【支離滅裂な茶番】稲田防衛相が真珠湾での「和解」の直後、Ａ級戦犯を合祀する靖国神社を参拝。米国へはポチになり、植民地化した中国や韓国へは侵略ＯＫということか。この無責任が、政官財のリーダーが責任取らない「失われた２０年」を生んだのだ。goo.gl/3uDuXI
— 金子勝 (@masaru_kaneko) 2016年12月30日 - 07:16
科学の方法とは、すべての人間の最終的な結論が同じになるような方法である。
— C. S. Peirce (@peirce_bot) 2016年12月30日 - 07:00
詩を作れない者は、詩を否定的にしか評価しないだろう。真の批評に必要なのは、批評作品をみずから作り出す能力である。趣味だけではただ否定的にしか判断できない。 『断章と研究』
— Novalis (@Novalis_bot) 2016年12月30日 - 06:45
レオナルド・ダ・ヴィンチ 婦人の肖像 pic.twitter.com/7GOlty59Hb
— 世界の名画 (@meiga12345) 2016年12月29日 - 07:43
消えゆく「死者との交信」―― 青森のイタコを訪ねて news.yahoo.co.jp/feature/466 #Yahooニュース
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年12月29日 - 17:20
神（神）という言葉は、本居宣長が唱えた上（かみ）に由来するという説や、アイヌ語の「カムイ (kamui)」に由来するという説があるけれど、私は神（かみ）や神様という言葉が、拝み（おがみ）や拝み様から派生している様に思えてならない。何故なら、拝まれる対象となるのが神だからだ。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年12月29日 - 17:44
奄美の言葉でこんにちはを意味する「うがみんしょうらん」は拝みて候という意味だけれど、これは出会った他者が拝まれる対象＝神だったことを意味しているのだろう。それが多方向なものだから、私が神の意志をsubjectとして代弁するという一神教的世界観ではなく、多神教的な世界観だ。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年12月29日 - 17:46
よくつぶやく奄美の方言
— 城 南海(きずき みなみ) (@kizukiminami) 2014年7月25日 - 17:02
“うがみんしょーらん”＝こんにちは
奄美には、壇ノ浦の戦いで敗れた落人が逃れ、文化や言葉を残していったと伝えられています。
うがみんしょうらん→拝みて候
沖縄…めんそーれ→参り候へ
外国語のように聞こえて、実は美しい日本語を今に残しているんですね。
ローマ数字では４をIV、6をVIと書き、中心Vの左にIを書くことで数字を引き、右に書くことで足す計算をするけれど、これは天と地を繋ぐ人間の東を陽、西を陰と捉えるハングルの言語感覚と似ている。右利きが多い人間にとって、正面の右側がプラスというのは共感覚的なものなのか？
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年12月29日 - 20:02
今これを書きながら思い出したのだけれど、小学生だった私がローマ数字の書き方を初めて知ったのは、ドラゴンクエストIVやVが出た時だった。そういう小学生は、きっと多かったんじゃないかな。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年12月29日 - 20:03
小学校低学年の時、ドラゴンボールに出てくる亀仙人の家に書かれたローマ字「KAMEHOUSE」が読めなくて、なんだかとても悔しい思いをしたけれど、小学校高学年に入ってローマ字が読める様になった時、なんだ、そう書かれていたのかと分かって妙に腑に落ちたことがある。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年12月29日 - 20:05
芸術は自己表現とは異なるけれど、表現行為は感情と密接な関係がある。だとしたら自己表現とは異なる宇宙的な感情表現というのがきっとあって、それは外部からの刺激として自分の身体を通り抜けた宇宙が感情として現れた時、全体と繋がった宇宙的感情表現として芸術表現へと昇華するのではないか？
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年12月28日 - 08:12
「アマゾン多過ぎ」ヤマトドライバーから悲鳴続出、「利便性」が生んだ過酷な実態（弁護士ドットコム） - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161228-… #Yahooニュース
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年12月28日 - 17:08
「そもそもぼくは、作品をつくるうえで観客のことをあまり考えていないんですね。ぼくの映画の一番の観客は自分自身だと思っていますから。その姿勢については、アート作品でも映画作品でも変わらないですね。」アピチャッポン・ウィーラセタクン
— 中島 智 (@nakashima001) 2016年12月28日 - 16:48
dotplace.jp/archives/27049
