【吉永小百合 さん、ついに登場！】
細川さんの今回の大変な決断を、 私は深く受け止めました。 今私達は、未来のことをしっかりと考えなければいけない時です。 みんなで応援しましょう！
（細川護煕公式ホームページ） tokyo-tonosama.com
「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」で有名になった、柔道界最強の男、木村政彦と力道山の迷勝負。後半は、なんだかもう見ていられなかった。
「木村政彦 VS 力道山 Masahiko Kimura vs Rikidozan」
youtube.com/watch?v=h4vXRD…
アメリカが日本の余剰プルトニウム返却を要求したのは日本の核武装を警戒したからだろうけれど、もしかしたら北朝鮮における一連の核実験は、安倍を含む旧満州系の日本軍閥の亡霊が、宗教カルトを通じて代行させたものだとは考えられないか？
これがモンサントの除草剤「ラウンドアップ」の効果。一般大豆なら根まで枯れる。この猛毒な除草剤にも枯れないのが、毎日、食べてる遺伝子組み換え大豆。大豆に除草剤が残留しても、検疫では問題にならず。すでに残留基準を上げたから。 pic.twitter.com/vXfHoUQW0K
この量子電池は、再生可能エネルギーとの相性が極めて高いと思う。このメイド・イン・ジャパンの技術を、脱原発とセットで推進できないだろうか？
matome.naver.jp/odai/213873540…
私の父は、「全ての人間に平等に与えられたものが一つだけある。それは時間だ」と、口癖の様に言っていた。時間は存在に他ならないから、全ての存在は平等だと言い換えることができるだろう。
@nriambe お疲れさまです。完成を楽しみにしています。私は今、バタバタしているのですが、また時間のある時にskypeにてお話できたら幸いです。もちろん今度こそ、ビデオチャットで！
ロシア語で中国のことをキタイと呼ぶけれど、これは契丹に由来するものだろう。ドイツ国のことをフランス語でアレマン、イタリア語でテデスコと呼ぶのと同じで、同じものを違う視点と言語から観測することで異なったものになるのは、「群盲象を評す」や、量子力学のM理論とも、とても良く似ている。
日本に、平等院鳳凰堂以外で、鳳凰をテーマに扱った歴史遺産や美術品には、代表的なものにはどんなものがありますか？日本史や日本美術史に詳しい方、ご教授頂けましたら幸いです。
@curatorshinya 日本オリジナルなものではないですが、雅楽で使われる楽器笙は日本では鳳笙とも呼ばれ、その姿から鳳凰が羽を立てて休めている様子と重ね合わされていたようです。
@curatorshinya 鳳凰をモチーフにした美術品はやはり大陸からのものが多いですが、日本といえば、雪佳「白鳳図」、若冲「旭日鳳凰図」および「樹花鳥獣図屏風」、勝広「鳳凰高彫花盛器」、探幽「桐鳳凰図屏風」などがざっと思いつくところです。国立博物館には鳳凰をあしらった着物も。
東京都知事選をばねに、原発問題を最大の争点にして、何もできなくなってしまった安倍政権に「原発解散」させて再選挙し、政界再編することができたら、本当の意味で日本の民主主義が始まるのではないか。
江戸時代の幕藩体制では、幕府から藩の行政に対する干渉はほとんど無く、現在の様な東京一極集中の中央集権体制ではなかった。また江戸時代は世界史的にも珍しい平和な時代だったけれど、これは東京における官僚とアメリカ主導の中央集権から、地方分権と民政自治へと向けての大きなヒントになる思う。
日本が東京中心の一極集中体制になっているからこそ、諸外国との摩擦が生まれているのではないか。仮に日本が連邦制国家だとしたら、東京の力が相対的に弱まることで、結果として日本を囲む周辺諸国との関係をより重視した全方位外交が実現するとは考えられないか。
