8月30日(木)のつぶやき

華厳経の成立の背景にある西域は元々ゾロアスター教の世界だから、仏陀の悟りを西域のゾロアスター教徒の末裔が再解釈したものが華厳経になったのでは？だからこそ毘盧舎那仏ことヴァイローチャナ（太陽の輝き）が主眼に置かれ、それはゾロアスター教の最高神アフラ・マズダーの解釈だったのでは？

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年8月30日 - 00:03

日本人は明治期に活版印刷が導入されるまで黙読ができず、文字を音読しない限り、文字を言葉として認識できなかったそう。ローマ字などの表音文字と違い、表意文字である漢字は読んで音にしないと言葉として認識できなかったのは、そこに込められた意味を理解する上で、重要なヒントを与えてくれる。

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年8月30日 - 00:18

世界最長の文学作品であるケサル王伝について初めて知ったのだけれど、これプルーストの「失われた時を求めて」に構造が似てい無いか？つまり私の中にあなたがいてあなたの中に私がいる、という動詞中心の世界を自己に回収することで、英雄叙事詩が… twitter.com/i/web/status/1…

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年8月30日 - 00:25

チベットと中央アジアにおける主要な叙事詩であるケサル王伝が、東ローマ帝国を通じてカエサルの名がアジアに入ったもの、もしくはゾロアスター教典アヴェスターに登場するゲセルという伝説の王に由来するという考えに、私は歴史のロマンを感じる。

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年8月30日 - 00:34

ビーナスの末裔を自称したカエサルの名の背景には、ゾロアスター教典アヴェスターに登場する伝説のゲセル王の存在があるのかもしれない。また帝王切開ことCaesarian Surgeryという名前に、私はヘパイストスの助産によってアテナを… twitter.com/i/web/status/1…

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年8月30日 - 00:38

私も中学校時代にはいじめを受けて苦労した。著名人たちのこう行った発言は、きっと励みになると思う。
「ひとりぼっちでもいい」いじめられていた蛭子能収さんが語る真の友　「群れて得するのは力の強い人だけ」headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180827-…

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年8月30日 - 09:14

アニメ「ゴールデンカムイ」を見て素晴らしいと思ったのは、杉本がアシリパに対する敬意から、「アシリパさん」と呼び続ける所。私はここに、原作者の優しさを感じる。

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年8月30日 - 21:50

Nearly a quarter of 14-year-old girls in the UK have self-harmed, a new report says cnn.it/2ok8J2K

— CNN International (@cnni) 2018年8月30日 - 21:40

@oh_its_marin きっとその努力は報われるはずだから、最後まで走り抜け！応援してます！

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年8月30日 - 22:04

@oh_its_marin きっと大丈夫。everything gonna be all right!

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年8月30日 - 23:46

8月29日(水)のつぶやき

喜界島には天女伝説について歌った「天降り子（あむりがー）」というシマ唄が残っているのだが、喜界島の蒲生集落にある粟島宅に、天女の羽衣が町指定文化財として保管されているらしい。一体どんな素材で出来た羽衣なのか、これは是非とも見て見たい！

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年8月29日 - 20:16

最近、私の実家である沼津に行きたいという人に出会う機会が多くて、なんだか不思議な気分になる。私が沼津に生を受けたのには、どんな意味があると言うのだろう？

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年8月29日 - 20:28

私が美しいと思うものと、あなたが美しいと思うものの違いは、何なのだろう？私の中にあなたがいて、あなたの中に私がいるのであれば、双方が美しいと思うものの一致の中にしか、私の中のあなたと、あなたの中の私は存在しないのだろうか？

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年8月29日 - 22:27

Twitterをやっていて良かったな、と思えるのは、昔考えていたことに、いつでも振り返ってアクセスできること。こう言うの、本を読んだ直後に書いておいて良かったと、後になって思う。
連続ツイート「白川静『初期万葉論』を読んで考えたこ… twitter.com/i/web/status/1…

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年8月29日 - 23:26

私がテンプル大学の戦後美術史の授業で宮崎駿さんについて講義すると、多くの学生が宮崎映画についてレポートを書きたがるのだけれど、底が浅いレポートが多くて閉口してしまうことが多い。これから宮崎監督についてレポートを書く学生には、照葉樹林文化に関する読書を必須にさせようと思う。