生きていることの価値や意味は、生命の持つ意味を考えることではないか？そうすると、必然的に魂とは何かを考えることになるだろう。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年12月28日 - 17:30
トイレに行く時、トイレの神様である烏枢沙摩明王（うすさまみょうおう 梵: Ucchuṣma）について漠然と考えていたら、日本語の敬称の「〜様（さま）」とは、サンスクリット語のṣmaが日本語化したものではないかと思えて来た。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年12月28日 - 17:38
永平寺で体験修行した際、トイレに行く時には必ず烏枢沙摩（うすさま）にお祈りしなくてはならなかった。こういった仏教の影響から、烏枢沙摩（うすさま）→敬称としての日本語の「～様（さま）」が生まれたとは考えられないか？
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年12月28日 - 17:39
電車に乗っていたら、本を読んでいる人やその本を覗き込もうとしている人、携帯をいじっている人、音楽を聴いている人たちが、突然ダンスをしているかのように見えて来た。なんだか彼ら全員が無意識で繋がっていて、その全体が彼らを踊らせているように見えたのだった。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年12月28日 - 22:17
政府、辺野古移設工事を再開 今年３月以来 ：日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXLAS…
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年12月27日 - 16:17
ほんとうに残念。→ジョージ・マイケル、内緒で行なっていた慈善活動が次々と明らかに
— BARKS編集部_編集長 (@itm_barks) 2016年12月27日 - 12:51
barks.jp/news/?id=10001…
#ジョージ・マイケル #ジョージマイケル #GeorgeMichael
パイク作品『ケージの森／森の啓示』の中で流れる「てぃんさぐぬ花」を演奏しているのは坂本龍一、ちなみに真ん中で歌っているのは古謝美佐子さんです。 twitter.com/artuejp/status…
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年12月27日 - 18:11
ナムジュン・パイクさんのタイム・コラージュ出版記念ライブ ピテカントロプス・エレクタス、の映像を観ることできました！教授、高橋悠治さん、細野さん、立花ハジメさんたちがパイクさんと一緒にインプロビゼーションしたライブ！1984年6月18日の！ #ワタリウム
— すやの (@yachilive0708) 2016年12月24日 - 12:09
ワタリウム美術館で『ナムジュン・パイク展、没後10年、2020年笑っているのは誰？』。『NEWS23』筑紫哲也さんによるインタビュー映像も展示されていて、80～90年代の総括というような気持ち。来年大友良英さんがライブやって宇川直宏さんのDOMMUNEで流すようでこちらも楽しみ。
— fujii (@fujii87511283) 2016年12月24日 - 17:05
ナムジュン・パイクの展覧会行けなかったから急遽今日行く事にしたんだけど良かったなぁ
— 葵 (@9aoneko6) 2016年12月25日 - 14:36
写真でしか見た事なかったけどハンパない
やっと来られたワタリウム。ナムジュン・パイク展後期。私へのクリスマスプレゼント！ pic.twitter.com/Iu8ppHSkvQ
— Akiko N. (@gattoparda57) 2016年12月25日 - 15:27
ワタリウム美術館 『ナムジュン・パイク展 』を見てきました。ワタリウムは 何度来ても時間の流れが ヘンテコになる 不思議な素敵な美術館です（´-`）.｡oO 忙しくて 前期が見れなかったことが悔やまれます。会場内撮影は完全NG。 pic.twitter.com/DZClP68YTZ
— 太田 明 (@akiraohta15025) 2016年12月25日 - 21:30
ナム・ジュン・パイク面白かった。
— ゐた (@_guchiai) 2016年12月25日 - 12:41
昨日見たもの②ワタリウムでナムジュンパイク展(後半)。ヨーゼフボイス他いろんな人との出会いがパイクにとって大きかったみたいで。むかし水戸芸でやったボイス展を見とけば良かったなーなどと思ったり。とりあえず図録を購入。 pic.twitter.com/F1IL2jn6nL
— tooru (@tooru34999) 2016年12月25日 - 17:50
ワタリウムでのナムジュンパイク展後編を見る。モニターによるオブジェのほか、ピテカントロプスでの坂本龍一、高橋悠治らとのパフォーマンス、ボイスとの活動など興味深い記録ビデオを展示。その昔のパイクとボイスによるピアノ連弾がなかなかいい。草月ホールでの二人のパフォーマンスは刺激的。
— takanosuke (@ysdtkyk) 2016年12月26日 - 17:05