例え話で使われる「脱藩」という言葉は、「狭い世界から抜け出せ」という意味だろう。しかもそれは、幕藩体制という二重構造の中における狭い関係性から抜け出して本質を見抜く力を付けよ、という意味だろう。
ＮＨＫ会長発言：視聴者から批判的な意見１０００件超す - 毎日新聞 mainichi.jp/select/news/20… @mainichijpnewsさんから
NHK籾井新会長によればNHKは政府広報機関に徹することになるらしい。そうであれば、すでに税金で政府の活動を担保している国民としては、二重に課税されるいわれはないので、いわゆる受信料という名の税金はお断りしなければならない。支払うと税法違反で籾井新会長が逮捕されてしまう。
連合東京で半数近くを占める40万人が所属するUAゼンセンは「細川氏で機関決定」と明言。連合東京の三役会議は細川支持を主張した組合の方が多かったが(細川７、舛添3)、東電労組出身、大野博会長の顔を立てる形で舛添支持を決定。決定は「単組の方針を拘束しない」との事。(28日ゲンダイ)
藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2014年１月29日 体制一新のとき naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/ipodcasting/20…
日本には石油が無い、と嘆くのではなく、化石燃料である石油は日本には無いけれど、日本には化石化していない自然がある、と逆転の発想をして、無尽蔵の再生可能自然エネルギーを日本の自然から見つけることこそ重要ではないか。
ダダカンで有名な糸井貫二より以前に、共産党員で獄中死したアナーキズム詩人、ダダ・カンスケ（陀田勘助）と呼ばれるダダイスト、山本忠平なる人物が日本に居たとは知らなかった！もしかしたらダダカンは、ダダ・カンスケこと山本忠平へのオマージュでダダカンを襲名したのではないか？
風に吹かれて、の元ネタですよ。合掌。 “@smiley__smile: 伝説のフォークシンガー、ピート? シーガーがニューヨークの病院で亡くなりました。94歳でした。R.I.P. mainichi.jp/english/englis… pic.twitter.com/AAp07k24PL”
お亡くなりになったピート・シーガーの「Little Boxes」は、日本に例えれば「およげ！たいやきくん」に相当する、60年代初頭のアメリカを風刺した超名曲だと思う。
“Little Boxes by Pete Seeger”
youtube.com/watch?v=XUwUp-…
ピート・シーガーのカバーと言えば、何と言っても忌野清志郎だね。清志郎ならではのこの解釈も素晴らしい。
「花はどこへ行った - 忌野清志郎」
youtube.com/watch?v=zUmbYe…
おめでとうございます！ @kenji_kajiya 時間がかかりましたが、ようやく博士号を取得しました。ニューヨーク大学でカラーフィールド絵画の文化的なコンテクストについて書きました。 pic.twitter.com/HCIznc5p4h
@kenji_kajiya ぜひ英語で出版して下さい。私もそれに続ける様、全力で頑張りたいと思います！
18歳の少女に一目惚れした73歳のゲーテは求婚するものの、あまりの年齢差から相手方の両親から反対されてしまう。失恋の悲嘆と苦悶のどん底にあった老ゲーテは、とても老人とは思えない、魂を揺さぶるような詩「マリーエンバートの悲歌」を謡う。 mysteryml.com/toukou/essay/g…
秀吉の朝鮮征伐の失敗後、国交回復を進めた徳川家康が、朝鮮からの第一回目の使節を迎え入れたのは駿府城だったんだね。しかも駿府城には、朝鮮国の宦官が被虜人として連れて来られ、大御所家康の奥方衆に可愛がられていたというから驚きだ。なんかこれだけでショートフィルムが撮れそうな話だ。
