94歳になる祖母が「パチンコをやってみたい」と言うものだから、家族で一緒にパチンコ屋さんに行って来た。この年齢になって初めてのことをやってみようという祖母の好奇心に脱帽。おばあちゃん、いつまでもお元気で！ pic.twitter.com/aj33dMGCob
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年2月25日 - 21:37
桑田佳祐さんのMVP(初回限定盤)は、Nam June PaikのPと、パイクのお友達だった赤瀬川原平さんの北鎌倉・東慶寺にあるお墓（藤森照信さんの設計）から引用したものだろう。パイクが51年に亡命した先が鎌倉で、桑田さんはきっと… twitter.com/i/web/status/9…
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年2月24日 - 00:10
ミュージックビデオという概念を作ったのは、パイクが1973年に作ったGlobal Grooveと、ジョンとヨーコが作ったWar is Overのビデオだろう。現代美術のコレクターでもある桑田佳祐さんは、きっとそれを意識してAloe… twitter.com/i/web/status/9…
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年2月24日 - 00:13
@arata_alicia たぶんそうじゃないかと思います。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年2月24日 - 08:52
朝崎郁恵さんのお宅でミーティングを終えて帰ろうとすると、朝崎さんが玄関に出てきて、私の姿が見えなくなるまで見送ってくれた。ここまで深い情に実際に触れてみると、自分とは一体何者なのだろう？と思えて来る。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年2月23日 - 18:30
私は奄美のことが大好きだし、愛しているけれど、まだ奄美の魂を理解しているとはとても思えない。少しでも、それを理解できる様に努力したい。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年2月23日 - 18:34
自我は自然の産物ではなく―自然ではなく―歴史的存在でもなくて―人為的なものであり―一つの虚構であり―一個の芸術作品なのである。人間の自然史はもう一方の半分をなす。自我論と人間の歴史、あるいは、自然と人為は、高次の学問―（道徳的教育論）―において一つに統一され―相互に完成される。
— Novalis (@Novalis_bot) 2018年2月23日 - 18:34
@Artssoy そうかもしれません。奄美に溶け込めるよう、オープンマインドを心がけたいと思います！
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年2月23日 - 18:36
象を呑み込む大蛇もまた、列強の支配の表象ではないかと言われています。たとえばフランスやチェコを呑み込むドイツ、中国を襲う日本。呑み込まれた国家は地図上は消失します。そして「大人（≒俗世間）」は大蛇の中の象の本質を見ずに「帽子」の絵… twitter.com/i/web/status/9…
— 中村圭志 宗教学 (@seattlelubbock) 2018年2月23日 - 18:42
『星の王子さま』のポイント第二弾は戦争です。戦時中を意識せずに読むと「大人批判」のメッセージも宙に浮いてしまいます。サンテグジュペリとヒコーキのマニアである宮崎さんはこのあたりの感覚をうまくつかみ、ファシズム化する社会にける自己韜… twitter.com/i/web/status/9…
— 中村圭志 宗教学 (@seattlelubbock) 2018年2月23日 - 18:41
サンテグジュペリは現代風の民主主義者とか反帝国主義者とかいう存在じゃありませんが、命がけで飛行機を操縦する一匹狼型の開拓的飛行機乗りとして、世界に起きつつある異変を肌で感じている。それが人生砂漠の遭難、霊としての王子との対話のモチ… twitter.com/i/web/status/9…
— 中村圭志 宗教学 (@seattlelubbock) 2018年2月23日 - 18:42
名作には宗教的な作品が多いものですが、作者が意図的かどうかは様々です。『星の王子様』は、キリスト教のあれこれの教理を教え込もうとする（『ナルニア』のような）作品ではありませんが、作者自身の思考法の中の宗教性が自ずから投影されている… twitter.com/i/web/status/9…
— 中村圭志 宗教学 (@seattlelubbock) 2018年2月23日 - 18:44
知性の乾いた光だけでは偉大なる目的を決めるには不十分だ。その人全体がそこに入る必要がある。
— C. S. Peirce (@peirce_bot) 2018年2月23日 - 19:00
総務省 田園回帰調査 過疎地 山村・離島で増 2000人以下区域 最多に（日本農業新聞） - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180222-… @YahooNewsTopics
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年2月22日 - 09:01
オリンピック競技から国家の枠を外して、個人と個人が競うものにできれば、と常々思う。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年2月22日 - 09:05