ナムジュンパイク展行って未知の世界『ビデオアート』を知ったよ〜 サイケちっくな作品もあったから出会えてよかった！。📺 pic.twitter.com/9jhwkge3Xf
— サチ (@BAKEDUFO) 2016年12月26日 - 18:29
やばい、ジャガーさんに空目した（笑） twitter.com/cnni/status/81…
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年12月27日 - 22:40
空耳アワーならぬ空目アワーをやってみたら、結構楽しそうだね。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年12月27日 - 22:41
ジョージ・マイケルさん、まさか12月25日に亡くなるとは。まさに「ラスト・クリスマス」になってしまったね。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年12月26日 - 09:04
ジョージ・マイケルさん死去 元「ワム！」：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASJDV…
【速報】五輪エンブレム審査委員の平野敬子さんが佐野研二郎と関係者の癒着疑惑を大暴露 | netgeek netgeek.biz/archives/62151電通、博報堂、政界と多くの権力者を敵に回すことになるのに、正義のために偉大な告発をしてくれた平野敬子さんには敬意を表したい。
— 建築エコノミスト森山 (@mori_arch_econo) 2016年12月24日 - 17:17
恋とは「あなたが好き。だから、会ってほしい。私を見てほしい。抱いてほしい」と、何かをしてほしい気持ちを指します。
— 美輪明宏bot (@_miwa_akihiro) 2016年12月26日 - 08:37
愛は「あなたが好き。だから、あなたが幸せでいることが私の幸せ。ほかには何もいらない」と、まず相手の幸福を思う気持ちを指します。
フレディ・マーキュリーのカバーでジョージ・マイケルを超える人はもう出ないだろう。ジョージ・マイケルさん、どうぞ安らかに。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年12月26日 - 09:16
Queen & George Micheal - Somebody To Love
youtube.com/watch?v=oYAR8R…
愛について表現できる人は、愛すべき他者を求めてしまう人だと思う。しかし、このパトスは一体何なのだろう？人は一人では生きていけないという気付きなのか、それともリビドー的なものなのか、もしくは集合的無意識や、エントロピー最大化、すなわち地球の熱死へと向かう生命の法則なのか？
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年12月26日 - 09:20
人間の幸福の二つの敵は苦痛と退屈である
— ショーペンハウアー名言集 (@Schopenhauer0) 2016年12月26日 - 09:18
他者を愛することができた時、私にとっての他者は自己達成の手段ではなく、目的になるのだと思う。私と他者とは基本的に同じもので、魂の領域で繋がっている二つのものだいうことに気付いた時、私と他者は一つになって、同じ方向に向かって走り出すのかもしれない。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年12月26日 - 09:27
他者を手段として使う人は、子供から劣化した大人で、他者を目的として扱える様になった人は、大人になれなかったパワーアップした子供なのかもしれない。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年12月26日 - 09:28
2016年ももうすぐ終わりです。今年、重版、新装版、文庫・新書化で再発見というか、「あぁもっと早く読んでおけば良かった、けど今年出会えてよかった」と思った本をいくつか。デリダ『他の岬』（みすず書房）93年当時の高橋哲哉氏。鵜飼哲氏… twitter.com/i/web/status/8…
— 湘南蔦屋書店人文 哲学・思想 (@SHONAN_T_philo) 2016年12月23日 - 23:46
何事も楽しめる大人になりたい。そんな大人になった時、自分は自由な子供になるだろうし、きっと子供もそんな大人と友達になった時に、自由を感じるだろうし、楽しいと感じると思う。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年12月26日 - 09:33
「自分」という言葉も「自由」という言葉も、「自ら」という言葉が入るけれど、これは自分自身で全て決定できるという魂の「自由」だ。わたしは、自由だ！
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年12月26日 - 09:36
おっしゃる通りです。Last Christmasは去年のクリスマスです。だからThis year, to save me from tears、つまり今年(year)の希望は、去年のtearを拭うのです。 twitter.com/slzaku/status/…
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年12月26日 - 09:40