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年8月29日 - 23:33

古事記を読んでいて思うのは、日本文化の古層は、2万年前くらい前に陸続きだったシベリアからマンモスを追って侵入した民と、黒潮に乗って北上した民と、大陸から朝鮮半島を通じて日本列島に渡った民の３つの流れに、照葉樹林文化と言う土地の力が加わっているのではないか、と言うこと。

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年8月29日 - 23:36

縄文=狩猟・採集文化と、弥生=稲作文化の対立というのは、もう少し精査する必要があると思う。楠という日本の武将の名と関係する木がドイツでKampferbaum（戦いの木）と呼ばれるのは、照葉樹林文化の上に、それとは異質なナラ・ブナ帯の北方系文化の流れが入っているからではないか？

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年8月29日 - 23:44

中国で唯識仏教が主流にならなかったのは、唯識がインド的抽象を扱うのに対して、より二元論に近い華厳教の方が受け入れ易かったからだろうか？すると華厳経の方がゾロアスター教的かつペルシャ的男性原理が強く、ヨーガの方がインド／ドラヴィダ的かつ女性原理が強いと言えるのだろうか？

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年8月29日 - 23:50

8月28日(火)のつぶやき

来年10月の消費税増税は、日本経済に対して深刻な打撃を与えてしまい、回復に5年近くかかるのではないか？と危惧している。
＜麻生財務相＞消費税１０％への増税「間違いなくできる」（毎日新聞） headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180827-…

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年8月28日 - 10:05

8886調で歌われる沖縄民謡「白鳥節」のルーツにあるのは、8888調の歌い出しを持つ奄美民謡「ヨイスラ」だと考えられる。「てぃんさぐぬ花」に「ヨイスラ」など奄美民謡の共通歌詞が登場することを鑑みると、「てぃんさぐぬ花」の起源にある… twitter.com/i/web/status/1…

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年8月28日 - 18:28

一度きりの人生だから、いつ死んでも後悔しないよう、一日一日を全力で生き抜きたい。そうすることが出来た人だけが、本当に幸せな人生を送れるんじゃないかな。

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年8月28日 - 22:48

8月27日(月)のつぶやき

マレーヴィチが最初で最期の未来派絵画展「0,10」(1915)がペトログラードの「マルスの広場」(Marsovo Pole)にて開催したのは、マレーヴィチとマヤコフスキーによる「太陽の征服」(1913)の続編という側面を持たせるべ… twitter.com/i/web/status/1…

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年8月27日 - 11:40

8月26日(日)のつぶやき

共感を寄せてくださった人たちは、身近に見たこと感じたことを、一人称で書いているが、否定的な意見の人たちの書き込みは、勝手に決めつけたり、根拠を示さず主張したりするだけで、自分の体験や直接見聞きしたことはどこにも書かれていません。
news.yahoo.co.jp/byline/inosehi…

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年8月26日 - 08:17

手塚先生、頑張ります！ twitter.com/Osamu_Teduka/s…

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年8月26日 - 08:30

オリンピックに合わせたサマータイムの導入や、学生を動員した大規模なボランティアの募集を見ていると、緩和したはずの参勤交代を復活させ、倒幕運動を招いてしまう江戸幕府の末期を見ているかの様な気分になる。何故日本全体が、東京やオリンピッ… twitter.com/i/web/status/1…

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年8月26日 - 08:41

先日、ベルリン工科経済大学時代の教え子で、モンテネグロ人の母を持つドイツ人男性と、その妻であるトルコ系ドイツ人女性の法科大学院生徒と晩御飯を食べて来た。折角の機会だったので、ワールドカップにおけるエジルの問題について話した所、二人とも、話したいことが沢山あるとのことだった。

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年8月26日 - 08:57

エジルがやったエルドアン大統領との記念写真は挑発的だったし、間違っていたけれど、ドイツ人たちがトルコ系の選手に、ドイツ人かトルコ人かどちらなのかを問うのはナンセンスだし、そういったドイツ人のメンタリティを変えなくてはならないけれど、それは不可能だ、ということだった。（私も同意）