朝鮮半島における高句麗と百済の滅亡後、その移民たちが新羅の味方となり、唐を撃退することで実現した三国新羅の統一と、百済滅亡後の藤原家と天皇家による大化の改新以降の日本は、ある種の国風文化を生んだという意味で、並行関係にあるとは言えないか？
日本は義務教育でアジアの歴史をちゃんと教えるべきだと思う。その子たちの世代が育てば、会話の機運が高まるだろうし、それ位長期的なスパンで物事を捉えないと、東アジアの歴史認識を巡る根本的な問題の解決は難しいと思う。
いや本当に、ココまでのレベルとは思っていなかった。“@dr_tommy: 素晴らしいね。?元首相・細川護煕の芸術的才能 plginrt-project.com/adb/?p=23996”
ほし（３）籾井氏の会見で致命的だったのは、実は、「従軍慰安婦」の問題ではない。それに関連して籾井氏が発言したことは、現代の普遍的価値観、女性の権利の尊重の精神からして著しく不適当であり、この点をとらえても、公共放送のトップとしてふさわしくないという判断はあり得る。
ほし（４）籾井氏の発言で、それ一発でアウト、と言えるのは、秘密保護法について、政府の方針に盲従するとも受け止められる表現があったこと。これは、公共放送、とりわけ報道機関としてのＮＨＫにとっての自殺行為であり、報道の根幹を揺るがす愚かな発言だったと断ぜざるを得ない。
ほし（５）そもそも、なぜＢＢＣのような公共放送は信頼され、尊敬されるのか。その時々の英国政府の方針をただ左から右に伝えるだけならば、そんな放送は人々は次第に見なくなるだろう。独自の取材、判断に基づき、さまざまな立場からの分析を加えるからこそ、ＢＢＣは信頼されている。
ほし（７）籾井氏は、そんなに政府方針に忠実でいたいのならば、新華社通信や、朝鮮中央テレビで働けば良い。きっと、優秀な仕事をするだろう。また、政権与党の政治家の中には、ＮＨＫを意のままにしたいという人がいるようだが、日本ではそういう政治家は必要ない。中国か北朝鮮に行けば良い。
人々が懐疑的に考えたとき、経済にも、社会にも、そして宗教にもやっかいな疑問を投げかけるかも知れない。そしておそらくは権力を握る人々の意見にも異議を申し立てるだろう。
宮台真司が都知事選における脱原発とイデオロギーの問題について上手くまとめてくれている。私も全く同感。
「先ほど都知事選について連投ツイートしました。連投内容をアップします。 #BLOGOS」
blogos.com/outline/78891/
プル３０ 今後は次の二つに一つしかなくなった。一つは、私が先の本で述べた道ですが、日本は今後、核燃料サイクルを放棄し、保持しているプルトニウムは何らかのかたちで国際社会の管理へと委ねる要請を行い、はっきりと核技術抑止政策の放棄を内外に宣言して、平和国家として、脱原発社会で進む。
プル３１ もう一つは、アメリカとの信頼関係をなくした後、独自に、なおも核燃料サイクル、核技術抑止政策、原発維持を邁進する、孤立化の道です。前者は、細川・小泉ラインが、脱原発に、さらに平和政策の採用をも併せもつ本格的姿勢を打ち出さなければ、もはや脱原発の政策的なインテグリティ
プル３２ （齊一性）をとれないことを示しています。後者は、安倍ラインがこのままいけば石原慎太郎の「アメリカに『ノー』をいう」核武装へと進む可能性が強いことを示唆しています。今回の警告で、米は２０１８年の日米原子力交渉で「包括同意」方式の撤廃を主張する可能性が大きい。
プル３３ 日本がこれを認めなければこれが強烈な日米対立の発火点になります。数十年後、ここで「戻れなかったか」といわれる分岐点になりかねない。これまでこんなに投資してきた核燃サイクルと再処理を断念し、放棄できるかどうか、が政治問題になる。１９０５年の満州鉄道の経営権問題をめぐる
