鈴木亮平：「西郷どん」撮了もすぐに「ペン習字」 旅行で「もう一度奄美に行きたい」 mantan-web.jp/article/201810… @mantanwebさんから
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年10月30日 - 09:18
『霧の抵抗 中谷芙二子』展 屋内＆屋外に新たな『霧の彫刻』発表 cinra.net/news/20181029-… @CINRANETさんから
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年10月30日 - 09:21
@arata_alicia 昨日は楽しい時間をありがとうございました。カシラの件も含めて、どうぞ宜しくお願いします！
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年10月29日 - 09:28
@arata_alicia そうだったんですね。こちらも昨日は楽しい時間をありがとうございました。またふらりと飲みに行きたいと思います！
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年10月29日 - 16:52
フランスでブーバーの『Je et Tu（わたしとあなた）』をいま読んでいる人に数人会った。皆、他人への偏見や先入観をなくしたいと思っている人たち。私が対象を利用とか搾取するための「それ」と見るか、比類なき絶対的存在の「あなた」と見… twitter.com/i/web/status/1…
— しのぶりか (@Rica_author) 2018年10月29日 - 19:30
アイスランドの歌を久しぶりに聞いている。奄美のシマ唄も良いけれど、アイスランドの歌も、やっぱりいいね。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年10月29日 - 21:35
youtube.com/watch?v=C-rvyK…
私が一番憧れる哲学者は、スピノザ以上にカール・ヤスパースだ。スピノザは真理を探求すべく、破門されてでも一人でいることを選んだけれど、ヤスパースは真理を追求した挙句、命がけでユダヤ人の妻をナチス統治下のドイツ国内で守り抜いた。彼以上に他者を大切にした人は、果たしているのだろうか？
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年10月28日 - 01:16
「シーボルト様」切ない思い 妻の手紙、オランダで発見：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASLBJ…
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年10月28日 - 08:34
孫正義も大ヤケドの可能性…カショギ氏殺害にちらつく「影」の正体 gendai.ismedia.jp/articles/-/581… #現代ビジネス
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年10月28日 - 08:43
樹木希林さんが残した自殺望む子供たちに向けたメッセージ（NEWS ポストセブン） - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/article?a=2018… @YahooNewsTopics
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年10月26日 - 08:58
【新着記事】大阪に森村泰昌のミュージアムが誕生しました！ casabrutus.com/art/88772
— Casa BRUTUS (@CasaBRUTUS) 2018年10月25日 - 19:00
今秋、美術家・森村泰昌のミュージアムがオープン。開館を記念した展覧会では、本展初公開の秘蔵作品を楽しむことができる。… twitter.com/i/web/status/1…
「幸せの国」ブータンから追われた不幸な少数民族ローツァンパ afpbb.com/articles/-/319… @afpbbcomさんから
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年10月25日 - 08:54
ジョニー・デップ、水俣病追った写真家ユージン・スミス演じる ― 実話映画『Minamata』日本にて撮影開始 theriver.jp/depp-minamata/ @the_river_jpさんから
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年10月25日 - 08:56
今日のツイートのこれとこれがリンクしていて面白い。
— ladygaya2014 (@ladygaya2014) 2018年10月24日 - 03:33
twitter.com/tarareba722/st… twitter.com/curatorshinya/…
今日、久しぶりにジム・オルークさんのライブに行って来たのだけれど、群を抜いて素晴らしく、背筋が伸びっぱなしだった。彼やジョン・ゾーン、灰野敬二さんと言った人達は、もう音楽無しでは生きれない人なのだと思う。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年10月24日 - 23:11
悲しみに意味があるとしたら、それは喜びを映し出す鏡としての存在価値としてだろう。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年10月23日 - 00:36
全てのブルースは、光ある世界の対照として存在しているのかもしれない。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年10月23日 - 00:41
昔の話をする人よりも、これから何をしようかと話せる人の方が、確実に幸せになれると思う。昔を懐かしむことは、自分にとって大切なものを見極める上で重要だけれど、それは目的になり得ないと思う。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年10月23日 - 00:45
面倒臭がり屋さんは、自らの手で幸福を遠ざけていることに気づけていない。面倒臭いことを引き受けることは、自己と他者の共通目標としての幸せを引き受ける条件であり、それは人間性を保つことに他ならない。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年10月23日 - 00:55
悲しみに「こんにちは」をせざるを得なかった人は、何処かでそれに「さようなら」を自らの口で告げる勇気を持たなくてはならない。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年10月23日 - 01:00
ビリー・ホリディは文盲だった。文字の読み書きのできない彼女は、全てを声で伝えなければならない状況に追い込まれていた、だらこそ彼女の歌声は普遍性を持ち、多くの人の心に響いたのかもしれない。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年10月23日 - 11:45
↓同窓会がつまらない最大の理由がこれ。成長した分、それぞれの未来を語ろうよ、と声を大にして言いたい。 twitter.com/curatorshinya/…
— せいきや (@seikiya) 2018年10月23日 - 15:19
私は何故、般若のお面は女性として描かれ流のだろう？と疑問に思っていたけれど、これはおそらく般若仏母ことサンスクリット語のPrajnaparamita（般若波羅蜜多）が女性名詞であることから女性尊として表現され、それが能面として残っ… twitter.com/i/web/status/1…
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年10月23日 - 21:34
自分が幸せな人と、自分が不幸せな人。どちらが他者を幸福に出来るかと聞かれたら、自分が幸せな人だと思う。どうして不幸せな人が、人を幸せに出来ると言うのだろう？
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年10月22日 - 00:48
サミュエル・ベケットの『ゴドーを待ちわびて』とは、旧約聖書『ヨブ記』における内的会話を、ウラディミールとエストラゴンと言う二人のダイヤローグへと変換したものと言えるかもしれない。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年10月22日 - 18:13
暗殺された記者、ダイアナ妃の義理の従弟だった？（Wedge） - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/article?a=2018… @YahooNewsTopics
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年10月21日 - 09:29
新潮11月号にて発表した、高橋源一郎氏の「『文藝評論家』小川榮太郎氏の全著作を読んでおれは泣いた」を本日、「 #Webでも考える人 」に掲載しました。kangaeruhito.jp/articles/-/2641
— 新潮 (@Monthly_Shincho) 2018年10月19日 - 08:38
「グタイピナコテカルーム」、ようやく出来上がるんだね。ここに来るまで色々あったと思うけれど、とりあえず良かったと思う。 twitter.com/bijutsutecho_/…
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年10月20日 - 09:16
奄美のシマ唄をテーマとした映画「神の唄」の脚本を書いていて、主人公を演じる女性たちの心理描写や、セリフ作りに手を焼いている。出来ることなら、女性の脚本家に見てもらって、意見を聞きたい。映画の脚本を作るには、他者との共同作業が必要だと、改めて痛感している。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年10月20日 - 11:42
I love you.という一文を、夏目漱石は「月が綺麗ですね」と、二葉亭四迷は「死んでもいいわ」と訳したけれど、これだけのセリフをさらりと書かせる人こそ、歴史に名を残すプロ作家になれるのだろう。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2018年10月20日 - 11:45
台湾北東部の寒渓など４村では、日本語と先住民タイヤル族の言語が混ざって形成された新言語「宜蘭クレオール」が中高年を中心に話され、現地では「ニホンゴ」などと呼ばれています。村人たちの会話を撮影しました。（賢）フルバージョンは→… twitter.com/i/web/status/1…
— 毎日新聞映像グループ (@eizo_desk) 2018年8月1日 - 20:48
