自由大学の岡島悦代との出会いがきっかけで、8月26日（土）27日（日）に物語に関する2日間の集中講義を開催することになりました。物語について学びたい方、ぜひご参加下さい！
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年7月30日 - 11:48
「ストーリーテリング学〜人を巻き込み感動させるヒミツ」
freedom-univ.com/lecture/storyt…
沼津夏祭りなう。たまーやー！ pic.twitter.com/NlfT5tJDjw
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年7月30日 - 20:40
@yasuhirochiba はい、20年振りの沼津夏祭りを満喫しました！
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年7月30日 - 22:05
昨日は多摩美術大学の芸術人類学研究所にて「ケルトから眺めるユーラシア」と題したトークをして来たのだけれど、私が長年温めて来たものをケルト研究家の鶴岡真弓さんと共有できて嬉しかった。鶴岡さんとは講義終了後にも魂の会話ができて、とても有意義な時間となった。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年7月29日 - 10:32
映画「Soul Odyssey - ユーラシアを探して」上映後トーク第二弾を先日アップしました。鶴岡真弓さん、宇治野宗輝さん、稲葉俊郎さんを招いて、ケルト、満州、輪廻転生などをテーマに、濃密なトークとなりました。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年7月29日 - 10:33
shinyawatanabe.net/soulodyssey/ja…
奄美の島口で沢山のことを「まんでぃ」と言うけれど、「マンディ」とはインドネシア語で水浴びによるお清めを指す。もしかしたら、水浴びというお清めの行為から何か沢山のもの（例えば水滴など）が生まれるという意味が奄美に派生して、島口の「まんでぃ」になったのかもしれない、なんて思った。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年7月29日 - 10:37
新宿駅前で古謝美佐子さん発見！ pic.twitter.com/Ifr3LugSol
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年7月29日 - 12:58
島尾ミホ原作、満島ひかり主演の映画「海辺の生と死」、ついに今日から公開です！ pic.twitter.com/LPpuwoC7ND
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年7月29日 - 13:08
沖縄のエイサーのルーツって、1603年に琉球王国に浄土真宗が伝わり、葬儀や法事で念仏をして先祖供養をしたのが始まりらしい。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年7月29日 - 13:20
掃除ロボがアマゾンのスパイに？ ルンバ、見取図の外販を計画：MIT Technology Review
— 中島 智 (@nakashima001) 2017年7月29日 - 13:47
technologyreview.jp/s/49663/your-r…
9／23（土・祝）の公開シンポジウムには、多摩美大芸術人類学研究所の安藤礼二さん（文芸批評）も講師として参加されます。 twitter.com/IAA_Tamabi/sta…
— 本阿弥清 Kiyoshi Honnami (@KiyoshiHonnami) 2017年7月28日 - 18:43
昨日、Twitterで知り合ったお友達と、沼津の聖地巡りをした。これは御瀬崎の神池近くにあるビャクシンの森での一コマ。樹齢1500年のものを含む、こんな素敵なビャクシンの森が地元にあるなんて、知らなかった。 pic.twitter.com/4EAEigPJWJ
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年7月28日 - 08:45
大瀬崎の神池近くに自生するビャクシンは、ビャクシンの生息域としては北限だそう。大瀬神社には天狗伝説があり、その周辺の浜辺には奄美の花でもあり沼津市の市花となった「はまゆう」が生えていて、伊豆の突起部分に来ると、黒潮の流れに乗って来た文化を感じることができる。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年7月28日 - 08:50
@karunohumihito こんにちは、渡辺真也と申します。どうぞよろしくお願いします。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年7月28日 - 22:15
鶴岡真弓所長のお知らせ。映画『Soul Odyssey – ユーラシアを探して』上映後トークの様子がアップされました。下記サイト：映画『Soul Odyssey – ユーラシアを探して』上映後トーク No.6からお読みいただけます。→shinyawatanabe.net/soulodyssey/ja…
— 芸術人類学研究所（IAA）多摩美術大学 (@IAA_Tamabi) 2017年7月27日 - 12:44