人と繋がりたいという欲求は、本質的なものだと思う。それに気付いた時、人の人生は、自分の目標の中心に向かって、さらに手段ではなく目標となった、自らの存在の根底と繋がった他者に向かって歩み始めるのではないか。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年12月26日 - 09:46
悲しみの大きさは、喜びの大きさを、影から照らし出すだろう。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年12月26日 - 09:50
他者に理解されたいという欲求は、他者という鏡を通じて、自らを認識したいという欲求なんじゃないか。それは自分と他者が繋がっているということを、鏡に写りこむ鏡像と、それを認識する「わたし」が同じものであることを確認する行為であり、それが表現行為の始まりなのではないか。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年12月26日 - 09:56
不完全なものほど完全を求めてしまい、それを他者に求めてしまうのかもしれない。しかしその結果、身体を別とする自己と他者が一致し、完全なる相互関係が生まれるのではないか。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年12月26日 - 10:00
ジョージ・マイケルさんの死にこれだけインスピレーションを受けると思わなかった。重ね重ね、ジョージ・マイケルさんの冥福をお祈りします。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年12月26日 - 10:01
完全になった自己は、梵我一如に到達するのだろう。それは原因を必要とせず存立するところのブラフマン(=Seele)と、個人の本体であるアートマン(=Mind)が重なる場所なのだろう。これが夏目漱石が文学で目指した到達点だったと思う。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年12月26日 - 10:04
カール・シュピッツヴェーグ『貧乏詩人』 (1837) Carl Spitzweg - Der arme Poet pic.twitter.com/8WtOLLhSNX
— ドイツ語圏の芸術bot (@deutschekunst) 2016年12月26日 - 10:03
あなたがあたしを見つけてくれて あたしはあなたをみつけられたの どんなに どんなに どんなにあたしは幸せでしょうか
— 笹川美和bot (@SasagawaBot) 2016年12月26日 - 10:08
冬至の夜は更けゆき。おやすみなさいZzz。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年12月26日 - 10:10
@asmoto だからこそ盛り立てようというのではなく、テロに屈し無い為にも、できるだけ日常生活を維持しようとしているのではないでしょうか。テロに動じず、できるだけ日常と変わら無い生活をすることと、テロの被害者を追悼することは、私は両立可能だと考えます。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年12月25日 - 05:20
@asmoto テロの根絶を目標にするのであれば、テロの影響で外出を控えてしまうことは、テロの効き目があったということでテロリストの狙い通りになることですから、テロが根絶に向かうのではなく、テロに拍車がかかるのではないでしょうか。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年12月25日 - 05:21
@asmoto 私の意見は今書いた通りですが、明日香さんのおっしゃることも理解できます。この辺りはもっと議論があったり、多くの人が意見交換する機会があっても良いかもしれません。私は同様のことを、震災直後の花火の自粛というテーマが語られた時に思いました。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年12月25日 - 05:23
テロが無くならないのは、多くの人が自分がテロ被害に遭う可能性は低いからと高を括って、テロリストを生んでしまった社会的背景を真剣に考えないからではないか？全ての希望を失ってしまった若者がテロ行為に走るのであれば、希望のある社会を作る方法を皆で考えて行動すべきではないか？
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年12月25日 - 08:03
テロ対策にかかる費用を考えると、ある程度生活が保障されている人間がテロリストになる可能性は低いだろうから、社会保障などのセーフティネットを完備してテロを未然に防ぐのは安上がりだろう。国家間の不平等がテロリストの温床になっているのなら、国家を超えた生命と生活の保障を行う必要がある。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年12月25日 - 08:04