五輪「日本大躍進」報道のウソ、日本がメダル量産国になれない理由（ダイヤモンド・オンライン） - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/article?a=2018…
奄美の安室（アモロ）などには、天降り（あもり）という天女伝説が残っている。昨日、ひさごや柄杓の魂との関係について書いたけれど、奄美の天女伝説では、天女がヌブ（ひさご、柄杓）とセットで登場するのが興味深い。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年2月20日 - 08:41
www1.odn.ne.jp/n-unasaka/amor…
奄美で柄杓のことをヌブと呼ぶけれど、これは沖縄の「てぃんさぐぬ花」に登場する北極星「ニヌファブシ（子ぬ方星）」と同じで、十二支の子（ね）の方向、つまり北極星の方向にある柄杓型の星座、北斗七星の柄杓に由来するものだと私は考える。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年2月20日 - 08:42
十二支で北を指す子（ねずみ）は、十二支の動物たちで一番小さく、誕生や子供を意味し、北極星と集合している。奄美の安室の天女がひさごを持って立っているというのは、この女性が誕生や豊穣、を意味しているからだろう。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年2月20日 - 08:42
奄美の様に、人工的なものよりも自然の力が圧倒的に強い場所では、無意識が表面化しやすいのだと思う。全ての人の顕在意識は無意識からのボトムアップによって成立しているから、無意識が表面化した結果、いわゆる不思議なことが沢山起こるのだと思う。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年2月20日 - 08:43
ちなみに子午線とは子（ね）の方向、すなわち北から、牛（うし）の方向である南に向かう北-南の線を意味する。巨蟹宮はが夏至点から始まるが、ヘンリー・ミラーが自らの小説にTropic of Cancer（北回帰線）のは素晴らしいセンスだと思う。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年2月20日 - 08:43
以前ブラッサイによるヘンリー・ミラーを読んだ時、ミラーのTropic of Cancer（北回帰線）は、Chinese Zodiacに登場する横歩きの蟹とcancer（癌）のダブルミーニングで、「蟹座の回帰線」という言葉には、どこ… twitter.com/i/web/status/9…
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年2月20日 - 08:47
月にいる「うさぎ」は、漢代以前にはヒキガエルのことで、文字の解釈が変わって、ヒキガエルからウサギになったという話も面白いですよね。後漢末の文献では、織姫がカササギ（鵲）の背に乗って川を渡ってますが、他の史料から推測すると、カササギになる前はスッポンだったようなので、気になってます
— 巫俊（ふしゅん） (@fushunia) 2018年2月20日 - 12:58
紀元前４５０年頃に古代オリエントの天文学が中国に伝来したとき、中国在来の「牛宿」や「女宿」（曾侯乙墓から二十八宿の図が出土）のあたりに「天の亀」（「みずがめ座」のインドヨーロッパ語）がいるという知識が伝わりましたが、それが七夕などの様々な伝説、信仰につながっていると分かりました。
— 巫俊（ふしゅん） (@fushunia) 2018年2月20日 - 03:56
イラク北部のクルディスタン地域には、砂岩からなる小さな台地の上に成立したアメディと呼ばれる都市がある。標高約1200m。約5千年前からの居住地で今の人口は1万人以上。多様な宗教を持つクルド人、ユダヤ人、アッシリア人らが共存。空撮写… twitter.com/i/web/status/9…
— Oguchi T／小口 高 (@ogugeo) 2018年2月19日 - 07:33
日本では産小屋の外にひさごを吊るして狼や狸を追い払う習慣があった。谷川健一によると、お玉杓子の玉とは円形のことではなく魂のことで、杓子とはひさごを意味し、ひさごが魂の容器であることを指すという。このひさごを意味する中国語が古代中国の帝王、伏犠で、その日本版がイザナギだろう。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年2月19日 - 13:02
奈良の明日香村にあるキトラ古墳は、亀虎古墳と書くともされるけれど、この亀と虎とは中国五行の玄武（亀）と白虎の古墳という意味で、おそらく当時の中心から見て北西に位置していたことを意味するのではないか？
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年2月19日 - 13:11
かつて柳田国男は、進歩という言葉を「幸福の増進」という言葉に置き換えようと試みたけれど、この試みは今を生きる私たちにとって、重要性を増している様に思う。彼がやり残したこと、すなわち進歩ではなくて幸福の増進を、私たちは真剣に追求する必要があるのではないか。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年2月19日 - 13:13
柳田国男の『遠野物語』に登場する上郷村大字来内のライナイとは、アイヌ語でライは死を、ナイは沢を意味するという。すると沖縄で海の彼方にあると信じられる理想郷ニライカナイのライ・ナイや、奄美のネリヤカナヤは「死の沢」、すなわひ彼岸を意味するのだろうか？
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年2月19日 - 13:17