プル３４ ハリマン（米）との対立を思わせます。つまり、今回のプルトニウム返還要求でいまや風前の灯となったのは、この二つの間の中庸のオプション、寺島実郎氏、遠藤哲也氏らがめざしてきた核抑止政策と核燃サイクルを保持し、日本の高度な核・原子技術水準、人材は確保しつつ、
プル３５ 国際社会に発言権を保持しながら、核の平和利用にあくまでも徹するという道なのです。私に言わせれば、そもそも、そのようなやわな弥縫策（核抑止を保持しながら平和国家としての声望をも国際社会に要求するという楽天的なよいとこ取り路線）は甘かった。平和に徹する理念とか政策思想とかは
プル３６ 人間の顔をした冷静な「信義」に基づかなければならない。やはり私の先に述べた平和立国論しかない。ここ２０年ほどの日本の政治が抱えてきた危うさを、このたびの安倍政権のネトウヨ的暴走が明らかにしたのだというのが、私の考えです。
大竹弘二さんの連載「公開性の根源」も終盤に向かって加速中ですね。こちらも早く読みたい！
atプラス19 amazon.co.jp/dp/4778313992/… @amazonさんから
ナム・ジュン・パイクの妻である久保田成子が綴った、パイクと二人三脚の芸術家人生。後半に至るにつれ、もう涙が止まらなかった。
「私の愛、ナムジュン・パイク by 久保田成子」 amazon.co.jp/%E7%A7%81%E3%8…
私はナム・ジュン・パイクのことが心底好きなのだろう。私はナム・ジュン・パイクとヨーゼフ・ボイスという、本当に偉大なアーティストたちの作品に出会い、研究ができていることを、心から幸せに思う。
そういえば、大竹さんの「公開性の根源」を読んでるゼミに渡辺真也さんが来てくださり、フリードリヒ二世について、ちょっと違った見解を示してくれた。この辺りは色々な見解がありなので、非常に面白いところだ。カントロービッチ評価も再検討できるかもしれない。
ご紹介ありがとうございます。またいろいろと議論できる機会があると嬉しいです。日本は正念場を迎えていますが、お互い全力で行きましょう！ @lethal_notion …ゼミに渡辺真也さんが来てくださり、フリードリヒ二世について、ちょっと違った見解を示してくれた。…
@lethal_notion 全くその通りですね。私も死に物狂いでやりたいと思います。2月5日から韓国出張なのですが、それまでに韓国語と韓国史をやって、少しでも両国間の相互理解に貢献できる様、準備を整えておきたいと考えています。
ぜひボイスとパイクのユーラシアを美術展という形でドイツで開催し、それを韓国、日本へと巡回させて、博論を展示カタログという形でぜひ日本語でも発表したい、と考えています。 @miyadai 実に面白そうな博論テーマですね。日本語でも公刊して下さい。
ナム・ジュン・パイクの初恋の相手は、50年代初めに同じく東大に通っていた仏文科の女学生、澁澤道子、つまり澁澤龍彦の妹だったと言う。すると、澁澤龍彦のサド裁判と、パイクがモーマンとやったオペラ・セクストロニクスとその後の表現の自由と猥褻を巡る裁判が、パラレルして見える。
河原温さんに「ナムジュンが何言っているのか、さっぱり分からん」と言われた際、温厚なパイクが「ぼくの口が頭の速度についていかないんだ。どうしろっていうんだ！」と烈火の様に怒ったそうだ。私もたまにそういう症状になることがあるけれど、こうなってしまうと、本当に辛い。
パイクの作品「テレビ・ウサギ」は明らかにボイスを念頭に置いたものだが、そこにハングルで書かれた三人の名は、北に亡命した朝鮮人達だった。コソボの検問で随分と時間を取られていた時、近くを小動物や鳥が悠々と越境しているのを見て、人間はなんと愚かな生き物なのだろう、と思ったことがある。
金閣寺の放火犯である林承賢を精神鑑定したことで知られる、ユング派精神科医の加藤清さんのお話。「病気はイニシエーションです」から始まり、シャーマニズム、宗教など。