明日7/28(金)に映画『Soul Odyssey – ユーラシアを探して』の監督・渡辺真也氏による特別講義が本学の芸術学科で開催。「ケルトから眺めるユーラシア」と題して、鶴岡真弓所長・装飾デザイン調査設計ゼミにて。14時45分か… twitter.com/i/web/status/8…
— 芸術人類学研究所（IAA）多摩美術大学 (@IAA_Tamabi) 2017年7月27日 - 12:50
昨日、葉山で水沢勉さんとお会いする前に、ふと思う所があって、葉山の美術館の近くに住むアーティストのAbraham David Christianさんの家を訪ねた。突然の来訪にも関わらず、クリスチャンさんは「僕のランチだよ」と言って、枝豆を山盛り差し出してくれた。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年7月26日 - 17:13
Abraham David Christianさんは、ハロルド・ゼーマンに見出されて18歳でドクメンタに出品、ヨーゼフ・ボイスとボクシングの試合をしたことで知られるけれど、私は何故、クリスチャンさんがボイスに戦いを挑んだのかを知りたくて、自宅を訪ねたのだった。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年7月26日 - 17:13
西ロシア人とウクライナ人、そしてユダヤの血をひいた、当時中国思想と禅に傾倒していたというドイツ在住のクリスチャンさんは、ボイスの言うich kraftといった、近代的自我から民主主義を立ち上げるという考えに対して、強い違和感を抱いていたそうだ。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年7月26日 - 17:14
ドクメンタ会場のトイレで、ヨーゼフ・ボイスに「あのお団子の作品は君の作品か？」と聞かれ際、若かりしクリスチャンさんは「俺はお前の直接民主主義の考えには反対だ」と発言、するとドクメンタのクロージングでボクシングの試合をしてこの決着を… twitter.com/i/web/status/8…
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年7月26日 - 17:16
ちなみに84年に来日したボイスは、クリスチャンさんを日本に招いたそう。同年に富山で展示をしたクリスチャンさんとレベッカ・ホルンは、歓迎の席で出された鯛の活き造りを食べたそうだが、皿の上お鯛が暴れ出してレベッカが恐怖を感じた時、日本とドイツの文化の差を感じた、なんて話をしてくれた。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年7月26日 - 17:17
その時、富山でフグ刺を食べたクリスチャンさんは、薄くスライスして大皿に並べられたフグの洗練された美しさに、ユーラシアの東端で洗練された日本文化の凄さを感じた、と熱っぽく話してくれた。そして日本は全く変わる必要が無いし、もっと自信を持つと良い、とまで言ってくれた。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年7月26日 - 17:17
道元の正法眼蔵を敬愛するクリスチャンさんは、毎日4時間瞑想をして作品を作る、という生活を続けているけれど、こんなアーティストが葉山の山奥に住んでいることは、私には希望に思えた。久しぶりにドイツ語も沢山話せたし、とっても楽しかった。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年7月26日 - 17:18
神奈川県立近代美術館の水沢勉さんは、私が日本で最も尊敬するキュレーターで、かつ私が勝手に先生と崇めている人だけれど、奄美のシマ唄の映画を作りたいと話すと、ロジャー・パルバースの翻訳する宮沢賢治は見事だから、ぜひ勉強すると良い、と提案してくれた。毎度の素晴らしい助言に、感謝。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年7月26日 - 17:21
映画「Soul Odyssey - ユーラシアを探して」上映後トーク第二弾の様子をアップしました。ゲストは宇治野宗輝さん、稲葉俊郎さん、鶴岡真弓さんです。第一弾よりも長時間に渡るトークということで、濃密な内容になっています。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年7月26日 - 21:44
shinyawatanabe.net/soulodyssey/ja…
宇治野宗輝さんとは彼の母の生まれ故郷である満州について、稲葉俊郎さんとは彼自身の臨死体験を通じて生まれた死生観と輪廻転生について、鶴岡真弓さんとはケルトを中心としたユーラシア大陸の文化の連続性についてお話しました。情報量たっぷりで、きっとお楽しみ頂けるはずです！
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年7月26日 - 21:46
また映画「Soul Odyssey - ユーラシアを探して」は、8月11日深夜には北海道のRising Sun Rock Festivalにて、9月7日の夜には東京のイベントスペース温室にて上映を行います。こうやって日本全国に上映会の輪が広がっていることを、とても嬉しく思います！
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年7月26日 - 21:48