宮古島に残る南の島アーリアウから来た小人との交易は、ペルシャ影響下にアーリア系の言葉を話す様になったインド系住民との交易の痕跡ではないか？またアーリアウの島とはアロウの島のことで、アロウはニライやニーラと同じ神の島を指すというから、ここではアーリアとライナイ＝彼岸が習合している。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年2月19日 - 13:20
熊本県の阿蘇山の阿蘇（アソ）という名前は、アイヌ語の「火を吐く山」という意味に由来するとされる。琉球開闢神のアマミキヨが最初に降り立った場所が沖縄本島最北端のアースムイ御嶽で、これを漢字で阿蘇山と書くのは、アイヌと沖縄の言語が繋がっているからだろうか？
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年2月19日 - 13:24
@tokusanao 私はその辺りをあまり良く知らないので、これから勉強して行きたいと考えています！
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年2月19日 - 19:47
昨日、北海道が誇る木こりミュージシャン、陣内雄（じんのうちたけし）さんの東京でのライブに行って来たのだけれど、ロバート・ワイアットかと思うその天才っぷりに再度驚いた。東京でのライブは18年振りだそうで、18年振りに集まった芸大時代… twitter.com/i/web/status/9…
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年2月18日 - 09:46
陣内雄さんの歌うビールの歌の歌詞「上手〜いビールが飲みたぁ〜い」を聞いていたら、矢野顕子さんの「ラーメン食べたい」の様な中毒性を感じた。北海道で木こりをしている陣内さんのこの曲、サッポロビールのCMにぴったりではないか？
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年2月18日 - 09:49
youtube.com/watch?v=o5Liz1…
北の国へゆこう - 陣内 雄 ift.tt/2fvwjF5 #applemusic #itunes
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年2月18日 - 09:49
私が社会の先生としてトークに出演した「放送ディ！学」、評判が良かった様で、奄美でも再放送されている様です。沼津出身の方で奄美に憧れてしまうのは、やはり黒潮文化の影響があるのだと私は考えます。 twitter.com/ihakichi/statu…
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年2月18日 - 10:03
『朝鮮の女たち』もすばらしい写真集だが、クリス・マルケルの写真集の最高峰は、日本が舞台で、『サン・ソレイユ』とも関連が深い『異／故国（Le Dépays）』だろう。これも原書は入手困難で昔苦労して手に入れたが、今では全体がPDFで… twitter.com/i/web/status/9…
— 堀 潤之 (Junji HORI) (@soignetongauche) 2018年2月4日 - 19:08
先日、テンプル大学の授業に李晶玉さんを招いて授業をして頂いたのだけれど、本当に素晴らしい講義になった。彼女の作品が持つ論理的な構造や歴史的背景、優れた批評精神に触れていたら、私の中にゲルハルト・リヒターの「ベッティ」と、ロニ・ホーンの鳥のシリーズが思い浮かんだ。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年2月16日 - 11:06
リヒターのベッティには、東ドイツから西ドイツへと亡命した芸術家の歴史的なものへの振り返りと、ベッティという自分の娘の視線に見えるであろう未来への志向が重ね合わされ、その複雑な思いが、彼女の着ている古風なセーターの柄に現れている様に… twitter.com/i/web/status/9…
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年2月16日 - 11:08
ロニ・ホーンの鳥のシリーズで、彼女は鳥の後頭部を捉え続けているが、これは鳥が最初に見たものを親と思う刷り込み現象をテーマにしたものかもしれない。すると、この鳥の後頭部を見ているアーティストの視点は、子が親を見ている視点のゲシュタル… twitter.com/i/web/status/9…
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年2月16日 - 11:09
ロニ・ホーンはThis is me, this is youで、同性愛で子供を産むことのないであろうアーティスト自身の姪を、3秒間のタイムラグを置いて撮影し続けるという作品を発表したが、これは意識や自己と他者の認識、そして時間や遺… twitter.com/i/web/status/9…
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年2月16日 - 11:10
イサム・ノグチの「アカリ」を眺めていたら、この形は彼が師事していたブランクーシの「無限柱」や、正４面体を張り合わせることで螺旋状に育って行くものがDNA構造と似ているというバックミンスター・フラーの主張を引用したものだと気付いた。 pic.twitter.com/RK1R0N6I54
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年2月16日 - 11:23