「精神科医の故・加藤清さんの話」 youtube.com/watch?v=5WXXpr…
.be神保哲生と宮台真司による、原発を都知?事選の争点とすることの妥当性や国政への影響などについて。小泉主張の脱原発発言をアベノミクスの第三の矢である成長戦略と絡めて話す辺りは、さすがだと思った。
「原発が都知事選の争点になることの意味」
youtube.com/watch?v=tmnmfK…
.be「フォークランド紛争の際、ＢＢＣは「我が軍」「敵軍」と呼ばず、「英国軍」「アルゼンチン軍」と呼び客観的戦況を放送し続けた。サッチャーは激怒したが、ＢＢＣは「家族を失った悲しみは英国人もアルゼンチン人も変わらない」と方針を変えなかった」 web.soshisha.com/archives/nhk/2…
"プロポーズのつもりで、「卒業したら一緒に相撲」って送ってしまったことある。 彼女からは「どすこい」ってレスがきた。" tmblr.co/ZaT1ay15OWjnB
アコンチの《センターズ》は、どう見てもアンクル・サムのポスターを参照したものとして読まれうると思うし、そこにはナルシシズムというより、"I WANT YOU"のIとYOUの間の非対称性があるように思うのですが、どうなんでしょう。 j.mp/1enfWAq
NHK会長：政府の方針喧伝の方針。考えて欲しい。昔我々が何故ソ連のプラウダや中国の人民日報を批判したか。政府の方針、党の方針を喧伝するだけの新聞だったからだ。NHKはいつのまにプラウダや人民日報をモデルとする報道機関になったのか
近代を乗り越えるには、究極的な意味において、デカルト座標とニュートン力学を完全に過去のものとする必要があるけれど、そうする為には、哲学分野と物理学分野が互いに理解を深めながら、自己の存在がフィクションであること、ニュートン力学が形而下の限られたものであることを証明する必要がある。
デモクラシーという決定方法は多数決であり、デカルト座標から成立する中位投票者理論によって成立している。その結果生まれたのが二大政党制だが、それが成立していない日本には、自己というフィクションから始まる近代の基盤が成立しておらず、またそれが近代を逆照射するヒントにもなっている。
アメリカ大陸におけるInformation Superhighwayの例を参考に、 ユーラシア大陸の東端から西端のインフラを全て空中と地底で繋いでしまう様な高速ネットワークを構築することはできないだろうか？
ナム・ジュン・パイクが一番興奮したと言う力道山対シャープ兄弟の一戦。これは確かに凄い戦いだ！
"Rikidozan & Masahiko Kimura vs Mike Sharp & Ben Sharp."
youtube.com/watch?v=3n5xAQ…
これも素晴らしいドキュメンタリー。プロレスこそ、日本の戦後からの復興の縮図だった。泣ける。
「【プロレス】終戦50年特別企画 金曜の夜 日本は燃えた 1」 youtube.com/watch?v=JO2DMN…
トマス・ジェファーソンは『教育なき民主主義は無意味である』と説いた。憲法や慣習法がいかに強力に人々を守っていたとしても、権力や富や悪徳に対する誘惑が常に存在し、政府が普通の市民のために、普通の市民によって運営されるという理想を土台から崩してしまうだろう、とジェファーソンは考えた。
昨夜の書評委員会のあとの軽い飲み会で、はす向かいの柄谷さんの名言を盗み聞いた。「戦争したい者はそう言わない。昔から必ず平和と言い出すんですよ。平和のために命を賭けよ、と言う。それが戦争です」
外はマイナス13度。ベルリンの冬は、いくら何でも寒過ぎるなぁ。
安倍首相のダボスにおける演説の全映像。ちなみに靖国問題に関するホストとの質疑応答は25:30頃から。
「Davos 2014 - The Reshaping of the World Vision from Japan」 youtube.com/watch?v=ApRaK5…