なお、映画「Soul Odyssey - ユーラシアを探して」のBlu-rayとDVDは、アマゾンにて発売中です。まだご覧になられていない方、ぜひお求めになってみて下さい。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年7月26日 - 21:49
amazon.co.jp/gp/product/B01…
上映依頼があれば、いつでも伺います！ twitter.com/omakenocorner/…
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年7月26日 - 21:50
生命の進化と密接な関係を持つ女性の生理が月の引力から影響を受けていることを鑑みると、ヒラメとカレイへと進化した生き物と、夕方西の空に見える満月に向かう上弦の月と朝方東の空に見える新月に向かう下弦の月は、同じゲシュタルトを持つのでは… twitter.com/i/web/status/8…
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年7月24日 - 09:06
おととい静岡のスノドカフェにて開催した「ドイツで考える - ドクメンタ１４から見えてきたこと」ですが、多くの方に参加頂き、ありがとうございました。また静岡大学を中心とするアート好きな学生たちとそのレベルの高さに驚かされました！
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年7月23日 - 10:26
私の人生を変えたクリス・マルケルの映画「Level Five」を、一人でも多くの方に見て頂く機会を作りたい。 pic.twitter.com/gJmT4xJ9g4
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年7月23日 - 12:04
國分功一郎さんの『中動態の世界』を、ようやく読み終えた。想像していた以上の大著で、理解しながら読み進めるのに時間がかかってしまったが、抜群に面白かった。私が特に興味を惹かれたのは、スピノザ哲学を中動態の概念で捉え、それを自由の概念と結びつけて論じた箇所。これは本当に見事だった。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年7月23日 - 18:33
私はスピノザへの興味から國分功一郎さんに出会ったのだけれど、ぜひ『中動態の世界』に対しても書評（もしくは感想文）という形でまとめて、國分さんの哲学へとユーラシア研究の視点から打ち返しをしてみたい。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年7月23日 - 18:34
加藤登紀子が「美しき五月のパリ」と日本語訳して歌った1968年パリ五月革命の原歌"Ah ! le joli mois de mai à Paris"のタイトルは、もしかしてクリス・マルケルの映画「Le Joli Mai（美しき五月）(1963)」から影響を受けているのではないか？
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年7月23日 - 22:33
昨日、元ちとせさんと中孝介さんのユニット「お中元」のコンサートを千葉県市川市にて見て来た。夏の訪れを感じるにふさわしい、奄美の風を感じることができた素晴らしいコンサートだった。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年7月21日 - 13:33
元ちとせさんをコンサート会場で見るのは３回目だけれど、見る度に声の質感が向上していることに驚かされる。もしかしたら2004年のライブ「冬のハイヌミカゼ」の時よりも声が出てるんじゃないかと思う程。舞台上で舞い踊る彼女は、あたかも観客に魔法をかけるマジシャンであるかの様だった。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年7月21日 - 13:34
コンサート中、中孝介さんも元ちとせさんも、自身のルーツにある奄美のシマ唄への思いを切々と話してくれたのだけれど、最後の六調以外、シマ唄を歌うことは無かった。奄美のシマ唄はまだ全国的には知られていないけど、きっと会場に足を運んだ観客たちも、シマ唄を聴きたいんじゃないかな？と思った。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年7月21日 - 13:35
奄美の加計呂麻島を舞台にした島尾ミホ原作の映画「海辺の生と死」に主演する満島ひかりさんと、人類進化学者の海部陽介さんとのトークがNHK／Eテレ「SWITCHインタビュー 達人達」（7月22日(土)午前0:00～午前1:00）にて再放送されるそうです。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年7月21日 - 13:36
私は奄美のルーツを、中国道教を日本に齎し、伊勢に定住した海部（あまべ）たちだと考えているけれど、そうすると海部陽介さんの祖先や、彼の従兄弟おじに当たる海部俊樹元首相は、皆親戚一同ということになる。海部陽介さんも、きっとその辺りに引っ張られて研究しているんじゃないかな。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年7月21日 - 13:37
私のトークイベント「ドイツで考える - ドクメンタ１４から見えてきたこと」は、静岡市のスノドカフェ七間町にて、今晩7:30からです！静岡市近辺にお住まいの方、ぜひお誘い合わせの上、ご参加ください。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年7月21日 - 13:54