ベルリンでは25日のクリスマスになった瞬間、まるで除夜の鐘であるかのように、周りの教会の鐘が一斉に鳴り始めた。これがイエスの誕生日を祝福するだけではなく、全ての人たちの幸せやテロ被害者への追悼のように聞こえてしまうのは、あのニュースが私の中にある世界を変えたからだろうか？
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年12月25日 - 08:07
ラース・フォン・トリアー監督の映画『奇跡の海』のラストシーンで、ベスが密かに葬られた海の上で天から教会の鐘が鳴り響くシーンがあるけれど、ああいう世界観を描ける監督だけが、人様に見て頂ける映画を作って行けるのだと思う。私もこれから、そんな映画を作れたら、と思う。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年12月25日 - 08:09
人を笑顔にできる人って、素晴らしい。それは美味しい料理を作る料理人だったり、人を笑わせる芸人だったり、子供を笑顔にできる教員だったり、町を綺麗にする清掃人だったりするのだろう。時間がかかってでも仕事を通じてそうできる様な環境を作ることができたら、こんな幸せなことはないだろう。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年12月25日 - 08:13
人生は暇つぶしだという人がいるけれど、そういう人はやりたいことを見つけられずシニカルになってしまった人だと思う。やりたいことを見つけて打ち込んでいる人は、自分が幸せになることは実は人を幸せにすることだと気付いて、人を笑顔にしていくうちに人との繋がりも自然に生まれて来るのだと思う。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年12月25日 - 08:19
しかしこれを証明しようとしても、世界全部の繋がりを証明をすることは徒労に終わる可能性が大だ。仏陀はそういった大きな繋がりに気付いくことを、悟りと呼んだのだと思う。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年12月25日 - 08:24
脱籾井のNHK、電通で「過労自殺した高橋まつりさんの母親の手記 全文」 を掲載。去年のクリスマスの日のことだったんだなあ。→ www3.nhk.or.jp/news/html/2016…
— kaz hagiwara（萩原 一彦） (@reservologic) 2016年12月25日 - 08:23
幸運な人生の人には敗者、弱者の心情はわからない・・・。
— 立川談志の名言・格言_bot (@dannshi_bot) 2016年12月25日 - 08:32
優れた表現者だけが持つ、消し去ることのできない悲しみの記憶がある様に思う。それはトラウマとは少し違った、純粋なる悲しみ。そしてその悲しみを持つ芸術家の身体を通じて浄化された表現は、それと似た悲しみを持つ人と同調して、それを癒すのだろう。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年12月25日 - 08:39
胸にしみる 空のかがやき 今日も遠くながめ 涙をながす
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年12月25日 - 08:41
コトリンゴ -「 悲しくてやりきれない 」
youtube.com/watch?v=C8IYZk…
汚れっちまった悲しみに 今日も小雪の降りかかる
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年12月25日 - 08:42
汚れっちまった悲しみに 今日も風さえ吹きすぎる
- 中原中也「汚れっちまった悲しみに」
ベルリン「トラック突入」テロの衝撃！政治を揺さぶるクリスマス - 川口 マーン 惠美 gendai.ismedia.jp/articles/-/505… #現代ビジネス
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年12月25日 - 15:55
先ほど紹介した川口マーン惠美さんの記事に書かれていたベルリンのテロリストの件、もしもベルリン警察とペギーダが内通していて、メルケル政権を貶める為にわざと危険なテロリストを泳がせておいてテロ行為を誘発させていたのだとしたら、これぞまさに由々しき事態。真相解明が求められる。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年12月25日 - 17:16
たまに無性に聴きたくなる曲。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年12月25日 - 18:17
The Cranberries - Ode To My Family
youtube.com/watch?v=Zz-DJr…
19歳でアメリカに短期留学した時、ペンシルバニアにあるホームステイ先のホストファミリーがアイリッシュ・アメリカンで、アイルランドのクランベリーズのファンだった。ホストファザーのレアードが「ボーカルのドロレスは気が荒いらしいぞ」と言って、ドロレスの真似をして遊んだことを思い出した。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年12月25日 - 18:20
@motohara_reico You are welcome!