安倍首相のダボスにおける演説の映像から、軍事に関する部分のみ編集したもので、とても分かり易い。このスピージ自体は優れたものだと感じた。
「安倍首相、「アジアでの軍拡」に警告」
youtube.com/watch?v=PJ-_W0…
ダボスにおける安倍首相と中国人ジャーナリストとのやりとりの映像をネット上で探したのだけれど、見つけることができなかった。どなたか見つけることができた方、リンクを教えて頂けると嬉しいです。
心御柱が太陽信仰の名残とした上で、女性天皇の持統が息子を亡くした悲しみから、古代漢文では表せない天孫降臨を日本書紀に記し、伊勢は心御柱を隠す建築で御神体は鏡で自明。出雲は心御柱を顕在化する建築が御神体を隠し、宮司は天皇家に次ぐ古い千家、というもの。@curatorshinya
伊勢神宮の遷宮は20年に一度で、クレタ島のクノッソス宮殿の立て替え周期とも一致します。御柱祭のある諏訪に行ったのは風神の建御名方ですが、彼が昇って行ったとされる天竜川下流域に、フェニキア文字が刻まれた石が見つかった、というトンデモ情報があります。
@sunamajiri
諏訪の「風神」建御名方神は、建御雷神に服従しますが、この記述は百済の呉音により編纂された古事記のみに残され、唐の漢音で編纂された日本書紀には残りませんでした。また建御「雷神」を氏神とする鹿島神宮の祭祀は、百済滅亡後、藤原と改名した旧中臣氏が行いました。 @sunamajiri
風神・建御名方と雷神・建御雷の力比べは、ヴォータンとトールの力比べの話に瓜二つです。建御名方はメソポタミアの風神エンリルに由来しており、それがゲルマン神話のヴォータンや覚醒者ブッダへと波及、さらにその60進法における聖なる数50が五十嵐家の名のルーツかと。 @sunamajiri
その点でNスペは、深層的な女性性に言及できたものの、同じく深層的であるはずのユーラシアからの影響までは、もちろん触れられず、あくまで記紀に中国語が分からない間違った漢文があり、それが天孫降臨という日本独自の神話となった、という説に留めていました。@curatorshinya
共産党が燃えるのは、権力に対してではなく、近い主張・政策の人間に対してだ。猛烈な魔女狩りをやる。これは昔から。本来は舛添要一をターゲットにすべきなのに、細川護熙がされている。結果として細川の票を食い、「脱原発」を敗北させる。これが選挙での毎回の、共産党の役割である。
とても重要な仕事だと思います。近代国民国家を超えたユーラシアの時代の到来は、そう遠くないはずです。 @sunamajiri ご近所の知り合いが、amazon.co.jp/%E3%82%B7%E3%8… … を訳出してましたが、ディオニュソスが到来してるんだから、雷神風神もきてますね。
いろいろ問題点が見えてくるけれども、東京都民である私は細川氏に一票を投じるつもりです。まずは、安倍自民党政権の田母神俊夫的行動に歯止めをかける必要があるから、一番マシと思える候補を推す、というのがその理由です。いま桝添氏を勝たせるのは、安倍首相をおだてる事にほかならないからです。
命を賭す大儀が細川氏の言葉に感じられた。こんな選挙演説は生まれて始めて見た。老体に鞭を打ち、本来ならば選挙に出馬をして身を削るような思いをする必要もなかったはず。ところが見るに見かね、最後の命の炎をこの大儀に捧げた。その証拠がこの涙だ
ln.is/ow.ly/FYGEA
日経平均株価が急落中。円高に振れたことに加え、ダボス会議での安倍首相による経済政策発言は存在感が薄く、むしろ靖国神社参拝を「不戦の誓い」と開き直る発言が浮き彫りに。国際社会から「失望」の売りが続く。まさにアベノリスクの地獄の逆回転が始まった。