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年8月26日 - 08:58

「ロシア人の様に、ドイツ人と同じキリスト教徒で白人である限りは、移民としてドイツ社会に受け入れられ易いけれど、私の様にイスラム系アジア人の血をひくトルコ人は、例えドイツに生まれたとしても、本当の意味でドイツ人として認めてもらえません」という言葉が印象的だった。

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年8月26日 - 08:58

「しかし人種差別に関する問題は、世界が抱えた問題であって、それがドイツにおける出方をしたのがエジルの問題だと考えられます。日本においても似た様な問題がありますね」と言われた時、本当にそうだな、と思った。今私たちが住むこの世界を少しでも良い方向に向けて行くことができれば、と思う。

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年8月26日 - 09:03

5年半に渡る私のベルリン生活は、博士課程の学生と大学講師という立場だったので、周りには教養のある人が多く、守られた環境があったので、人種差別で苦しむこともほとんど無かったけれど、仮に私がドイツの田舎の貧しい環境下で生活をしていたとしたら、状況は全く違っただろう。

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年8月26日 - 09:04

表裏一体という言葉がある。二元論的な演繹法から考えると、表と裏があって、その二つは実は繋がっていると考えるけれど、一元論的な帰納法から考えた場合、そもそも表と裏と呼ばれるものが恣意的な世界にしか存在せず、一つの世界を切り取ったものに過ぎない、と考えるのだろう。

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年8月26日 - 09:43

KUROさん作詞による『アフリカの月』の俳諧精神が素晴らしい。この曲をカバーしたアン・サリーさんのセンスも最高。
youtube.com/watch?v=5800wb…

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年8月26日 - 10:05

『ろっか・ばい・まい・べいびい』と言うと、細野晴臣さんの『Hosono House』の一曲目と言うイメージが強いけれど、KUROさんの旦那だった西岡恭蔵さんの1975年のサードアルバムのタイトルで、これを細野さんがプロデュースした… twitter.com/i/web/status/1…

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年8月26日 - 10:10

8月25日(土)のつぶやき

人との縁ってほんと不思議だ。その時は、どうしてここでこの人に出会っているのだろう？と気づかないことがほとんどだけれど、後になってそれが必然だったんだと分かることが多い。この不思議な巡り合わせに身を任せることができたら、きっと人生は楽しく豊かなものになるんじゃないか。

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年8月25日 - 18:05

やりたいことをやれずに死んでいった人たちの為にも、俺はやりたいことをやって生きてやる！そう決めて今を生きているけれど、いざやりたいことをやろうとしても、現実の壁の厚さを前にして、呆然としてしまうことがある。

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年8月25日 - 21:24

辛いことを意図的に忘れることはできないけれど、いつの間にか忘れている。そうでないと、辛さを抱えて生きている人にとって、人生は辛すぎるだろう。だから辛いものを抱えた人が幸せになるには、忘却というプロセスが重要なのだろう。

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年8月25日 - 21:26

その一方で、今ここでの辛さを抱える人が、今この人生を少しでも楽しもうとした時にするのが、昔を懐かしむという行為なのかもしれない。それは自分だけが知っている理想化された世界であり、それが現実の醜さや辛さを中和してくれるのだろう。

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年8月25日 - 21:31

94歳になる祖母に「一番最近読んだ本は？」と訪ねると、「カズオ・イシグロの『日の名残り』だよ。イギリスは最近まで、ああいう召使いがいたのかね？」と聞かれて、驚いた。「故郷の長崎を喪失したイシグロは、存在しない理想化されたイギリスを、小説の中に描いたのだよ」と私は答えた。

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年8月25日 - 21:34

8月24日(金)のつぶやき

父の墓前にて、奄美での映画「神の唄」第１章の上映会成功の様子を報告している。死者は最大の他者とは良く言ったものだけれど、それは本当だね。 pic.twitter.com/AdTkDqYrCq

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年8月24日 - 11:35

誰が何と言おうと、俺は日本一の映画監督になってやる、絶対に！

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年8月24日 - 19:33

8月22日(水)のつぶやき

マハティール首相、ついに決断したね。
jp.wsj.com/articles/SB105…

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年8月22日 - 08:11

夜中に目が覚めて眠れずに息子や孫を引き連れハブ捕り兼ねた深夜徘徊、するとなかなか拝めない黒ウサギくんが出迎えてくれました❗️台風前なのにほしもふるようでした。残念星の写真はなしです🎵 pic.twitter.com/WeS2qghsnb