facebook.com/events/4188478…
@yasuhirochiba 私のコメントとフランツ・ファノンを結びつけてコメントしてくれたのは千葉さんが初めてです。ぜひ沼津の良い所に、お散歩に連れて行って下さい！
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年7月20日 - 08:58
@Keikoi39 はい、ぜひ文化財センター、行ってみて下さい！
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年7月19日 - 11:56
日本語の大地という言葉の語感には、「母なる大地」という言葉が示す通り、母的なものが含まれている。それは梵語の「マハー（摩訶=the great）」に続く「般若波羅蜜多」の影響がある様に思われ、アナトリアの地母神キュベレーやローマ神話のマイアなどの大地母神と繋がっていることを示す。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年7月19日 - 20:02
「沼津の良い所は何ですか？」と尋ねると、大抵の沼津の人は黙ってしまう。これが京都や奈良、金沢だったらすぐに答えが返って来るだろうに、と思うと、沼津の旧市街は空襲で焼かれてしまった為、古くて良いものがほとんど残っていないというトラウマから自由になっていないことに気付かされる。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年7月19日 - 20:13
私は生まれてから高校を卒業するまで、ずっと沼津に住んでいたけれど、沼津が嫌で仕方なかった。その最大の理由が文化度の低さだった。自分の存在と沼津の戦前から戦後までの歴史が一本の線で繋がっていれば、ああいった劣等感は抱かなかっただろうし、東京やアメリカにもそれ程憧れなかっただろう。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年7月19日 - 20:13
私の母方の実家は豆腐屋で、大豆関連の仕事道具が沢山あったそうなのだけれど、その中に江戸時代に作られた美しい牛車があったそうだ。「あの綺麗な牛車は、旧家と一緒に空爆で焼けちゃったんだよ」と話す祖母に、どうしたら沼津の良い所を見つけてもらうことができたのだろう？
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年7月19日 - 20:16
もしも「沼津の良い所は何ですか？」と尋ねられても答えられなかった沼津の人が、胸を張って「ここが素晴らしい」と言える様になれば、その人はきっとより幸せになると思う。その為には、劣等感の裏返しとしての東京や外国に対する憧れではなく、自分たちが築いた文化を誇りに思う必要があるだろう。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年7月19日 - 20:18
私は奄美のシマ唄の映画を撮る為にドイツから日本に帰国したのだけれど、沼津を含む過疎化が進む日本の地方都市を見ていると、やりきれない気持ちになる。そしてこの地方の過疎化と東京一極集中は、官僚支配を含む戦後史の問題と密接に関係していることを痛感する。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年7月19日 - 20:19
7月21日（金）19:30〜静岡市のスノドカフェ七間町で開催されるトークイベント「ドイツで考える - ドクメンタ１４から見えてきたこと」では、ヨーロッパにおけるドイツの問題も含め、その辺りをもう少し突っ込んで話してみたいと思います。facebook.com/events/4188478…
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年7月19日 - 20:23
日本の場合、戦前/戦後の分断と、江戸/明治の分断を見直して、いかに未来志向に接続していくかが大きなテーマとなる。特に明治期に捏造した近代国民国家の枠組みを、もう一段抽象的な所からいかに組み直して行くのかが、21世紀の世界を共存の世紀にする上でとても重要になって来る。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年7月19日 - 20:27
@Keikoi39 高尾山古墳の銅鏡が箸墓古墳の銅鏡に似ているとは興味深いです。ご報告、ありがとうございました！
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年7月19日 - 20:29
@Artssoy そうでしたか。私は魚問屋の倅として、沼津の漁業の壊滅的状況を知っているので、それが沼津の良い所だと胸を張って言えないのです。。。それはそれで苦しいです。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年7月19日 - 20:38
歴史の連続性の中で自らを捉えるという、ある種の確認作業をする様な機能が芸術行為や美術館に求められると思うのだけれど、親米かつ官僚主導で行われた日本の県立美術館構想の展示においては、その行為や反省は中途半端なものになってしまった様に思う。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年7月19日 - 20:43