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年12月25日 - 19:54
『Soul Odyssey – ユーラシアを探して』 - 1/21（土）15:30 ゲスト：宇治野宗輝1/24（火）15:30 ゲスト：稲葉俊郎 1/30（月）19:00 ゲスト：鶴岡真弓 | UPLINK uplink.co.jp/event/2016/450…
— UPLINK (@uplink_jp) 2016年12月23日 - 16:34
トラック突入のベルリン、市内観光客「思うつぼにはならない」 写真7枚 国際ニュース：AFPBB News afpbb.com/articles/-/311… @afpbbcomさんから
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年12月24日 - 15:04
キレイだね〜、気持ちいい気候だね〜、とまったりしていたので、飽きちゃったティーニーさん。一緒にいなくても、遊びに行ってきてよいのだよ。 pic.twitter.com/i6cqDK7FWU
— はなもも (@hanamomoact) 2016年12月24日 - 14:27
@hanamomoact pic.twitter.com/vaj2RnJ6jV
— はなもも (@hanamomoact) 2016年12月24日 - 14:30
ネット上の超絶棋士「神の手」 囲碁界騒然、正体は？（朝日新聞デジタル） - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161224-… #Yahooニュース
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年12月24日 - 15:22
人工知能には精神=Mindしかない。つまり演算しかできず、そこには魂=Soulと繋がった集合知から来る直感が無い。しかし囲碁やチェスといった手数が限られていてかつ勝敗のルールが明確な、限られた公理体系における最適解を求めるには、コンピューターのMindだけで十分なのかもしれない。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年12月24日 - 15:25
私たちの精神=Mindは、他と繋がった魂=Soulの集合知からのボトムアップで成立している自然の摂理を悟るべき。もしも仮に人間と同等の人工知能が開発されるとしたら、それはMind的なノイマン型コンピュータではなく、魂の領域と繋がった量子力学による魂の演算が可能になった時だろう。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年12月24日 - 15:29
@asmoto しかし、そうしてしまうと、それこそテロリストの思う壺では？
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年12月24日 - 16:59
ついに！
— 銀杏座 (@theatre_ginkgo) 2016年12月23日 - 11:34
映画 『牯嶺街（クーリンチェ）少年殺人事件』予告編
youtube.com/watch?v=P0Kphc…
国民の過半数が「恒久的制度」を望み、天皇も「恒久的制度」を望むという状況の中では、いくら国会の議席数では優勢でも、「一代限り」という政治的方便で片付けようとする安倍晋三政権とそれに従う有識者会議は明らかに「少数派」であり、なおかつ「国民」と「天皇」両方の意思に逆らう存在でもある。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2016年12月23日 - 14:54
天皇の譲位（生前退位）問題は、安倍政権が「国民」と「天皇」両方の意思を平然と無視して、自分と取り巻きの利害だけで意思決定を下す、独裁的な政治権力者である現実を明瞭に浮かび上がらせる。人事操作で形式を支配し、私製の「第三者機関」や「有識者会議」で権力行使の実体を国民の目から隠す。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2016年12月23日 - 15:00
岩上安身「天皇陛下の『生前退位』の意思に反発する日本会議メンバーは何様なのか 『天皇の退位を突っぱねるのは冷酷な専制君主だけだ』、英紙『ガーディアン』の記事を一挙仮訳」（ＩＷＪ）iwj.co.jp/wj/open/archiv…「de… twitter.com/i/web/status/8…
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2016年12月23日 - 15:02
ロシアの駐トルコ大使の殺害や、ベルリンのクリスマスマーケットでのテロ事件容疑者のミラノでの射殺、ヒラリー・クリントンのメールをリークしたFBI捜査官とその妻が死体で発見されるなど、なんだかほとんどスパイ小説のような事件が続いているなぁ。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年12月23日 - 19:31
昨日ジャンダルメン広場のクリスマスマーケットの前を通ったのだけれど、ベルリンの人々が厳戒態勢の中、テロの鬱蒼を振り払うようにクリスマスマーケットを楽しもうとしている姿を見て、ああ、ベルリンは大丈夫だ、ドイツ人とこの街に住む外国人たちはテロには簡単には屈しない、そう実感した。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年12月23日 - 19:34
そういえば家の池の様子は現在、こんな感じです。鯉たちもずいぶん慣れて、エサを食べに来るようになった。ちょう癒される。 pic.twitter.com/ickZYb6hhl