現在では政治謀略裁判の犠牲者だったことが明確な小沢一郎について、日弁連会長時代に、宇都宮健児はなぜ沈黙を守り、見殺しにしたのか。今からでもいいから真相を語るべきだ。これほど政治的党派的に振る舞う人は、東京のトップにふさわしくないと思うが、どうか。宇都宮健児から直接聞きたいものだ。
テレビの前での立候補者の討論。あれは有権者の勘違いを生む。あれはテレビ言語の論争であり、たとえば田原総一朗のような夜郎自大が勝ってしまうのである。ほんとうの論争は書き言葉で、何か月、あるいは何年にもわたって続く。そのことを国民は知らない。あのくだらない顔見せ興行はやめるべきだ。
米政府関係者は、安倍晋三首相が中国と韓国を怒らせた靖国神社参拝を繰り返さないことを確約するよう日本に求めており、日本政府がこれまでの第2次世界大戦に関する公式の謝罪を確認することを検討するよう首相に要請すると述べている（WSJ）on.wsj.com/1d0jp6X
広瀬隆さんも、細川候補を支持することを表明する会見で、マイクを持つ手がずっと震えっぱなしだった。社会学者の宮台真司氏も、いつもより緊張した面持ちで細川候補の支持を語っていた。みんな、必死だ。これが、日本再生、安倍政権打倒の最後のチャンスかも知れないという緊張感が張り詰める。
1955年、ハリウッドのクラブにて。人種を理由に高級クラブで歌うことを拒否されていたエラ?フィッツジェラルドを応援していたマリリン?モンローがエラのステージでは必ず最前列に席をとって彼女の歌を聞いていたという逸話は本当だったんだ。pic.twitter.com/AHToUAsy40
これは極めて重要な論考だ。日本はもうギリギリの所まで来てしまっている。
「世界にとって「右翼のルーピー」となった安倍首相：ダボス会議の衝撃」 agora-web.jp/archives/15789…
世界的な孤立を深める阿部政権と、それを止めようと試る細川護煕を見ていると、対ソ大戦を唱えた松岡洋右外相や東条英機陸相に対抗すべく2度内閣総辞職し、東条内閣の打倒と戦争の早期終結に尽力したものの、戦後GHQから戦犯容疑を受けて服毒自殺した細川護煕の祖父、近衛文麿の姿と被ってしまう。
細川護煕が演説の中で、国に対する最後のご奉公がしたい、と述べていたが、この言葉には一点の曇りも感じられなかった。きっと1945年当時の近衛文麿も、そういう心境で動いていたのだろう。
子供の頃、石の上に座っていたユングは、石の上に坐っているのが私なのか、もしくは私が石でその上に彼が坐っているのかが、理解できなかった。私は子供の頃、世界の全てが私と関係しているにも関わらず、それがどう関係しているのかが理解できず、砂利道の砂利をわざと蹴りながら歩いた記憶がある。
ユングによるニーチェの分析には、とても鋭いものがある。これはやはり同じドイツ語圏における批評だということと、バーゼル大学で学んだスイス人のユングが、24歳でバーゼル大学教授に就任したドイツ人のニーチェを眺める、という絶妙の距離感から齎されたものに違いない。
ドイツ語思考の限界を知るには、カントとヘーゲル、ニーチェとヴィトゲンシュタイン、ハイデガーを通過した上で、エリアーデや井筒俊彦、白川静に触れるのが良いと思う。
「傷ついた医者だけが癒すことができる」「あらゆる嫉妬の核心は愛の欠如である」 - カール・グスタフ・ユング
ビートルズが演奏していたカバーン・クラブのある、リバプールのマシュー通りにあるユング像。この銅像の意味が不明だったけれど、ユングはリバー（肝臓）とは古代において命の座、「生命あらしめるもの」であり、リバプールは「命の池」であるとした。 pic.twitter.com/jko2TCLvdZ
私が以前不思議な猫に出会った、ゼウスが生まれ育ったクレタ島の洞窟の名前はPsychro Caveだったけれど、これはもしかしたら英語p*ssyの語源ではないか？すると私があそこで出会った猫は、p*ssy catということになる（笑） shinyawatanabe.net/writings/conte…