— YSK (@YASUCHAN_T) 2018年8月21日 - 19:42

夏のパソコンの壁紙にぴったりな写真を撮ってきたのでよかったらどうぞ。
奄美大島の海です。
ノーフォトショップ、ノーエフェクトです。
シャッター押しただけ。
この写真が素敵と思った方は奄美大島へゴー！！… twitter.com/i/web/status/1…

— 大金智 (@satoshiogane) 2018年8月22日 - 09:05

スサノオが詠んだ和歌「八雲立つ 出雲八重垣 妻込めに 八重垣造る その八重垣を」は日本初の和歌であり、ここに妻という言葉が使われていることを鑑みると、八重垣とは垣根と「歌垣」を掛けたもので、妻を垣根で守ることと、男女の歌垣における性交のメタファーが含まれていたのではないか？

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年8月22日 - 11:52

道元が『正法眼蔵』の中で説いた、向かい合った古鏡と新しい鏡の中にある「光ばかりの世界」とは、 マイケル・ポランニーが「暗黙知」として説いた、「私の中にあなたがいて、あなたの中に私がいる」という考えと同じで、極めて量子的かつ時間論的な考え方だったと思う。

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年8月22日 - 21:42

道元の「古鏡」とマイケル・ポランニーの「暗黙知」に共通するのは、縁起の考え方だろう。つまり私が認識するものとあなたが認識するもが同時発生しない限り、この世界は存在し得ないから、私の中にあなたが、あなたの中に私がいることになる。これが魂と言語の正体で、カントの構想力の答えでは？

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年8月22日 - 21:50

8月21日(火)のつぶやき

ヒトラー・ユーゲントに入った学生時代のヨーゼフ・ボイスは、「まさか自分が国家に利用されるとは思っても見なかった」と話していた。これは、そうなりかねない危うさがある。
アクセス：授業より五輪ボランティア通知　学生頼みの「国策動員」… twitter.com/i/web/status/1…

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年8月21日 - 08:17

対外借款から中国に吸収されかねない「一帯一路」を財政難を理由に中止させた一方で、協力を行う。93歳のマハティールは超人的な政治家だと思う。
中国嫌いのマハティール首相、EVでは踵返して急接近 jbpress.ismedia.jp/articles/-/538…

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年8月21日 - 08:25

例えばサンスクリットではスートラという単語は本来「糸」を意味する。織物が糸の集合によって形成されるように、スートラの集合によって一冊の本が形成される。タントラも「糸」と「織物」の意味を持っており、特に織物の「縦糸」を指す（１７５）。

— 漆原健@形而上学とエゾテリスム (@urushiharaken) 2018年8月15日 - 14:09

今年3月にアテネ・フランセでのクリス・マルケル監督の映画「レベル5」の上映会の際に行った、金子遊さんと越後谷卓司さんとのトーク記録に関する問い合わせがあった。手元には録音したmp3データがあるのですが、ボランティアでテープ起こしし… twitter.com/i/web/status/1…

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年8月21日 - 18:35

8月19日(日)のつぶやき

「神の唄」上映会に６００人　龍郷町 - nankainn.com/culture/%e3%80…

— 南海日日新聞社 (@nankainews) 2018年8月19日 - 06:00

私は奄美と、奄美の人が好きで好きでしょうがない。決して長くない人生の中で、奄美という土地と、そこに住む人たちに出会えた事を、心から嬉しく思う。奄美の神様、そして奄美の皆様、ありがと〜〜〜！！！

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年8月19日 - 20:08

(1)映画「神の唄」第１章は無事完成し、龍郷町りゅうゆう館の上映会では600席が埋まる満員御礼となりました。しかし、この映画の続編である第2,3,4章を制作する上で、資金的困難に直面しています。とはいえ、この奄美シマ唄の映画を作る… twitter.com/i/web/status/1…

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年8月19日 - 20:16

(2)映画の脚本や詳細に渡る構想も既に出来上がっており、資金さえあればすぐに動き出せる状態に来ています。この映画の出資を検討しても良いと考える方は、是非ともinfo@kaminouta.jpまでご連絡下さい。脚本や企画書、ビジネス… twitter.com/i/web/status/1…

— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年8月19日 - 20:19