— 池田剛介 Kosuke Ikeda (@kosukeikeda) 2016年12月23日 - 19:24
@kosukeikeda いいねぇ〜。これは剛介の家？自宅がこんなだったら、素晴らしいね！
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年12月23日 - 19:38
非対称性から生まれるテロは、生活苦などから希望を失ってしまったテロリストの置かれた境遇が、被害者である人たちの生活レベルにまで上昇し、対称性を回復するまで無くならないと思う。テロリストたちは被害者の生活レベルを不安に陥れるという行為により、その対称性を回復しようと試みている。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年12月23日 - 19:45
@kosukeikeda すごいねー！今度遊びに行かせて！
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年12月23日 - 19:45
経済学を学んだ私は、世界をトレードオフで見る癖がついたけれど、ゲシュタルト思考ができる様になった人たちは、分断された領域を対称性の法則を使って俯瞰的に眺めることで、多くの物事への回答を提供できると思う。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年12月23日 - 19:50
@kosukeikeda ありがとう。今は京都なんだね。できれは仕事を作って遊びに行きたいな。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年12月23日 - 19:50
@kosukeikeda ありがとう。とっても嬉しいです！
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年12月23日 - 20:36
英語のmagicは、イエスの生誕を予言した東方三博士マギと同じくペルシャの祭司マギに由来するけれど、日本語の「まじない」という言葉も、英語と同じく、もしかしたらペルシャのマギに由来する言葉ではないか？
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年12月22日 - 06:50
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E…
ジョン・レノン、20本を超えるミュージック・ビデオが一斉にYouTubeで公開に nme-jp.com/news/31266/
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年12月22日 - 08:09
オノ・ヨーコさんがジョン・レノンと一緒にクリスマスソングを作ったのは、世界で最も有名な夫がクリスマスソングを作れば、毎年その時期になればその曲が世界中で流れることになる、そこに平和への願いを込めることができれば、世界を少しでも平和へと導けるはずだ、と信じたからだろう。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年12月22日 - 08:14
このミュージック・ビデオを見たことがない人がいたら、ぜひ一度で良いから、最後まで見てもらいたい。きっと何かが変わるはず。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年12月22日 - 08:16
John Lennon & Yoko Ono: WAR IS OVER! (If You Want It)
youtube.com/watch?v=f7hxfG…
ジョンとヨーコって、本当に奇跡的なカップルだったと思う。こんなことって、本当にあるんだ、と信じられなくなってしまうほど。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年12月22日 - 08:18
Happy Birthdayって、その人が今を生きていて年を重ねたことを祝福する、素晴らしい言葉だと思う。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年12月22日 - 08:22
テロ事件の翌日の新聞
— Clara Kreft (@808Towns) 2016年12月22日 - 17:15
左、ビルト「恐怖！」
右、ベルリナーモルゲンポスト「恐れるな。ルカによる福音書第2章10節」
↑第2章はイエスの誕生が描かれている。 pic.twitter.com/pH8afPum4J
「Fürchtet euch nicht!」はルカによる福音書第2章10節であるとわからなくても、教養のあるドイツ人はすぐにイエスの誕生の場面に出る聖書の言葉だとわかります。クリスマスの賛美歌にも出ています。
— Clara Kreft (@808Towns) 2016年12月22日 - 17:18
昨日、授業で三島由紀夫について話したのだけれど、日本でイエスの誕生日とされるクリスマスを祝う様になったのは、安保が恒常化して政治的な自己決定権を失った日本がバブル経済に入った際、日本がコンプレックスを抱く西洋的価値への憧れと消費文化が集合したからではないかと思った。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年12月22日 - 17:56
逆説的に、日米安保が解消されて日本が政治的自己決定権を回復し、経済的価値が全てではないということに気づき、そして日本人が西洋コンプレックスから解放されれば、日本人がイエスの誕生日であるクリスマスを祝うことは無くなるのではないか？
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年12月22日 - 17:58