「無意識の代弁者としてのアニマの狡猾さは、一人の男を完全につぶしてしまうことができる」 - カール・グスタフ・ユング
ソクラテスが従った内なる声ダイモンとは、男性の無意識人格の女性的な側面、すなわちアニマではないか。彼が抱えた強烈なアニマの存在故に、クサンティッペの様な悪妻と付き合うことも可能であり、一方ソクラテスに惹かれたクサンティッペは、強烈なアニムスを抱えた女性だったのかもしれない。
日本における太陽神アマテラスが女性であることと、彼女が岩戸の中に隠れてしまうことも、これらと関連しているかもしれない、と思いました。 @sunamajiri おお、それは面白い、プッシーキャット(^-^)/
「飲む」という動きを名詞化したものが「飲み物」だ。「私が飲み物を飲む」という文は、飲むという行為が「私」と、その対象である「飲み物」を生んでいる。つまり私という主体ではなく、動詞「飲む」という行為が中心となることで初めて、その行為を構成する主体と客体が生まれ、文が成立する。
この「動き」が形態化したものが神話の登場人物ではないか。神話の登場人物は、文明の変化に伴う動きの変化に即して、形態が変化して行く。この神話の最終形態が、イエズス会の流れを汲むデカルトが生み出した、「考える」という動きを生み出す形態であり主体、つまり「わたし」なのではないか。
それは面白い。元旦のNスペ遷宮ご覧になりました？ そこでも母権的なある種の悲しみだけが語られていました。twitter.com/sunamajiri/sta… @curatorshinya 日本における太陽神アマテラスが女性であることと、彼女が岩戸の中に隠れてしまうことも、これらと関連～
持統天皇は夫である天武天皇の世を次ぐべく草壁皇子を皇太子に立てたが急逝、そこで持統天皇は草壁皇子の子、軽皇子に皇統を継がせようと、天皇霊の保持したまま葬られた草壁皇子の霊を継体受霊させる為、柿本人麻呂を伴う安騎野の冬猟を計画した、と白川静は考えました。 @sunamajiri
飯田哲也（いいだてつなり） @iidatetsunari
Shinya Watanabe 渡辺真也 @curatorshinya
白井和宏 @shiraiGP
Mitsuru @pop2sis
須藤岳史 @Artssoy
白石草 @hamemen
tomo san @cnvvlty
馬場卓也＠バカと戦車で守ってみる @takuyaz
Япония - Россия @jp_rubot
かつらぎ・ゆう【冬の夜空】 @mayakima
カラパイア @karapaia
菊池太陽@東京都知事は細川護熙 @uppekk
藤原直哉 @naoyafujiwara
江口友子 @eguchitomoko
星 渉 / Wataru Hoshi @Pochi_RePlay
茂木健一郎 @kenichiromogi
カール・セーガン博士 @carl_sagan_bot
加藤典洋 @ten_kato
國分功一郎 @lethal_notion
竹田圭吾 @KeigoTakeda
Mitsushi Abe @galliano
齋木克裕 Katsuhiro Saiki @ka2saiki
孫崎 享 @magosaki_ukeru
shinchin_rss @shinchin_rss
いとうせいこう @seikoito
黒蜜タルト @tart_k
大本薫 Kaoru Ohmoto @sunamajiri
兵頭正俊 @hyodo_masatoshi
堀 茂樹 @hori_shigeki
TertuliaJapón @TertuliaJapon
ジャーナリスト 田中稔 @minorucchu
中谷礼仁NorihitoNakatani @rhenin
山崎 雅弘 @mas__yamazaki
coco @mimipinpi
パプリカ @papurika_dreams