックスから影響を受けた結果生まれたものだからかな?
20:32 from web
(宇16)NadeauとKafatosは同時発生したペアのフォトンは、距離が離れていても一方のスピンが定められれば他方のスピンが定まることを実証したとし、quantum non-localityと宇宙全体の意識は接続可能だと論じている。google.co.jp/url?sa=t&rct=j…
20:32 from web [ 1 RT ]
以上、連続ツイート「宇宙について考える - 形而上学・集合論・意識・神学・芸術・量子コンピューター」でした。読んで下さった皆様、ありがとうございました。
21:30 from web [ 3 RT ]
宇宙と数学的公理や定理の間に断絶が存在するのではないか?その場合、その隙間を埋める方法が数学の内部に存在しない場合、どういった手法を取れば良いのだろう?
23:45 RT from web
【現代ビジネスに週刊現代の記事が出ている】現役の東大教授(安冨歩氏)が明かす平気で人を騙す「東大の先生たち、この気持ち悪い感じ」 gendai.ismedia.jp/articles/-/321…
(安冨歩さんのツイート)
by curatorshinya on Twitter
(宇8)量子コンピューターにおけるCNOTゲートとは、全体を1とした際に残るもの、すなわち全体を包括した集合(言い換えれば無限を想定した際に初めて生まれる有限)における残余を選択する為の道具ではないか?
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(宇9)NOTゲートについて考えていたら、インドへと南下したアーリア人たちがインド・アーリア語派を形成した際、アーリア人の善神が侵入された側であるドラヴィダ人によって悪神へと反転し、インド独自のヒンズー教とアイデンティティを生み出した際の内外の概念的境界と類似していると感じた。
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(宇10)量子力学における複数の量子の重ね合わせとは、カントールの集合論から導かれる対角線論法の一種なのか?すると量子力学の重ね合わせの総数は、無限の中に無限の集合が異なる濃度で存在するのと同様無限大となり、チューリングの停止性問題のヴァリエーションとはならないのだろうか?
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(宇11)死を経験したことのない人間、すなわち全ての人間は死後について語ることができない、というソクラテスとブッダのテーゼは、チューリングによる停止性問題を正しく説くプログラムは存在しない、と同じことを述べており、経験主義的立場からの形而上学批判と言えるのではないか?
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(宇12)量子力学における、複数の量子の重ね合わせにおける不確定性を用いた量子コンピューターが登場した場合、そのコンピューターはいわゆるクオリアと同じ係数を持つことになるのだろうか?
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(宇13)臓器移植にて臓器を譲り受けた人が、その臓器の所有者だった人の記憶を持ってしまうことが度々あると言う。これは意識は脳ではなく、細胞骨格のマイクロチューブルにおける波動が生み出しているという、ペンローズの量子脳理論と矛盾しないのではないか。
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(宇14)イタリアで活躍した画家タイガー立石は、彼のサイン代わりにペンローズ・トライアングルを描いていたが、これは彼の描くあたかも夢の様な絵画は、ペンローズの言う量子脳理論と同じ意識というテーマを扱っているというマニフェステーションだったからではないか?
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(宇15)量子力学をかじってみると、心身問題を解決しようとした大森荘蔵の「重ね書き」は、かなり良い線行っていたのではないか、と思うことが多々ある。これは大森氏が「シュレディンガーの猫」という「重ね合わせ」のパラドックスから影響を受けた結果生まれたものだからかな?
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(宇16)NadeauとKafatosは同時発生したペアのフォトンは、距離が離れていても一方のスピンが定められれば他方のスピンが定まることを実証したとし、quantum non-localityと宇宙全体の意識は接続可能だと論じている。google.co.jp/url?sa=t&rct=j…
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以上、連続ツイート「宇宙について考える - 形而上学・集合論・意識・神学・芸術・量子コンピューター」でした。読んで下さった皆様、ありがとうございました。
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宇宙と数学的公理や定理の間に断絶が存在するのではないか?その場合、その隙間を埋める方法が数学の内部に存在しない場合、どういった手法を取れば良いのだろう?
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【現代ビジネスに週刊現代の記事が出ている】現役の東大教授(安冨歩氏)が明かす平気で人を騙す「東大の先生たち、この気持ち悪い感じ」 gendai.ismedia.jp/articles/-/321…
(安冨歩さんのツイート)
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