よく多宗教である日本人はクリスマスもハロウィーンもお祝いする、と能天気に話す人がいるけれど、そう指摘する人の多くは、政治的な自己決定権を失った日本が経済成長にしか希望を持てなくなり、その結果バブル経済と消費文化と並行する形でこういう消費現象が生まれたことを見落としている。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年12月22日 - 18:02
私は昔から思っているのだけれど、これ以上消費することって、難しいと思うんだ。技術革新により生産性が高まったことで、その供給に見合う需要が求められてしまい、その需要を満たすイベントであれば何でもウェルカムという状況になってしまったと思うけれど、これでは人は幸せにならないと思う。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年12月22日 - 18:04
消費行動って、ものを考えるベクトルよりも、ものを考えないベクトルの方に進む行為の様に思えてならない。しかし、私たちの文明はそちらに進んで果たして良いものだろうか？限られた資源の中でこれからをどう過ごして行くのかを、全体を通じて考えるべきではないか？
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年12月22日 - 18:06
人間の欲望を拡大することで強化して行く資本主義は、冷戦期には共産主義に対して勝利を収めることができたけれど、人間の欲望に基づく資本主義のみが世界を支配する現在の状況の中では、資本主義を暴走させない為にも、人間の欲望を上手くコントロールすることが求められる。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年12月22日 - 18:14
ワタリウム美術館「ナムジュン・パイク 2020年笑っているのは誰」展覧会図録は前期+後期の出品作を全て収録。共同キュレーターの渡辺真也が渾身のテキストを執筆。同時に渡辺氏監督作品『SOUL ODYSSEY』のBluRayも販売中。… twitter.com/i/web/status/8…
— オン・サンデーズ＠ワタリウム美術館 (@onsundaysbooks) 2016年12月22日 - 17:55
ドキュメンタリー映画『Soul Odyssey – ユーラシアを探して』の
— 芸術人類学研究所（IAA）多摩美術大学 (@IAA_Tamabi) 2016年12月22日 - 15:40
1月30(月)19:00の回ゲストに、所長の鶴岡真弓と渡辺真也監督のトークがあります。詳細は以下URLをご覧ください。… twitter.com/i/web/status/8…
@IAA_Tamabi 早速告知して下さり、ありがとうございます。今後とも、何卒どうぞよろしくお願いします。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年12月22日 - 19:07
昨日のベルリンでの映画上映会でしたが、開始前も開始後もクリスマスマルクトのテロの話で持ちきりでした。いらして下さった人たちは皆「通常の生活を変えてはいけない」という気持ちだと話してくれましたが、追悼の意味を込めて外出を避けた人もいるのだろうな、と思うと複雑な気分になりました。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年12月21日 - 17:53
映画を鑑賞してくれた人から、シベリアのロシア人ジャーナリストが「私の中にはロシア人、タタール人、ユダヤ人の血が流れている」というシーンには、ロシアが長いことユダヤ人を一つのネーションとして扱って来たので、それがこのコメントに現れている、という指摘には興味を惹かれました。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年12月21日 - 17:56
今回はベルリンのギャラリーでの上映だったので、ヨーゼフ・ボイスに関する説明は一切必要なく、また鑑賞者たちもボイスのタタール・レジェンドやナチスとの関係については良く知っている人たちだったので、その点では安心して上映できました。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年12月21日 - 17:58
PSMギャラリーのオーナー、Sabineさんのインタビュー。昨日サビーネに何故あなたのギャラリーのロゴは陰陽に似ているのですか？と尋ねると、このロゴは祖父が戦後に作った機械会社のロゴで、最も鉤十字から離れたロゴとして作ったのだそう。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年12月21日 - 18:03
freundevonfreunden.com/de/interviews/…
映画を見終わると、サビーネさんは自身の中に東欧の血が流れていることを話して下さり、自身がその地を旅してから多くの発見があったことを話してくれた。サビーネさんの祖父が立ち上げた機械会社のロゴを持つギャラリーにて宇治野宗輝さんのマシーンが爆音を出しているのが、なんだか微笑ましかった。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年12月21日 - 18:05
世界には色々な繋がりがあって、それを手繰り寄せて行くと、実はみんなが繋がっていることが良く分かってくる、そしてその繋がりを一人でも多くの人に認識してもらうことが、テロを防ぐことにも繋がって来ると思う。昨日の映画上映後、皆と話していて、そう思った。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2016年12月21日 - 18:08