@tamapisan 正四面体構造は、確か角度のずれが7.5度ずつだったと思います。この頂点を結んで行くとDNAの二重螺旋構造と同じになると思います。つまりこのタワーは二重螺旋構造というよりもフラーをイメージしたもので、結果として… twitter.com/i/web/status/9…
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年2月16日 - 11:54
@tamapisan ちなみにバックミンスター・フラーのダイマクシオン・カーの制作に携わったのがノグチでした。このノグチの盟友が丹下健三で、大阪万博のお祭り広場でロボットを作ったのが磯崎新さん、という流れではないでしょうか。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年2月16日 - 13:47
降臨。 pic.twitter.com/TFb4xMPyQ1
— M@rin (@oh_its_marin) 2018年2月14日 - 19:34
19歳の時、１ヶ月間ペンシルバニアでの交換留学でホスト役を務めてくれたミミ先生が、「友よ！」と言って、久しぶりに連絡をくれた。ミミは、私がアメリカで出会えて本当に良かったと思える素晴らしい先生の一人で、こうやって18年経っても連絡をとり合えていることを本当に幸せに思う。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年2月16日 - 21:57
ミミは当時まだ大学一年生だった私を、学生としてだけではなく、一人の大人として対等に扱ってくれた。高校生の頃から、早く一人の大人として扱って欲しい！という欲求がひと一倍強かった私にとって、こういうオープンで素敵な大人との出会いが、私の人生を大きく変えて行った様に思う。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年2月16日 - 21:58
ミミと連絡を取る中で、私のホストファザーを務めてくれたレアードがお亡くなりになった、あなたもきっとそれを知りたいだろうと思って、と言って、この記事を送ってくれた。その瞬間、レアードとの沢山の思い出が、走馬灯の様に私の頭の中を駆け巡… twitter.com/i/web/status/9…
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年2月16日 - 21:59
アイルランド系アメリカ人のレアードは音楽が大好きで、いつも私と一緒に好きな音楽の話をして盛り上がっていた。クランベリーズのドロレスの顔真似をして一緒に盛り上がったり、ビル・エバンスの曲を聴きながら、半時間ほど会話をしなくても、間が持つ間柄になった。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年2月16日 - 22:00
レアードには怒られたこともあったし、逆に悩みを相談されたこともあった。深い話をしてお互い泣いたこともあったし、別れの朝は辛すぎて、会うことなく、手紙で別れを告げられたことを今でも覚えている。その最後の手紙は、アンドリュー・ワイエスの「クリスティーナの世界」の絵葉書に書かれていた。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年2月16日 - 22:01
封筒の中に入った、絵葉書の裏に書かれた最後の手紙には20ドル札が2枚添えられていて、「真也に相応しい画集を探したのだけれど、この田舎では見つけることができなかった。旅立つ前にNY MoMAに行って、好きな画集を買って帰国しなさい」と書かれていた。それを読んだ時、涙が溢れて来た。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年2月16日 - 22:02
私は、今まで出会った人たち全員から影響を受けて、今の自分があるのだと痛感することがある。レアードやミミ、セリンズグローブの街で体験したことだけで、１冊の本が書けそうなくらいだ。人生って、不思議なことが沢山起こるし、本当に面白い。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年2月16日 - 22:03
@ingogun Yes, good point!
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年2月15日 - 07:30
Maïa Barouh (マイア・バルー）の歌声が素晴らしいな、と思って調べてみたら、彼女は18歳の時に自分の生まれた国、日本を訪ねた際、奄美のシマ唄に出会って、そこから影響を受けたと知って驚いた。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年2月15日 - 07:44
de.wikipedia.org/wiki/Ma%C3%AFa…
@kuot5jvHCXyffnw ご連絡ありがとうございます。論文、とても興味深く読ませて頂きました。ダイレクトメールで丁寧にお返事したいと思いますので、一旦私をフォローして頂くことは可能ですか？
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年2月15日 - 09:46
【鶴岡真弓の新刊】『ケルトの想像力－歴史・神話・芸術』青土社２/23発売❗️ヨーロッパの古層を築いたケルトの螺旋的生命観に圧倒されない者はいない。ヨーロッパの根源から読み直し映画、音楽、コミック、モリスのデザインまで、ヴィジュアル… twitter.com/i/web/status/9…
— 鶴岡真弓：所長desk (@Celt_Tsuruoka) 2018年2月15日 - 00:39